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Yamareco

記録ID: 2038815
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

三ツ石山 憧れの色絵錦 紅葉の馬蹄形周回

2019年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:25
距離
18.2km
登り
1,112m
下り
1,102m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
3:28
合計
11:20
3:03
3:03
36
3:39
6:46
29
7:15
7:15
15
7:30
7:42
37
8:19
8:25
45
9:10
9:10
96
10:46
10:46
14
11:00
11:00
5
11:05
11:06
16
11:22
11:23
20
11:43
11:43
34
12:17
12:17
28
12:45
12:46
4
12:50
ゴール地点
天候 日の出までは薄い雲もスッキリ晴れるタイミングあり。
歩けば汗ばむが止まって風に吹かれれば寒くなった。

日中もそこまで暑すぎず快適。
終始高曇りだった。
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川温泉の登山者用駐車場(トイレあり)。
1時過ぎに到着した時点で6〜7割。
下山時には周辺含め、松川温泉広域で路駐状態。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
急登少なく非常に歩きやすい。

八瀬森方面への道はあまり人が歩いてない感はあるものの、刈り払いして頂いており問題なく歩ける。
くるぶしが露出している方は、笹の切り口で足を切らないように要注意か。

源太ヶ森からの下山道。
嬉しいのは半分より下は木道や石畳などでよく整備されていること。
その他周辺情報 松川温泉 峡雲荘@600円也
※洗い場にシャワーはありません。
※あとでこんな写真がいっぱい出てきますw
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※あとでこんな写真がいっぱい出てきますw
仕事を終えて、新潟からはるばる400km
6時間運転してやっと着いた松川温泉。
眠る気なんて無くスタート。
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仕事を終えて、新潟からはるばる400km
6時間運転してやっと着いた松川温泉。
眠る気なんて無くスタート。
実に気になる配管たち。
現場で組んだのだろうか。渋い角度ダ。
実に気になる配管たち。
現場で組んだのだろうか。渋い角度ダ。
配管見てたらすぐに登山口。
配管見てたらすぐに登山口。
熊鈴ならしていざスタート
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熊鈴ならしていざスタート
ちょいちょいこういう案内がある。
ん?
ちょいちょいこういう案内がある。
ん?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
やっぱりいるのか
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Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
やっぱりいるのか
発電所へ続く道は
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発電所へ続く道は
通れないようだ
いよいよあと1キロ♪
ん?
いよいよあと1キロ♪
ん?
Σ(゜д゜lll)ガーン
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Σ(゜д゜lll)ガーン
あ、いや、なんかスピリチュアルな仕上がり(;´Д`A ```
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あ、いや、なんかスピリチュアルな仕上がり(;´Д`A ```
山荘に到着
そのまま三ツ石山へ
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山荘に到着
そのまま三ツ石山へ
到着してパノラマ撮影
なんか。。
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到着してパノラマ撮影
なんか。。
とにかく真夜中だけどカメラマンが多い。
カメラマンな割にはヘッデンお構いなし(+_+)
カンベンして〜(・´з`・)
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とにかく真夜中だけどカメラマンが多い。
カメラマンな割にはヘッデンお構いなし(+_+)
カンベンして〜(・´з`・)
光害と風邪が強いので移動。
ピーク手前の岩陰に陣取る。
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光害と風邪が強いので移動。
ピーク手前の岩陰に陣取る。
いやぁちょっと雲あるけど
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いやぁちょっと雲あるけど
いいやないの♪
だんだんと白んでくる空
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だんだんと白んでくる空
結構気に入ったパノラマだが、
継ぎ目がどうにもこうにも...(;´Д`)
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結構気に入ったパノラマだが、
継ぎ目がどうにもこうにも...(;´Д`)
早池峰山方面の夜景が超キレイ
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早池峰山方面の夜景が超キレイ
こちらは八幡平市方面
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こちらは八幡平市方面
ちょっと心配していた空も大丈夫だし
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ちょっと心配していた空も大丈夫だし
徐々に風景も見え始めて、
期待が膨らむ
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徐々に風景も見え始めて、
期待が膨らむ
はやく明けないかな〜
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はやく明けないかな〜
