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Yamareco

記録ID: 2165553
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大岳山

2020年01月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
13.9km
登り
1,417m
下り
1,289m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:34
合計
6:48
7:52
6
7:58
7:59
4
8:03
8:05
55
9:00
9:04
21
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9:26
16
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26
10:08
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4
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28
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6
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23
11:11
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30
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1
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11:45
30
12:15
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10
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16
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3
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13:03
10
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29
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13:44
31
14:15
14:15
22
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR武蔵五日市駅〜十里木
帰り:上養沢〜JR武蔵五日市駅
http://www.nisitokyobus.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/09/hiking_itsukaichi_20191001.pdf
コース状況/
危険箇所等
・大岳山東側には、わずかな距離ですが凍結があります。
・瀬音の湯〜馬頭狩山は、斜面崩落により通行止めになっています。軍道〜馬頭狩山は通行可能です。
https://www.tokyo-park.or.jp/nature/okutama/2019/40561.html
十里木バス停からスタート。8時前に着けるような場所だと、時間に余裕があって計画が立てやすい。
2020年01月03日 07:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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十里木バス停からスタート。8時前に着けるような場所だと、時間に余裕があって計画が立てやすい。
霜がすごい。橋を渡って、瀬音の湯の脇を通っていきます。朝からトイレが開いていたので、ありがたくお借りしました。
2020年01月03日 07:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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霜がすごい。橋を渡って、瀬音の湯の脇を通っていきます。朝からトイレが開いていたので、ありがたくお借りしました。
駐車場辺り、本来はここから馬頭狩山へ向かう登山道へ入る計画でしたが…
2020年01月03日 08:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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駐車場辺り、本来はここから馬頭狩山へ向かう登山道へ入る計画でしたが…
通行止めだ。下調べ不足ですね、反省です。地図を見ると、少し回り道をした車道からも入れそうなので、向かってみます。
2020年01月03日 08:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 8:04
通行止めだ。下調べ不足ですね、反省です。地図を見ると、少し回り道をした車道からも入れそうなので、向かってみます。
鞍部を少し過ぎたところに登山口。こちらも入ってすぐ、ブルーシートが掛けてある辺りから車道に影響するほどの大規模な崩落が起きていました。崩落部を避けて押し通ってしまいましたが、基本的には通行不可と考えたほうが良さそうです。
2020年01月03日 08:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 8:20
鞍部を少し過ぎたところに登山口。こちらも入ってすぐ、ブルーシートが掛けてある辺りから車道に影響するほどの大規模な崩落が起きていました。崩落部を避けて押し通ってしまいましたが、基本的には通行不可と考えたほうが良さそうです。
ひとまず無事に入山できました。
2020年01月03日 08:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 8:40
ひとまず無事に入山できました。
今日のルートは最初にぐっと標高をあげて、その先はゆっくりと登っていく感じ。この辺は結構急です。
2020年01月03日 08:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 8:54
今日のルートは最初にぐっと標高をあげて、その先はゆっくりと登っていく感じ。この辺は結構急です。
分岐点。こちらから軍道への道は通行可能みたいです。瀬音の湯への道、つまり自分が登ってきた道には…
2020年01月03日 08:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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分岐点。こちらから軍道への道は通行可能みたいです。瀬音の湯への道、つまり自分が登ってきた道には…
立入禁止テープと、一個人からの情報提供。結局瀬音の湯に直接繋がる道は通っていないので状況については何とも言えませんが、安全に行くなら大人しく軍道に降りるのが良いでしょう。
2020年01月03日 08:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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立入禁止テープと、一個人からの情報提供。結局瀬音の湯に直接繋がる道は通っていないので状況については何とも言えませんが、安全に行くなら大人しく軍道に降りるのが良いでしょう。
もうしばらく登りが続きます。
2020年01月03日 09:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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もうしばらく登りが続きます。
