神鉄 有馬温泉駅を出発。
駅前のローソンで昼食とおやつを購入。
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11/16 10:32
神鉄 有馬温泉駅を出発。
駅前のローソンで昼食とおやつを購入。
有馬温泉は紅葉が一番美しい時期で、多くの観光客で賑わっていました。
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11/16 10:35
有馬温泉は紅葉が一番美しい時期で、多くの観光客で賑わっていました。
見事な紅葉。
今日は愛宕山と射場山だけ登って有馬温泉へ引き返そうかと本気で考えてしまいました。
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11/16 10:40
見事な紅葉。
今日は愛宕山と射場山だけ登って有馬温泉へ引き返そうかと本気で考えてしまいました。
まずは愛宕山を目指す。
有馬温泉の街中にあってたぶんルートは整備されているだろうから、とロクに下調べもせず、とにかく高いところに向かって登る。
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11/16 10:47
まずは愛宕山を目指す。
有馬温泉の街中にあってたぶんルートは整備されているだろうから、とロクに下調べもせず、とにかく高いところに向かって登る。
紅葉の絨毯を歩く。
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11/16 10:52
紅葉の絨毯を歩く。
山頂に到着。
ここからは魚屋道方面へ下って、次は射場山を目指します。
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11/16 10:53
山頂に到着。
ここからは魚屋道方面へ下って、次は射場山を目指します。
この先、魚屋道。
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11/16 11:03
この先、魚屋道。
炭屋道分岐。
看板を見ると紅葉谷道の復旧工事が進められているらしく、来年夏には終わるんだとか。
工事が終わったら紅葉谷道は通れるようになるのかな?
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11/16 11:43
炭屋道分岐。
看板を見ると紅葉谷道の復旧工事が進められているらしく、来年夏には終わるんだとか。
工事が終わったら紅葉谷道は通れるようになるのかな?
射場山の南側。
魚屋道から射場山の東側を経由して瑞宝寺谷へ向かうルートとの分岐がある場所。
その2つの道の間の坂を直登する。
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11/16 11:47
射場山の南側。
魚屋道から射場山の東側を経由して瑞宝寺谷へ向かうルートとの分岐がある場所。
その2つの道の間の坂を直登する。
しばらくは踏み跡があったけど、標高660mを越えたあたりから不明瞭になって、道が分からなくなりました。
山頂が目的地なので、高いところに向かってガシガシ登る。
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11/16 11:51
しばらくは踏み跡があったけど、標高660mを越えたあたりから不明瞭になって、道が分からなくなりました。
山頂が目的地なので、高いところに向かってガシガシ登る。
山頂に到着。
尾根っぽいところを歩いたけれど、最後は道じゃなかった。
山頂は開けておらず、なんとも寂しいです。
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11/16 11:56
山頂に到着。
尾根っぽいところを歩いたけれど、最後は道じゃなかった。
山頂は開けておらず、なんとも寂しいです。
もう1つ山頂表記。
さて、帰り道ですが、ざっと見渡すと西方向に赤テープを発見しました。
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11/16 11:57
もう1つ山頂表記。
さて、帰り道ですが、ざっと見渡すと西方向に赤テープを発見しました。
テープに従って下りられたという記録をどこかで見たので、赤テープを追いかけてみました。
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11/16 11:57
テープに従って下りられたという記録をどこかで見たので、赤テープを追いかけてみました。
木々がまばらに生えていて特に下りは道がはっきりしないんで、変な方向に進んでしまわないように、注意して赤テープを探して進みます。
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11/16 12:02
木々がまばらに生えていて特に下りは道がはっきりしないんで、変な方向に進んでしまわないように、注意して赤テープを探して進みます。
途中で何度も見失いかけるも、なんとか赤テープをトレースし続けました。
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11/16 12:04
途中で何度も見失いかけるも、なんとか赤テープをトレースし続けました。
で、最終的に炭屋道分岐に出てきました。
ここから登ればよかったのか・・・って何も書いてないし、道があるとは分かりづらいので、ここから射場山に登れるとは思わないだろうな。
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11/16 12:10
で、最終的に炭屋道分岐に出てきました。
ここから登ればよかったのか・・・って何も書いてないし、道があるとは分かりづらいので、ここから射場山に登れるとは思わないだろうな。
魚屋道を黙々と登る。
すれ違う人は多いけど、追い抜くことも追い抜かれることもほとんどなし。
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11/16 12:21
魚屋道を黙々と登る。
すれ違う人は多いけど、追い抜くことも追い抜かれることもほとんどなし。
