金峰山

2012年08月09日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 463m
• 下り: 446m

コースタイム

8:30大弛峠-9:30朝日岳-10:00鉄山-11:00金峰山山頂12:00-12:50鉄山
-13:20朝日岳-14:20大弛峠

天候

快晴　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平日にもかかわらず　朝8時には　駐車場は満車でした
仕方なく　路肩に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません
雨天などは　石・岩のうえが滑るかも・・・

写真

8/9 8:55

大弛峠　左の建物はトイレです

8/9 8:56

駐車場は満車です

8/9 14:39

国師ヶ岳・北奥千丈岳方面入口

8/9 8:57

金峰山はこちらから

8/9 9:04

快適な登りです

8/9 9:10

8/9 9:24

大きなケルン？

8/9 9:24

朝日峠

8/9 9:41

朝日岳手前岩場

8/9 9:43

左手（山梨県側）は一面の雲海

8/9 9:43

右手（長野・埼玉県側）は快晴

8/9 9:43

8/9 9:45

振り返ると　下から雲が上がってきます
先を急ぎます

8/9 9:52

朝日岳山頂

8/9 9:52

鉄山方向へ

8/9 9:53

五丈岩が見えました
テンション　上げ上げです！

8/9 10:24

表示板はなぜか　倒れかかっていました

8/9 10:24

鉄山山頂を北側に巻き気味に進みます

8/9 10:24

8/9 10:42

シャクナゲの回廊
花の咲くころ　来て見たい・・・

8/9 10:44

北側の視界が開けます

8/9 12:30

う〜〜ん

8/9 12:30

ほぉ〜〜

8/9 10:46

こっちへ進みます

8/9 10:55

目標！五丈岩！　ロックオン！

8/9 10:55

相変わらず北側は快晴です

8/9 12:20

8/9 12:20

山頂到着！

8/9 12:20

三角点　ゲットだぜ！

8/9 12:16

左へ下ると　大弛小屋があります

8/9 12:16

左方向　大日岩を経由して瑞牆山へ

8/9 12:16

圧巻の五丈岩　
想像以上のデカさです

8/9 11:04

左横から

8/9 11:05

後ろから

8/9 11:06

大日岩方向

8/9 11:14

ホシガラスがいました

8/9 11:14

斜面に大弛小屋が見えます

8/9 11:22

8/9 11:26

ちょっと離れて　後ろから　五丈岩

8/9 11:29

遠くに瑞牆山

8/9 12:12

8/9 12:26

山頂とお別れです

8/9 13:05

慎重に下ります

8/9 12:58

苔むした木の根

8/9 12:59

苔のアップ

8/9 13:09

8/9 13:16

8/9 13:23

朝日岳への登り返し

8/9 13:25

名残惜しい五丈岩　雲が・・・

8/9 13:29

五丈岩から鉄山へ　雲が・・・

8/9 13:29

花の名前　勉強しておきます・・・

8/9 13:37

8/9 14:25

峠へ向けて　最後のくだりです

8/9 14:37

大弛峠へ帰って着ました

撮影機器：

EX-H15 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

torakiti

以前から　気になっていた金峰山へ　行ってきました
林道が開通している　今の時期は　大弛峠からの　最短コースが
使えるとの事でしたので　マイカーで自宅を出発！

塩山から林道へ入りますが　うねうねした道を　1時間のロングドライブです

8時に大弛峠に到着　駐車場は既にいっぱい　長野県側に少し下った所に
路肩駐車です

支度を整え出発です　青空の下　順調な登りが続きます
朝日岳手前の岩場へ出ると　視界が開けます
右手（北・東方向）は快晴ですが　左手（南・西方向）は眼下に一面白い雲・・・山頂に雲が上がって来る前に・・・　と　急ぎます

朝日岳山頂から　西の方角に　五丈岩を確認！　テンション上げ上げです

鉄山を巻き込み　シャクナゲの通路を過ぎると　一気に視界が開け尾根に出ます
相変わらず　左手（山梨県側）は一面の雲海です
だんだん大きくなる五丈岩を目印に　無風・清涼な空気の中　
快適な尾根歩きが続きます　
五丈岩直前の岩場の中に　金峰山山頂の表示と三角点発見です

想像以上にデカイ五丈岩に圧倒されながら　しばらく周りをうろうろ・・・
1時間程の休憩後　下山開始です　同じルートを快調に下り　2時間ほどで
大弛峠に到着しました

夏休み中であり　ファミリーでの登山者がかなり多かったです
『車で行ける日本一高い峠』からのスタートなので　高低差もほとんど無く
老若男女　誰でも楽しめるコースだと感じました