富士山!今日も綺麗な姿です。
2020年01月03日 09:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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富士山!今日も綺麗な姿です。
高明神社跡に到着。すぐ奥の盛り上がりが高明山の山頂です。
2020年01月03日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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高明神社跡に到着。すぐ奥の盛り上がりが高明山の山頂です。
尾根に出ました。この辺は笹の道。
2020年01月03日 09:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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尾根に出ました。この辺は笹の道。
馬頭狩山に到着。日当たりの良い山頂です。
2020年01月03日 09:41撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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馬頭狩山に到着。日当たりの良い山頂です。
山頂から少しだけ降りると分岐点。もちろん直進します。
2020年01月03日 09:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 9:55
山頂から少しだけ降りると分岐点。もちろん直進します。
ほんの10分程で鶴脚山に到着。標識も何もありません。
2020年01月03日 10:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 10:04
ほんの10分程で鶴脚山に到着。標識も何もありません。
…と思ったら、少し下って登り返した場所に標識がありました。標高的には明らかに先程の場所の方が高いのですが、なぜこちらに。
2020年01月03日 10:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 10:07
…と思ったら、少し下って登り返した場所に標識がありました。標高的には明らかに先程の場所の方が高いのですが、なぜこちらに。
ここは分岐点だっけな?特に標識もありませんが。
2020年01月03日 10:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 10:19
ここは分岐点だっけな?特に標識もありませんが。
ちょっと木が邪魔ですが、富士山と道志・丹沢の山々がよく見えます。
2020年01月03日 10:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっと木が邪魔ですが、富士山と道志・丹沢の山々がよく見えます。
「この先道悪し」という看板が立っていましたが、なるほど急に足場が悪くなりました。とはいえ鎖場という程でもなく、普通の道の範囲内です。距離も短め。
2020年01月03日 10:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 10:30
「この先道悪し」という看板が立っていましたが、なるほど急に足場が悪くなりました。とはいえ鎖場という程でもなく、普通の道の範囲内です。距離も短め。
つづら岩。…という名前の割には、全然岩っぽい感じじゃないけど。
2020年01月03日 10:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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つづら岩。…という名前の割には、全然岩っぽい感じじゃないけど。
ちょっと進んだ先、こちらのほうがよっぽど〇〇岩って名前が付きそう。先程のピークだけじゃなくて、ここら一帯をつづら岩と呼ぶってことなのかな?
2020年01月03日 10:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ちょっと進んだ先、こちらのほうがよっぽど〇〇岩って名前が付きそう。先程のピークだけじゃなくて、ここら一帯をつづら岩と呼ぶってことなのかな?
再び「この先道悪し」の看板。さっきよりは少し距離が長め。
2020年01月03日 10:54撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 10:54
再び「この先道悪し」の看板。さっきよりは少し距離が長め。
富士見台。名前の通り富士山がよく見えます。東屋もあって休憩適地。
2020年01月03日 11:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 11:09
富士見台。名前の通り富士山がよく見えます。東屋もあって休憩適地。
笹の道を抜けていく。
2020年01月03日 11:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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笹の道を抜けていく。
ここまでで一番の展望地。今日もいい天気だなぁ。
2020年01月03日 11:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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ここまでで一番の展望地。今日もいい天気だなぁ。
白倉分岐。ここから大岳鍾乳洞の方へ降りる道には立入禁止のテープが貼られています。入り口付近のテープと同様に、一個人からの情報提供が書かれていました。
2020年01月03日 11:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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白倉分岐。ここから大岳鍾乳洞の方へ降りる道には立入禁止のテープが貼られています。入り口付近のテープと同様に、一個人からの情報提供が書かれていました。
この辺りは緩やかな登りで、歩きやすいです。こんな季節ですが、日当たりがいい場所だと全く寒くないですね。
2020年01月03日 11:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 11:48
この辺りは緩やかな登りで、歩きやすいです。こんな季節ですが、日当たりがいい場所だと全く寒くないですね。
山頂手前の分岐点。真っ直ぐ大岳山へ向かいます。
2020年01月03日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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山頂手前の分岐点。真っ直ぐ大岳山へ向かいます。
標識がありませんが、先程の分岐のすぐ先にまたもや分岐点。ここは左の尾根筋へ。
2020年01月03日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 11:58
標識がありませんが、先程の分岐のすぐ先にまたもや分岐点。ここは左の尾根筋へ。
遠くから分かりやすい尖った山容をした大岳山ですが、見た目の通り山頂直下は急な登りになっています。
2020年01月03日 12:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:01
遠くから分かりやすい尖った山容をした大岳山ですが、見た目の通り山頂直下は急な登りになっています。
