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Yamareco

記録ID: 2089206
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山〜妙高笹ヶ峰〜新潟焼山 ・黒姫駅から糸魚川駅への山旅

2019年11月01日(金) 〜 2019年11月04日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
24:06
距離
47.8km
登り
2,993m
下り
3,314m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:35
休憩
0:00
合計
0:35
23:23
35
23:58
宿泊地
2日目
山行
9:11
休憩
1:06
合計
10:17
6:07
159
宿泊地
8:46
8:53
123
10:56
11:39
10
11:49
11:50
14
12:04
12:04
7
12:11
12:13
36
12:49
12:50
14
13:04
13:13
179
16:12
16:15
4
16:19
16:19
5
3日目
山行
10:59
休憩
1:07
合計
12:06
5:39
9
5:48
5:48
43
6:31
6:31
16
6:47
6:57
222
10:39
10:53
7
11:00
11:01
93
12:34
13:03
45
13:48
13:50
19
14:09
14:10
41
14:51
14:59
31
15:30
15:30
7
15:37
15:37
69
16:46
16:48
57
17:45
宿泊地
4日目
山行
0:24
休憩
0:09
合計
0:33
6:56
22
宿泊地
7:18
7:27
2
7:29
ゴール地点
天候 ・11/2:晴れ
・11/3:くもり昼過ぎまで時々晴れ、夕方一時雨
・11/4:朝まで雨
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◎行き
・北陸新幹線、大宮→長野・北しなの線、長野→黒姫(計約8000yen)

