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Yamareco

記録ID: 2115303 全員に公開 ハイキング甲信越

晩秋の御座山、貸切トレッキング

日程 2019年11月17日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口までの林道が崩壊し、林道入口にはバリケードが設置されています。道路に路駐して30分ほど余計に歩けば栗生登山口です。登山口には水場もトイレもありません。登山口周辺には駐車は20台くらいは余裕でしょうが、途中の林道が崩壊しているので歩いてアクセスするしかありません。なお林道入口近くの路駐スペースは数台です。

南相木村にはコンビニはありません。八千穂高原ICを降りた先、小海町の国道141沿いにあるコンビニ(セブンイレブンとローソン)が最後です。なお、小海駅周辺にも商店はあります。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち69%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間39分
休憩
1時間47分
合計
6時間26分
Sスタート地点09:0509:31栗生登山口09:3610:25不動の滝10:3012:04御座山13:3214:22不動の滝14:2915:05栗生登山口15:0715:31ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
林道入口から通行止めの看板があったので、道路脇に駐車させてもらいました。登山口までは約30分の道のりです。

山頂は超きもちよかったので、1時間半ほど滞在しました。ちょうどガスが流れた来る頃に下山開始としました。
コース状況/
危険箇所等
○林道入口〜栗生登山口
林道が一部崩壊していますので徒歩でのアクセスに限定れます。崩壊地は歩いては越えられますし、右岸に迂回の作業道もあります。特段の危険箇所はありません。

○栗生登山口〜不動の滝
登山道の半分近くが台風の影響で消失しています。結果、ガレ沢を歩く必要があります。不安定な石が多く、転倒や踏み外しに注意が必要です。基本右岸を歩けばルートは見つかると思います。沢スジの赤テープはあっちこっちに移動しちゃっています。

○不動の滝〜御座山山頂
ふつうの登山道です。落ち葉が多い区間は、歩き難いです。稜線に出る手前にクサリ場がありますが、展望も良く気持ち良く高度を上げられます。なお、山頂付近は岩場ですので転倒等に注意が必要です。
その他周辺情報下山後は、車で数分の「南相木温泉 滝見の湯」で日帰り入浴。値段も安く、洗い場も広く、露天風呂もあります。食堂も比較的充実しています。
http://www.takiminoyu.com/

過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

写真

登山口までの林道をテクテク
2019年11月17日 09:11撮影 by SO-03K, Sony
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登山口までの林道をテクテク
ここから右岸の作業道で崩壊箇所をショートカットできました
2019年11月17日 09:12撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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ここから右岸の作業道で崩壊箇所をショートカットできました
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作業道を振り返ると輝く唐松林
2019年11月17日 09:18撮影 by SO-03K, Sony
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作業道を振り返ると輝く唐松林
栗生登山口にあったイラスト。細かいです。見ていて楽しくなります。
2019年11月17日 09:32撮影 by SO-03K, Sony
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栗生登山口にあったイラスト。細かいです。見ていて楽しくなります。
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登山口から30m位の地点。振り返ると、登山道はありません。
2019年11月17日 09:33撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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登山口から30m位の地点。振り返ると、登山道はありません。
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浮き石の多い河原歩きは神経を使う
2019年11月17日 09:35撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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浮き石の多い河原歩きは神経を使う
根こそぎやられています
2019年11月17日 09:55撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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根こそぎやられています
不動滝の先はふつうの登山道です。荒れていません。この倒木は以前からのものらしい。
2019年11月17日 10:55撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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不動滝の先はふつうの登山道です。荒れていません。この倒木は以前からのものらしい。
遠くからみても瑞籬山は特徴的です
2019年11月17日 11:25撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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遠くからみても瑞籬山は特徴的です
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お、あれが山頂かな?
2019年11月17日 11:42撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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お、あれが山頂かな?
いったん鞍部におります。ここからいっきに山頂へ
2019年11月17日 11:46撮影 by SO-03K, Sony
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いったん鞍部におります。ここからいっきに山頂へ
山頂手前には立派な避難小屋があります。
2019年11月17日 11:59撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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山頂手前には立派な避難小屋があります。
内部も綺麗です
2019年11月17日 12:01撮影 by SO-03K, Sony
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内部も綺麗です
山頂では久しぶりにカップラーメンで昼食。
2019年11月17日 12:46撮影 by SO-03K, Sony
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山頂では久しぶりにカップラーメンで昼食。
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絶景です。北アルプス方面は既に雲の中。
2019年11月17日 12:46撮影 by SO-03K, Sony
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絶景です。北アルプス方面は既に雲の中。
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こちらは八ヶ岳ですね。ねばりましたが雲はとれませんでした。
2019年11月17日 12:47撮影 by SO-03K, Sony
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こちらは八ヶ岳ですね。ねばりましたが雲はとれませんでした。
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幻想的な南プスです。甲斐駒や北岳のシルエットが強調されて、かっけー
2019年11月17日 12:47撮影 by SO-03K, Sony
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幻想的な南プスです。甲斐駒や北岳のシルエットが強調されて、かっけー
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お団子型の山頂案内。2112mが読みにくい。
2019年11月17日 13:08撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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お団子型の山頂案内。2112mが読みにくい。
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13時を過ぎて、段々とガスがあがってきました。
2019年11月17日 13:10撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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13時を過ぎて、段々とガスがあがってきました。
下りのクサリ場。あまり傾斜はありません。
2019年11月17日 13:48撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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下りのクサリ場。あまり傾斜はありません。
もう少し下のクサリ場は急斜面です。木の根がほどよいホールドになっていました。
2019年11月17日 13:54撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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もう少し下のクサリ場は急斜面です。木の根がほどよいホールドになっていました。
落ち葉が多い区間は、滑ったり、落ち葉下の石につまずいたりで、歩き難い。
2019年11月17日 14:13撮影 by SO-03K, Sony
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落ち葉が多い区間は、滑ったり、落ち葉下の石につまずいたりで、歩き難い。
不動の滝には水流がありました。
2019年11月17日 14:24撮影 by SO-03K, Sony
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不動の滝には水流がありました。
唐松林を見上げる
2019年11月17日 14:58撮影 by SO-03K, Sony
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唐松林を見上げる
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林道の素晴らしい景色、紅葉です。ユックリ、ユックリ歩きます。
2019年11月17日 15:09撮影 by SO-03K, Sony
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林道の素晴らしい景色、紅葉です。ユックリ、ユックリ歩きます。
帰路は、林道崩壊地を調査。グチャグチャでした。
2019年11月17日 15:16撮影 by SO-03K, Sony
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帰路は、林道崩壊地を調査。グチャグチャでした。
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傾斜が緩い沢ですが、林道がなくなっています。
2019年11月17日 15:17撮影 by DSC-RX100M3, SONY
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傾斜が緩い沢ですが、林道がなくなっています。
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ワダチも掘られちゃっています
2019年11月17日 15:18撮影 by SO-03K, Sony
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ワダチも掘られちゃっています
数値は年輪(樹齢)?
2019年11月17日 15:27撮影 by SO-03K, Sony
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数値は年輪(樹齢)?
滝見の湯で温泉に入り、早めの夕食をとってから、一気に帰路につきました。
2019年11月17日 16:55撮影 by SO-03K, Sony
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滝見の湯で温泉に入り、早めの夕食をとってから、一気に帰路につきました。