徐々に見えてきた真っ赤な山肌
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徐々に見えてきた真っ赤な山肌
今日はダイアモンド岩手山になる予定
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今日はダイアモンド岩手山になる予定
山頂のやや右から出るとにらんでいる
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山頂のやや右から出るとにらんでいる
いやそれにしてもすごいな!
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いやそれにしてもすごいな!
ん、あれは地熱発電所かな?
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ん、あれは地熱発電所かな?
あ、秋田駒ヶ岳が見える
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あ、秋田駒ヶ岳が見える
いやぁ静かなこの時間
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いやぁ静かなこの時間
何度経験しても最高だ
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何度経験しても最高だ
箱ヶ森から南昌山、東根山などが見えているらしい
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箱ヶ森から南昌山、東根山などが見えているらしい
あちらが本当のピーク
でも風が強いのでこっちにした
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あちらが本当のピーク
でも風が強いのでこっちにした
このあと歩く縦走路♪
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このあと歩く縦走路♪
そしてついに!
キタ――(゜∀゜)――!!
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キタ――(゜∀゜)――!!
ちょっとずれたけどダイアモンド岩手山(笑)
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ちょっとずれたけどダイアモンド岩手山(笑)
うれしくて撮りまくる
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うれしくて撮りまくる
インスタライブなんかもしちゃう(笑)
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インスタライブなんかもしちゃう(笑)
振り返ると山頂の人たちも夢中で撮っている
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振り返ると山頂の人たちも夢中で撮っている
それにしても真っ赤っか!( ゜Д゜)
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それにしても真っ赤っか!( ゜Д゜)
キラーンとした太陽
今日一日、たのむよ!
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キラーンとした太陽
今日一日、たのむよ!
想像以上に真っ赤っか
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想像以上に真っ赤っか
アキコマ
太陽が昇ると、小屋方面へ下りていく人たち
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太陽が昇ると、小屋方面へ下りていく人たち
かれこれ三時間弱、山頂にいて結構冷えてきた
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かれこれ三時間弱、山頂にいて結構冷えてきた
山頂は風が強くて寒かったろう
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山頂は風が強くて寒かったろう
あそこを歩くのかと思うと武者震い
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あそこを歩くのかと思うと武者震い
いや冷えた?(笑)
すごいところで撮ってらっしゃる
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いや冷えた?(笑)
すごいところで撮ってらっしゃる
やはり薄い雲が出てきたか、
ハロになっている
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やはり薄い雲が出てきたか、
ハロになっている
燃えるような三ツ石山とハロと岩手山
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燃えるような三ツ石山とハロと岩手山
いやいやいやいや、
これほんとにすごい景色
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いやいやいやいや、
これほんとにすごい景色
凄いとは聞いていたが、
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凄いとは聞いていたが、
秋田駒へもいつか繋げたいな
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秋田駒へもいつか繋げたいな
もちろん岩手山へもね!
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もちろん岩手山へもね!
ていうかぐるっと縦走したくなるこの道
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ていうかぐるっと縦走したくなるこの道
想像以上にスバラシイ
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想像以上にスバラシイ
さあ、三ツ石山をあとにして進もう
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さあ、三ツ石山をあとにして進もう
ワクワクする前途
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ワクワクする前途
ルンルンで歩くというか
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ルンルンで歩くというか
