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Yamareco

記録ID: 2094451
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ハイキング
東海

予想とはかなり違った「毘沙門岳」

2019年11月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.5km
登り
702m
下り
703m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:30
合計
6:30
8:10
70
9:20
0:00
130
林道登山口
11:30
12:00
160
14:40
桧峠駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・行き:ひるが野の民宿「和田屋」から国道156号線を下り、阿弥陀が滝の脇を通って石徹白の桧峠にある登山口駐車場に至る。
・帰り:高鷲ICで東海北陸道に乗り、高速を乗り継いで帰る。三連休であったがそれほどの混雑は無く、比較的スムースに帰ることが出来た。
コース状況/
危険箇所等
 特に危険なコースではない。しかし、ヤマレコ記録にどなたかが書かれていたが、この山は林道に至るまでが核心部で、アップダウンもあり、踏み跡が薄くて歩きにくい所もある。林道にまで達すれば、アップ・ダウンはあるものの、ルートのはっきりした比較的歩きやすい登山道となる。
その他周辺情報  国道156号線から分かれて桧峠に至る間に、「阿弥陀が滝」という名勝地がある。
 北濃から石徹白に向かう県道314号線の桧峠にある広い駐車場。朝8時であるが、もうすでに10台ぐらいの車が止まっている。神戸や大阪ナンバーもいる。
2019年11月03日 08:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:01
 北濃から石徹白に向かう県道314号線の桧峠にある広い駐車場。朝8時であるが、もうすでに10台ぐらいの車が止まっている。神戸や大阪ナンバーもいる。
 駐車場脇にある大日岳への登山口である。ひるがのからは夏と残雪期に2回登ったことはあるが、ここからは登ったことが無い。多くの人は大日岳へ向かう。
2019年11月03日 08:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:09
 駐車場脇にある大日岳への登山口である。ひるがのからは夏と残雪期に2回登ったことはあるが、ここからは登ったことが無い。多くの人は大日岳へ向かう。
 毘沙門岳への道は道路向かいの毘沙門岳と書いた石塔の左から入る。脇の案内版には「毘沙門岳、山頂まで160分、山頂まで約3.9km」と書いてある。
2019年11月03日 08:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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 毘沙門岳への道は道路向かいの毘沙門岳と書いた石塔の左から入る。脇の案内版には「毘沙門岳、山頂まで160分、山頂まで約3.9km」と書いてある。
 最初はやや笹の被る平坦な登山道。左の枯れ木に大きなキノコが付いている。
2019年11月03日 08:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:12
 最初はやや笹の被る平坦な登山道。左の枯れ木に大きなキノコが付いている。
 この大きなキノコは色からすると食べられそうで、美味しそうな感じもするが・・・果たして?
2019年11月03日 08:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:13
 この大きなキノコは色からすると食べられそうで、美味しそうな感じもするが・・・果たして?
 黄色く色づいたカエデ。
2019年11月03日 08:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:16
 黄色く色づいたカエデ。
 登山道は東の山腹急斜面に付けられた歩きにくい道である。スキー場道路の脇に付けられた平坦な道を想像していたが、意外と起伏の多い歩き難い道である。
2019年11月03日 08:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:22
 登山道は東の山腹急斜面に付けられた歩きにくい道である。スキー場道路の脇に付けられた平坦な道を想像していたが、意外と起伏の多い歩き難い道である。
 丸太階段を付けた道に出た。立派な案内板があって、「登山道」と書いて赤い矢線が示されており、階段を登る方向を指していた。
2019年11月03日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:26
 丸太階段を付けた道に出た。立派な案内板があって、「登山道」と書いて赤い矢線が示されており、階段を登る方向を指していた。
 案内板が示す方向へ階段道を少し登ったら、広い道路の脇に白山信仰の社のある旧桧峠に出た。これはルート間違いなので、元の位置にまで引返した。
2019年11月03日 08:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:28
 案内板が示す方向へ階段道を少し登ったら、広い道路の脇に白山信仰の社のある旧桧峠に出た。これはルート間違いなので、元の位置にまで引返した。
 左へ降る階段道の20mほど先に、急斜面の下に同じタイプの登山道案内標識が見えた。近づいてみると、山腹斜面をよじ登る小道があったのでそれを登る。
2019年11月03日 08:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:31
 左へ降る階段道の20mほど先に、急斜面の下に同じタイプの登山道案内標識が見えた。近づいてみると、山腹斜面をよじ登る小道があったのでそれを登る。
  ピークから左下へ向かう坂を降ったがあまり大降りなので間違っていると思い、100mほど戻ったが分岐は無い。藪を分けて西を覗くと舗装道路があった。
2019年11月03日 08:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 8:42
  ピークから左下へ向かう坂を降ったがあまり大降りなので間違っていると思い、100mほど戻ったが分岐は無い。藪を分けて西を覗くと舗装道路があった。
 間違いを覚悟で意を決し、再び長い坂を200mほど降ると、谷底で二つの小沢が合流する地点に出た。
2019年11月03日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:06
 間違いを覚悟で意を決し、再び長い坂を200mほど降ると、谷底で二つの小沢が合流する地点に出た。
 踏み跡をたどって右から来るこの小沢を渡る。脇の切株にケルンが積んであるので、ルートに間違いがないことを確認し、ホッとした。

