角田山(灯台)

2019年10月07日(月) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 6.7km
• 登り: 559m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:16
• 合計: 2:40

9:45 角田山灯台コース登山口
11:05 11:05 角田山
11:11 11:23 観音堂
11:29 11:29 角田山
12:20 12:24 角田山灯台コース登山口
12:25 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜駐車場に停める
駐車場は非常に大きいので停める場所に困ることはない

コース状況／危険箇所等

灯台〜浦浜、五ヶ峠分岐：
急登
岩場では浮石に注意
分岐の前後はぬかるむことがある

浦浜、五ヶ峠分岐〜山頂〜観音堂：
一見危険は少ないように見えるし、実際危険は少ない
だが海側は急な斜面になっているのですれ違い時は少し注意
山頂から稲島方面に少し歩いたところにある観音堂からは越後平野が見渡せる

灯台尾根ではスズメバチを多数見かけた
赤土、コンクリート擬木の階段は滑りやすい

その他周辺情報

遊雁の湯よりなれ
http://yorinare.com/
今日は寄らず

ジェラテリア・レガーロ
https://www.fujitafarm1866.com/stores/gelateria-regalo/
いつものコーントリプルは、450円から500円に値上げ

写真

10/7 9:29

今日も休み
晴れてるから角田山へ

10/7 9:50

ヤマトシジミ
たくさん飛んでいるがなかなか撮らせてはもらえない

10/7 9:54

アカタテハ

10/7 10:08

岩尾根に出る
空は雲が多い

10/7 10:08

砂浜近くは海の濁りが強い

10/7 10:14

どんぐり
クヌギではなくカシワ

10/7 10:17

岩の急登を登る
ローアングルでちょっと大げさに撮ってるが、実際急斜面で浮石も多少あるのでそれなりに注意の必要な箇所

10/7 10:24

オヤマボクチ

10/7 10:30

急登もひと段落
やっぱりここは結構きついな

10/7 10:31

ヤマトシジミ
なかなかこういう形で止まっててはくれない

10/7 10:39

スズメバチを捕食するジョロウグモ
鋭い毒針、強靭な顎、堅固な殻・・・この状況ではどれも役に立たない

10/7 10:48

色鮮やかなマメ科の花

10/7 10:48

“マメ科”なので花が終われば豆ができる

10/7 10:49

急な階段
もう少しで山頂部に出る

10/7 11:13

ヒメアカタテハ
アカタテハより少し小型で色は薄め

10/7 11:23

いつものように山頂をスルーして観音堂へ
どのアングルで撮ろうかとカメラ片手に歩いていたら、赤土で滑ってレンズが壊れる

ここからスマホでの撮影に切り替え

10/7 11:29

シラフサ(スギヒラタケ)

10/7 11:54

いろいろ撮りたいものがあったのだがレンズが壊れてしまってはどうしようもない

ここまで降りてくる間スズメバチを多数見かける
“泣きっ面に蜂”とはまさにこの事か

10/7 12:18

駐車場が見えてきた
今日はあまり寄り道せずに帰ろう
・・・やらなければならない事もできてしまったしな

10/7 12:57

今日のアイス

ばななクレープ
ブルーベリーヨーグルト
いちごショートケーキ

・・・こんな日は食わなきゃやってられんぞ

10/7 15:19

帰宅してから修理を手配する

次の連休まで・・・間に合わんな(落胆)

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1.5l持ち込み、500ml消費
赤土で滑ってカメラのレンズを破損

感想

エミール

平日のわりに人は多め