◎帰り
・糸魚川バス、焼山温泉0730→糸魚川駅0815(710yen)
・北陸新幹線、糸魚川0913→上野1130(約11000yen)
コース状況/
危険箇所等
・黒姫山表登山道
中盤から急登つづき。下山では利用したくない。
・西登山口分岐〜妙高笹ヶ峰
よく整備されている。途中林道に出る。
・杉野沢林道(笹ヶ峰〜杉野沢橋)
10月の大雨の影響か、林道が途中で通行止めになっており、その先で土砂が堆積していた。杉野沢橋も護岸が一部崩落していた。何とか徒歩で渡れた。
・杉野沢橋〜富士見峠
沢の渡渉数ヶ所あるも、飛び石つたって渡ることができた。
・富士見峠〜焼山頂上
足もと不安定なザレ場や、岩場の登攀あり。経験者向け。下山時にルートを見失った。
※新潟焼山の火口2km圏内に立ち入る場合、登山計画書の提出が義務づけられています。
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/bosaikikaku/yakeyama.html
その他周辺情報 ・笹ヶ峰キャンプ場は営業期間外(9月まで)、テント張るのはOK(管理所へ事前に問い合わせ済)だが、現地での飲料水やビールの調達は不可能。
・笹倉温泉日帰り入浴 土日祝850yen
・ゆのかわうちキャンプ場(無人)200yen (入金箱)
深夜の黒姫駅から山旅スタート
当初は駅寝も検討した。
2019年11月01日 23:07撮影 by  SHV35, SHARP
11/1 23:07
深夜の黒姫駅から山旅スタート
当初は駅寝も検討した。
登山口の休憩所で一晩過ごし、朝を迎えた。
登山ポストあり。
2019年11月02日 06:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:21
登山口の休憩所で一晩過ごし、朝を迎えた。
登山ポストあり。
黒姫山からの眺め
2019年11月02日 10:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 10:59
黒姫山からの眺め
頸城山塊
2019年11月02日 11:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 11:00
頸城山塊
戸隠の山々と、奥に雪をまとった飛騨山脈
2019年11月02日 11:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 11:47
戸隠の山々と、奥に雪をまとった飛騨山脈
大池と溶岩円頂丘(小黒姫)
2019年11月02日 12:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/2 12:10
大池と溶岩円頂丘(小黒姫)
途中、林道に出る。
2019年11月02日 14:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 14:05
途中、林道に出る。
笹ヶ峰ダム到着。焼山を捉えた。
2019年11月02日 15:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/2 15:45
笹ヶ峰ダム到着。焼山を捉えた。
笹ヶ峰で野営
2019年11月02日 17:09撮影 by  SHV35, SHARP
11/2 17:09
笹ヶ峰で野営
杉野沢林道
土砂流出跡
2019年11月03日 06:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 6:24
杉野沢林道
土砂流出跡
杉野沢橋、護岸崩落による被害
僅かに残った左側のコンクリート部を伝って渡った
2019年11月03日 06:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 6:33
杉野沢橋、護岸崩落による被害
僅かに残った左側のコンクリート部を伝って渡った
ここからが核心部
2019年11月03日 06:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 6:39
ここからが核心部
焼山山頂の裂け目がよく見える。これが発達すると燧ヶ岳のようになるのだろう。若い火山。
2019年11月03日 08:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 8:00
焼山山頂の裂け目がよく見える。これが発達すると燧ヶ岳のようになるのだろう。若い火山。
おそらくここが最後の水場だった。焼沢?
2019年11月03日 08:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 8:56
おそらくここが最後の水場だった。焼沢?
テープが誘導してくれる。
2019年11月03日 10:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:27
テープが誘導してくれる。
富士見峠手前の笹ヤブ。慣れていれば大したことない。
2019年11月03日 10:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 10:35
富士見峠手前の笹ヤブ。慣れていれば大したことない。
この崩落地のトラバースは危険。尾根上の巻き道をルーファイしてもよいかも。
2019年11月03日 10:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 10:39
この崩落地のトラバースは危険。尾根上の巻き道をルーファイしてもよいかも。
富士見峠からの展望。名の通り富士山まで見渡せた。
2019年11月03日 10:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 10:51
富士見峠からの展望。名の通り富士山まで見渡せた。
荷物をデポる
4日の天気がよければ金山まで往復し、ここで一晩過ごしたかった。
2019年11月03日 11:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 11:08
荷物をデポる
4日の天気がよければ金山まで往復し、ここで一晩過ごしたかった。
焼山の溶岩円頂丘、急登
2019年11月03日 11:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 11:53
焼山の溶岩円頂丘、急登
エメラルドグリーンな火口湖
2019年11月03日 12:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/3 12:11
エメラルドグリーンな火口湖
焼山の噴気、火打山から妙高山へ続く山並み
2019年11月03日 12:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/3 12:40
焼山の噴気、火打山から妙高山へ続く山並み
高度感
糸魚川市の低山もよく識別できる
2019年11月03日 12:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/3 12:43
高度感
糸魚川市の低山もよく識別できる
下層雲が増えてきた
2019年11月03日 12:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 12:58
下層雲が増えてきた
岩場は雷鳥の住処。5羽は確認できる。
この写真以外の場所にも、かなりの数が居た。
2019年11月03日 13:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/3 13:08
岩場は雷鳥の住処。5羽は確認できる。
この写真以外の場所にも、かなりの数が居た。
下山は雲の中
火山性噴出物の流路により作られた深い谷の登下降が厳しい
2019年11月03日 14:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 14:18
下山は雲の中
火山性噴出物の流路により作られた深い谷の登下降が厳しい
焼山北面の溶岩台地(前山溶岩流)上
ここからの絶景を見たかった
2019年11月03日 15:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 15:33
焼山北面の溶岩台地(前山溶岩流)上
ここからの絶景を見たかった
からさわシェルター
ここで一晩過ごしたかったが、水が無いのでゆのかわうちキャンプ場まで林道を歩く
2019年11月03日 15:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 15:52
からさわシェルター
ここで一晩過ごしたかったが、水が無いのでゆのかわうちキャンプ場まで林道を歩く
日が暮れてしまう・・・
硬い舗装路歩きは足裏がつらいよ
2019年11月03日 17:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 17:08
日が暮れてしまう・・・
硬い舗装路歩きは足裏がつらいよ
生き返った
キャンプ場より徒歩数分
2019年11月03日 19:20撮影 by  SHV35, SHARP
2
11/3 19:20
生き返った
キャンプ場より徒歩数分
(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
2019年11月03日 21:11撮影 by  SHV35, SHARP
2
11/3 21:11
(‘ω’)アサヒィ↓スゥパァ↑ドゥルァァァァイ↓
雨の朝
トレッキングポール置き忘れてきた・・・
2019年11月04日 07:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 7:01
雨の朝
トレッキングポール置き忘れてきた・・・
新幹線で即帰宅
2019年11月04日 09:12撮影 by  SHV35, SHARP
1
11/4 9:12
新幹線で即帰宅

感想

【概要】
・10月中旬にかけての天候不順&マイカーのトラブルにより、2回続けて山行中止によりストレスフルな日々が続く。この3連休も車が使えず、交通機関で山旅ができないか探った結果。

・3連休の初日、北陸新幹線始発便は満員、であれば前夜のうちにアプローチすればよい。そうすれば2日に黒姫山のピークを踏んでも笹ヶ峰まで余裕を持って歩ける。
3日は焼山登頂後、泊岩避難小屋で一晩過ごす予定でいたが、4日は標高約1500m以上で降雪となる見込みであるため3日のうちに下山しておきたい。ガスに覆われたなか、積雪凍結した登山道では道迷いのリスクやスリップの危険を伴う。雨降りにはなるが、麓で一晩過ごした方がよいだろう。
4日は糸魚川市バスで焼山温泉から糸魚川駅へアクセスし、北陸新幹線で帰路につく。これで公共交通機関利用の山旅完となる。

