ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2111188
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山 雪化粧した富士山を眺めに

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.7km
登り
495m
下り
480m

コースタイム

日帰り
山行
1:42
休憩
1:02
合計
2:44
6:40
6:40
52
7:32
7:33
3
7:36
7:36
7
7:43
8:43
3
8:46
8:46
4
8:50
8:51
30
9:21
9:21
1
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金ヶ窪登山口周辺の駐車スペースは工事用車輌が駐まっているのと一部林道ゲート閉鎖もあり、いつもよりスペースがありませんでした。到着時点ではまだ多少空きがある状態でしたが、戻ってきた時にはかなり下まで路駐であふれていました。紅葉の時期の快晴予報の週末の三ツ峠山、恐るべしです。
登山口に登って行く途中の展望ポイントから。日の出に間に合いました。
5
登山口に登って行く途中の展望ポイントから。日の出に間に合いました。
朝焼けの富士山。それにしてもこの時点では今日は雲一つ無い快晴を疑いませでした(^^;。
12
朝焼けの富士山。それにしてもこの時点では今日は雲一つ無い快晴を疑いませでした(^^;。
トイレ少し下の広い路肩に駐めました。戻ってみると、路肩の広いところは全て車が駐まっていました(^^;。
1
トイレ少し下の広い路肩に駐めました。戻ってみると、路肩の広いところは全て車が駐まっていました(^^;。
登山口で紅葉は終盤。
登山口で紅葉は終盤。
ほぼ落葉して明るい林道。
ほぼ落葉して明るい林道。
道路脇の斜面は一面の霜柱。
1
道路脇の斜面は一面の霜柱。
やっと日差しが。朝はほとんど汗をかかないくらい寒かったです。
やっと日差しが。朝はほとんど汗をかかないくらい寒かったです。
富士山。あれ〜、いつの間にか雲が..。少しショック(^^;。
5
富士山。あれ〜、いつの間にか雲が..。少しショック(^^;。
こちらにも秋の雲が(^^;。
1
こちらにも秋の雲が(^^;。
一面の霜柱。さくさくと音を立てながら進みます。ちょっと気持ち良い(^^)。
2
一面の霜柱。さくさくと音を立てながら進みます。ちょっと気持ち良い(^^)。
この先の登山道は工事中。
この先の登山道は工事中。
ほぼ完成していました。
ほぼ完成していました。
冷たい風が吹いていてちょっと寒いです。
冷たい風が吹いていてちょっと寒いです。
山頂まであと少し。
1
山頂まであと少し。
山頂。先客は3人でした。
6
山頂。先客は3人でした。
富士山。ちょっと雲があって邪魔ですが、まあこれくらいなら良しとしましょう。
6
富士山。ちょっと雲があって邪魔ですが、まあこれくらいなら良しとしましょう。
富士山をズーム。上部は真っ白になっていますが、おそらく今はかちかちなんだろうなあ。また来年春になったら滑りに出かけます。
11
富士山をズーム。上部は真っ白になっていますが、おそらく今はかちかちなんだろうなあ。また来年春になったら滑りに出かけます。
南アルプス方面。
3
南アルプス方面。
荒川、赤石、聖。
2
荒川、赤石、聖。
塩見岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
5
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
甲斐駒、鳳凰山、ちらりと仙丈。
1
甲斐駒、鳳凰山、ちらりと仙丈。
北アルプス、八ヶ岳、奥秩父方面。
1
北アルプス、八ヶ岳、奥秩父方面。
うっすら北アルプス。肉眼ではもっとはっきり見えていました。
3
うっすら北アルプス。肉眼ではもっとはっきり見えていました。
八ヶ岳。
奥秩父。
あの光り具合は太平洋かな。
4
あの光り具合は太平洋かな。
しばらく周囲を歩き回っていました。
6
しばらく周囲を歩き回っていました。
富士山方面の雲が無くならないので諦めてそろそろ下山します。
富士山方面の雲が無くならないので諦めてそろそろ下山します。
いつかこちら側から登ってみたいです。
1
いつかこちら側から登ってみたいです。
三ツ峠山の見納め。
三ツ峠山の見納め。
登山口少し手前紅葉はもう終盤。
1
登山口少し手前紅葉はもう終盤。
車がいっぱい。
一番広い駐車区画の真上のもみじはちょうどピーク。
1
一番広い駐車区画の真上のもみじはちょうどピーク。
ここからは下っていく林道で見つけた紅葉。少し下ると紅葉はほぼ見頃となりました。まず黄色。
3
ここからは下っていく林道で見つけた紅葉。少し下ると紅葉はほぼ見頃となりました。まず黄色。
そして赤。
ピークの色合い。
11
ピークの色合い。
こちらはダイダイ。
3
こちらはダイダイ。
カラフルな紅葉。
1
カラフルな紅葉。
こちらも真っ赤。
4
こちらも真っ赤。

感想

高気圧に覆われて快晴予報のこの日、紅葉シーズン終盤ということでそろそろ雪化粧した富士山を眺めたいと思い、三ツ峠山に出かけて来ました。
富士山側には少し雲が流れていましたが、富士山自体は隠れること無くきれいに見えていました。しばらく前はもう少し白かったように思いますが、最近降っていないので少し減ってしまったかな。でも雪化粧した富士山を見るといよいよウインターシーズン到来を感じます。
ところで紅葉シーズンの快晴予報の週末、かつ駐車スペースがいつもより少ないと言うことで車があふれていてすれ違いが難しく、この林道の下りのすれ違いが今日一番の難関でした(^^;。
ログはGPSの電源を入れ忘れていましたので、手書きしました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:538人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら