鶴島御前山〜高柄山〜立野峠

2019年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 20.1km
• 登り: 2,118m
• 下り: 1,997m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:06

8:56 スタート地点（桂川河川敷）
9:53 9:53 鶴島御前山
10:59 11:00 新矢野根峠
11:44 12:01 高柄山
12:10 12:12 千足峠
12:39 12:44 大丸
12:47 12:48 新大地峠
13:00 13:01 旧大地峠
13:15 13:22 矢平山
13:40 13:41 丸ツヅク山(丸ツック山)
13:54 13:56 寺下峠
14:09 14:09 舟山
14:40 14:43 鳥屋山
15:11 15:12 細野山
15:18 15:19 立野峠
16:20 16:21 倉岳山登山口
16:37 16:37 梁川駅
16:55 16:55 上野原駅
17:02 ゴール地点（桂川河川敷）

天候

曇り一時小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：桂川河川敷駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

立野峠からの沢伝いの道は荒れていました。
（台風の影響でしょう。）

写真

10/20 8:57

河川敷駐車場からの眺め。
まだ増水しています。

10/20 8:59

橋から行く方向（上流）を望む。

10/20 9:02

今日初めての道標。

10/20 9:04

あらら、工事中。
台風の傷跡？
看板みるとそれより前から橋をかけ替えていたようです。

10/20 9:06

迂回路から行きます。

10/20 9:12

にゃんこ一匹目。

10/20 9:13

にゃんこ二匹目。

10/20 9:26

御前山への入り口です。

10/20 9:50

10/20 9:55

御前山頂上

10/20 10:05

高柄山はあの向こうみたい。

10/20 10:13

10/20 10:15

10/20 10:30

谷まで下りて、登り返し。

10/20 10:41

蜘蛛の巣、キラキラ。

10/20 11:07

知らんうちに新矢野根峠を過ぎてた。

10/20 11:44

高柄山頂上
上野原の街並みが見える。

10/20 12:11

千足峠

10/20 12:37

登り口、崩れちゃってる。

10/20 12:44

大丸山頂上

10/20 13:04

トリカブト

10/20 13:15

矢平山頂上

10/20 13:32

10/20 13:34

10/20 14:09

舟山頂上

10/20 14:40

10/20 14:43

鳥屋山頂上

10/20 15:00

倉岳山が見える。

10/20 15:10

来し方を望む。

10/20 15:11

細野山頂上

10/20 15:19

立野峠

10/20 15:23

ちぃっちゃな腰掛けいっぱい。

10/20 15:36

沢の水量多し。

10/20 15:41

ちょっと秋。

10/20 16:22

登山口も崩れちゃってる。

10/20 16:35

あっちから来たのね。

10/20 16:37

柳川駅

10/20 16:57

上野原駅
駅前にはスーパーやお店があります。

10/20 17:01

戻ってきました。
駐車場を利用する方のために、看板撮っておきます。

撮影機器：

507SH Android One ワイモバイル

装備

個人装備

Ｔシャツ 長袖Ｔシャツ タイツ ズボン 靴下 帽子 グローブ 靴（スニーカー） サブザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） 熊鈴 保険証 携帯 モバイルバッテリー 時計 サングラス

感想

e-river

初めて
●台風19号から一週間。山なんか行っている場合かなとは思いつつ、でもマイページの最近登った山が空欄なのがさみしくって、行っちゃいました。
●しょっぱな道が通行止めで、台風の傷跡かと思ったら、その前から橋の架け替えでの工事中でした。でも、その後あちこちで台風の傷跡を目にすることになりました。
●最初に目指すのは御前山。…御前様？　寅さん？　昨夜はドラマ「少年寅二郎」を見ました。この子が寅さんになるのね。鰻のエピソード、泣けました。さくらは赤ちゃんの時から美人さんだし。
●高柄山からは上野原の街並みが一望できました。ここでお昼を使いました。でも、全部は食べず、とっときます。残りは谷平山で食べました。
●ヤマレコの到着予想時刻を確認すると、なんと夜7時！　標準時間を1．数倍しているようですが、ここまでのペースを考慮しているのでしょうか。地図のコースタイムを見る限りは明るいうちに下りられそうですが。場合によってはエスケープルートを使うことを覚悟しつつ、先に進みます。
●以前苦労して登ってきた立野峠。今日の天気では富士山は望めないので、倉岳山には行きません。ここから沢伝いに下っていきます。何度か徒渉をするのですが、沢が増水しているのと足場になる石が流されていて、片足を犠牲にして進みます。もしも逆ルートだったら、山行を中止しただろうなという荒れ具合でした。
●梁川駅から上野原駅までは電車を利用し、スタート地点の河川敷に戻りました。今日は山の中では、蛇やリスには出会ったけど、ヒトには一度も出会いませんでした。
…そして、次の山旅が始まるのです♪