【黒姫駅〜妙高笹ヶ峰】
・1日22時過ぎに長野駅着、北しなの線に乗り換え23時頃に黒姫駅着。そのまま登山口のトイレ併設の休憩所(町民の森休憩所)まで歩き24時前に着き、シュラフにくるまる。先に寝ていた人がいて起こしてしまい申し訳ない気持ちになったが、どうやら登山者ではなく酔っぱらいか何かだった模様。自分が来たせいか、しばらくして去っていった。じゃあいいか(?)

・翌朝06時頃歩き始め、黒姫山を直登するようなルートの表登山道を登る。序盤は緩やか、終盤になるにつれ斜度が増し急登となる。道中誰ともすれ違わなかった。熊が木登りしたとおぼしき痕跡が多数あった。11時頃には賑やかな山頂に着き、ランチ休憩。天気は無風快晴、久々の北信の山岳景観を存分に楽しめた。下山は外輪山を降り大池へ降下、岩に霜が降りていたせいか、滑りやすく何度も足を滑らせた。西登山口分岐で妙高笹ヶ峰へ歩みを進め、途中の沢で一晩過ごせる量の水を沢で確保しておいた。

・妙高笹ヶ峰キャンプ場は営業期間外で、管理棟などは閉鎖されていた。事前に管理所に問い合わせ、テント張ってもよいと回答もらったのでここで初日の夜を過ごす。公衆トイレはあるが、大量のカメムシに占拠されていて不愉快きわまりない。飲料に適した水も得られない。もちろんビールの販売は無いが、想定の範囲内。野営することを想定した計画なのだから。

【妙高笹ヶ峰〜杉野沢橋〜新潟焼山】
・4日の悪天を見越して、3日のうちに苗名滝方面へ歩き、上越妙高駅へ下山することも検討していたが、せっかくの好天日にピークを踏まずには居られない。
6時前に出発し、杉野沢橋を目指しまずは未舗装の杉野沢林道歩き。10月中旬の台風第21号による大雨の影響か、林道は途中土砂流出があり車両通行止め。ここで2台の車両が駐車されていた。杉野沢橋も護岸が一部崩落しており、徒歩でなんとか通過できるレベル。そのうち徒歩でも通過できなくなるかも。

・杉野沢橋からはいよいよ焼山へ向けて沢沿いを進む。最初の尾根の取り付きで一部道を見失い余計な渡渉をしてしまったが、踏み跡はわりとしっかりしており、要所にピンクテープがあったおかげで大きなタイムロスせずに歩けた。
何度も渡渉はするが、すべて靴を脱がずに通過できた。バリエーション入門には最適か?

・焼沢で水を1Lほど確保、ここからいよいよ九十九折の急登区間へ入る。
事前に情報収集していたところによると、相当な藪を想定していたが季節柄すでに枯れ果てていて、踏み跡は明瞭で道迷いする要素は無かった。
富士見峠手前に短いながら笹ヤブが現れ、崩落地のトラバースがありかなり危険。バランス崩したら生きて帰れないと思う。

・泊岩に大荷物をデポし、いざ新潟焼山のピークへ。ここで今日初めて人を見かけた。約5名、みなさんどうルートどりしてきたのだろう。
火山地形特有の岩場やガレ場があり注意を要する。山頂直下の岩場には雷鳥が群れをなしていた。パッと見だけでも10羽はいた。噴気活動は以前より落ち着き、轟音は聞かれなかった。硫化水素臭はした。

【新潟焼山〜ゆのかわうちキャンプ場(下山)】
・焼山を13時に出て、泊岩を14時前に下山開始。同時に雲頂約2kmの下層雲が広がり、下山は終始ガスの中。16時台の終バスには間に合わないだろう。地形図を見て分かる通り、幾つもの火山性の谷を登下降した。崩落しているところもあり、注意を要する。どこかしらに水場があるだろうと勝手に妄想していたが、若い焼山溶岩台地は間隙率が大きく降った雨はすぐに地中に染みこむ。からさわシェルターで一晩過ごしたかったが、水不足によりゆのかわうちキャンプ場まで日が暮れつつも歩く。
笹倉温泉で入浴でき、ビールも手に入ったので結果オーライ。

4日の悪天候なため予定を1日早めて下山したかったがために、湯を沸かしてコーヒーを飲み時間的余裕すらない山旅となってしまった。重量装備でこのようなことはしたくないが、ここ1ヶ月山に行けなかったので仕方が無い(?)

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