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Yamareco

記録ID: 2127423
全員に公開
ハイキング
丹沢

同角ノ頭(ハードなVR周回+残雪の稜線)

2019年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:00
距離
19.5km
登り
1,570m
下り
1,557m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:19
休憩
0:40
合計
9:59
6:36
12
6:48
6:48
16
7:04
7:04
39
8:11
8:11
160
11:02
11:02
8
11:10
11:30
20
11:50
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11
12:01
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15
12:16
12:31
152
15:03
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25
15:28
15:33
32
16:05
16:05
30
16:35
玄倉駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
玄倉無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
大半はバリエーションルートです。今回のコースは難度が高かったです。仲ノ沢径路もだんだん崩壊が進んでいます。
朝の玄倉駐車場前から。富士山おはようございます。
2019年11月30日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 6:35
朝の玄倉駐車場前から。富士山おはようございます。
玄倉林道を30分歩いて左の西丹沢県民の森へ。標高390m。
2019年11月30日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 7:03
玄倉林道を30分歩いて左の西丹沢県民の森へ。標高390m。
中ノ沢林道は歩けますが、台風の後遺症大で路面が酷い。
2019年11月30日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 7:18
中ノ沢林道は歩けますが、台風の後遺症大で路面が酷い。
穴ノ平橋、ゲートの先、仲ノ沢径路入口。(詳細図:欅平ルート)ここでスパイクを装着します。標高630m。
2019年11月30日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 7:47
穴ノ平橋、ゲートの先、仲ノ沢径路入口。(詳細図:欅平ルート)ここでスパイクを装着します。標高630m。
今年できた鉄橋。安全になりました。
2019年11月30日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 7:55
今年できた鉄橋。安全になりました。
崖横の狭い踏み跡。
2019年11月30日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:08
崖横の狭い踏み跡。
小沢の先のロープ。助かります。730mぐらい。
2019年11月30日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:14
小沢の先のロープ。助かります。730mぐらい。
この先、危なすぎて沢へ降りれません。(次の写真の中央部です)820m。
2019年11月30日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:26
この先、危なすぎて沢へ降りれません。(次の写真の中央部です)820m。
崖途中のトラバースが危ないので写真正面の立ってる倒木あたりでズリズリ下りました。
2019年11月30日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:29
崖途中のトラバースが危ないので写真正面の立ってる倒木あたりでズリズリ下りました。
沢を渡って反対側は新たな崩壊。行きは高巻きしましたが、帰りは右の木のあたりをズリズリ下りました。
2019年11月30日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:29
沢を渡って反対側は新たな崩壊。行きは高巻きしましたが、帰りは右の木のあたりをズリズリ下りました。
右下に石堰堤。危ないトラバースもロープがあるだけで安心感があります。
2019年11月30日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:34
右下に石堰堤。危ないトラバースもロープがあるだけで安心感があります。
ここは正面の小尾根を登る。帰りはマーキングがあるので判りやすい。
2019年11月30日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 8:50
ここは正面の小尾根を登る。帰りはマーキングがあるので判りやすい。
広い河原で正面の脚立前をめざす。(行きは下段の踏み跡を辿ったら径路からはずれてしまい大変だった)
2019年11月30日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 8:52
広い河原で正面の脚立前をめざす。(行きは下段の踏み跡を辿ったら径路からはずれてしまい大変だった)
崖で道が無くなる。左側に3mほど登ってアセビの上が通れる。
2019年11月30日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:00
崖で道が無くなる。左側に3mほど登ってアセビの上が通れる。
しかし先ほどの崖上は砂場状のトラバース。滑ったら崖から落ちる。ヒヤヒヤしながら突破。
2019年11月30日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:02
しかし先ほどの崖上は砂場状のトラバース。滑ったら崖から落ちる。ヒヤヒヤしながら突破。
最後はザレ岩の段差を飛び下りる。(帰りは登りなので一歩跨ぐだけ)
2019年11月30日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:05
最後はザレ岩の段差を飛び下りる。(帰りは登りなので一歩跨ぐだけ)
平和な欅平に到着。850m。(下の広場には下りませんでしたが)
2019年11月30日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:06
平和な欅平に到着。850m。(下の広場には下りませんでしたが)
鹿柵沿いに進み、新山沢のガレ場を横断します。
2019年11月30日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 9:12
鹿柵沿いに進み、新山沢のガレ場を横断します。
しばらく直進した後、左側の植林地を登ります。途中、作業径路や鹿柵などもありますが、歩きやすい方向におもむろに登りました。900m。
2019年11月30日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:25
しばらく直進した後、左側の植林地を登ります。途中、作業径路や鹿柵などもありますが、歩きやすい方向におもむろに登りました。900m。
尾根形状がはっきりしてきます。970m。
2019年11月30日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:34
尾根形状がはっきりしてきます。970m。
岩場になってきました。1040m。
2019年11月30日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 9:41
岩場になってきました。1040m。
植林が終わり、激急ながら明るい尾根。後は楽勝かと思ったら、ここからが大変だった。1170m。
2019年11月30日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:04
植林が終わり、激急ながら明るい尾根。後は楽勝かと思ったら、ここからが大変だった。1170m。
振り返ると、これから行く同角ノ頭。右下に伸びる尾根が下る予定の長ザレ沢右岸尾根です。
2019年11月30日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:10
振り返ると、これから行く同角ノ頭。右下に伸びる尾根が下る予定の長ザレ沢右岸尾根です。
激急も終わってホっとしたのも束の間。1210m。
2019年11月30日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:12
激急も終わってホっとしたのも束の間。1210m。
岩だらけの急登。1280m。
2019年11月30日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:19
岩だらけの急登。1280m。
振り返ると新山沢源頭部と箱根方面。
2019年11月30日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:21
振り返ると新山沢源頭部と箱根方面。
最後はどう進むか悩むような岩場です。行動が雑にならないよう気を付ける。1320m。
2019年11月30日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:28
最後はどう進むか悩むような岩場です。行動が雑にならないよう気を付ける。1320m。
横は、こんな感じで急斜面です。
