記録ID: 2125091
全員に公開
ハイキング
関東
日程 | 2019年11月29日(金) [日帰り] |
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メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
地元から京王永山
電車
帰り 京王多摩境
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|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 5時間23分
- 休憩
- 1時間52分
- 合計
- 7時間15分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
もみじ散策に出かけて来ました。昨年同様のイベントを立ち上げしたが日にちが合わないようで参加者は二人に成ってしまう。
天候は良いが昨日の雨は歩きには支障なしでした。電車ホームから見られた丹沢山と富士山がくっくり白い物が一段と浮き上がりで見事な景色であった。
京王堀之内駅に10時に来てもらうが早く到着してた、早速歩きを開始するせせらぎ緑道から入ります。始めの内は黄色が基調で進んでいきます。
人工の沢があしらえてある、水の流れる音も相乗効果を齎し爽やかな場所で仕上げてます。
別所二丁目からは此れがもみじと言わんばかりの色で出迎える。深紅の紅葉が点在足を止めては撮影してました。見ていれば飽きないが此れが住宅地のど真ん中にある散策路なんです。
今を捉える再映写がちらほらみられるし散策のグループの通ります。時折水面に写る紅葉綺麗に反映される。
納得のもみじ鑑賞は短い距離ですが心に残る今年でもある。感動は昨年も得られました。今回は下見も行っていた、当日の日は晴れると喜んでいたのです。
紅葉は未だ先にも在りますが一度大きな橋の池に着きます。池に渡された橋は大正時代に作られた見附橋、東京の四谷見附に有った橋を此処に移築した。大正時代なら渡る程度の交通手段から今は情緒を醸し出す橋を公園の中心で浮き上がらせ公園のシンボルとして景色に溶け込んでます。
管理センターで休憩場所とし入らせて頂く、奥にテーブルがあり周りには公園内で見られる植物から動物、昆虫など色んな展示物が飾られ体験手作りも行われてます。暖房が効いていて出るのがもったいない環境から仕方なく次の場所に歩き始めた。
長池公園の里山を歩き枯葉を踏みながら傾斜を上がり下りしながら移動する。公園を離れ多摩尾根幹線から町田尾根緑道へと変わる。散策路は広めの舗装道とウッドチップを敷き詰めた足に優しい道にと作られてます。
展望は丹沢山塊と手前の低山の列が伸びる右に高尾山奥には富士山が白い帽子をかぶりである。展望箇所でひだまりで景色をみてます。今日計画で丹沢のぼりだとすれば白銀に霧氷も見られ見事はは伺える。
緑道は未だ緑が多く残っているが暫く散策にはいいと思う。小山内裏公園に入り園内に、脚はおくへと向かう、今日の最終としてた所に案内ベンチに落ち着く。ホットコーヒーで昔話に花を咲かせ若かった当時の話題に暫し語らう。
次回もこの様な歩きが出来れはと言い残し多摩境駅へ案内し別れた。時間は14:20分だった。自分が今回撮影に持ってたカメラがAFでの撮影と思ってシャッターを切ってたが此れは写りが悪いと歩いてた時に見つけ最撮り直しにと来た道を戻り振り出し状態で撮影し直した。
急いで撮影でしたがバッテリーが運よく最後まで撮影終えた。歩いた道を戻り買い物をも済ませ家路には二時間遅れの18時到着でした。
天候は良いが昨日の雨は歩きには支障なしでした。電車ホームから見られた丹沢山と富士山がくっくり白い物が一段と浮き上がりで見事な景色であった。
京王堀之内駅に10時に来てもらうが早く到着してた、早速歩きを開始するせせらぎ緑道から入ります。始めの内は黄色が基調で進んでいきます。
人工の沢があしらえてある、水の流れる音も相乗効果を齎し爽やかな場所で仕上げてます。
別所二丁目からは此れがもみじと言わんばかりの色で出迎える。深紅の紅葉が点在足を止めては撮影してました。見ていれば飽きないが此れが住宅地のど真ん中にある散策路なんです。
今を捉える再映写がちらほらみられるし散策のグループの通ります。時折水面に写る紅葉綺麗に反映される。
納得のもみじ鑑賞は短い距離ですが心に残る今年でもある。感動は昨年も得られました。今回は下見も行っていた、当日の日は晴れると喜んでいたのです。
紅葉は未だ先にも在りますが一度大きな橋の池に着きます。池に渡された橋は大正時代に作られた見附橋、東京の四谷見附に有った橋を此処に移築した。大正時代なら渡る程度の交通手段から今は情緒を醸し出す橋を公園の中心で浮き上がらせ公園のシンボルとして景色に溶け込んでます。
管理センターで休憩場所とし入らせて頂く、奥にテーブルがあり周りには公園内で見られる植物から動物、昆虫など色んな展示物が飾られ体験手作りも行われてます。暖房が効いていて出るのがもったいない環境から仕方なく次の場所に歩き始めた。
長池公園の里山を歩き枯葉を踏みながら傾斜を上がり下りしながら移動する。公園を離れ多摩尾根幹線から町田尾根緑道へと変わる。散策路は広めの舗装道とウッドチップを敷き詰めた足に優しい道にと作られてます。
展望は丹沢山塊と手前の低山の列が伸びる右に高尾山奥には富士山が白い帽子をかぶりである。展望箇所でひだまりで景色をみてます。今日計画で丹沢のぼりだとすれば白銀に霧氷も見られ見事はは伺える。
緑道は未だ緑が多く残っているが暫く散策にはいいと思う。小山内裏公園に入り園内に、脚はおくへと向かう、今日の最終としてた所に案内ベンチに落ち着く。ホットコーヒーで昔話に花を咲かせ若かった当時の話題に暫し語らう。
次回もこの様な歩きが出来れはと言い残し多摩境駅へ案内し別れた。時間は14:20分だった。自分が今回撮影に持ってたカメラがAFでの撮影と思ってシャッターを切ってたが此れは写りが悪いと歩いてた時に見つけ最撮り直しにと来た道を戻り振り出し状態で撮影し直した。
急いで撮影でしたがバッテリーが運よく最後まで撮影終えた。歩いた道を戻り買い物をも済ませ家路には二時間遅れの18時到着でした。
過去天気図(気象庁) |
2019年11月の天気図 [pdf] |
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装備
個人装備 | 山専ボトルお湯入り |
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写真
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