台山(だいやま・1077.5m・三等三角点)
- GPS
- 07:05
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,055m
- 下り
- 1,058m
コースタイム
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 7:05
山形百山 台山 0.04μ㏜/h
台山も5月に上り損ねた山だ。
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
某所 6:15 == 6:45 林道施錠(土内口) ※駐車スペース有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
標識・歩道共良く整備されているが、沢筋が若干荒れているので注意だ。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
着替え
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
17:38〜6:15 某所 静かな所で誰もいない。
6:45〜7:11 林道施錠(土内口)
施錠して有り、この先一般車通行止め。駐車スペース有り。
林道走るには似合わない地元の赤い車が一台上っていった。直ぐの処に大きな砂防ダムがある。
7:25 林道終点 100m手前に先程の赤い車が停まっていた。
7:31 火打岳登山口(砂利押沢口) 分岐
7:40 止まりの滝 分岐 神室権現の石碑有り
7:50 小沢を渡る
8:05〜8:08 小休憩
8:20 岩盤の剝き出た小沢を渡る 滑りやすいので注意して渡る。
8:33 雷滝 分岐 水量の多い滝だ。
8:40 急峻な小沢を渡る
等高線沿いに沢を渡ることができず、往路は、沢に降りるロープが付いていたので一旦沢に降りてから上り返す。急斜面だ。このコース最大の難所だ。
8:45 雷滝原頭 至 神室山頂8.5km/至 土内口5.5km の標識
整備された歩道で歩きやすい。
9:20 ヤセ尾根になり見晴しが良くなるが、ガスって良く見えず。
9:46〜9:50 権八小屋跡 神室山/台山 分岐部 稜線に入る。
権八小屋跡の道標は熊に囓られている。
直ぐに浦沢口分岐部がある。浦沢口へは整備された道だが、台山方面は刈り払われていない。
雨具の上を着込む。踏跡は明瞭だが雨露に濡れたヤブ歩きだぁ。
9:59 鞍部
10:28 P1057m
10:52〜11:08 台山
権八小屋跡から約1時間で到着。思ったより早く着いた。
天気曇、頂上草木が生い茂りとても狭い。展望は150度位有りそうだが濃霧の為、全く見えず。この先南尾根に藪だが微かな踏跡あるが、天気が悪いので引き返すことにする。
11:25 P1057m
ヤマビルが長靴を登ってきていた。危ない危ない。
11:45 鞍部
12:00〜12:05 権八小屋跡 鞍部から約80mの上りだった。
この先、下りは早い。
12:35 雷滝原頭
12:40 急峻な小沢を渡る
往路は一旦沢まで降りたが、復路は等高線沿いに沢まで進み、沢の少し手前から岩盤に階段状にクサビが打ち込んである急斜面を若干下りて対岸へ上る。工事用ロープも付いている。流水も多い。
12:45〜12:46 雷滝
沢までだいぶ古ぼけているが整備された歩道が付いてた。
12:59 岩盤の剝き出た小沢を渡る
滑りやすい岩盤なので帰りも注意して渡る。
13:04 岩盤の出ている小沢を渡る 13時頃から雨が降り出す。
13:08 小沢を渡る
13:19 小沢を渡る 水量少ない。
13:23〜13:25 少し水量の多い沢を渡る 軍手を洗う。
13:35〜13:44 止まりの滝 分岐 神室権現の石碑有り
対岸に渡らないと滝が見えないが一見に値する滝だった。
13:55 小さな砂防ダムのところ
13:54 火打岳登山口(砂利押沢口) 分岐
14:01 林道終点 赤い車はいなかった。
14:12 大きな砂防ダム
14:16〜14:26 林道施錠
本日の天気は 曇のち雨 でした。
15:10〜16:32 舟形わかあゆ温泉
入湯\350円 JAF割引き50円
16:46〜16:53 LAWSON \1516円
16:55〜6:03 道の駅尾花沢
御堂森へ続く
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