2019年11月30日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:31
横は、こんな感じで急斜面です。
ようやく平和な稜線に到着しました。1360m。
2019年11月30日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:34
ようやく平和な稜線に到着しました。1360m。
鹿柵が邪魔だけど雪が残る広場。鹿柵の間を進みます。
2019年11月30日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:40
鹿柵が邪魔だけど雪が残る広場。鹿柵の間を進みます。
石棚山山稜の登山道に合流しました。1380m。
2019年11月30日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:41
石棚山山稜の登山道に合流しました。1380m。
登山道も青空&冬景色で気持ちいい。
2019年11月30日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 10:46
登山道も青空&冬景色で気持ちいい。
ユーシン分岐、檜洞丸まで行きたかったが時間が押しているので少し先で引き返す。1430m。
2019年11月30日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 11:08
ユーシン分岐、檜洞丸まで行きたかったが時間が押しているので少し先で引き返す。1430m。
南アルプスもくっきり。
2019年11月30日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 11:11
南アルプスもくっきり。
富士山も気持ちいい眺め。さぞかし檜洞丸山頂は賑わってることでしょう。
2019年11月30日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 11:24
富士山も気持ちいい眺め。さぞかし檜洞丸山頂は賑わってることでしょう。
同角に進む登山道は、かなり雪が残っています。1400m。
2019年11月30日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 11:35
同角に進む登山道は、かなり雪が残っています。1400m。
階段は新雪の下が凍っていてスパイク必要です。(VRからずっと付けたままだったのでOK)
2019年11月30日 11:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 11:52
階段は新雪の下が凍っていてスパイク必要です。(VRからずっと付けたままだったのでOK)
同角への最後の登り。1400m。
2019年11月30日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:07
同角への最後の登り。1400m。
振り返ると檜洞丸。きっと赤城山とかも見えてるんだろうなあ。いや、また行きますよ。
2019年11月30日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:11
振り返ると檜洞丸。きっと赤城山とかも見えてるんだろうなあ。いや、また行きますよ。
同角ノ頭とうちゃく。1491m。誰も居ません。誰も来ません。ここでランチ休憩。
2019年11月30日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:13
同角ノ頭とうちゃく。1491m。誰も居ません。誰も来ません。ここでランチ休憩。
長ザレ沢右岸尾根、最初はこっちに来てと誘われてるような下りやすい形状です。
2019年11月30日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:31
長ザレ沢右岸尾根、最初はこっちに来てと誘われてるような下りやすい形状です。
ここは右か左か悩んで、踏み跡のある左へ。1400m。
2019年11月30日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:36
ここは右か左か悩んで、踏み跡のある左へ。1400m。
これが間違い。途中でおかしい、と思って引き返した場所。悩んだ地点まで登り返して、右(西)の尾根に下り直す。
2019年11月30日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 12:43
これが間違い。途中でおかしい、と思って引き返した場所。悩んだ地点まで登り返して、右(西)の尾根に下り直す。
西側の尾根を少し下ると。直登が急なので踏み跡が東側尾根へ回り込んでいた。だから間違えたみたい。フェイント径路でした。1380m。
2019年11月30日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:50
西側の尾根を少し下ると。直登が急なので踏み跡が東側尾根へ回り込んでいた。だから間違えたみたい。フェイント径路でした。1380m。
その先も尾根中心は歩きにくくて少し脇を歩きたいが、尾根をはずしたくないのでなるべく尾根中心を歩く。
2019年11月30日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:52
その先も尾根中心は歩きにくくて少し脇を歩きたいが、尾根をはずしたくないのでなるべく尾根中心を歩く。
さすがにこの岩は中心を下れなくて東側を回ったが、西側の方がよかったかな。(やっぱり下りだと難しいです。)
2019年11月30日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 12:56
さすがにこの岩は中心を下れなくて東側を回ったが、西側の方がよかったかな。(やっぱり下りだと難しいです。)
尾根の西側はすごく平に見えます。でも引き込まれると沢などで行き詰まりそうなので我慢して尾根芯を下る。
2019年11月30日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 13:03
尾根の西側はすごく平に見えます。でも引き込まれると沢などで行き詰まりそうなので我慢して尾根芯を下る。
尾根芯は、その先も急な岩場が続く。1050m。
2019年11月30日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 13:29
尾根芯は、その先も急な岩場が続く。1050m。
尾根芯はザレてきた。もう少し下で右側に踏み跡があったので引き込まてみる。
2019年11月30日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/30 13:32
尾根芯はザレてきた。もう少し下で右側に踏み跡があったので引き込まてみる。
尾根の西側は緩やかで歩きやすい。1000m。
2019年11月30日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/30 13:36
尾根の西側は緩やかで歩きやすい。1000m。
沢の出会に下ってきました。最後は平和です。970m。
2019年11月30日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/30 13:37
沢の出会に下ってきました。最後は平和です。970m。
尾根先端を振り返る。
2019年11月30日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/30 13:37
尾根先端を振り返る。
中ノ沢のゴーロを下ります。
2019年11月30日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/30 13:40
中ノ沢のゴーロを下ります。
右側に段差が見えたら段丘に登る。950m。
2019年11月30日 13:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 13:48
右側に段差が見えたら段丘に登る。950m。
鹿柵沿いに下っていきます。径路は明確でなく疲れる。930m。
2019年11月30日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/30 13:55
鹿柵沿いに下っていきます。径路は明確でなく疲れる。930m。
仲ノ沢径路に戻ってきました。850m。
2019年11月30日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/30 14:07
仲ノ沢径路に戻ってきました。850m。
朝登って来たばかりなので、帰りは気分的にも楽です。
2019年11月30日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/30 14:15
朝登って来たばかりなので、帰りは気分的にも楽です。
西丹沢県民の森の車道に出ました。630m。
2019年11月30日 15:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/30 15:23
西丹沢県民の森の車道に出ました。630m。
中ノ沢林道を下って小川谷出会。
2019年11月30日 16:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/30 16:03
中ノ沢林道を下って小川谷出会。
玄倉到着は日没でした。330m。
2019年11月30日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10
11/30 16:31
玄倉到着は日没でした。330m。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