撮ってしまって実は進んでいない(笑)
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撮ってしまって実は進んでいない(笑)
ハロもきれいだけど、やっぱりスッキリが良いなー
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ハロもきれいだけど、やっぱりスッキリが良いなー
今日はあの湿原へもちょっと寄り道するつもり( ̄ー ̄)
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今日はあの湿原へもちょっと寄り道するつもり( ̄ー ̄)
縦走路もこんな感じで
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縦走路もこんな感じで
実に気分が良い
三ツ沼に到着
三ツ沼から振り返って
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三ツ沼から振り返って
八幡平から繋ぎたいよな〜
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八幡平から繋ぎたいよな〜
長く歩いてきてあの三ツ石山ピークが見えたらうれしいだろう
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長く歩いてきてあの三ツ石山ピークが見えたらうれしいだろう
むしろたまに見る緑のほうが新鮮(笑)
2
むしろたまに見る緑のほうが新鮮(笑)
振り返ってばかりもいられないので進む
2
振り返ってばかりもいられないので進む
三ツ石 てんぴょうのだい
変換できないw
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三ツ石 てんぴょうのだい
変換できないw
まあ、振り返るけどねw
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まあ、振り返るけどねw
いやーほんとによいなこの道
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いやーほんとによいなこの道
新たにゲットしたのはSUBDUEDのLRRPジャケット
LRRP=長距離偵察
長時間ザックを背負って行動するために開発されたのだ。
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新たにゲットしたのはSUBDUEDのLRRPジャケット
LRRP=長距離偵察
長時間ザックを背負って行動するために開発されたのだ。
ヒップベルトを内側へ回せるので、
ポケットも使えるのだ
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ヒップベルトを内側へ回せるので、
ポケットも使えるのだ
どこまでも鮮やかな景色
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どこまでも鮮やかな景色
急なところもそこまで続かないのでほんとに歩きやすい
3
急なところもそこまで続かないのでほんとに歩きやすい
紅葉のトンネルを抜けて
2
紅葉のトンネルを抜けて
どんどん行こう
何気に距離がある今回のルート
2
何気に距離がある今回のルート
でも数分おきに撮ってばかり
6
でも数分おきに撮ってばかり
こんな山旅、なかなかない
4
こんな山旅、なかなかない
見えてきた小モッコ
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見えてきた小モッコ
後ろを見ても
横を見ても
もちろん前も
色鮮やか♪
スライドする人たちがみんな笑顔だ♪
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スライドする人たちがみんな笑顔だ♪
紅葉と岩手山がバッチリなこの場所では、
ベテランカメラマンさんが丁寧に撮ってらした
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紅葉と岩手山がバッチリなこの場所では、
ベテランカメラマンさんが丁寧に撮ってらした
インスタ映えする山ガールともスライドして
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インスタ映えする山ガールともスライドして
着いた小モッコ
モッコ が変換されない(笑)
2
モッコ が変換されない(笑)
そしてその先もまだまだ真っ赤っか
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そしてその先もまだまだ真っ赤っか
一度下ってまた登る
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一度下ってまた登る
ものすごい真っ赤だけど
今年の紅葉はどうなのだろう?
2
ものすごい真っ赤だけど
今年の紅葉はどうなのだろう?
例年はどうなのかわからないけど
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例年はどうなのかわからないけど
とにかく大満足です♪
1
とにかく大満足です♪
振り返る小モッコ
八瀬森分岐からは湿原へ
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振り返る小モッコ
八瀬森分岐からは湿原へ
しばし下っていくと
1
しばし下っていくと
開けた場所に出た♪
1
開けた場所に出た♪
一面ファッサー
P1384付近の湿原というか草原♪
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P1384付近の湿原というか草原♪
たくさん見かけるリンドウ
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たくさん見かけるリンドウ
池塘もいくつか
青空を写したかったけど、しゃーない
青空を写したかったけど、しゃーない
紅葉ピークの週末にこれだけ晴れてくれたら
紅葉ピークの週末にこれだけ晴れてくれたら
大満足で御座います
3
大満足で御座います
地図で「湿原」と書いてあるところにはもう少しあるが
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地図で「湿原」と書いてあるところにはもう少しあるが
今日はここでよし
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今日はここでよし
見た目はもう少し鮮やかきつね色だったかな
見た目はもう少し鮮やかきつね色だったかな
枚数多すぎて現像疲れた。。
枚数多すぎて現像疲れた。。
そしてこんな草原のど真ん中に座り込んで
3
そしてこんな草原のど真ん中に座り込んで