2019年11月03日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:06
 踏み跡をたどって右から来るこの小沢を渡る。脇の切株にケルンが積んであるので、ルートに間違いがないことを確認し、ホッとした。

 杉の枯れ木に付いた純白の綺麗なキノコ。
2019年11月03日 09:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:09
 杉の枯れ木に付いた純白の綺麗なキノコ。
 杉の葉がいっぱい落ちて踏み跡を覆い隠したような、不明瞭な踏み跡をたどって広い谷の緩い坂道を登って行く。
2019年11月03日 09:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:21
 杉の葉がいっぱい落ちて踏み跡を覆い隠したような、不明瞭な踏み跡をたどって広い谷の緩い坂道を登って行く。
 苔の着いた丸太を沢に渡しかけたような所で、小さな沢を渡る。

 
2019年11月03日 09:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:22
 苔の着いた丸太を沢に渡しかけたような所で、小さな沢を渡る。

 
 小沢を渡って少し歩くと林道が現れ、先にも見た登山道と大書し赤矢線を描いた標識があった。赤矢線の方向は右を差している。
2019年11月03日 09:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:25
 小沢を渡って少し歩くと林道が現れ、先にも見た登山道と大書し赤矢線を描いた標識があった。赤矢線の方向は右を差している。
 右へ20m程歩くと、左側に丸太を削って「毘沙門岳登山道」と書いた標識と、「毘沙門岳登山口、山頂迄120分」と書いた案内板がある。
2019年11月03日 09:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:28
 右へ20m程歩くと、左側に丸太を削って「毘沙門岳登山道」と書いた標識と、「毘沙門岳登山口、山頂迄120分」と書いた案内板がある。
 登山道は紅葉が始まった気持ちの良いカラマツ林の中を行く。少しするとカラマツが杉林にかわり、小笹が生える踏み跡の明瞭な緩い坂道を登る。
2019年11月03日 09:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 9:45
 登山道は紅葉が始まった気持ちの良いカラマツ林の中を行く。少しするとカラマツが杉林にかわり、小笹が生える踏み跡の明瞭な緩い坂道を登る。
 登山道が右に直角に折れる位置に、「毘沙門岳、山頂迄80分」と書いた標識が現われた。
2019年11月03日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:06
 登山道が右に直角に折れる位置に、「毘沙門岳、山頂迄80分」と書いた標識が現われた。
 赤、黄、緑の信号機のような見事な紅葉と青空。
2019年11月03日 10:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:09
 赤、黄、緑の信号機のような見事な紅葉と青空。
 同じく綺麗な紅葉。
2019年11月03日 10:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:09
 同じく綺麗な紅葉。
 青空に映える黄色楓の紅葉。
2019年11月03日 10:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:11
 青空に映える黄色楓の紅葉。
 赤、黄の楓。
2019年11月03日 10:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:11
 赤、黄の楓。
 青空を背景の綺麗な紅葉。
2019年11月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:13
 青空を背景の綺麗な紅葉。
 笹が少々ヤブっぽくなったところでスキー場頂上の青屋根の小屋が現れた。スキーリフトの頂上のようである。

2019年11月03日 10:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:15
 笹が少々ヤブっぽくなったところでスキー場頂上の青屋根の小屋が現れた。スキーリフトの頂上のようである。

 ここでやっと毘沙門岳の山頂が見えた。頂上はまだまだ遠い。
2019年11月03日 10:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:16
 ここでやっと毘沙門岳の山頂が見えた。頂上はまだまだ遠い。
 色づいた黄色カエデ。
2019年11月03日 10:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:17
 色づいた黄色カエデ。
 真っ赤な紅葉。

