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Yamareco

記録ID: 2109638
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

愛宕山〜射場山〜六甲山最高峰〜油コブシ〜坊主山

2019年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
17.6km
登り
885m
下り
1,169m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
0:40
合計
6:24
10:43
10:43
74
11:57
11:58
66
13:04
13:06
5
13:11
13:36
10
13:46
13:48
29
14:17
14:17
6
14:23
14:24
9
14:36
14:36
7
14:50
14:50
23
15:13
15:17
13
15:30
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4
15:34
15:34
40
16:14
16:15
30
16:45
16:46
13
16:59
阪急六甲駅
六甲山最高峰のケルン付近で昼食休憩。
ガーデンテラス、六甲ケーブル山上駅で「六甲ミーツ・アート芸術散歩2019」を少しだけ鑑賞しました。
天候 晴れ。
今週から、急に冬になったようにグっと気温が下がっています。
六甲山最高峰は若干風があり、止まっていると寒く感じるくらいでした。
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 有馬温泉駅
阪急電鉄 阪急六甲駅
コース状況/
危険箇所等
愛宕山:危険箇所なし。
射場山:炭谷道分岐からアクセスするルートは赤テープあり。
    南側からアクセスするルートは山頂手前でルート不明瞭。
魚屋道:迂回路は狭いのですれ違いしづらい。それ以外は問題なし。
坊主山:坊主山北側までは比較的歩きやすい。
    山頂から南は下りだとかなり滑りやすい。
その他周辺情報 六甲山上では、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」が開催中。
神鉄 有馬温泉駅を出発。
駅前のローソンで昼食とおやつを購入。
2019年11月16日 10:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:32
神鉄 有馬温泉駅を出発。
駅前のローソンで昼食とおやつを購入。
有馬温泉は紅葉が一番美しい時期で、多くの観光客で賑わっていました。
2019年11月16日 10:35撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:35
有馬温泉は紅葉が一番美しい時期で、多くの観光客で賑わっていました。
見事な紅葉。
今日は愛宕山と射場山だけ登って有馬温泉へ引き返そうかと本気で考えてしまいました。
2019年11月16日 10:40撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:40
見事な紅葉。
今日は愛宕山と射場山だけ登って有馬温泉へ引き返そうかと本気で考えてしまいました。
まずは愛宕山を目指す。
有馬温泉の街中にあってたぶんルートは整備されているだろうから、とロクに下調べもせず、とにかく高いところに向かって登る。
2019年11月16日 10:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:47
まずは愛宕山を目指す。
有馬温泉の街中にあってたぶんルートは整備されているだろうから、とロクに下調べもせず、とにかく高いところに向かって登る。
紅葉の絨毯を歩く。
2019年11月16日 10:52撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 10:52
紅葉の絨毯を歩く。
山頂に到着。
ここからは魚屋道方面へ下って、次は射場山を目指します。
2019年11月16日 10:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:53
山頂に到着。
ここからは魚屋道方面へ下って、次は射場山を目指します。
この先、魚屋道。
2019年11月16日 11:03撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:03
この先、魚屋道。
炭屋道分岐。
看板を見ると紅葉谷道の復旧工事が進められているらしく、来年夏には終わるんだとか。
工事が終わったら紅葉谷道は通れるようになるのかな?
2019年11月16日 11:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:43
炭屋道分岐。
看板を見ると紅葉谷道の復旧工事が進められているらしく、来年夏には終わるんだとか。
工事が終わったら紅葉谷道は通れるようになるのかな?
射場山の南側。
魚屋道から射場山の東側を経由して瑞宝寺谷へ向かうルートとの分岐がある場所。
その2つの道の間の坂を直登する。
2019年11月16日 11:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:47
射場山の南側。
魚屋道から射場山の東側を経由して瑞宝寺谷へ向かうルートとの分岐がある場所。
その2つの道の間の坂を直登する。
しばらくは踏み跡があったけど、標高660mを越えたあたりから不明瞭になって、道が分からなくなりました。
山頂が目的地なので、高いところに向かってガシガシ登る。
2019年11月16日 11:51撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:51
しばらくは踏み跡があったけど、標高660mを越えたあたりから不明瞭になって、道が分からなくなりました。
山頂が目的地なので、高いところに向かってガシガシ登る。
山頂に到着。
尾根っぽいところを歩いたけれど、最後は道じゃなかった。
山頂は開けておらず、なんとも寂しいです。
2019年11月16日 11:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 11:56
山頂に到着。
尾根っぽいところを歩いたけれど、最後は道じゃなかった。
山頂は開けておらず、なんとも寂しいです。
もう1つ山頂表記。
さて、帰り道ですが、ざっと見渡すと西方向に赤テープを発見しました。
2019年11月16日 11:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:57
もう1つ山頂表記。
さて、帰り道ですが、ざっと見渡すと西方向に赤テープを発見しました。
テープに従って下りられたという記録をどこかで見たので、赤テープを追いかけてみました。
