御望山

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 3.0km
• 登り: 227m
• 下り: 213m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 1:40

15:15 神明神社
15:35 15:40 展望岩
15:45 15:45 御望山
16:05 16:25 鉄塔(下山ルート探索)
16:55 神明神社

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Googleマップで「神明神社 御望」を検索！

コース状況／危険箇所等

18番鉄塔過ぎにある南側への道は廃道化しています。迷い込まないよう注意してください。

写真

1/13 14:57

特徴的な台形の山容を持つ御望山。どこからなら良い感じに撮れるだろう？

1/13 15:10

岐阜北中学校南の路肩に駐車させていただきました。

1/13 15:12

大通りを右、岐阜北中学校に沿って神明神社へ。

1/13 15:15

御望山登山口は神明神社の奥。

1/13 15:17

神社参道を歩き、石段を上がって拝殿へ。

1/13 15:18

拝殿の右奥にある「金比羅神社・秋葉大明神登り口」

1/13 15:20

神社参道はどこも良く踏まれています。

1/13 15:22

少し広い平坦地にひっそりとした金毘羅大明神。

1/13 15:23

金毘羅大明神を過ぎると少し不明瞭になります。

1/13 15:24

石垣に人の温もりを感じてほっこり。

1/13 15:24

やがて尾根に突き当たりました。

1/13 15:25

南東に伸びる尾根上に続く登山道。

1/13 15:26

尾根の先に姿を現した御望山。

1/13 15:27

登り始めてすぐに現れる直登・巻道分岐。

1/13 15:31

手作りの温もりにあふれるベンチ。

1/13 15:36

大きく左右に振られながら登り続けると展望岩。

1/13 15:37

東に連なる城ヶ峰、眉山、百々ヶ峰。

1/13 15:38

金華山とその奥に広がる名古屋ビル群。

1/13 15:37

麓にある岐阜北中学校。奥には養老山地が広がる。

1/13 15:44

尾根を横目に眺めながら巻道を進みましょう。

1/13 15:45

山頂はすぐそこだけど、尾根には乗れません。

1/13 15:46

尾根に合流したところが御望山山頂。

1/13 15:47

耐久性に不安を覚える簡易ベンチ。

1/13 15:48

東側は私有地なので西側へ。

1/13 15:50

木々が高く、眺望はありません。

1/13 15:53

先人の道標が導いてくれます。

1/13 15:54

倒木のベンチ。こういう再利用って良いですね。

1/13 15:57

地図にはない突き当たりと左右の分岐。

1/13 15:59

18番鉄塔をくぐり抜けます。

1/13 15:59

やはり鉄塔巡視路「御望分岐線」でした。

1/13 16:00

18番鉄塔を過ぎすぐ、南へ下りる分岐。

1/13 16:01

狭くなった登山道、肩で枝を払いながら進んで行きます。

1/13 16:23

鉄塔直前にある分岐。岐阜刑務所へと続いています。

1/13 16:03

御望山西端にある鉄塔は気持ちの良い展望地。

1/13 16:04

大平山から祐向山、文殊の森へと続く稜線。

1/13 16:05

大平山越に見える大谷山、滝谷山。

1/13 16:04

多くの古墳が残る船来山・郡府山。

1/13 16:08

鉄塔周辺はセメントで固められています。

1/13 16:28

18番鉄塔すぐにあった分岐から降り始めます。

1/13 16:33

鉄塔巡視路の看板だけが道の正しさを教えてくれます。

1/13 16:37

登山道を見失い貯水施設沿いにあるフェンスに望みを託します。

1/13 16:41

施設から階段が伸びていました。

1/13 16:44

出入口には立入禁止の看板と共に有刺鉄線が張られています。

1/13 16:49

登山口の神明神社まで約10分。山行時間は1時間45分。

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

個人装備

ザック 行動食 飲料 携帯

感想

いち

御望山はしっかりと整備された、地元愛にあふれるお山です。
不明瞭なところもありますが、テープもあるので不安なく登れます。

ただ、下山ルート選びを間違え、大変な思いをしました。
御望山を登る人が同じ過ちを繰り返さないように願います。

御望山 特徴的な末広がりの双耳峰
https://ichi-trekking.com/gomoyama/