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Yamareco

記録ID: 2101275
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

曽爾高原〜倶留尊山

2019年11月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
3taniharuki その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
6.2km
登り
600m
下り
607m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:29
合計
4:35
10:29
13
曽爾高原バス停
10:42
10:43
28
11:11
11:18
30
11:48
11:49
75
13:04
13:23
24
13:47
13:47
32
14:19
14:19
15
14:34
14:35
14
14:49
14:49
15
15:04
曽爾高原バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス往路:名張駅9:35-10:22曽爾高原
バス復路:曽爾高原15:27-16:14名張駅
10時45分、曽爾高原入口を出発しました。名張駅からの臨時バスが2台出るほどの人の多さでした。
2019年11月10日 10:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 10:40
10時45分、曽爾高原入口を出発しました。名張駅からの臨時バスが2台出るほどの人の多さでした。
秋の曽爾高原です。
2019年11月10日 10:49撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 10:49
秋の曽爾高原です。
亀山峠への登りの途中からパノラマ撮影しました。秋の曽爾高原です。
2019年11月10日 11:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 11:03
亀山峠への登りの途中からパノラマ撮影しました。秋の曽爾高原です。
遠方の兜岳から鎧岳の山並みもしっかり見えました。
2019年11月10日 11:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 11:10
遠方の兜岳から鎧岳の山並みもしっかり見えました。
展望広場からの俯瞰です。手前の草は焼かれていました。
2019年11月10日 11:29撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 11:29
展望広場からの俯瞰です。手前の草は焼かれていました。
樹林を進み管理小屋まで来ました。手前の人物は、今回初参加の驚異の新人です。登りのペースが速く、パーティを引っ張ってくれました。
2019年11月10日 11:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 11:45
樹林を進み管理小屋まで来ました。手前の人物は、今回初参加の驚異の新人です。登りのペースが速く、パーティを引っ張ってくれました。
11時55分、二本ボソを立ち倶留尊山山頂を目指しました。山頂の右側遠方は青山高原らしく、風力発電の風車が多数見えました。
2019年11月10日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 11:52
11時55分、二本ボソを立ち倶留尊山山頂を目指しました。山頂の右側遠方は青山高原らしく、風力発電の風車が多数見えました。
12時30分、倶留尊山山頂に到着しました。登山者多めでした。
2019年11月10日 12:27撮影 by  iPhone SE, Apple
1
11/10 12:27
12時30分、倶留尊山山頂に到着しました。登山者多めでした。
帰りは亀山まで稜線上を歩き、バス停まで下りました。写真は亀山あたりからパノラマ撮影したものです。
2019年11月10日 14:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 14:23
帰りは亀山まで稜線上を歩き、バス停まで下りました。写真は亀山あたりからパノラマ撮影したものです。
15時10分、バス停まで戻りました。
2019年11月10日 15:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 15:04
15時10分、バス停まで戻りました。
高原入口からバス停の先まで、夕方の謎の渋滞が発生していました。
2019年11月10日 15:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/10 15:04
高原入口からバス停の先まで、夕方の謎の渋滞が発生していました。
撮影機器:

感想

 11月になり好天に恵まれ、「曽爾高原のススキが見たい」という長年の望みを叶えるべく、仲間たちと共に出かけた。
 お亀池周辺のぬけの良さ、風に揺れる白いススキの穂、この時期ならではの美しさだった。とはいえ、人は多い。名張駅から曽爾高原までの臨時バスが出るハイシーズン、パッと見で分かる登山者ばかりでなく、スカート姿で山頂に迫る人や、ロングブーツで稜線を歩く女性など実に様々だった。

秋だけでなく、夏もオススメしたい。
【倶留尊山】・・・2017年6月17日
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2085753.html

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