2019年11月16日 11:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:57
テープに従って下りられたという記録をどこかで見たので、赤テープを追いかけてみました。
木々がまばらに生えていて特に下りは道がはっきりしないんで、変な方向に進んでしまわないように、注意して赤テープを探して進みます。
2019年11月16日 12:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:02
木々がまばらに生えていて特に下りは道がはっきりしないんで、変な方向に進んでしまわないように、注意して赤テープを探して進みます。
途中で何度も見失いかけるも、なんとか赤テープをトレースし続けました。
2019年11月16日 12:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:04
途中で何度も見失いかけるも、なんとか赤テープをトレースし続けました。
で、最終的に炭屋道分岐に出てきました。
ここから登ればよかったのか・・・って何も書いてないし、道があるとは分かりづらいので、ここから射場山に登れるとは思わないだろうな。
2019年11月16日 12:10撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:10
で、最終的に炭屋道分岐に出てきました。
ここから登ればよかったのか・・・って何も書いてないし、道があるとは分かりづらいので、ここから射場山に登れるとは思わないだろうな。
魚屋道を黙々と登る。
すれ違う人は多いけど、追い抜くことも追い抜かれることもほとんどなし。
2019年11月16日 12:21撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:21
魚屋道を黙々と登る。
すれ違う人は多いけど、追い抜くことも追い抜かれることもほとんどなし。
次の目的地である六甲最高峰が見えてきた。
射場山で体力を使ってしまったんで、ちょいと疲れ気味。
2019年11月16日 12:54撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:54
次の目的地である六甲最高峰が見えてきた。
射場山で体力を使ってしまったんで、ちょいと疲れ気味。
一軒茶屋到着。
人が多め。
2019年11月16日 13:05撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:05
一軒茶屋到着。
人が多め。
六甲山最高峰到着。
写真には写ってないけど、山頂にはたくさんの人がいました。
写真も順番待ち。
2019年11月16日 13:13撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:13
六甲山最高峰到着。
写真には写ってないけど、山頂にはたくさんの人がいました。
写真も順番待ち。
山頂は混雑してたので昼食場所を求めて付近をウロウロ。
2019年11月16日 13:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:16
山頂は混雑してたので昼食場所を求めて付近をウロウロ。
ケルンの前が空いていたので、邪魔にならないように端っこで昼食休憩。
2019年11月16日 13:17撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:17
ケルンの前が空いていたので、邪魔にならないように端っこで昼食休憩。
風が心地よかったです。
2019年11月16日 13:42撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:42
風が心地よかったです。
当初は時間が許せば水晶山まで足を運ぼうと思ってたけど既に14時前で体力的にも水晶山までは厳しそう。
なのでガーデンテラスに立ち寄って表六甲へ下りることにしました。
ガードレールがきれい、と思ったけど、ここが崩落箇所だったのかも。
2019年11月16日 13:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:55
当初は時間が許せば水晶山まで足を運ぼうと思ってたけど既に14時前で体力的にも水晶山までは厳しそう。
なのでガーデンテラスに立ち寄って表六甲へ下りることにしました。
ガードレールがきれい、と思ったけど、ここが崩落箇所だったのかも。
六甲の木々も色づいて秋を・・・いや、秋の終わりを迎えていました。
秋が短かったな。
2019年11月16日 14:23撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:23
六甲の木々も色づいて秋を・・・いや、秋の終わりを迎えていました。
秋が短かったな。
ガーデンテラスでちょいと芸術散歩。
2019年11月16日 14:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:32
ガーデンテラスでちょいと芸術散歩。
カップルで楽しむ場所に、小汚い格好して立ち入ってしまい、恐縮です。。。
2019年11月16日 14:38撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:38
カップルで楽しむ場所に、小汚い格好して立ち入ってしまい、恐縮です。。。
なんのオブジェだろう?
ボーリングの玉?
2019年11月16日 14:38撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:38
なんのオブジェだろう?
ボーリングの玉?
かわいらしい展示。
2019年11月16日 14:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:43
かわいらしい展示。
みんなが持ってる六甲ミーツ・アートのパンフレットがほしかったけど、どこにあるのか分からなかった。
どこに展示物があるかは、スマホで検索。
2019年11月16日 14:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 14:43
みんなが持ってる六甲ミーツ・アートのパンフレットがほしかったけど、どこにあるのか分からなかった。
どこに展示物があるかは、スマホで検索。
六甲ケーブル駅にも展示があったんで立ち寄ってみました。
空いてたらケーブルで下りてもいいかな?とも考えてたけど、案の定大混雑。
2019年11月16日 15:14撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:14
六甲ケーブル駅にも展示があったんで立ち寄ってみました。
空いてたらケーブルで下りてもいいかな?とも考えてたけど、案の定大混雑。
天覧台より下界を臨む。
頑張って歩いて下りるか・・・。
2019年11月16日 15:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 15:16