感想/記録
by k2saka

8月の南プス以来、3ヶ月ぶりのトレッキングは超快適でした。

10月の台風19号の影響で、登山道が荒廃したらしくヤマレコにはあまり記録が上がっていませんが、他のサイトだとそれなりに記録があったので、晩秋のトレッキングを楽しんできました。ずっと次男の父子登山をしてきましたが、今回は試験前とのことでパスされました。。。

通行禁止の林道入口に路駐をして、30分ほど林道を歩きます。最初は沢の音がザーザー聞こえますが、唐沢沿いになるとすぐに水の音が消えます。台風の土砂で流れの大部分が伏流になったようです。唐沢を左岸にわたる橋のところから、別の作業道が右岸沿いに延びています。林道は途中で崩壊しているとの情報を得ていたので、この作業道をあがると、ちょうど崩壊地点をショートカットすることができました。気持ちの良い林道を歩くと、すぐに本来の登山口です。

登山口には、詳細なイラスト看板があります。地域に愛されている山ということがわかります。しかし登山道に入って10m歩くと登山道は消失です。右岸が崩壊していて、いきなり河原のゴーロ歩きを強いられます。右岸沿いの登山道は濁流にえぐられて消滅しています。ゴールは浮き石が多く極めて不安定です。慎重に足場を選ばないと、ガラガラと崩れます。途中右岸を巻くところは登山道に戻ったりもしますが、何回か沢スジを歩き、なんとか不動の滝まで到着。ほぼコースタイミでした。
今回、スマートウォッチという最新機器を導入したので心拍数などが見える化されました。高負担をかけないように、マメに歩く速度を調整したり小休止を入れながら、ゆっくりと登りました。急な斜面を手足を使って登ると一気に心拍数が上がることを自覚し、基礎体力を付ける必要性を再確認です。

不動の滝には水流がありますが、下流はほぼ伏流しています。壮絶な水量で大きな岩が流され、立ち木には生々しい傷跡が残っています。滝から先は、普通の登山道になり、急斜面を稜線めざしてガンガン登ります。岩場を巻き込んだ先にクサリ場があります。落ち葉が多くて気をつかいましたが、クサリ場を登り切って振り返ると、金峰山や瑞籬山の展望が望めます。さらに上がると、目指す御座山の岩場も見えます。神社まで登った後、一度コルまで急斜面を降りてから登り返しです。山頂手前には立派な避難小屋がありました。トイレや水場はありません。小屋内に緊急用のペットボトルはありました。

山頂までは小屋から数十メートルの岩場を進みます。祠の先には山梨県名物のお団子型の山頂案内があります。山頂からは眼下に光り輝く唐松の紅葉と、八ヶ岳や南アルプスが一望できました。昼食と昼寝などで1時間30分ほど山頂に留まってしまいました。

下山は来た道を戻りますが、そういえば誰一人として人間に会っていません。絶好の天気の週末でしたが、道の崩壊情報が上がっているので、登山者は候補から避けていたのでしょう。林道の崩壊箇所は迂回可能ですが、沢スジのガレ歩きは慣れていないと相当面倒だと思いました。危険感はあまり感じませんでしたが、慎重さが求められるのが現状だと思います。

今回は、静かな山を独占させていただきました。ありがとうございました。
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