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Yamareco

記録ID: 2053682
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

【六甲】六甲登山架空索道 再訪

2019年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
Kuro その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
9.9km
登り
766m
下り
898m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:23
合計
6:28
8:36
10
8:46
8:47
23
9:10
9:19
86
10:45
11:12
33
11:45
11:46
66
12:52
13:26
14
13:40
13:40
15
13:55
13:56
4
14:00
14:00
28
14:37
14:42
5
14:47
14:47
17
15:04
ゴール地点
この夏の沢シーズンが終わり、その後の野暮用で3週間山から遠ざかってました。いよいよマイナールート行の再開です。今回は、もう一度しっかりと確かめたかった六甲登山架空索道の支柱跡の再探索に行って来ました。
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
アイスロード上の第一支柱跡以外はバリエーションルートです。滑落に注意しながらのルーファンが必要です。
ルート探索に時間をかけたいから、ここまでバスで楽をする
2019年10月06日 08:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
10/6 8:27
ルート探索に時間をかけたいから、ここまでバスで楽をする
弁天滝も樹が茂り全容がつかめない
2019年10月06日 08:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:35
弁天滝も樹が茂り全容がつかめない
信号待ちでヒツジに挨拶をする
2019年10月06日 08:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:41
信号待ちでヒツジに挨拶をする
表六甲DW入ってすぐ、案内板の裏に巨大なスズメバチの巣がある
2019年10月06日 08:43撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:43
表六甲DW入ってすぐ、案内板の裏に巨大なスズメバチの巣がある
アイスロードへ進む
2019年10月06日 08:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:44
アイスロードへ進む
まずは廃墟となったプラットホームからスタート
2019年10月06日 08:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:47
まずは廃墟となったプラットホームからスタート
DWの下をくぐるここは、いつもタイムトンネルに思えてしまう。くぐると別時代に出ているといいなぁ
2019年10月06日 08:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:50
DWの下をくぐるここは、いつもタイムトンネルに思えてしまう。くぐると別時代に出ているといいなぁ
目いっぱい落石してます
2019年10月06日 08:55撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:55
目いっぱい落石してます
これは誰もが目にする「第一支柱跡:支柱高=7.9m」
2019年10月06日 08:56撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:56
これは誰もが目にする「第一支柱跡:支柱高=7.9m」
道なりに進み、真水谷第四砂防堰堤を越えます
2019年10月06日 09:03撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:03
道なりに進み、真水谷第四砂防堰堤を越えます
越えた先、すぐに堰堤内に降りていきます
2019年10月06日 09:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:04
越えた先、すぐに堰堤内に降りていきます
大きな堰堤です。浅いですが徒渉地点を探り右岸へ渡ります。
2019年10月06日 09:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:09
大きな堰堤です。浅いですが徒渉地点を探り右岸へ渡ります。
徒渉後、すぐ先にみえる大岩を今回は直ぐ西方向に巻いていきます
2019年10月06日 09:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:11
徒渉後、すぐ先にみえる大岩を今回は直ぐ西方向に巻いていきます
ちょっと先の上流に古い堰堤が見えます。
2019年10月06日 09:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:13
ちょっと先の上流に古い堰堤が見えます。
獣道に従って九十九折で高度を上げていきます
2019年10月06日 09:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:30
獣道に従って九十九折で高度を上げていきます
斜度はこれくらい。地面が崩れやすいので慎重に。四輪駆動も使いながら登っていきます。
2019年10月06日 09:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:30
斜度はこれくらい。地面が崩れやすいので慎重に。四輪駆動も使いながら登っていきます。
20分ほどの急登で、狙っていた切通しの下端へ出ました。
2019年10月06日 09:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:33
20分ほどの急登で、狙っていた切通しの下端へ出ました。
ここの上空をロープウェイが通過していたんですね。今回はこの見上げる風景が見たかったので満足です。
2019年10月06日 09:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:35
ここの上空をロープウェイが通過していたんですね。今回はこの見上げる風景が見たかったので満足です。
作り物のようなツヤをした、カチカチのキノコ
2019年10月06日 09:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:36
作り物のようなツヤをした、カチカチのキノコ
「第二支柱跡:支柱高=7.3m」ひっそりと佇んでいます
2019年10月06日 09:37撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:37
「第二支柱跡:支柱高=7.3m」ひっそりと佇んでいます
手前、2年前に置いたケルンがそのまま残っていた
2019年10月06日 09:38撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:38
手前、2年前に置いたケルンがそのまま残っていた
積み増ししておこう
2019年10月06日 09:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:41
積み増ししておこう
切通しの上端から下を眺める。この木々は70年前には無かったものばかり。と言う事は樹齢70年ってことか。
2019年10月06日 09:43撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/6 9:43
切通しの上端から下を眺める。この木々は70年前には無かったものばかり。と言う事は樹齢70年ってことか。
切通し上端から前ヶ辻谷の左俣に向って、明確な獣道が続いているので利用する。写真は沢にたどり着いた所。前回は、前ヶ辻堰堤側に下った。
2019年10月06日 09:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 9:53