次の目的地である六甲最高峰が見えてきた。
射場山で体力を使ってしまったんで、ちょいと疲れ気味。
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11/16 12:54
次の目的地である六甲最高峰が見えてきた。
射場山で体力を使ってしまったんで、ちょいと疲れ気味。
一軒茶屋到着。
人が多め。
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11/16 13:05
一軒茶屋到着。
人が多め。
六甲山最高峰到着。
写真には写ってないけど、山頂にはたくさんの人がいました。
写真も順番待ち。
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11/16 13:13
六甲山最高峰到着。
写真には写ってないけど、山頂にはたくさんの人がいました。
写真も順番待ち。
山頂は混雑してたので昼食場所を求めて付近をウロウロ。
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11/16 13:16
山頂は混雑してたので昼食場所を求めて付近をウロウロ。
ケルンの前が空いていたので、邪魔にならないように端っこで昼食休憩。
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11/16 13:17
ケルンの前が空いていたので、邪魔にならないように端っこで昼食休憩。
風が心地よかったです。
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11/16 13:42
風が心地よかったです。
当初は時間が許せば水晶山まで足を運ぼうと思ってたけど既に14時前で体力的にも水晶山までは厳しそう。
なのでガーデンテラスに立ち寄って表六甲へ下りることにしました。
ガードレールがきれい、と思ったけど、ここが崩落箇所だったのかも。
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11/16 13:55
当初は時間が許せば水晶山まで足を運ぼうと思ってたけど既に14時前で体力的にも水晶山までは厳しそう。
なのでガーデンテラスに立ち寄って表六甲へ下りることにしました。
ガードレールがきれい、と思ったけど、ここが崩落箇所だったのかも。
六甲の木々も色づいて秋を・・・いや、秋の終わりを迎えていました。
秋が短かったな。
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11/16 14:23
六甲の木々も色づいて秋を・・・いや、秋の終わりを迎えていました。
秋が短かったな。
ガーデンテラスでちょいと芸術散歩。
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11/16 14:32
ガーデンテラスでちょいと芸術散歩。
カップルで楽しむ場所に、小汚い格好して立ち入ってしまい、恐縮です。。。
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11/16 14:38
カップルで楽しむ場所に、小汚い格好して立ち入ってしまい、恐縮です。。。
なんのオブジェだろう?
ボーリングの玉?
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11/16 14:38
なんのオブジェだろう?
ボーリングの玉?
かわいらしい展示。
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11/16 14:43
かわいらしい展示。
みんなが持ってる六甲ミーツ・アートのパンフレットがほしかったけど、どこにあるのか分からなかった。
どこに展示物があるかは、スマホで検索。
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11/16 14:43
みんなが持ってる六甲ミーツ・アートのパンフレットがほしかったけど、どこにあるのか分からなかった。
どこに展示物があるかは、スマホで検索。
六甲ケーブル駅にも展示があったんで立ち寄ってみました。
空いてたらケーブルで下りてもいいかな?とも考えてたけど、案の定大混雑。
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11/16 15:14
六甲ケーブル駅にも展示があったんで立ち寄ってみました。
空いてたらケーブルで下りてもいいかな?とも考えてたけど、案の定大混雑。
天覧台より下界を臨む。
頑張って歩いて下りるか・・・。
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11/16 15:16
天覧台より下界を臨む。
頑張って歩いて下りるか・・・。
色鮮やかな紅葉。
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11/16 15:20
色鮮やかな紅葉。
自由奔放な木。
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11/16 15:28
自由奔放な木。
油コブシ手前の661m付近の分岐。
たまには渦森台に下りるのもありだけど、今日は坊主山を目指してみる。
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11/16 15:30
油コブシ手前の661m付近の分岐。
たまには渦森台に下りるのもありだけど、今日は坊主山を目指してみる。
油コブシを通過。
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11/16 15:34
油コブシを通過。
広場で休憩しつつ、この先のルートを確認。
少し下ったところの分岐で東に行けば坊主山方面に行けるはず・・・
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11/16 15:41
広場で休憩しつつ、この先のルートを確認。
少し下ったところの分岐で東に行けば坊主山方面に行けるはず・・・
・・・って、このヤブを歩いてゆけって?