サンドウィッチ休憩♪
3
サンドウィッチ休憩♪
また八瀬森分岐まで戻ったら縦走再開
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また八瀬森分岐まで戻ったら縦走再開
これまた絶景に包まれながら
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これまた絶景に包まれながら
源太ヶ岳を目指す
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源太ヶ岳を目指す
いくつかアップダウンもあるものの、
2
いくつかアップダウンもあるものの、
急じゃないから疲れないし
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急じゃないから疲れないし
景色も良いしでとっても良い
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景色も良いしでとっても良い
ぐるっと周回するので歩いてきた道が全部見える
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ぐるっと周回するので歩いてきた道が全部見える
三ツ石山にはつねに人が見えた
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三ツ石山にはつねに人が見えた
岩手山もからめたい、まじで
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岩手山もからめたい、まじで
日帰りの今日はさすがに無理だったけど
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日帰りの今日はさすがに無理だったけど
この周回ルートで大満足
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この周回ルートで大満足
源太ヶ岳の山頂附近の広場では多くの人がランチ休憩
コーヒーとかラーメンとか良いかおりいっぱい!
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源太ヶ岳の山頂附近の広場では多くの人がランチ休憩
コーヒーとかラーメンとか良いかおりいっぱい!
こんな景色のなかでランチも最高だよねっ!
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こんな景色のなかでランチも最高だよねっ!
そして肉眼ではマボロシか?
と思ったが、一応撮っておいたコレ。
PCで現像したらやはり!鳥海山♪♪
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そして肉眼ではマボロシか?
と思ったが、一応撮っておいたコレ。
PCで現像したらやはり!鳥海山♪♪
標柱はすこし下がった?ところに。
源太ヶ岳。
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標柱はすこし下がった?ところに。
源太ヶ岳。
ここまでかなり満足して、満たされたな〜♪
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ここまでかなり満足して、満たされたな〜♪
さあさあ、あとは下るだけ!
CTは2時間だけど、はたして!?
さあさあ、あとは下るだけ!
CTは2時間だけど、はたして!?
はじめはやや急な斜面が続く。
エチコマのときと違って今日は涼しいし、
ドリンクもまだ余裕がある(^^;
はじめはやや急な斜面が続く。
エチコマのときと違って今日は涼しいし、
ドリンクもまだ余裕がある(^^;
と、水場があった
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と、水場があった
冷たくて美味しい!
ごちそうさまでした♪
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冷たくて美味しい!
ごちそうさまでした♪
たまに見える岩手山。
この次は、必ずや!
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たまに見える岩手山。
この次は、必ずや!
半分過ぎたかな?あたりから斜度も落ち着いてきた
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半分過ぎたかな?あたりから斜度も落ち着いてきた
丸森川通過
木道も増えて、疲れた足にありがたい
木道も増えて、疲れた足にありがたい
でも安心してるとまた急になるんじゃないの〜?
と思っていたが、最後まで楽ちんだった♪
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でも安心してるとまた急になるんじゃないの〜?
と思っていたが、最後まで楽ちんだった♪
このままな感じで下り切ったら温泉と思うと
にやけてしまう(笑)
このままな感じで下り切ったら温泉と思うと
にやけてしまう(笑)
東北は山も人も登山道も優しい。
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東北は山も人も登山道も優しい。
鉄塔が出たら
もうすぐ終わり♪
もうすぐ終わり♪
登山口についた!
と思ったけど、駐車場はどっちだ!?
まさか下山してから迷うとは(笑)
地図を確認して無事に帰還。
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登山口についた!
と思ったけど、駐車場はどっちだ!?
まさか下山してから迷うとは(笑)
地図を確認して無事に帰還。
今回は車にクーラーバッグを残置!
いろいろ冷えててわれながら感動(笑)
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今回は車にクーラーバッグを残置!
いろいろ冷えててわれながら感動(笑)
お風呂♪お風呂♪
あこがれの峡雲荘さん
2
お風呂♪お風呂♪
あこがれの峡雲荘さん
ものすごい濃いお風呂とレトロな洗い場システムw
むちゃくちゃ良いお湯でした♪
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ものすごい濃いお風呂とレトロな洗い場システムw
むちゃくちゃ良いお湯でした♪
帰路、岩手山SAから見えた岩手山。
往復800kmオーバー
平均燃費19.6ℓ/km
さすがに村上でガソリンなくなり給油した(^^;
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帰路、岩手山SAから見えた岩手山。
往復800kmオーバー
平均燃費19.6ℓ/km
さすがに村上でガソリンなくなり給油した(^^;

