ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2162856
全員に公開
ハイキング
丹沢

矢頭山・油沢ノ頭/ミスコースのため夕暮れギリギリに麓へ

2019年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
607m
下り
583m

コースタイム

出発8:45−矢頭山遊歩道入口8:50〜8:55−矢頭山頂上9:25〜9:30−930m圏コブ9:35−960m圏最後の道標(急登開始)10:00−1020m圏コブ10:20〜10:50−1100m圏コブ11:15−縦走路12:05−樅ノ木沢ノ頭道標12:20−油沢ノ頭頂上12:40〜13:40−ミスコース引返点14:35−油沢ノ頭頂上15:20〜15:30−1240m圏分岐15:45−1220m圏コブ15:55−1200m地点16:05−1110m圏コブ16:20−958m地点16:40−鳥屋の沢林道16:45−兜岩入口16:50〜17:10−ゴール17:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道志川沿いの国道413号線を西に進み、道の駅どうしを過ぎて長又集落で左折、長沢橋を渡る。センタービレッジキャンプ場の案内に従って左折すると、100m程で数台停められる空地があるので、ここに駐車する。
コース状況/
危険箇所等
樅ノ木沢ノ頭の北尾根を登る。下部は矢頭(ヤノウ)山遊歩道が整備されている。上部も踏跡はある。
油沢ノ頭の北尾根を降りる。頂上直下は急だが、標高1260m以下はなだらかになるので、下降点さえ間違えなければ問題は無いが・・・
国道413号線を走り、都留市に抜ける県道24号線と分かれる手前で、道志川の奥に富士山が顔を出していたので、思わずパチリ
2019年12月29日 07:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 7:32
国道413号線を走り、都留市に抜ける県道24号線と分かれる手前で、道志川の奥に富士山が顔を出していたので、思わずパチリ
駐車地点から車道を200m程歩くと矢頭(ヤノウ)山遊歩道の入口。源頼朝伝説の謂れや案内地図が建っている
2019年12月29日 08:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 8:56
駐車地点から車道を200m程歩くと矢頭(ヤノウ)山遊歩道の入口。源頼朝伝説の謂れや案内地図が建っている
雪の積もった階段を登って行くと鹿柵が行く手を遮る。1ヶ月前の大野山と違って鍵は掛かっていないので、扉を開けて中へ
2019年12月29日 09:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:02
雪の積もった階段を登って行くと鹿柵が行く手を遮る。1ヶ月前の大野山と違って鍵は掛かっていないので、扉を開けて中へ
鹿柵沿いに直登する。階段やロープが整備され、所々にベンチまで設置されている
2019年12月29日 09:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:06
鹿柵沿いに直登する。階段やロープが整備され、所々にベンチまで設置されている
矢頭山頂上と930m圏コブの鞍部に出ると、案内板やベンチが設けてある
2019年12月29日 09:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:31
矢頭山頂上と930m圏コブの鞍部に出ると、案内板やベンチが設けてある
ベンチの東側へ20m程進むと矢頭山の頂上らしいが、何の案内も無い。あちこちに道標は建っているのに、何故山名板は無いの?
2019年12月29日 09:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:23
ベンチの東側へ20m程進むと矢頭山の頂上らしいが、何の案内も無い。あちこちに道標は建っているのに、何故山名板は無いの?
頂上の岩場の10m程下に、小さな祠が建っていた。風の神と書かれた木札が入っている
2019年12月29日 09:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:27
頂上の岩場の10m程下に、小さな祠が建っていた。風の神と書かれた木札が入っている
なだらかな930m圏コブを越え、緩やかな尾根をのんびり歩む
2019年12月29日 09:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:34
なだらかな930m圏コブを越え、緩やかな尾根をのんびり歩む
960m圏にヤノウ山遊歩道の案内板が建っていた。これが最後の案内板
2019年12月29日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 9:59
960m圏にヤノウ山遊歩道の案内板が建っていた。これが最後の案内板
そのまま尾根を直進するが、踏跡も無い急登。足場が悪く、とてもここが遊歩道とは思えない。先程の案内板で山腹を巻くのかしら
2019年12月29日 10:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 10:06
そのまま尾根を直進するが、踏跡も無い急登。足場が悪く、とてもここが遊歩道とは思えない。先程の案内板で山腹を巻くのかしら
1020m圏コブで急登は終わって一息つける。朽ちた大木が尾根上に横たわっていた
2019年12月29日 10:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 10:52
1020m圏コブで急登は終わって一息つける。朽ちた大木が尾根上に横たわっていた
一部に露岩が現れるが大したことはない
2019年12月29日 11:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 11:01
一部に露岩が現れるが大したことはない
緩急織り混ざりながら登って行く。1100m圏コブ辺りからまた雪が現れて来た
2019年12月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 11:16
緩急織り混ざりながら登って行く。1100m圏コブ辺りからまた雪が現れて来た
下山ルートの油沢ノ頭北尾根が木の間越しに見えた。なだらかで気持ち良さそうだが・・・
2019年12月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 11:16
下山ルートの油沢ノ頭北尾根が木の間越しに見えた。なだらかで気持ち良さそうだが・・・
雪が大分増えてきた。鹿らしいひずめの跡が雪の上にくっきり。これを辿ると雪に潜る程度が少なくて楽だ
2019年12月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 11:48
雪が大分増えてきた。鹿らしいひずめの跡が雪の上にくっきり。これを辿ると雪に潜る程度が少なくて楽だ
樅ノ木沢ノ頭1306m地点の北側の肩まで登って来た。あと少しだ
2019年12月29日 12:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:01
樅ノ木沢ノ頭1306m地点の北側の肩まで登って来た。あと少しだ
甲相国境の主稜線を通る縦走路に飛び出した。良く踏まれた幅広い登山道が抜けている
2019年12月29日 12:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:04
甲相国境の主稜線を通る縦走路に飛び出した。良く踏まれた幅広い登山道が抜けている
