大菩薩嶺

2020年01月03日(金) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 10.3km
• 登り: 621m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:43

7:26 上日川峠
7:47 7:47 福ちゃん荘
7:55 7:58 富士見山荘
8:00 8:00 勝縁荘
8:34 8:34 大菩薩峠
9:06 9:07 親不知ノ頭
9:11 9:11 賽ノ河原
9:29 9:29 神部岩
9:40 9:40 雷岩
9:49 9:52 大菩薩嶺
9:57 10:03 雷岩
10:10 10:12 神部岩
10:25 10:25 賽ノ河原
10:29 10:29 親不知ノ頭
10:38 10:45 大菩薩峠
11:11 11:11 熊沢山
11:22 11:24 石丸峠
12:23 12:33 小屋平バス停
13:07 13:07 上日川峠
13:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上日川第2駐車場利用

コース状況／危険箇所等

介山荘〜熊沢山〜石丸峠間誤りの踏み跡があります。今日はこの間だけチェーンスパイク必須でした。

写真

1/3 7:25

登山道も道路も凍って居る箇所があります。

1/3 7:25

1/3 7:36

1/3 7:49

1/3 7:51

歩きやすい。

1/3 7:54

1/3 7:55

破線ルートへの入口。スルーです。

1/3 7:55

1/3 7:55

道標に富士見台となっていたので見回したら素晴らしい富士山発見。

1/3 8:01

1/3 8:01

1/3 8:21

軽アイゼンとか無くても行けました。

1/3 8:21

1/3 8:48

介山荘付近でチェーンスパイク装着しました。
このルートなら介山荘手前くらいから石丸峠までは
付けておいて良いと思います。

1/3 8:48

良いお天気です。風はちょっと強め。

1/3 8:49

1/3 8:50

良い展望ですよね。

1/3 8:54

1/3 8:57

1/3 9:03

良い展望過ぎて困る。

1/3 9:06

1/3 9:06

道標

1/3 9:10

道標

1/3 9:18

景色良すぎてなかなか進めない問題

1/3 9:30

1/3 9:38

1/3 9:39

1/3 9:40

雷岩あたりも風強くて人が居ませんでした。

1/3 9:47

1/3 9:49

御登頂

1/3 10:04

介山荘方向に戻ります。

1/3 10:05

1/3 10:06

1/3 10:08

1/3 10:10

1/3 10:10

1/3 10:11

1/3 10:29

1/3 10:49

石丸峠へ向かいます。

1/3 10:51

ここら辺は踏み跡が凍っているのでチェーンスパイクが欲しいですね。

1/3 10:55

右は誤りのルートです。登る方向が正です。結構奥まで踏み跡ついていました。頭に枝が当たるので引き返すのを検討した結果正しいルートに戻れました。

1/3 11:02

これ見なかったらルートミスです。かなりはっきりした誤りのルートがあります。

1/3 11:07

ここに来る前あたりいろんな踏み跡あったので分かりづらかった。

1/3 11:13

1/3 11:14

この辺は泥濘となっていました。

1/3 11:23

石丸峠は良い。

1/3 11:34

1/3 11:58

1/3 12:04

1/3 12:04

車通ってるけど、この先行き止まりなんだよね。

1/3 12:18

個性的な看板。いつも撮っちゃう。

1/3 12:44

苔・水の流れ。

1/3 12:50

作者不明

1/3 12:58

このあたり雪が結構残ってました。

1/3 13:08

ご帰還。

撮影機器：

Xperia XZ2 SO-03K docomo SONY

Z 7 ボディ ニコン

装備

MYアイテム

tetsunyan

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール

感想

tetsunyan

福ちゃん荘から介山荘へのルートはホント歩きやすい。
前回は上日川峠〜木屋平〜石丸峠〜熊沢山〜大菩薩峠〜大菩薩嶺〜唐松尾根だったけど
石丸峠は今回のように下山で使う方が楽でした。