晩秋の武奈ヶ岳から堂満岳への周回

2019年11月24日(日) 〜 2019年11月25日(月)

• GPS: 07:14
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,282m
• 下り: 1,264m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:23

11:24 葛川市民センター駐車場
11:57 11:57 RP御殿山１
12:23 12:26 RP御殿山２
12:29 12:29 846ｍ地点
12:41 12:42 RP御殿山３
12:53 12:53 RP御殿山４
13:05 13:15 御殿山
13:19 13:19 ワサビ峠
13:26 13:27 西南稜1120ｍ地点
13:52 14:03 武奈ヶ岳
14:11 14:12 コヤマノ分岐
14:34 14:35 イブルキノコバ
14:47 八雲ヶ原

2日目

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:46

8:36 八雲ヶ原
8:47 8:48 RP八雲１
9:02 9:02 金糞峠西側下の分岐
9:06 9:07 金糞峠
9:17 9:18 東レ新道分岐
9:40 9:48 堂満岳
10:13 10:13 南比良峠
10:38 10:39 大橋
10:52 10:52 渡渉地点
11:35 11:36 牛コバ
11:40 11:41 口ノ深谷 入口
11:46 11:46 伊藤新道出合
12:09 12:10 坊村（明王谷林道駐車スペース）
12:19 12:19 坊村
12:22 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　曇りやや小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

曙橋渡ったところの駐車地

コース状況／危険箇所等

一般登山道で歩きやすいが
南比良峠から大橋の間は、テープはあるけれど踏み跡も薄く
落ち葉で隠れていたり、倒木等で適当に歩くことになる。

写真

11/24 11:46

今週もよろしくお願いします。

11/24 11:47

まだまだ紅葉が綺麗です

11/24 13:24

御殿山まで来ましたが、残念ながら曇ってます

11/24 13:45

いつもの構図。

11/24 13:45

明日は堂満岳に寄ってみよう。

11/24 13:54

京都の愛宕山です。

11/24 14:02

もうすぐ山頂
さーて、今日はどんな景色を拝ませてくれるのでしょう？

11/24 14:02

蓬莱山

11/24 14:05

山頂到着ー
思いのほか遠くまで見渡せます。

11/24 14:06

湖北方面の向こうのほうに！

11/24 14:06

白山です。右の山は別山ですかね？

11/24 14:06

右が御前ヶ峰で左が大汝峰かな？

11/24 14:06

伊吹山

11/24 14:06

霊仙山

11/24 14:07

御池岳
鈴鹿の山々もよく見える。

11/24 14:09

琵琶湖の向こう側は鈴鹿山脈

11/24 14:09

よく見ると、伊吹山の横に御嶽山です。

11/24 14:10

ぼんやりしているけど、遠くまでよく見えている。

11/24 14:19

京都方面

11/24 14:20

八雲ヶ原でご飯を炊こう！

11/24 19:41

ライター忘れて、ご飯も炊けず…
お腹空かせながら寝る。

11/25 9:31

今日見た。お花

11/25 9:59

ここで朝ごはんのスポーツ羊羹をいただく。
行動食でもあるだけマシ。

11/25 11:32

紅葉も終わりで、茶色いねー

11/25 12:00

黄色い絨毯

11/25 12:02

赤い絨毯

11/25 12:30

カメラの撮影シーンを弄って遊んでみる

11/25 12:32

なんかこれいいね。

11/25 12:33

こんなのも。

11/25 12:33

デジカメも捨てたもんじゃないな。
なんて思いながら
終了。

撮影機器：

LUMIX DC-TZ90 パナソニック

感想

ぴこ

ブラっとテン泊で遊びに行って来ました。
遅がけの昼前に出発でしたが、山頂の武奈ヶ岳では曇り空ではあるものの
遠望でき、遠く白山や御嶽山が望めました。

八雲ヶ原でテントを張ったのですがここで痛恨の忘れ物…
ライターという文明の力を。
この日は山専ボトルのお湯で辛うじてフリーズドライのビーフシチューで暖をとり
行動食で食を繋いで夜を明かしました。
朝ごはんも羊羹とか…かなしい。

そんなこんなありながらも、堂満岳に行ったり、南比良峠から帰ったり
それなりの楽しんできました。
紅葉は先週綺麗だった所も、もう終わりでした。
どんどん冬が近づいているのが分かります。
明王院の紅葉も今週が最後かも。

かなしい出来事がありながら、お腹を空かせ下山した山行でした。
だがしかし、帰ってからの食事がウマイウマイ。