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Yamareco

記録ID: 2129364
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ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳17回目（正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅）：中高年ハイカーが歩いてみた

2019年12月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
 - 拍手
TheDainagon
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
13.5km
登り
1,027m
下り
1,135m
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歩くペース
とても速い
0.6～0.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:27
合計
4:35
8:09
18分
正丸駅
8:27
8:31
43分
伊豆ヶ岳登山口
9:14
9:14
11分
五輪山
9:25
9:31
16分
伊豆ヶ岳
9:47
9:54
22分
古御岳
10:16
10:17
4分
高畑山
10:21
10:21
11分
鉄塔横伐採地
10:32
10:32
17分
中ノ沢ノ頭（イモグナノ頭）
10:49
10:52
41分
天目指峠
11:33
11:39
5分
子ノ権現
11:44
11:44
21分
子の権現駐車場
12:05
12:05
21分
浅見茶屋
12:26
12:26
18分
東郷公園御嶽山第一駐車場
12:44
吾野駅
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車
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コース状況／
危険箇所等		 台風の影響か、若干荒れた個所はあるものの、通行困難箇所はなし。

写真

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正丸駅をスタート。
2019年12月01日 07:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 7:55
正丸駅をスタート。
最早名物とも言うべき、降りにくい階段。
2019年12月01日 08:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 8:02
最早名物とも言うべき、降りにくい階段。
西武線の下をくぐって、しばらく舗装道路を進みます。
2019年12月01日 08:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 8:04
西武線の下をくぐって、しばらく舗装道路を進みます。
2019年12月01日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3
12/1 8:09
途中売店があります。
早すぎると開いていません。
2019年12月01日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 8:12
途中売店があります。
早すぎると開いていません。
分岐点。
舗装道路を進むと正丸峠方面へ。
ここで左の山道へ入って行くと、伊豆ヶ岳へややショートカットできます。
2019年12月01日 08:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 8:20
分岐点。
舗装道路を進むと正丸峠方面へ。
ここで左の山道へ入って行くと、伊豆ヶ岳へややショートカットできます。
2019年12月01日 08:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 8:31
蜂に注意の張り紙前後から尾根へ出るまで急登になります。
2019年12月01日 08:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 8:44
蜂に注意の張り紙前後から尾根へ出るまで急登になります。
尾根へ出ます。
2019年12月01日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 8:53
尾根へ出ます。
2019年12月01日 09:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:02
最初のピーク、五輪山。
やや広くベンチもあるので、休憩適地です。
2019年12月01日 09:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:07
最初のピーク、五輪山。
やや広くベンチもあるので、休憩適地です。
五輪山から降ってすぐに、伊豆ヶ岳の男坂・女坂分岐があります。
ロープを超えて直進すると、男坂。
2019年12月01日 09:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:09
五輪山から降ってすぐに、伊豆ヶ岳の男坂・女坂分岐があります。
ロープを超えて直進すると、男坂。
本日は右へ曲がって女坂方面へ進みます。
正確には女坂は崩落しており、新たにつけられたコースです。
2019年12月01日 09:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 9:11
本日は右へ曲がって女坂方面へ進みます。
正確には女坂は崩落しており、新たにつけられたコースです。
2019年12月01日 09:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 9:14
伊豆ヶ岳山頂です。
2019年12月01日 09:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:18
伊豆ヶ岳山頂です。
2019年12月01日 09:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:18
2019年12月01日 09:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:19
急降です。
2019年12月01日 09:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:21
急降です。
少し降ったあたりが、このコース上で最も紅葉が多いエリアとなります。
2019年12月01日 09:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:25
少し降ったあたりが、このコース上で最も紅葉が多いエリアとなります。
2019年12月01日 09:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:26
2019年12月01日 09:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:27
2019年12月01日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:29
アップダウンを果てしなく繰り返すコースです。
2019年12月01日 09:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:35
アップダウンを果てしなく繰り返すコースです。
2019年12月01日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:40
古御岳山頂です。
ベンチの他、屋根付きの休憩スペースがあります。
ここも休憩適地。
2019年12月01日 09:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:41
古御岳山頂です。
ベンチの他、屋根付きの休憩スペースがあります。
ここも休憩適地。
古御岳から少し降った辺りも紅葉エリアです。
2019年12月01日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4
12/1 9:42
古御岳から少し降った辺りも紅葉エリアです。
2019年12月01日 09:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:45
2019年12月01日 09:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:48
2019年12月01日 09:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 9:55
2019年12月01日 10:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:04
高畑山。
ベンチがあります。
ここも休憩適地。
2019年12月01日 10:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 10:09
高畑山。
ベンチがあります。
ここも休憩適地。
2019年12月01日 10:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 10:11
送電線撤去で周囲の樹々が切り払われたエリアです。
