期待した紅葉は？大崩山

2019年10月16日(水) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,177m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 2:00
• 合計: 9:55

7:26 上祝子登山口
8:04 8:04 大崩山荘
8:33 8:35 祝子川渡渉点
10:24 10:43 袖ダキ
11:25 11:31 下和久塚
12:07 13:19 上和久塚
13:26 13:26 坊主尾根分岐
13:35 13:38 リンドウの丘
14:12 14:18 小積ダキ
14:35 14:40 象岩
16:41 16:48 渡渉点
16:52 16:52 大崩山荘
17:20 17:20 上祝子登山口
17:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

※宮崎4時出発、別グループと東九道/川南PA合流、延岡南IC〜国道10〜県道207を経て7時登山口到着。
※国道326下赤からの林道は現在不通、但し迂回路はあるそうです。詳しくは美人の湯HP参照して下さい。

コース状況／危険箇所等

2014年以来の同コースだったが湧塚コースはかなり変貌。天候による崩壊が進み全体が難コースと化していた。坊主尾根コースも同様でハシゴ・ロープ場でヒヤリとする場面が何ヶ所かあった。

その他周辺情報

計画では下山後、美人の湯の予定だったが時間に間に合わず30ｋｍ走り延岡ヘルストピアで入浴。
食事は延岡おぐらで済ませ、帰着は22時半過ぎとなった。

写真

10/16 7:26

登山口スタート
本当は三里河原コースがメインだったのよ

10/16 7:48

湧塚へ向けて

10/16 8:04

山荘前ですが荒れてます

10/16 8:24

トラバースして

10/16 8:31

渡渉点前の分岐

10/16 8:33

いつもの様にそそり立ってます

10/16 8:35

渡渉は何の問題も無く無事通過

10/16 8:49

定番ポイント

10/16 9:15

岩の隙間ポイント

10/16 9:26

ここから袖ダキまで時間懸かりました
テープ探しにウロウロ、歳の性もあるかな

10/16 9:42

それにしても紅葉は？

10/16 10:19

やっと袖ダキ直下のロープ場

10/16 10:30

袖ダキ到着
しばし休憩

10/16 10:37

木山内山方面

10/16 11:16

そして下湧塚へ

10/16 11:29

下湧塚到着

10/16 11:29

いつもながら絶景

10/16 11:33

パノラマコースへ

10/16 11:33

中湧塚方面

10/16 11:34

紅葉はこれくらい

10/16 11:36

そそります

10/16 11:41

かなり時間ロスしたので中湧はパス

10/16 11:44

上湧塚へ

10/16 12:10

先ずは腹ごしらえ

10/16 12:57

上湧塚頂上へ

10/16 13:01

上湧塚
中湧後方

10/16 13:05

上湧塚
鹿納山をバックに

10/16 13:06

紅葉は後10日かな〜

10/16 13:22

大休止して出発

10/16 13:26

小積ダキへ

10/16 13:28

このショートカットも久し振り

10/16 13:36

リンドウの丘から上湧塚

10/16 14:17

小積ダキ到着
象岩です

10/16 14:17

桑原山方面

10/16 14:20

坊主尾根コースへ

10/16 14:35

象岩のトラバース
最後がワイヤーでなくロープ・・・緩くてヒヤリ

10/16 14:35

小積ダキを見上げる

10/16 14:46

坊主尾根名物ハシゴ下りスタート

10/16 14:50

ここの場所も後半のロープ緩んでいて形だけ

10/16 14:56

ロープの激降下

10/16 15:17

空中ハシゴ
この角度だと怖さないけど

10/16 16:41

渡渉地点到着してポイント探し
結構苦労した

10/16 16:49

無事全員渡る

10/16 17:21

登山口到着
美人の湯は残念ながら間に合わず延岡のヘルストピアへ

10/16 20:14

入浴後延岡の「おぐら」へ
定番のチャンポン

10/16 20:14

疲れ切ったメンバー

撮影機器：

FinePix F820EXR 富士フイルム

iPhone 6 Apple

感想

hide777

※最初は湧塚から三里河原のコースを考えたが、三里河原コースが現在通行出来ないので今回、山頂はパスし湧塚〜坊主尾根の周回コースとする。
※紅葉を期待したが未だ早く、10日後辺りがピークと思われる。しかし、天候は最高で差し引いても余るほどで、楽しい1日でした。