地獄谷、ピラーロックから有馬温泉往復

2019年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 26.5km
• 登り: 1,938m
• 下り: 1,989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:15
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:16

7:31 JR芦屋駅
7:39 7:39 芦屋川駅
7:45 7:46 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:50 7:51 城山・荒地山方面分岐点
8:02 8:09 高座の滝
8:18 8:18 芦屋地獄谷
8:25 8:26 小便滝
8:36 8:41 Aケン
8:45 8:46 Bケン跡
8:55 9:06 ピラーロック
9:12 9:20 風吹岩
9:28 9:29 荒地山への分岐
9:52 10:00 雨ヶ峠
10:11 10:12 本庄橋跡
10:45 10:48 一軒茶屋
10:53 11:00 六甲山
11:06 11:08 一軒茶屋
11:55 11:56 かんぽの宿 有馬
12:02 12:07 有馬本温泉 金の湯
12:06 12:07 有馬バスターミナル（阪急バス）
14:22 14:23 一軒茶屋
14:50 14:51 本庄堰堤北側の分岐
14:52 14:52 本庄橋跡
15:07 15:07 雨ヶ峠
15:45 15:45 打越峠分岐
15:46 15:46 住吉川下流側分岐
15:51 15:51 五助山への分岐
15:51 15:51 ナイフリッジへの分岐
15:51 15:52 ナイフリッジ
15:58 15:58 石切道登山口
16:35 16:35 白鶴美術館
16:50 ゴール地点

天候

晴れ一時小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

JR芦屋から徒歩

コース状況／危険箇所等

久し振りの地獄谷からＡ懸Ｂ懸ピラーロック経由で山頂、有馬温泉往復。帰りは雨ケ峠から黒五谷経由で住吉道へ。
前回、Ｂ懸からピラーロックへの道を間違えたので今回は確認しながら登りました。
Ａ懸直下などはザレ場が多く、以前お会いした大先輩のようにアイゼンを用意した方がいいようです。

その他周辺情報

有馬温泉には金の湯、銀の湯の他日帰り入浴の出来るホテルがいくつか有ります。
かんぽの宿有馬温泉もその一つではありますが平日は大人700円なのに土日祝日は1000円！
有馬温泉土産の三津森の割れ煎「せんべの子」を探しましたが本店、支店でも売切れ!
４軒目の炭酸泉店でようやく最後の２つを見つけてゲットしました😅

写真

12/8 8:10

今日は地獄谷からのスタートです

12/8 8:23

Ａ懸方面への分かれ道、
小便滝

12/8 8:34

Ａ懸ピークからＢ懸、ピラーロック方面

12/8 8:44

こんなところも通ります。最近痩せてきたので無事に通れましたが思いきり背伸びしないとリュックが引っ掛かります。

12/8 8:57

ピラーロック

12/8 9:03

割れ岩

12/8 9:17

風吹岩
今日は見かけないなと思ってたら岩と同化してました😅

12/8 9:52

雨ケ峠
小雨が降り出し、ここで小休止
暫くすると上がりました

12/8 10:15

七曲りの急登
沢登りと岩登りで疲れた足に追い打ちをかけてきます

12/8 10:45

何とか一軒茶屋

12/8 10:53

13回目の山頂、１年ぶりにバドミントンをやってた時のチームメイトとばったり再会。先月の全山縦走に参加したそうです。
今日は寒い位だったので、ここでのランチを諦め、有馬温泉へ

12/8 11:55

かんぽの湯　平日のみの日帰り入浴とランチセットのプランです

12/8 11:55

日帰り入浴だけでもOK
平日がお薦めです

12/8 12:07

今日は久し振りにここで冷えた体を温めます

12/8 12:36

ランチは炭酸泉源公園で野菜たっぷりの味噌チャーシューラーメンと缶ビール!

12/8 12:57

お土産は4軒目でようやく見つけた三津森のせんべの子(最後の２つでした)

12/8 13:51

有馬温泉から六甲山頂に戻る時に見つけた今シーズン最後？の紅葉

撮影機器：

Xperia 5 SO-01M docomo SONY

感想

ゲスト

今回は前回間違えたＢ懸からピラーロックへの渡りの検証で地獄谷から入りました。
雨ケ峠辺りで小雨に降られましたが一時的でした。
有馬温泉からの帰りにお会いした女性と住吉道までご一緒させて頂きました。
聞くと芦屋川から六甲山頂まで２時間以内で歩く(一部走る)との事。
無理とは思いながらも何とか付いて行きました。
お陰で魚屋道の登りもあまり苦しむ事無く？楽しい山行きとなりました。
普段はマイペースで歩けるソロで登ってますが、たまには複数での山行きもいいものですね。
缶ビールを飲んだ後の登りはキツいです😆