2019年11月03日 10:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:25
 真っ赤な紅葉。

 歩き易い笹の尾根道にはまだ刈り取られた笹の葉や茎が残っているので、数年前に刈り取って整備されたと思われる。整備された人に感謝!
2019年11月03日 10:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:48
 歩き易い笹の尾根道にはまだ刈り取られた笹の葉や茎が残っているので、数年前に刈り取って整備されたと思われる。整備された人に感謝!
 「毘沙門岳、山頂迄30分」の標識が現れる。同じ位置に「毘沙門ケ岳登山口、石徹白財産区」の標識があり、こちらは岳の前にケが付いている。
2019年11月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 10:56
 「毘沙門岳、山頂迄30分」の標識が現れる。同じ位置に「毘沙門ケ岳登山口、石徹白財産区」の標識があり、こちらは岳の前にケが付いている。
 北北東の方向に大日ヶ岳。
2019年11月03日 11:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:12
 北北東の方向に大日ヶ岳。
 大日ヶ岳の左に見えるのは白山?
2019年11月03日 11:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:13
 大日ヶ岳の左に見えるのは白山?
 こちらは雪を頂く穂高から槍ヶ岳?その左の尖がり山は笠が岳か?
2019年11月03日 11:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:15
 こちらは雪を頂く穂高から槍ヶ岳?その左の尖がり山は笠が岳か?
 同じ位置をアップ。笠、槍、穂高のように見えるが?
2019年11月03日 11:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:30
 同じ位置をアップ。笠、槍、穂高のように見えるが?
 こちらは乗鞍岳?
2019年11月03日 11:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:30
 こちらは乗鞍岳?
 遠くに見える、雪を被ったこの山は?
2019年11月03日 11:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:31
 遠くに見える、雪を被ったこの山は?
 山頂到着。小さな祠と二等三角点がある。
2019年11月03日 11:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 11:38
 山頂到着。小さな祠と二等三角点がある。
 こちらは恵那山?
2019年11月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 12:13
 こちらは恵那山?
 こちらは雪の無い、白くない白山? もうすぐ真っ白な綺麗な山になるだろう。
2019年11月03日 12:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 12:14
 こちらは雪の無い、白くない白山? もうすぐ真っ白な綺麗な山になるだろう。
 真っ赤に燃えるカエデ。
2019年11月03日 12:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 12:30
 真っ赤に燃えるカエデ。
 小さな可愛い紅葉。
2019年11月03日 13:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 13:09
 小さな可愛い紅葉。
 下山時に、左の藪から機械音がするので、藪を分けて覗いて見たらスキー場の施設だった。背後の山並みは、右に大日岳、左奥は白山?

2019年11月03日 13:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 13:13
 下山時に、左の藪から機械音がするので、藪を分けて覗いて見たらスキー場の施設だった。背後の山並みは、右に大日岳、左奥は白山?

 林道まで戻ってきた。どなたかのレコに、この山の核心部は林道まで、と書かれていた。登山口から林道までの想定が大きく違ったので、同じように感じた。
2019年11月03日 13:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 13:46
 林道まで戻ってきた。どなたかのレコに、この山の核心部は林道まで、と書かれていた。登山口から林道までの想定が大きく違ったので、同じように感じた。
 案内標識が90°ずれているので、階段を下って下の標識に続くよう方向を修正しておいた。右上の階段を登ると旧桧峠である。
2019年11月03日 14:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 14:28
 案内標識が90°ずれているので、階段を下って下の標識に続くよう方向を修正しておいた。右上の階段を登ると旧桧峠である。
 登山口に戻ってきた。駐車場には何台かの車がいるが、一人の人にも合わなかったので、他の人は皆大日岳に向かわれたようである。
2019年11月03日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 14:45
 登山口に戻ってきた。駐車場には何台かの車がいるが、一人の人にも合わなかったので、他の人は皆大日岳に向かわれたようである。
 お坊さんの石像を覆い隠すように大看板が立っている。不自然な光景である。いかなる理由があるか知らないが、もう少し穏やかな策は無いのだろうか?
2019年11月03日 14:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 14:45
 お坊さんの石像を覆い隠すように大看板が立っている。不自然な光景である。いかなる理由があるか知らないが、もう少し穏やかな策は無いのだろうか?
 駐車場に戻ってきた。地理院の地形図を見て、毘沙門岳はもっと簡単に登れる山だと思っていたが、結構アップ・ダウンの多い、きつい山だった。
2019年11月03日 14:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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11/3 14:47
 駐車場に戻ってきた。地理院の地形図を見て、毘沙門岳はもっと簡単に登れる山だと思っていたが、結構アップ・ダウンの多い、きつい山だった。
撮影機器:

感想

 国土地理院の1/25,000地図を見ると、すぐ右にスキー場への進入路があって、登山道はこれとほぼ並行しているようだし、ヤマレコでもこの部分は比較的あっさり書かれている記録が多いので、林道に出るまではアップ・ダウンの無い平坦な歩き易い山道であると想定していた。
 しかし、歩いてみると、登山口から林道に至るまでの道は山腹の急斜面に付けられた歩きにくい道もあるし、結構な登り降りのある想定外の意外と厳しい山道であった。沢の合流点までの長い大降りの坂道はなどは、ルートを間違えて別の登山道を降っているのではないか?・・・と疑って、100mほども登り返してチェックしたりする状況であった。
 但し、林道から先の山頂までは、アップ・ダウンはあるものの歩き易い整備された山道であるし、標高1,200mを過ぎてからの紅葉は素晴らしく綺麗であった。
 山頂や山頂手前の尾根道から見る雪を被った北アルプスの山並みや、大日岳、白山などの山並みもすごく綺麗で、疲れを忘れさせてくれる素晴らしい山であった。残雪のころにもう一度登ってみたいと思う山である。今日も一人貸切の静かな素晴らしい山旅であった!

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