記録ID: 2107689
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
[六甲連山バイブルで辿る-須磨4]横尾山、斜面一杯に広がるノジギクと須磨アルプスを凌ぐ岩稜へ2019/11/15快晴6名
2019年11月15日(金) [日帰り]
jj3bhn
その他5人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:52
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 624m
- 下り
- 612m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:44
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 4:53
nさんから横尾山のノジギクを見に行くハイキングのお誘い、ちょうど須磨周辺のいろいろなルートを歩いているところだったので、参加させて戴いた。
道間違い1回、山電高架下をくぐった後、20%標識の急坂を直進すべきところを左折してしまい、途中で地元の方に聞いて戻る。
道間違い1回、山電高架下をくぐった後、20%標識の急坂を直進すべきところを左折してしまい、途中で地元の方に聞いて戻る。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
自宅08:20→自転車約21km→09:30須磨浦公園駅前→ 集合時刻まで待機10:00→ 安徳帝内裏跡→鉄拐山→高倉台(昼食)→横尾山山麓斜面ノジギク→ 以降単独別行動で 横尾北道→横尾山→全縦路西向→鉄拐山→15:00須磨浦公園駅前15:10→ 自転車→16:40自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・安徳帝内裏跡の取り付きは斜度20%の住宅街の自動車道 ・内裏跡公園からの登山道は一部激坂 ・全縦路に出てからは全体的によく整備された登山道 以下は単独行動部分 ・ノジギクの斜面から横尾山山頂まで(横尾北道)は登り口の表示なし、明瞭な踏み跡を辿る。上部ではかなり痛んだトラロープが張ってあるが、激坂・両側が切れ落ちているスリリングなルートです。 |
写真
感想
今年一番の冷え込みで5℃まで下がった中を自転車移動し、ノジギク一杯の斜面を見に行きました。
壮観と言うほどのノジギクで、皆さん大興奮でした。
その後、妙法寺に下りる皆さんと別れ、自転車を停めた須磨浦公園まで戻ります。須磨アルプス経由にしようと思っていましたが、横尾北道の踏み跡を見つけ、そこから戻りました。
雑木に覆われて展望はありませんが、両側が切れ落ちた急なやせ尾根のルートで、横尾山山頂に飛び出したときはホッとしました。
須磨アルプスに行くことも考えていましたがそこの何倍もの満足感があり、全縦路で元の道を辿りました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:515人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する