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Yamareco

記録ID: 2133384
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ハイキング
箱根・湯河原

崩壊の78号線 金時山〜足柄古道【稲荷信者登拝記30】

2019年12月05日(木) [日帰り]
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GPS
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距離
10.3km
登り
583m
下り
907m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
2:20
合計
6:25
9:15
35
9:50
9:55
30
10:25
10:25
20
10:45
11:50
30
12:20
12:30
10
12:40
12:50
20
13:20
14:10
10
14:20
14:20
40
15:00
15:00
40
15:40
足柄駅
金時登山口から金時山に登り、北面の広い尾根筋を辿って足柄峠まで。そこから足柄古道を使って足柄駅へ向かう約10kmほどのコース。金時山を降りてからはずっとなだらかなハイキングとなる。所々で迫力ある富士山の展望が楽しめ、古代からの交通の要衝足柄峠や、旧官道の足柄古道に残る史跡など見所が多く歴史を感じられる。
天候 快晴 気温6〜15℃ほど ほぼ無風 (てんきとくらす予報は0℃前後 風速10m)
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き バスタ新宿(小田急箱根高速バス120分¥1800)〜金時登山口
■帰り 御殿場線足柄駅から松田で小田急線、小田急永山で京王線に乗り換え ¥1200
コース状況/
危険箇所等
箱根は台風19号で多大な被害を受け、12月現在でもハイキングコースが多数通行止めになっている。足柄峠の西側の足柄古道&県道78号線にもかなりの被害が見られた。
バスタ新宿から2時間20分、9:00ちょうどに金時登山口に到着。東名がやや渋滞していて20分ほど遅れてしまったが、今日のプランでは特に問題はない。街中のためトイレ自販機ベンチが完備されており便利だ。
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バスタ新宿から2時間20分、9:00ちょうどに金時登山口に到着。東名がやや渋滞していて20分ほど遅れてしまったが、今日のプランでは特に問題はない。街中のためトイレ自販機ベンチが完備されており便利だ。
ここが登山口。ちょうど奥に見えるのが金時山のようだ。気温は5〜6℃ほど。今のところ風はなし。
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ここが登山口。ちょうど奥に見えるのが金時山のようだ。気温は5〜6℃ほど。今のところ風はなし。
箱根山をバックに出発!
箱根山をバックに出発!
10分ほど瀟洒な別荘地の間を登る。
10分ほど瀟洒な別荘地の間を登る。
ここから山道。金時山は平日でも結構混む山のようだが、もう冬場ということもあり、自分の他には3組しか見なかった。
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ここから山道。金時山は平日でも結構混む山のようだが、もう冬場ということもあり、自分の他には3組しか見なかった。
さすがに紅葉はとっくに終わっていたが、まだ所々に鮮やかな色が残っている。
さすがに紅葉はとっくに終わっていたが、まだ所々に鮮やかな色が残っている。
最初は中綿ジャケットを着て登っていたが、20分ほどで暑くなり網&グリッドフリース姿になった。うーん、これは通気性があり快適だ。
最初は中綿ジャケットを着て登っていたが、20分ほどで暑くなり網&グリッドフリース姿になった。うーん、これは通気性があり快適だ。
矢倉沢峠。日差しがかなり暖かくなり、Tシャツ姿になる人もいる。「てんきとくらす」の予報では気温0℃程度、風速10m前後とのことだったが、今回は大外れ。
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矢倉沢峠。日差しがかなり暖かくなり、Tシャツ姿になる人もいる。「てんきとくらす」の予報では気温0℃程度、風速10m前後とのことだったが、今回は大外れ。
とはいえ、日陰はそれなりに冷え込む。
とはいえ、日陰はそれなりに冷え込む。
金時神社への参拝を失礼してこちらの道を選んだのは、この辺りの展望が良いと聞いたからだ。
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金時神社への参拝を失礼してこちらの道を選んだのは、この辺りの展望が良いと聞いたからだ。
道は非常に歩きやすい。空が大きく開けていて開放感もすばらしい。
道は非常に歩きやすい。空が大きく開けていて開放感もすばらしい。
大岩の上から。噴煙たなびく箱根山とそれを囲む外輪山の様子がよくわかる。ここが箱根かあ。
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大岩の上から。噴煙たなびく箱根山とそれを囲む外輪山の様子がよくわかる。ここが箱根かあ。
今日は薄手の五本指とメリノソックスの二枚履きを試してみた。足が中で動く感じがなく、フィット感が出ていい具合だ。
今日は薄手の五本指とメリノソックスの二枚履きを試してみた。足が中で動く感じがなく、フィット感が出ていい具合だ。
金時神社からの道と合流。人がやや増えてきた。
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金時神社からの道と合流。人がやや増えてきた。
ここからは多少険しくなるが、特筆するようなものでもない。地図にも岩場とあるが大したことはない。
ここからは多少険しくなるが、特筆するようなものでもない。地図にも岩場とあるが大したことはない。
10:45、金時山山頂(1212m)到着!楽な登りだったので15分のマージンを獲得。雑誌やネットの写真で常に強調されるうっとおしい看板が特徴の有名な山頂だ。
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10:45、金時山山頂(1212m)到着!楽な登りだったので15分のマージンを獲得。雑誌やネットの写真で常に強調されるうっとおしい看板が特徴の有名な山頂だ。