2019年12月01日 10:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 10:14
送電線撤去で周囲の樹々が切り払われたエリアです。
気づきにくい分岐です。
右へ登って行くと中ノ沢の頭へ続きます。
直進すると巻きます。
2019年12月01日 10:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 10:24
気づきにくい分岐です。
右へ登って行くと中ノ沢の頭へ続きます。
直進すると巻きます。
中ノ沢頭。
2019年12月01日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 10:25
中ノ沢頭。
2019年12月01日 10:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:25
すぐに巻道と合流します。
2019年12月01日 10:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 10:27
すぐに巻道と合流します。
車道が見えて来たら、天目指峠です。
2019年12月01日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:40
車道が見えて来たら、天目指峠です。
2019年12月01日 10:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:40
車道と交差します。
2019年12月01日 10:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:44
車道と交差します。
車道を横断してすぐに急登で山道へ戻ります。
2019年12月01日 10:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 10:45
車道を横断してすぐに急登で山道へ戻ります。
登り切ったところにご褒美ベンチがあります。
ここが、このコースで最も大きな登り返しだと思います。
2019年12月01日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 10:56
登り切ったところにご褒美ベンチがあります。
ここが、このコースで最も大きな登り返しだと思います。
2019年12月01日 10:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 10:58
2019年12月01日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:02
2019年12月01日 11:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:11
最後の登りです。
2019年12月01日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:14
最後の登りです。
この小さな祠が見えたら、登り終了です。
2019年12月01日 11:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3
12/1 11:18
この小さな祠が見えたら、登り終了です。
2019年12月01日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:23
手のオブジェが見えたら、目の前が子の権現です。
2019年12月01日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:23
手のオブジェが見えたら、目の前が子の権現です。
右の細い通路を進んで行きます。
2019年12月01日 11:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:24
右の細い通路を進んで行きます。
竹藪の中に紅葉が混在しています。
2019年12月01日 11:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3
12/1 11:27
竹藪の中に紅葉が混在しています。
2019年12月01日 11:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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6
12/1 11:26
子の権現。
2019年12月01日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:28
子の権現。
2019年12月01日 11:28撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3
12/1 11:28
降っていきます。
2019年12月01日 11:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:33
降っていきます。
2019年12月01日 11:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 11:34
門を超えてすぐに売店と自動販売機があります。
下界より高いですが、山価格としては安価。
2019年12月01日 11:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:35
門を超えてすぐに売店と自動販売機があります。
下界より高いですが、山価格としては安価。
駐車場を抜けて、車道を少し歩きます。
2019年12月01日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:37
駐車場を抜けて、車道を少し歩きます。
この分岐で山道へ戻り、浅見茶屋・吾野駅方面へ向かいます。
西吾野駅を目指す場合は、もう少し先で分岐となります。
2019年12月01日 11:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:39
この分岐で山道へ戻り、浅見茶屋・吾野駅方面へ向かいます。
西吾野駅を目指す場合は、もう少し先で分岐となります。
2019年12月01日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 11:40
降魔の橋を過ぎると車道となります。
2019年12月01日 11:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:55
降魔の橋を過ぎると車道となります。
2019年12月01日 11:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 11:56
浅見茶屋。
台風被害の休業から復活しています。
大混雑で本日は諦めました。
2019年12月01日 11:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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3
12/1 11:58
浅見茶屋。
台風被害の休業から復活しています。
大混雑で本日は諦めました。
国道に突き当たる一つ手前を右折して吾野駅へ向かいます。
2019年12月01日 12:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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1
12/1 12:21
国道に突き当たる一つ手前を右折して吾野駅へ向かいます。
2019年12月01日 12:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/1 12:25
本日のゴール、吾野駅です。
2019年12月01日 12:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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2
12/1 12:38
本日のゴール、吾野駅です。
撮影機器：
D5300

感想

TheDainagon

台風被害による水源地崩落で休業中だった浅見茶屋が復活したとの情報で、17回目となる伊豆ヶ岳へ。
ようやく辿り着いた浅見茶屋は大盛況で、外に順番待ちの人が多数。
今回は諦めることにしました。
楽しみにしていたので残念ではありますが、無事に復活された何よりです。

コース序盤で台風により若干荒れた個所も見られましたが、通行に困難を要する状況ではありませんでした。
ただし、コースがわかりにくくなっているので、先を見ながら注意して進む必要があります。

紅葉は、ギリギリのタイミングだったようです。

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正丸駅、伊豆ヶ岳、子の権現、栃屋の頭、吾野駅
2024年04月14日 (日帰り) [B]

おすすめの山アイテム

コバ付きの登山靴に対応するワンタッチ式のアイゼンです。
スノーシャットが付属しているので雪が付着し難く、快適に歩行することが可能です。2列目の歯が下向きのタイプなので、バリエーションルートを含む登攀的な使い方にはやや不向きです。
アイゼンは命に関わる製品なのでCEおよびUIAA認定のものを購入するようにしましょう。マークが無いもので事故が発生した場合、その多くは登山保険の適用外になります。

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