感想

この時期の紅葉と言えば、栗駒山か三ツ石山か。
何年も気になっていた裏岩手、三ツ石山へ。
しかし日曜の天気が悪いこともあり、日帰りで!
最大のネックは何といっても新潟からの距離(+_+)
片道400キロ超え、なんと6時間以上かかるのである。
通常ならば車中泊でもして帰りに栗駒山でも、、となるのだが、
雨降りではそうもいかず、日曜は家でグッタリしていたい。
前置きが長くなった。。
初めて歩いた裏岩手縦走路の一部、今回は馬蹄形の周回ルート。
こんなに素晴らしいとは思わなかった!
非常によく整備されており、また急な箇所もすくなくてとっても歩きやすい。
しかも絶景に囲まれての縦走である。
肝心な紅葉はまさにピークで真っ赤っか!!
高曇りではあるが暑くもなく寒くもなく、実にさわやか。
混んでいるとはいえ、渋滞するようなことはもちろんない。
何年も歩きたいと思っていたからかもしれないが、こんなに素晴らしいところだったのかと、とにかく圧倒されながら気持ちよく歩いた。
せめてもう少し近かったなら...(;´Д`A ```
いつかは八幡平から岩手山まで全部一気に繋げたいと改めて誓った。

しかし、、やはり日帰りは厳しすぎる(+o+)
無事に帰宅できたのは奇跡に近い(笑)

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コメント

馬蹄形周回したい!
TAKSPEEDさん、こんばんは(^_^)

当日夜明け前、インスタライブで登ってるのは知っていましたが、やはり馬蹄形周回のルート取りでしたか!たぶんお会い出来ないだろうなと思っていましたがビンゴでした(^_^;)

夜明けの景色がこの日のハイライトでしたね!仙岩トンネルを抜けて見えた朝焼けの景色、絶対素晴らしい写真を撮ってるんだろうなと思っていましたが、やはりの美景!TAKSPEEDさんならではですね(^_^)

新潟から日帰りは大変だったようですが、良い景色を沢山楽しまれたようで良かったですね(^_^)

大深岳側の下山ルートがどうなのかイメージがわかないでいましたが、参考になりました。来年は周回してみます。

遠征山行お疲れ様でした!
2019/10/2 23:55
Re: 馬蹄形周回したい!
すっかりお返事遅くなりました(^◇^;)
そっか〜同じ日にいたんですね〜
やはり旬なお山だったということですな( ̄ー ̄)
源太ヶ岳からの下山は、はじめだけ急、急と言っても危ないような感じはなくて、
半分から下は斜度もないし木道や石畳が整備してあってとっても歩きやすいですよ♪
私は来年こそは縦走したいですね〜( ^ω^ )
2019/10/8 10:15
三ツ石山 素晴らしい写真ですね!
夜明け前の写真には感動しました!
三ツ石山、こんな登り方もあるんですね!
来年はぜひトライしたいです!

もしよかったら姫ヶ嶽にも登ってみてください!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2057639.html
2019/10/10 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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