天覧台より下界を臨む。
頑張って歩いて下りるか・・・。
色鮮やかな紅葉。
2019年11月16日 15:20撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:20
色鮮やかな紅葉。
自由奔放な木。
2019年11月16日 15:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 15:28
自由奔放な木。
油コブシ手前の661m付近の分岐。
たまには渦森台に下りるのもありだけど、今日は坊主山を目指してみる。
2019年11月16日 15:30撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:30
油コブシ手前の661m付近の分岐。
たまには渦森台に下りるのもありだけど、今日は坊主山を目指してみる。
油コブシを通過。
2019年11月16日 15:34撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:34
油コブシを通過。
広場で休憩しつつ、この先のルートを確認。
少し下ったところの分岐で東に行けば坊主山方面に行けるはず・・・
2019年11月16日 15:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:41
広場で休憩しつつ、この先のルートを確認。
少し下ったところの分岐で東に行けば坊主山方面に行けるはず・・・
・・・って、このヤブを歩いてゆけって?
それはムリ。
一応1mくらいヤブの中に入ってみたけど同じ状態がずーっと続くので坊主山は断念。
2019年11月16日 15:44撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:44
・・・って、このヤブを歩いてゆけって?
それはムリ。
一応1mくらいヤブの中に入ってみたけど同じ状態がずーっと続くので坊主山は断念。
・・・しかし、さらに先の分岐が西に進めば鶴甲、東に進めば渦森台方面に下りられて、その道は普通に歩けそうなので、もう一度坊主山にチャレンジしてみることにしました。
2019年11月16日 15:54撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 15:54
・・・しかし、さらに先の分岐が西に進めば鶴甲、東に進めば渦森台方面に下りられて、その道は普通に歩けそうなので、もう一度坊主山にチャレンジしてみることにしました。
坊主山への分岐。
ベテランではないけど、看板がついてるくらいの道なら大丈夫かな、と悪路なら引き返すつもりで進む。
2019年11月16日 16:00撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:00
坊主山への分岐。
ベテランではないけど、看板がついてるくらいの道なら大丈夫かな、と悪路なら引き返すつもりで進む。
坊主山少し手前の分岐まではそれなりに歩けました。
で、「順路」はこの分岐で東の渦森台方面を指しています。
坊主山方面である直進して登る道は明瞭なで、あと100mほどだし、進んでみる。
2019年11月16日 16:09撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:09
坊主山少し手前の分岐まではそれなりに歩けました。
で、「順路」はこの分岐で東の渦森台方面を指しています。
坊主山方面である直進して登る道は明瞭なで、あと100mほどだし、進んでみる。
坊主山山頂付近。
この付近でも、少し進んだ鉄塔付近でも山名表示を発見できず。
2019年11月16日 16:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:11
坊主山山頂付近。
この付近でも、少し進んだ鉄塔付近でも山名表示を発見できず。
山頂からは南東と南々西方面に下りられるみたいだけど、道なりに南東方面へ進む。
山頂からこの付近までは、道は(まあまあ)明瞭だけどとても滑りやすかった。
2019年11月16日 16:22撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:22
山頂からは南東と南々西方面に下りられるみたいだけど、道なりに南東方面へ進む。
山頂からこの付近までは、道は(まあまあ)明瞭だけどとても滑りやすかった。
舗装路に出てきた。
あとはひたすら下るだけです。
だけど、ここから公共交通機関までが遠い。
2019年11月16日 16:25撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:25
舗装路に出てきた。
あとはひたすら下るだけです。
だけど、ここから公共交通機関までが遠い。
阪急御影か阪急六甲かで悩んで、阪急六甲を選択。
これは御影山手の街へ下る階段。
とてもコレを下る気にならないが、住民はこの階段を使ってるんだろうか?
2019年11月16日 16:39撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 16:39
阪急御影か阪急六甲かで悩んで、阪急六甲を選択。
これは御影山手の街へ下る階段。
とてもコレを下る気にならないが、住民はこの階段を使ってるんだろうか?
高羽の交差点。
明るいうちに下山できてよかった。
2019年11月16日 16:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:45
高羽の交差点。
明るいうちに下山できてよかった。
まもなく阪急六甲。
白馬堂ってここにあったのか。
2019年11月16日 16:57撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:57
まもなく阪急六甲。
白馬堂ってここにあったのか。
阪急六甲駅に到着。
とっても疲れました。
2019年11月16日 16:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
11/16 16:58
阪急六甲駅に到着。
とっても疲れました。

感想

今回の山歩きは、愛宕山と射場山に登って、ついでに六甲山最高峰まで行く計画で、
六甲山最高峰から先は時間に余裕があれば記念碑台まで、可能であればまだ行ったことがない水晶山まで、と考えていました。
が、そもそも自宅から有馬温泉までが遠くてスタートが10時半になり、水晶山まで歩く時間も余力もなくて、結局、油コブシ経由で六甲へ下山しました。
水晶山は残念でしたが、代わりに同じく未踏だった坊主山に行くことはできたんで結果オーライ(死語)かな。

六甲はいまが紅葉の見頃なんで、できれば明日も出かけたいけれど・・・
久しぶりに長く歩いたんで、ちょっと腰と膝と足首が痛いかも。

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