富士山を見ていると自然と畏怖の念が湧く。この人知を超えた圧倒的なものを神仏という概念と結び付けない方が不思議に思えてくる。富士山信仰とは本当に単純で素朴で実感的なものだ。
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富士山を見ていると自然と畏怖の念が湧く。この人知を超えた圧倒的なものを神仏という概念と結び付けない方が不思議に思えてくる。富士山信仰とは本当に単純で素朴で実感的なものだ。
日差しが暖かく風もないのでダウンジャケットの出番はなさそうだ。化繊の中綿ジャケットだけで十分。
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日差しが暖かく風もないのでダウンジャケットの出番はなさそうだ。化繊の中綿ジャケットだけで十分。
山頂の金太郎茶屋で登山バッジを購入。おお。これはオリジナリティがある。おまけとして金太郎飴を一つ頂いた。
山頂の金太郎茶屋で登山バッジを購入。おお。これはオリジナリティがある。おまけとして金太郎飴を一つ頂いた。
山頂から魚眼レンズで西側を一望。西は御殿場市街越しに富士山、左奥に伸びるのは丸岳に続く箱根外輪山の稜線。その先に覗くのは芦ノ湖だ。時折ズーンと轟く低音はなんだろう?まさか富士山の雷…じゃないよな?
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山頂から魚眼レンズで西側を一望。西は御殿場市街越しに富士山、左奥に伸びるのは丸岳に続く箱根外輪山の稜線。その先に覗くのは芦ノ湖だ。時折ズーンと轟く低音はなんだろう?まさか富士山の雷…じゃないよな?
ここまで調子は良かったが、左右の親指にいつも通りの違和感が出てきた。この靴、足先には十分余裕があるのに何故か親指の爪に当りが出る。インソールを替えたり靴下を重ねたり色々と試行錯誤して半年だが、まだ解決出来ない…。
ここまで調子は良かったが、左右の親指にいつも通りの違和感が出てきた。この靴、足先には十分余裕があるのに何故か親指の爪に当りが出る。インソールを替えたり靴下を重ねたり色々と試行錯誤して半年だが、まだ解決出来ない…。
雲が晴れたタイミングで年賀状写真…ではなくお祀りをする。お稲荷様、一年の御神恩に感謝申し上げます。
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雲が晴れたタイミングで年賀状写真…ではなくお祀りをする。お稲荷様、一年の御神恩に感謝申し上げます。
1時間10分ものんびりしてしまったので足早に出発。南面と違い北面は岩がちでかなり険しい急斜面。その上、日も当らないのでぐんと冷え込む。中綿ジャケットを羽織るべきだったかと後悔。
1時間10分ものんびりしてしまったので足早に出発。南面と違い北面は岩がちでかなり険しい急斜面。その上、日も当らないのでぐんと冷え込む。中綿ジャケットを羽織るべきだったかと後悔。
この横に傾いた階段もちょっと怖いぞ。
この横に傾いた階段もちょっと怖いぞ。
ここでワークマンの手袋が裂けてしまった。まだそれほど使っていないのだが…。見ると縫い目が裂けただけなので簡単に補修は出来そうだ。
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ここでワークマンの手袋が裂けてしまった。まだそれほど使っていないのだが…。見ると縫い目が裂けただけなので簡単に補修は出来そうだ。
30分下って猪鼻神社の鳥居をくぐると急斜面は終わり。金太郎が殺してしまった猪を祀った社であるらしい。
30分下って猪鼻神社の鳥居をくぐると急斜面は終わり。金太郎が殺してしまった猪を祀った社であるらしい。
この辺りの標識には金太郎が立っている。ジャケットを着ようかと思ったが、暖かくなってきたのでいいか。
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この辺りの標識には金太郎が立っている。ジャケットを着ようかと思ったが、暖かくなってきたのでいいか。
籠にはもてなしの飴が入っている。この縫いぐるみといい、地元の人達に大切にされている山という印象だ。
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籠にはもてなしの飴が入っている。この縫いぐるみといい、地元の人達に大切にされている山という印象だ。
ここから足柄峠まではなだらかで広い尾根が続く。冬なので日当たりがよく明るくて気持ちがいいハイキングだが、こちらには全く人影がない。
ここから足柄峠まではなだらかで広い尾根が続く。冬なので日当たりがよく明るくて気持ちがいいハイキングだが、こちらには全く人影がない。
足柄城の南の守り、猪鼻砦後に到着。軍事的要地だけに見晴らしがいい。ここから足柄峠まではまだ距離があるが、なだらかな尾根が続くため、コースタイム的にはここが金時山と足柄峠の中間地点となる。
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足柄城の南の守り、猪鼻砦後に到着。軍事的要地だけに見晴らしがいい。ここから足柄峠まではまだ距離があるが、なだらかな尾根が続くため、コースタイム的にはここが金時山と足柄峠の中間地点となる。
記録的な猛威を奮った台風19号のせいで箱根はあちこちでコースが寸断されている。
記録的な猛威を奮った台風19号のせいで箱根はあちこちでコースが寸断されている。
日差しが暖かく、12月なのに気温は15℃もある。今年、令和元年はいつまでも気温が落ち着かず、体調を崩している人が非常に多い厄介な年だ。
日差しが暖かく、12月なのに気温は15℃もある。今年、令和元年はいつまでも気温が落ち着かず、体調を崩している人が非常に多い厄介な年だ。
金時山を振り返る。南からとは印象の異なるかなりのトンガリ山だが、先程までの険しさを思うとそれも納得がいく。
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金時山を振り返る。南からとは印象の異なるかなりのトンガリ山だが、先程までの険しさを思うとそれも納得がいく。
猪除けの柵を越えた駐車場からは平らな舗装路が続く。
猪除けの柵を越えた駐車場からは平らな舗装路が続く。
足柄峠に到着。ここは矢倉岳から金時山を経て連なる箱根外輪山の一番低い場所であり、倭建命が東征の帰りに通ったと古事記に記載が見られるほどの古代からの交通の要地だ。
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足柄峠に到着。ここは矢倉岳から金時山を経て連なる箱根外輪山の一番低い場所であり、倭建命が東征の帰りに通ったと古事記に記載が見られるほどの古代からの交通の要地だ。