主稜線を東に向かう。雪はほとんど無い
2019年12月29日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:06
主稜線を東に向かう。雪はほとんど無い
振り返ると木の間から富士山が見えるが、頂上は雲に覆われ、吉田大沢が目立つのみ
2019年12月29日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:08
振り返ると木の間から富士山が見えるが、頂上は雲に覆われ、吉田大沢が目立つのみ
主稜線は油沢ノ頭まで小さなコブが多く、結構アップダウンが激しい
2019年12月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:15
主稜線は油沢ノ頭まで小さなコブが多く、結構アップダウンが激しい
1306m地点が樅ノ木沢ノ頭の頂上かと思ったら、その東のコブに山名を刻んだ道標が建っていた。どちらが山頂なの?
2019年12月29日 12:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:18
1306m地点が樅ノ木沢ノ頭の頂上かと思ったら、その東のコブに山名を刻んだ道標が建っていた。どちらが山頂なの?
良く管理された登山道を進む
2019年12月29日 12:25撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 12:25
良く管理された登山道を進む
油沢ノ頭の頂上に着いた。道標に山名が書いてあるから、ここが山頂と思って良いのだろう。テーブルがあるので、のんびり1時間も休憩
2019年12月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
1
12/29 12:40
油沢ノ頭の頂上に着いた。道標に山名が書いてあるから、ここが山頂と思って良いのだろう。テーブルがあるので、のんびり1時間も休憩
さあ北尾根を下ろう。しかしどこを見ても一様な急斜面で、尾根を形成していない。この写真の地点が尾根の起点らしいので、ここから降り始める
2019年12月29日 13:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 13:40
さあ北尾根を下ろう。しかしどこを見ても一様な急斜面で、尾根を形成していない。この写真の地点が尾根の起点らしいので、ここから降り始める
次第に尾根に成るが地形図と合わない。相当降りてからミスコースしたと判断し、頂上まで戻る。1時間40分のロス。今度は先程の下降点から20m程東側、この写真の地点から降り始める
2019年12月29日 15:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:29
次第に尾根に成るが地形図と合わない。相当降りてからミスコースしたと判断し、頂上まで戻る。1時間40分のロス。今度は先程の下降点から20m程東側、この写真の地点から降り始める
こちらも降り始めは急な斜面だが、次第に尾根らしくなってきた。雪混じりの急な尾根を慎重に降りる
2019年12月29日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:33
こちらも降り始めは急な斜面だが、次第に尾根らしくなってきた。雪混じりの急な尾根を慎重に降りる
先程降りた尾根が直ぐ左手西側に見える。雪が多く、部分的に40度超えの急な雪面の下降を強いられた
2019年12月29日 15:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:33
先程降りた尾根が直ぐ左手西側に見える。雪が多く、部分的に40度超えの急な雪面の下降を強いられた
振り返ると、この尾根も雪混じりの急な下降だ。でも、先ほどの尾根では後ろ向きで降りた個所も多かったが、こちらはその必要性は感じない
2019年12月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:40
振り返ると、この尾根も雪混じりの急な下降だ。でも、先ほどの尾根では後ろ向きで降りた個所も多かったが、こちらはその必要性は感じない
急に傾斜が緩まり、1260m圏の小さなコブとなる。地形図と合っている。やれやれ北尾根に乗ったようだ
2019年12月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:40
急に傾斜が緩まり、1260m圏の小さなコブとなる。地形図と合っている。やれやれ北尾根に乗ったようだ
1240m圏で分岐し、北西に下る。この辺りから尾根は広まり緩やかになってくる
2019年12月29日 15:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:46
1240m圏で分岐し、北西に下る。この辺りから尾根は広まり緩やかになってくる
1220m圏のコブを越える。地形図と合っているのでもう安心。しかし後40分程で日没。明るいうちに降りられるかしら
2019年12月29日 15:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 15:57
1220m圏のコブを越える。地形図と合っているのでもう安心。しかし後40分程で日没。明るいうちに降りられるかしら
地形図の1200mコブで北西に折れる。防火帯のように開けた尾根を下る
2019年12月29日 16:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 16:05
地形図の1200mコブで北西に折れる。防火帯のように開けた尾根を下る
1110m圏コブで尾根は二股に分かれる。西に進む
2019年12月29日 16:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 16:18
1110m圏コブで尾根は二股に分かれる。西に進む
地形図958mコブの東側直下まで林道が伸びている。しかし、コブを回り込んだ先から林道上に伐採した木がゴロゴロ
2019年12月29日 16:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 16:42
地形図958mコブの東側直下まで林道が伸びている。しかし、コブを回り込んだ先から林道上に伐採した木がゴロゴロ
倒木が多い林道は通らずに、958mコブの南側を巻いて支尾根を降りる。踏跡は無いがどこでも歩ける
2019年12月29日 16:42撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 16:42
倒木が多い林道は通らずに、958mコブの南側を巻いて支尾根を降りる。踏跡は無いがどこでも歩ける
鳥屋の沢林道に降り立った。頼朝伝説の試し切り石へ渡る橋の近くだった。既に陽は沈み、夕闇が迫っているがギリギリでセーフ
2019年12月29日 16:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 16:47
鳥屋の沢林道に降り立った。頼朝伝説の試し切り石へ渡る橋の近くだった。既に陽は沈み、夕闇が迫っているがギリギリでセーフ
荒れた林道を2, 3分も歩くと舗装路になり、さらに5, 6分で兜岩。一休みしているうちにたちまち真っ暗になったが、舗装路を15分程歩けば無事ゴールできた
2019年12月29日 17:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
12/29 17:11
荒れた林道を2, 3分も歩くと舗装路になり、さらに5, 6分で兜岩。一休みしているうちにたちまち真っ暗になったが、舗装路を15分程歩けば無事ゴールできた
撮影機器:

