赤岳（文三郎道）

2019年12月09日(月) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,350m
• 下り: 1,346m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:10

6:32 赤岳山荘
6:35 6:36 美濃戸山荘
7:32 7:34 中ノ行者小屋跡
8:27 8:46 行者小屋
8:54 8:54 阿弥陀岳分岐
9:56 9:59 文三郎尾根分岐
10:09 10:11 キレット分岐
10:19 10:19 竜頭峰分岐
10:26 11:01 赤岳
11:07 11:07 竜頭峰分岐
11:10 11:10 キレット分岐
11:17 11:17 文三郎尾根分岐
11:53 11:53 阿弥陀岳分岐
11:59 12:12 行者小屋
12:50 12:52 中ノ行者小屋跡
13:39 13:39 美濃戸山荘
13:42 赤岳山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場。
６時過ぎで約八割
この時期はスタッドレスがあれば問題なし

コース状況／危険箇所等

上部は雪が付ききっておらず、氷と岩のミックス。金網の階段にアイゼンが引っ掛かるので、アイゼン使用は最小限に留めた。

その他周辺情報

あいにく縄文の湯が定休日。諏訪の片倉館まで我慢

写真

12/9 8:03

南沢から見上げる。道に雪なし。行者小屋。雪はうっすら。
ここでアイゼン装着の登山者が多い

12/9 8:45

12/9 9:12

阿弥陀岳

12/9 9:14

階段がいやらしく、まだアイゼンを付けない

12/9 9:14

横岳の岩峰群

12/9 9:22

12/9 9:57

ここからはアイゼン必須

12/9 10:07

雪少なく岩の間を縫う

12/9 10:22

富士山登場

12/9 10:27

そして登頂

12/9 10:28

12/9 10:28

三角点

12/9 10:28

頂上小屋

12/9 10:28

北アルプス

12/9 10:29

八ヶ岳を一望
奥は浅間山

12/9 10:33

権現岳と南アルプス

12/9 10:56

再度富士山のアップ

12/9 11:18

12/9 12:09

12/9 12:09

行者小屋から振り返る

感想

38ponta

冬到来とはいえこの時期はまだ雪がかなり少ない。南沢はほぼ夏道だが、行者小屋より少し手前の沢筋の道辺りから結構凍っているのでチェーンスパイクがあると良い。
アイゼンは金網の階段に引っ掛かるのでその上部だけで使用した。