和歌山の三角点

2019年10月23日(水) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 17.7km
• 登り: 664m
• 下り: 667m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 0:04
• 合計: 8:12

7:07 紀伊駅
14:33 14:37 上人山
15:19 六十谷駅

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往　JR　紀伊
復　JR　六十谷

写真

10/23 7:03

今日のスタート：JR　紀伊駅

10/23 7:20

まず目指すは正面のピークに設置されている4（西前谷）へ

10/23 7:34

3月30日までは工事で車両は通行止めですが、時間が早いので工事はしてないだろうと判断し行ってみた。

10/23 7:35

重機の右側をすり抜けて。　
工事が始まっていたら戻る事になっただろう。

10/23 7:44

一部藪を抜けながらも

10/23 7:45

しっかりした道を進んでいくが

10/23 7:46

進み難くなりだし

10/23 7:49

破線道は完全に廃道化になったので

10/23 7:59

右の斜面に突入し尾根へ

10/23 8:10

尾根に乗ると普通に進めます

10/23 8:41

4（西前谷）276.2m

10/23 8:50

点名板

10/23 8:56

下りは反対方向へ

10/23 9:25

藪こぎ後

10/23 9:31

ほっ！いい道に(^^)と思ったが

10/23 9:42

又々藪こぎ

10/23 9:50

石碑の左辺りから舗装路に着地(^^)

10/23 10:01

3（弘西）取付き。　
以後、鉄塔巡視路で明瞭です。

10/23 10:33

今日初めて道標がある道に合流。

10/23 10:37

鉄塔から南方面（今日唯一の眺望箇所）

10/23 10:38

藪へ。　
三角点へは登山道から外れて進んだが、間近まで登山道を進んだ方が良さそう。

10/23 10:54

藪を抜け→斜面をよじ登り

10/23 11:01

3（弘西）

10/23 11:00

3（弘西）276.3m。　
ここを訪れる方は少ないと思うが、何故か標石はかなり傷んでる(-_-);

10/23 11:01

10/23 11:23

登山道に復帰後は明瞭な道で下っていく

10/23 11:44

一部だけの藪を抜けると

10/23 11:48

又、明瞭。

10/23 11:53

4（深谷池）への取付き（池の堤へ）

10/23 11:54

深谷池の奥に三角点が設置されている

10/23 11:55

池の北側の道を進んで

10/23 12:00

ここを渡ると直ぐ左へ

10/23 12:01

天王池

10/23 12:01

踏跡を辿り30mほどで

10/23 12:02

赤テープがあるので標石の場所は特定しやすかった。感謝！(^^)

10/23 12:04

4（深谷池）65.3m

10/23 12:03

先程と同じ方が設置された点名板

10/23 12:18

振り返って正面の少し右のピークが3（弘西）

10/23 12:37

4（紀伊小学校）15.2m（柵越しに表示杭のみ）
標石は杭の30cmほど手前に埋没のよう。

10/23 14:00

3（直川）取付き

10/23 14:05

池の横から山道へ

10/23 14:05

道が崩れて無い！と躊躇するも、赤テープがあったので進んで見る。

10/23 14:08

直ぐにいい道に

10/23 14:09

滑りそうな場所にはお助けロープも。　
古そうなので当てに出来ませんが。

10/23 14:10

最近の倒木処理のよう

10/23 14:11

この辺りから右の尾根へ

10/23 14:32

赤テープもあり、普通に進めます。

10/23 14:35

3（直川）164.8m。　
ここは上人山と言われているのかな？

10/23 14:36

今日3度目の同じ方が設置の点名板

10/23 14:38

下りは道標の六十谷方面へ。　
あり過ぎる位テープがある道で。

10/23 14:53

下山道

10/23 14:53

「上人山　名号石」と記された表示杭があったが、どれなのか分からず(-_-);

10/23 14:55

コース巡りの時間案内

10/23 14:56

下山直前の「おきの地蔵尊」

10/23 14:56

上人山遺跡案内板。　
「名号石」の事も記されているので、こちらから取付けば、
良かったかな。

10/23 15:00

下山口

10/23 15:19

ゴール：JR　六十谷駅

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

rokuto

今日は何回も藪こぎを強いられたが、「これは、たまらん」と思うほどでもなく、
少しの間だけだった。

ハイキングという楽しげで快適な道中では無かったが、ほぼ想定した行程で満足の一日でした。