最近、スパイク付けるようなハードなVRに行ってなくて、ドキドキしながら西丹沢最深部を周回してきました。稜線に上がったら残雪&スバラシイ眺め。檜洞丸山頂に行ってノンビリしたいなー、と思いつつも1時間ロスすると残行程で暗くなると困るので直前で引き返して同角に向かいました。同角南西側、長ザレ沢右岸尾根は途中で支尾根に引き込まれて焦りましたが、登り返して何とか下れました。玄倉に到着したら、もう日没。この時期、ロングコースは厳しいですね。
仲ノ沢径路↑↓:相変わらず崩壊が進み、ハードな径路です。これでもか、というほど難所が続き、奥へ行くほど難度が高いです。最後の崖上の砂場トラバースはドキドキします。(レコ写真の難所は一部です。他にも難ポイントが多数あります)
新山沢左岸尾根↑:下の方は植林地をひたすら登ります。植林地が終わって楽勝かと思ったら、その上はだんだん激急の岩場が待っていました。危険ではありませんが、疲れたところで岩場が連続するので慎重に進まないとケガの元です。下降は尾根形状がはっきりせず難しいと思います。
長ザレ沢右岸尾根↓:割と明確な尾根ですが、途中、地図では判りにくい支尾根に引き込まれてしまいました。その下も尾根芯は岩場が多くて歩き辛かったです。やっぱり、未知尾根は最初は登りで使ってみないと下りは難しいですね。

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コメント

終わりにニアミス?
 夕闇せまる中、玄倉バス停で着替中にソロ男性が玄倉林道側から戻ってこられ駐車場に行かれました(赤かオレンジっぽい印象の服装、ヘル?の方)。レコの時間からすると間違いなくzuppyさんではなかったかと。
終わりにニアミスだったですね!

 当日は山中でも同好の士にお会いしましたよ(^-^)、お互いに気づきませんでしたが(artpanoramaさんだったです)

AY
2019/12/2 12:00
Re: 終わりにニアミス?
あらまー、ほんとニアミスでしたね。確かに、あそこでボーっと立ってたのは私です。バス停で1名待たれている方は見てましたが、まさかAYさんとは。判ってたら駅まで送れたのに失礼しました。あの後、246の松田手前で事故渋滞で裏道抜けるのが面倒でした。artpanoramaさんも中川橋起点だったみたいだし、みんな近くでしたね。
2019/12/2 15:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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