それはムリ。
一応1mくらいヤブの中に入ってみたけど同じ状態がずーっと続くので坊主山は断念。
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11/16 15:44
・・・って、このヤブを歩いてゆけって?
それはムリ。
一応1mくらいヤブの中に入ってみたけど同じ状態がずーっと続くので坊主山は断念。
・・・しかし、さらに先の分岐が西に進めば鶴甲、東に進めば渦森台方面に下りられて、その道は普通に歩けそうなので、もう一度坊主山にチャレンジしてみることにしました。
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11/16 15:54
・・・しかし、さらに先の分岐が西に進めば鶴甲、東に進めば渦森台方面に下りられて、その道は普通に歩けそうなので、もう一度坊主山にチャレンジしてみることにしました。
坊主山への分岐。
ベテランではないけど、看板がついてるくらいの道なら大丈夫かな、と悪路なら引き返すつもりで進む。
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11/16 16:00
坊主山への分岐。
ベテランではないけど、看板がついてるくらいの道なら大丈夫かな、と悪路なら引き返すつもりで進む。
坊主山少し手前の分岐まではそれなりに歩けました。
で、「順路」はこの分岐で東の渦森台方面を指しています。
坊主山方面である直進して登る道は明瞭なで、あと100mほどだし、進んでみる。
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11/16 16:09
坊主山少し手前の分岐まではそれなりに歩けました。
で、「順路」はこの分岐で東の渦森台方面を指しています。
坊主山方面である直進して登る道は明瞭なで、あと100mほどだし、進んでみる。
坊主山山頂付近。
この付近でも、少し進んだ鉄塔付近でも山名表示を発見できず。
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11/16 16:11
坊主山山頂付近。
この付近でも、少し進んだ鉄塔付近でも山名表示を発見できず。
山頂からは南東と南々西方面に下りられるみたいだけど、道なりに南東方面へ進む。
山頂からこの付近までは、道は(まあまあ)明瞭だけどとても滑りやすかった。
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11/16 16:22
山頂からは南東と南々西方面に下りられるみたいだけど、道なりに南東方面へ進む。
山頂からこの付近までは、道は(まあまあ)明瞭だけどとても滑りやすかった。
舗装路に出てきた。
あとはひたすら下るだけです。
だけど、ここから公共交通機関までが遠い。
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11/16 16:25
舗装路に出てきた。
あとはひたすら下るだけです。
だけど、ここから公共交通機関までが遠い。
阪急御影か阪急六甲かで悩んで、阪急六甲を選択。
これは御影山手の街へ下る階段。
とてもコレを下る気にならないが、住民はこの階段を使ってるんだろうか?
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11/16 16:39
阪急御影か阪急六甲かで悩んで、阪急六甲を選択。
これは御影山手の街へ下る階段。
とてもコレを下る気にならないが、住民はこの階段を使ってるんだろうか?
高羽の交差点。
明るいうちに下山できてよかった。
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11/16 16:45
高羽の交差点。
明るいうちに下山できてよかった。
まもなく阪急六甲。
白馬堂ってここにあったのか。
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11/16 16:57
まもなく阪急六甲。
白馬堂ってここにあったのか。
阪急六甲駅に到着。
とっても疲れました。
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11/16 16:58
阪急六甲駅に到着。
とっても疲れました。
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