切通し上端から前ヶ辻谷の左俣に向って、明確な獣道が続いているので利用する。写真は沢にたどり着いた所。前回は、前ヶ辻堰堤側に下った。
ずいぶん短縮して目的の尾根に乗ることが出来た。初めは痩せ尾根の急登がまっている。
2019年10月06日 10:02撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:02
ずいぶん短縮して目的の尾根に乗ることが出来た。初めは痩せ尾根の急登がまっている。
高度50m程登ると、平坦地にでる。こんなに早く付けるとは思っても見なかった。さすが二回目のことはある。ここは、古い写真から電柱が建っていたようだ。
2019年10月06日 10:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:10
高度50m程登ると、平坦地にでる。こんなに早く付けるとは思っても見なかった。さすが二回目のことはある。ここは、古い写真から電柱が建っていたようだ。
平坦地から北側に目をやると30mほど先の木立ちに、第三支柱跡が見える。トラバースして向かう
2019年10月06日 10:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:10
平坦地から北側に目をやると30mほど先の木立ちに、第三支柱跡が見える。トラバースして向かう
すぐに、「第三支柱跡:支柱高=20.5m」に到着。一番大きな支柱だったので基部もかなり大きい。
2019年10月06日 10:15撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:15
すぐに、「第三支柱跡:支柱高=20.5m」に到着。一番大きな支柱だったので基部もかなり大きい。
そこから、当時の山上駅があった六甲山郵便局を望む。その横には月見橋(渡れません)が現存している。郵便局から谷をのぞくと下に見える。
2019年10月06日 10:17撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:17
そこから、当時の山上駅があった六甲山郵便局を望む。その横には月見橋(渡れません)が現存している。郵便局から谷をのぞくと下に見える。
天空の城ラピュタの要塞のように、蔓がからみついている。
今回は、第三支柱跡から、やや上方にトラバースし北の浅い谷を目指して下る。
2019年10月06日 10:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:23
天空の城ラピュタの要塞のように、蔓がからみついている。
今回は、第三支柱跡から、やや上方にトラバースし北の浅い谷を目指して下る。
アイスロード、前ヶ辻第二堰堤のちょっと下に出てきた。これは堰堤工事用のケーブルアンカーか何かだと思う。
2019年10月06日 10:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/6 10:46
アイスロード、前ヶ辻第二堰堤のちょっと下に出てきた。これは堰堤工事用のケーブルアンカーか何かだと思う。
アイスロードより前ヶ辻第二堰堤を望む。この後、堰堤内から第四支柱跡のある尾根を下からねらう。
2019年10月06日 10:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 10:46
アイスロードより前ヶ辻第二堰堤を望む。この後、堰堤内から第四支柱跡のある尾根を下からねらう。
堰堤内は想像以上にヤブが密集していたため諦める。数メートル進むのも困難を極めた。なので、前回同様に郵便局側から下ることにした。黒階段付近より振り返り撮影。
2019年10月06日 11:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 11:23
堰堤内は想像以上にヤブが密集していたため諦める。数メートル進むのも困難を極めた。なので、前回同様に郵便局側から下ることにした。黒階段付近より振り返り撮影。
3年前の大崩落地の擁壁も今では草木が茂り、上から見てもその痕跡が分からない。
2019年10月06日 11:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 11:35
3年前の大崩落地の擁壁も今では草木が茂り、上から見てもその痕跡が分からない。
リニューアルオープンした旧館。とても綺麗になってました。いい雰囲気が漂ってます。
2019年10月06日 11:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 11:49
リニューアルオープンした旧館。とても綺麗になってました。いい雰囲気が漂ってます。
さて、ラストの取りつきですがホテルリニューアルに伴い、擁壁工事が行われているようで立ち入り禁止となっています。
2019年10月06日 11:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 11:50
さて、ラストの取りつきですがホテルリニューアルに伴い、擁壁工事が行われているようで立ち入り禁止となっています。
ならば、鉄板焼きハウスの脇を下ろうと思いましたが、11月まで絶賛工事中。藪のすくない冬に再挑戦します。
2019年10月06日 11:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 11:51
ならば、鉄板焼きハウスの脇を下ろうと思いましたが、11月まで絶賛工事中。藪のすくない冬に再挑戦します。
2年前に撮影した、第四支柱跡です。
2017年05月05日 14:33撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 14:33
2年前に撮影した、第四支柱跡です。
ここの支柱高は9m。そこそこの斜面に建っているので基部谷側は大きくなっています。
2017年05月05日 14:34撮影 by  SH-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 14:34
ここの支柱高は9m。そこそこの斜面に建っているので基部谷側は大きくなっています。
丁度、お昼の時間。折角なのでノースロードを通って記念碑台に向います。
2019年10月06日 11:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/6 11:53
丁度、お昼の時間。折角なのでノースロードを通って記念碑台に向います。
紅葉にはまだまだかかりそうです。
2019年10月06日 12:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/6 12:04
紅葉にはまだまだかかりそうです。
記念碑台もリニューアルされています。秋の青空が気持ちいいです。気温22度、風が強いのでちょっと寒いです。
2019年10月06日 13:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/6 13:18
記念碑台もリニューアルされています。秋の青空が気持ちいいです。気温22度、風が強いのでちょっと寒いです。
下りは油こぶしから。
2019年10月06日 13:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/6 13:41
下りは油こぶしから。
きついコースを通ったほうが、伐採されて見通しが良くなった景色が楽しめます。
2019年10月06日 14:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/6 14:13
きついコースを通ったほうが、伐採されて見通しが良くなった景色が楽しめます。
うーん、毒々しいきのこやね〜
2019年10月06日 14:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/6 14:16
うーん、毒々しいきのこやね〜
下りは早い。45分ほどで下山です。
2019年10月06日 14:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/6 14:27
下りは早い。45分ほどで下山です。
灘温泉水道筋店&高田屋で軽く反省会。振り向いた夕日がとってもきれいでした。
2019年10月06日 17:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
10/6 17:41
灘温泉水道筋店&高田屋で軽く反省会。振り向いた夕日がとってもきれいでした。