大岳山に到着。やはり秋川渓谷側より御岳渓谷側から登ってくる人が多いのか、頓に人が増え、にぎやかな山頂です。
2020年01月03日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 12:09
大岳山に到着。やはり秋川渓谷側より御岳渓谷側から登ってくる人が多いのか、頓に人が増え、にぎやかな山頂です。
きれいな山頂標識と富士山。一度は登っているはずなんですがこんな山頂だったっけ、あんまり記憶がない。
2020年01月03日 12:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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きれいな山頂標識と富士山。一度は登っているはずなんですがこんな山頂だったっけ、あんまり記憶がない。
富士山アップ。
2020年01月03日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 12:12
富士山アップ。
御前山と三頭山。奥多摩三山縦走もいつかやってみたいです。
2020年01月03日 12:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 12:12
御前山と三頭山。奥多摩三山縦走もいつかやってみたいです。
さて、休憩が済んだところで御岳山側へ下ります。
2020年01月03日 12:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:33
さて、休憩が済んだところで御岳山側へ下ります。
北寄りの斜面に入ったためか、少し凍結がありますね。今日のルートは残雪もほぼありませんでしたが、ここだけはスリップに注意。
2020年01月03日 12:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:36
北寄りの斜面に入ったためか、少し凍結がありますね。今日のルートは残雪もほぼありませんでしたが、ここだけはスリップに注意。
神社と山荘跡地の脇を抜けていきます。山頂よりもここの風景の方が記憶に残ってるなー。
2020年01月03日 12:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:40
神社と山荘跡地の脇を抜けていきます。山頂よりもここの風景の方が記憶に残ってるなー。
鉄はしごもあったり。平坦なトラバース道に、所々急な岩場が交じる感じの道。
2020年01月03日 12:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:44
鉄はしごもあったり。平坦なトラバース道に、所々急な岩場が交じる感じの道。
鎖場も少しだけあります。
2020年01月03日 12:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 12:52
鎖場も少しだけあります。
分岐点。今日は鍋割山や御岳山へは行かず、右へ折れてザルギ尾根を下ります。
2020年01月03日 12:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 12:59
分岐点。今日は鍋割山や御岳山へは行かず、右へ折れてザルギ尾根を下ります。
もう一度分岐点。左へ行くと綾広の滝や七代の滝ですが、今日は直進です。
2020年01月03日 13:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:02
もう一度分岐点。左へ行くと綾広の滝や七代の滝ですが、今日は直進です。
上岩高山は、破線ルートへの分岐へ一歩足を踏み入れた場所にあります。
2020年01月03日 13:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:14
上岩高山は、破線ルートへの分岐へ一歩足を踏み入れた場所にあります。
日当たりの良い、東屋付き展望地。
2020年01月03日 13:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:16
日当たりの良い、東屋付き展望地。
大岳山を振り返る。
2020年01月03日 13:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 13:17
大岳山を振り返る。
日の出山、麻生山に関東平野。よく晴れていて、筑波山まで見えています。
2020年01月03日 13:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 13:18
日の出山、麻生山に関東平野。よく晴れていて、筑波山まで見えています。
下り道を振り返って。中々に急です。
2020年01月03日 13:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:24
下り道を振り返って。中々に急です。
高岩山。ここが本日最後のピークになります。
2020年01月03日 13:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:39
高岩山。ここが本日最後のピークになります。
やや狭めの尾根道。下りの前半に比べると足が置きやすい場所が多く、幾分歩きやすいですね。
2020年01月03日 13:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 13:49
やや狭めの尾根道。下りの前半に比べると足が置きやすい場所が多く、幾分歩きやすいですね。
これくらい分かりやすければいいですが、たまに踏み跡がはっきりしない場所もあるので注意。ずっと尾根伝いなので、尾根を間違えさえしなければ迷うことはないでしょう。
2020年01月03日 14:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 14:06
これくらい分かりやすければいいですが、たまに踏み跡がはっきりしない場所もあるので注意。ずっと尾根伝いなので、尾根を間違えさえしなければ迷うことはないでしょう。
登山口が見えてきました。神社の裏に出るみたいですね。中央の白い道は私道とのことで、通行不可なので注意。
2020年01月03日 14:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/3 14:34
登山口が見えてきました。神社の裏に出るみたいですね。中央の白い道は私道とのことで、通行不可なので注意。
車道に出たところが大岳鍾乳洞入口バス停ですが、少しだけ登って始点の上養沢バス停でゴール。すでにバスが待機していました。
2020年01月03日 14:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1/3 14:40
車道に出たところが大岳鍾乳洞入口バス停ですが、少しだけ登って始点の上養沢バス停でゴール。すでにバスが待機していました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル チェーンスパイク

感想

登り初めは久々の奥多摩へ。
大岳山へは御岳山経由で一度だけ登っていますが、今日はルートを変えて秋川渓谷側から登ってみました。

下調べ不足で、計画していたルートの入口部分が通行止めになってしまっていたのは反省点。
台風15号、19号を筆頭に、自然災害の爪痕がまだまだ残っているみたいです。
わずかなルート変更で何とかなったのは幸いでしたが、場合によっては秋川渓谷の観光に切り替えるところでした。

奥多摩側から登るのに比べて断然人が少なく、それでいて道自体は比較的登りやすく、静かに歩くにはなかなかいいルートでした。
所々で主に富士山方向の展望があるのもいいですね。
今日のように天気がいい日だと、景色も十分に楽しめました。

昨年はあまり山へ登れなかったので、今年はもう少し登りに行きたいなと思います。

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