戦国時代には北条氏の城であった足柄城が建っていた。当時は霞城とも呼ばれていたらしい。
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戦国時代には北条氏の城であった足柄城が建っていた。当時は霞城とも呼ばれていたらしい。
二の郭からはすばらしい展望が味わえる。ここから西は西国、東が東国となる。ちなみにここには車で来ることが出来るが、現在はあちこち通行止めなので人がいない。
二の郭からはすばらしい展望が味わえる。ここから西は西国、東が東国となる。ちなみにここには車で来ることが出来るが、現在はあちこち通行止めなので人がいない。
ここで日の出、日の入りを拝むとさぞや見事だろう。
ここで日の出、日の入りを拝むとさぞや見事だろう。
南には金時山のトンガリ頭が見える。いい場所なのでつい長居をしてしまい、20分オーバー。
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南には金時山のトンガリ頭が見える。いい場所なのでつい長居をしてしまい、20分オーバー。
車通りのない県道を北へ。旅人を昔から見守ってきた六地蔵。盗賊、遭難、怪我、病気…近代以前は旅というのは常に命がけだった。
車通りのない県道を北へ。旅人を昔から見守ってきた六地蔵。盗賊、遭難、怪我、病気…近代以前は旅というのは常に命がけだった。
見落としてしまう所だったが、ここが足柄古道の入り口らしい。しばらく車道を歩いて文明に触れてしまったので、日が傾き始めた時間にこういう道へ踏み込むのはちょっと腰が引けてしまう。
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見落としてしまう所だったが、ここが足柄古道の入り口らしい。しばらく車道を歩いて文明に触れてしまったので、日が傾き始めた時間にこういう道へ踏み込むのはちょっと腰が引けてしまう。
今時こんな場所は余程の物好きくらいしか歩かないのか、それとも台風のせいか、道はずいぶん荒れている。特に中央部分が大きく抉れているような場所は悪路だ。
今時こんな場所は余程の物好きくらいしか歩かないのか、それとも台風のせいか、道はずいぶん荒れている。特に中央部分が大きく抉れているような場所は悪路だ。
上に落ち葉がかかって隠れている深さ30cmくらいの天然落とし穴が所々に空いている。これは危険。
上に落ち葉がかかって隠れている深さ30cmくらいの天然落とし穴が所々に空いている。これは危険。
25分ほど悪戦苦闘して再び舗装路へ。ここは県道78号線らしい。ほっとしたのもつかの間、こちらも結構荒れているような…。
25分ほど悪戦苦闘して再び舗装路へ。ここは県道78号線らしい。ほっとしたのもつかの間、こちらも結構荒れているような…。
うわっ。アスファルトが大きく波打ってあちこちが裂けている。
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うわっ。アスファルトが大きく波打ってあちこちが裂けている。
虎ロープも看板も見なかったが、これは通行禁止レベルだよな。多分78号線の入り口は通行止めになっているんだろう。とはいえ、今は進むしか道はない。誰かに見つかったら謝ろう…。
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虎ロープも看板も見なかったが、これは通行禁止レベルだよな。多分78号線の入り口は通行止めになっているんだろう。とはいえ、今は進むしか道はない。誰かに見つかったら謝ろう…。
地蔵堂川に掛かる橋の前から再び古道へ。足柄駅まで35分とあるが、ここらの標識に記載してある所要時間は高原地図のコースタイムよりかなり短い。金時山からずっとそうだ。
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地蔵堂川に掛かる橋の前から再び古道へ。足柄駅まで35分とあるが、ここらの標識に記載してある所要時間は高原地図のコースタイムよりかなり短い。金時山からずっとそうだ。
ここで今日一番の紅葉スポットに遭遇。
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ここで今日一番の紅葉スポットに遭遇。
おおー。
道の左右に積み上げられた木々が台風の被害の大きさを物語っている。
道の左右に積み上げられた木々が台風の被害の大きさを物語っている。
あちこちに史跡もあるんだけど、足柄峠からこちら全く人影がなく、周囲は台風の被害でおどろどろしい。あんまり長居をしたい感じではない。
あちこちに史跡もあるんだけど、足柄峠からこちら全く人影がなく、周囲は台風の被害でおどろどろしい。あんまり長居をしたい感じではない。
小さな橋を渡ると山道も終わり、獄之下神社に着いた。ネットでもほとんど情報のない神社だ。古の原型の名残りを止めた鳥居が目を引く。
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小さな橋を渡ると山道も終わり、獄之下神社に着いた。ネットでもほとんど情報のない神社だ。古の原型の名残りを止めた鳥居が目を引く。
沢に倒れ込んでいる電柱。箱根は本当にボロボロだ。ウロチョロ遊びに来ているのが何だか後ろめたいぞ。
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沢に倒れ込んでいる電柱。箱根は本当にボロボロだ。ウロチョロ遊びに来ているのが何だか後ろめたいぞ。
人里に到着。空気はひんやりとしているが、10℃は超えていて快適な気温だ。かなり休憩をとったのでほとんど疲労感はない。
人里に到着。空気はひんやりとしているが、10℃は超えていて快適な気温だ。かなり休憩をとったのでほとんど疲労感はない。
最後の標識。今日一日、ずっと見守ってくれた金太郎殿にもここでお別れ。ありがとう。一日も早い復興を。
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最後の標識。今日一日、ずっと見守ってくれた金太郎殿にもここでお別れ。ありがとう。一日も早い復興を。
15:40、御殿場線足柄駅に到着。無人駅だが今年からICカードリーダーが設置されたそうだ。では帰ります。
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15:40、御殿場線足柄駅に到着。無人駅だが今年からICカードリーダーが設置されたそうだ。では帰ります。