感想

前回2年前の詳細記録はこちら

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1128728.html

今回は、第二支柱跡のある切通しの下端からの眺めを見るのが主目的。前回はルーファンもおぼつかない中、探索を行ったので、そんな余裕は全く無かった💦
流石に二回目だけあって、迷いもなく探索できたのにはちょっとあっけなかった。しかし、70年前に思いを馳せるとやはり来てよかった思う。改めて人の力に感心させられた。

第二支柱跡の切通し上端からは、前回は前ヶ辻堰堤に向って下った。今回は、地形図より弱い谷が北側にあるので、そのまま進んでみた。しっかりとした獣道が続いており、苦も無く前ヶ辻谷の左俣を少し登ったところに到着。谷をはさんだ向かいの痩せ尾根が次の目指すルートだ。

痩せ尾根を10分ほどもがいて急登すると、突然平坦地が現れる。ここは、ロープウェイへの給電を行っていた電柱が建っていたところと思われる。第三支柱跡へは、ほぼ真北水平に30mほどトラバースすると出あえる。

第三支柱跡から前回は北西のピークに向ったが、ここでも北側の弱い谷に向ってトラバースして、谷からアイスロードへ下った。

前ヶ辻第二堰堤内から、第四支柱跡がある尾根を目指そうとしたが、堰堤内は背丈を越える夏草が生い茂り、行く手を阻んでいる。足元は、網の目のように浅い流れが出来ていて、これまた厄介な展開に早々に引き上げることにした。

郵便局横、旧六甲山ホテルの事務所跡から下ろうと思ったが、こちらも工事で立ち入り禁止。観光シーズンで人目もおおく、流石に侵入はできませんからここで今回の探索は打ち切りとした。

第四支柱跡のある尾根への再挑戦は、藪の少ない季節かな。


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コメント

またまた興味津々です
kurokuwaさん、こんにちは。
久々の渾身レポ、しかもいきなり旧RW鉄塔跡の再踏査とは!
webツールも駆使された、理詰めの素晴らしい前回のレコも忘れ難いものでしたが
やはり狙っておられたんですね。
>70年前に思いを馳せるとやはり来てよかった
せめて気分だけは同様に、しみじみと共有させて戴きました。
あとは第四支柱跡まで、また楽しみを残されたご様子で
読ませて戴く方はワクワクしております(勝手な言い様、ご容赦です

此方も暫く開店休業(それなりにゴソゴソしてはいたのですが)を終え
酷暑の間にナマった体力を建て直しながら精々歩く所存です。
今後とも目が離せない、レコご更新を楽しみに致しております
2019/10/8 19:03
Re: またまた興味津々です
notungさん、こんばんは。そしてご無沙汰しております。

前回は、読図レベルも低く緊張の中探索したのでゆっくりと景色を楽しむ間もなく終わってしまいました。あれからはや2年、それなりに経験を積ませて頂き、今回は切通し下端から見上げる景色が見たくて、アプローチを決めた次第です。二度目と言う事もあり、第二第三支柱跡へは拍子抜けするくらいすんなり到達出来ました。

やはり、「タイムトンネル」をくぐらないとこの景色には出会えませんし、当時の方がどのような景色を楽しんでいたのか、現地に立って思いを馳せるだけでも楽しいものです。

あとnotungさんの狙っている「隣の尾根」とはどこなのか、興味は涌きます。早く理由を知りたいものですね(笑)

徐々に気温も下がり、藪屋の季節となりました。これからも是非お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
2019/10/8 20:25
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