感想

西丹沢の菰釣山は有名だが、その直ぐ西にある油沢ノ頭や樅ノ木沢ノ頭は甲州相州国境稜線上にある単なるコブで、ここを目指して登る酔狂な輩は少ないであろう。
今回は、それぞれの頂から伸びる北尾根を登降路とした周回ルートを選んだ。バリエーションルートとして紹介されているので、この案内に忠実に従った。さらに、このルートならば標高差も少なく、距離も短いので、今回の山行は楽勝、と、気楽な気分で臨んだ。

予定通り樅ノ木沢ノ頭に立ち、縦走路を辿って油沢ノ頭に着いた。12時40分。あと1時間半ほどで麓に降りられる、と踏んで、のんびりコーヒーブレイク。頂上に1時間も長居してから北尾根を降り始めた。

しかし下降点を間違え、1本左の尾根を降りてしまった。地形図と合わない、おかしいな、おかしいな、と感じながら標高差で200m近くも降りてしまった。雪の急斜面で、後ろ向きに下降する場面もしばしば。かなりの時間を要した。
このままでは谷に降りてしまう地点まで来て、ようやく引返し、頂上まで登り返した。1時間40分のロスタイム。これだけあったらとっくに下山できたハズなのに。
このミスコースしたルートに関しては写真や状況を載せても役に立たないので省略します。

再び下り出したのは15時半。日没まで1時間ほどしかない。それまでに降りられるか焦った。明瞭な登山道なら夜道を歩いたことは何度もある。しかし、踏跡程度か、それすら覚束ないこのルートの場合、陽が暮れて地形が読めない中での下降はまたまたミスコースをする危険性が高い。

しかし、正規のルートに乗ってからはミスコースすることなく順調に下れ、958mコブで日没となったが、夕暮れが迫る中、ギリギリで鳥屋の沢林道に降り立つことができた。ヤレヤレである。

それにしても、最初の尾根を下り始めて間もなくして、現場と地形図が合わない、おかしい、ミスコースしたかな、と感じながら何であんなに深入りしてしまったのだろうか。
ミスコースすることは時々あるが、おかしい、とカンが働いたら、軽症のうちに修復するのが常であった。それなのに、今回に限ってかなりの重症、深手を負ってから引き返した。何で?
いろいろと言い訳はあるけど、それを述べても詮無いこと。
おかしいな、と気づきながらも、なかなか引き返す判断ができなかった。これも歳のせいか・・・寂しい限りである。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:593人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら