御在所岳

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 8.0km
• 登り: 868m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:29
• 合計: 5:23

5:43 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
5:45 5:45 中道登山口
6:08 6:52 おばれ石
6:56 7:03 地蔵岩
7:08 7:13 キレット
8:01 8:03 富士見岩
8:05 8:06 第一ケルン 裏道登山道九合目
8:12 8:17 アゼリア跡
8:29 8:32 御在所山 一等三角点
8:44 8:45 アゼリア跡
8:49 8:50 第一ケルン 裏道登山道九合目
9:01 9:01 国見峠
9:37 9:39 藤内壁出合
10:04 10:11 藤内小屋
10:36 10:47 御在所岳裏道国道入口
11:02 11:02 御在所岳中道ルート前駐車場（旧料金所前）
11:06 ゴール地点

鈴鹿スカイラインを中道の登山道入り口近くへ行こうとしたら、昨日の雨の為に途中で通行止めに成って居たので、湯の山温泉街の中の道を行き止まりまで行き駐車しました。そこは、中道の駐車場の隣です。

天候

晴、風強し。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

午前五時頃に、鈴鹿スカイラインを走って行ったら、先日の雨の為に通行止めのゲートが有り、湯の山温泉街の中を通過する道へ回り、行き止まりの所にある中道登山道の入り口近くの駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

風が強く、危険と思われる個所では要注意でした。

その他周辺情報

登山後の日帰り温泉は数多く有ります。

写真

10/20 5:42

駐車地です。

10/20 5:46

中登山道の入り口。

10/20 6:05

ロープウェイの下を通過。

10/20 6:21

おばれ石

10/20 6:26

日の出の時には薄曇りでした。

10/20 6:26

南アルプスが見えました。

10/20 6:29

これは富士山かな？

10/20 6:30

10/20 6:35

お隣の鎌ヶ岳。

10/20 6:35

10/20 6:38

10/20 6:39

鎌ヶ岳。

10/20 6:43

10/20 6:44

鎌ヶ岳

10/20 6:49

御嶽山

10/20 6:49

10/20 6:51

10/20 6:51

10/20 6:56

10/20 6:57

遠くに乗鞍岳と御嶽山

10/20 6:58

地蔵岩

10/20 6:59

10/20 7:09

キレットを上から見たところ。

10/20 7:12

キレットを通過後に振り返って見た。

10/20 7:21

10/20 7:24

紅葉が少し。

10/20 7:26

10/20 7:34

10/20 7:38

10/20 7:39

紅葉はこれからです。

10/20 7:39

10/20 7:43

昨日の雨で水に濡れている岩。

10/20 7:45

風が強くて帽子を押さえています。三脚使用で記念撮影。

10/20 7:48

藤内小屋が見える。

10/20 7:48

眺め良い〜‼

10/20 7:49

後続者が難所を通過中。

10/20 7:49

10/20 7:50

10/20 7:57

10/20 8:02

富士見岩からの展望。

10/20 8:02

鎌ヶ岳。

10/20 8:09

レストハウスが有った場所はきれいに無くなって伊勢湾の展望がよくなって居ました。

10/20 8:09

トイレと自販機有ります。

10/20 8:13

10/20 8:14

10/20 8:17

鎌ヶ岳

10/20 8:25

アザミ

10/20 8:30

御在所岳の山頂。

10/20 8:36

10/20 9:00

裏道への分岐点。

10/20 9:10

10/20 9:19

10/20 9:28

10/20 9:28

10/20 9:40

藤内壁でクライマーが頑張って居ました。

10/20 9:40

10/20 9:45

沢を幾つか渡渉します。

10/20 9:53

もうすぐ藤内小屋。

撮影機器：

Z 7 ボディ ニコン

COOLPIX A1000 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ 一眼レフカメラ 交換レンズ 三脚

備考

風が強く、少し寒さを感じた。ソフトシェル的な防寒具が有れば調度良い。

感想

ヒロ

私は、日本百名山を全て登りましたが、地元の名山である御在所岳は改めて好い山だな〜と思います。
今回の山歩きは私の最近では短時間の楽登山でした。