装備

MYアイテム
inaritozan
重量:-kg
備考 ■飲料 1.5L〔VAAM,水,湯冷まし〕

感想

30回目の登拝は初箱根の金時山。
10月11月は天候に恵まれず多くの予定が流れてしまい、二ヶ月ぶりの山行となった。


この日の地上は季節外れの16℃という予報だったが、てんきとくらすによると金時山は0℃前後と予想が難しい状況だった。もちろん0℃に合わせて準備したものの、山頂で待っていたのは大外れの小春日和。冬晴れの中、見事な富士の展望を味わうことができた。

冬場の平日にも関わらず山頂にはそれなりの登山客がおり、人気の山であることを伺わせた。ここは土日にくる山ではないな。


金時山を降りてからは非常になだらかで歩きやすい道や舗装路が続き、気軽なハイキングコースといえる感じなのだが、県道78号線には台風19号の爪痕が生々しく残り、荒れた足柄古道と相まって不安感を掻きたてられる時間となった。

今回、本来は北の矢倉岳から足柄峠を経由して金時山でゴールというプランだったのだが、12月現在でも箱根の登山道はあちこちが崩落や倒木で寸断されている惨状だったため直前で変更した。箱根登山鉄道同様、まだまだ先が見えない状況のようだ。


歩行時間は短いが、富士山の抜群の展望と歴史を感じられる充実した山旅となった。箱根は面白い。芦ノ湖も見たいし温泉にも入りたい。新宿からバス1本でアクセス可能と知ったことでもあるし、是非また訪れたい山域だ。


【満足度 ★★★☆3.5/5】この展望は見に行く価値がある。足柄峠も日本史好きなら一度は訪れたい場所。

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体力レベル
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体力レベル
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