西芳寺谷林道北面

2020年01月24日(金) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 14.0km
• 登り: 728m
• 下り: 722m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:43

6:56 上桂駅
7:13 7:13 西芳寺（苔寺）
9:27 9:27 松尾大社磐座
10:50 10:50 松尾山
14:19 14:19 西芳寺（苔寺）
14:39 上桂駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急上桂駅

コース状況／危険箇所等

樫の谷とその西側の谷は倒木あり。

写真

1/24 7:17

カワセミ
苔寺前にて

1/24 7:26

樫の谷　上り

1/24 7:29

樫の谷

1/24 7:37

樫の谷

1/24 7:43

樫の谷

1/24 7:48

樫の谷

1/24 7:53

樫の谷

1/24 8:15

樫の谷の西側の谷下り

1/24 8:17

樫の谷の西側の谷

1/24 8:19

樫の谷の西側の谷

1/24 8:25

樫の谷の西側の谷
西芳寺川林道を望む

1/24 8:42

樫の谷の西側の谷
急斜面なのでロープを使用

1/24 8:58

一本杉東の谷

1/24 9:00

一本杉東の谷

1/24 9:17

一本杉東の谷

1/24 9:23

一本杉東の谷
一寸一服ベンチ

1/24 9:23

一本杉東の谷

1/24 9:26

一本杉東の谷

1/24 9:40

一本杉東の谷

1/24 9:41

一本杉西の谷　下り
一本杉

1/24 9:49

一本杉西の谷

1/24 9:50

一本杉西の谷

1/24 9:52

一本杉西の谷

1/24 9:53

一本杉西の谷

1/24 9:55

羽

1/24 10:05

坊城の谷　上り

1/24 10:11

坊城の谷

1/24 10:16

坊城の谷

1/24 10:35

坊城の谷

1/24 10:36

坊城の谷

1/24 10:36

坊城の谷

1/24 10:44

坊城の谷

1/24 10:44

坊城の谷

1/24 11:10

坊城の谷
中央の谷　下り

1/24 11:18

坊城の谷中央の谷

1/24 11:22

坊城の谷中央の谷

1/24 11:28

坊城の谷中央の谷

1/24 11:33

坊城の谷左俣　上り

1/24 11:49

坊城の谷　左俣

1/24 12:06

坊城の谷　左俣

1/24 12:55

ルート最後の谷　下り

1/24 13:08

下り

1/24 13:14

下り

1/24 14:16

松尾学区古墳・史跡地図

1/24 7:35

アラゲキクラゲ

1/24 9:03

エノキタケ

1/24 9:03

間違いなくエノキタケ
よく似たキノコに猛毒のヒメアジロガサ

1/24 9:57

キイロニカワタケとクロハナビラタケ
キイロニカワタケの老菌は色が抜けて白くなる
クロハナビラタケは猛毒の日本固有種

1/24 8:23

キイロニカワタケ
黄色も白もキイロニカワタケ

1/24 11:31

コガネニカワタケ

鶏団子とエノキタケの炊いたん

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

ロープ カラビナ ココヘリ 長靴

感想

gosuke55

動物園以外で初めてカワセミを見られて良かった。
水面ぎりぎりを飛んでるのも撮りたかったが。
樫の谷は倒木で難儀をする。
樫の谷の西側の谷はロープ必須。

コメント

hehe

綿密な調査ありがとうございます
樫の谷あたりって凄く急で倒木も多かったと思います。
さすがに刺激を受けて…とは思いませんが、
久しぶりに一本杉の谷とか行ってみようかなぁ〜と思います。
由来の一本杉、見つけられたんですね。
魅力的な鳥の羽根もあるようだし

それにしてもgosukeさん、料理本格的！
炊いたんって言い方、京都らしいです。

gosuke55

Re: 綿密な調査ありがとうございます
一本杉の東西の谷を気に入りました。樫の谷は人を連れて行ける状態ではないですね。当日は鋸を持参していたけれどキリがないですから。
2日は丁塚道や水晶谷など気に入ったルートを仲間に案内する予定です。
皆子山のスノーハイクは雪がないので中止になりそうです。
家では和食が多いですが、山では見栄えのいいイタリアンが多いですね。イタリアンは簡単だからね。
炊いたんという言葉は京都にも住んでいたことがあるし、上野修三さんは料理名に使っていたように記憶しています。辻嘉一さんは会話では使っていたように記憶しています。茶懐石をやっていない人は辻嘉一さんを知らないでしょうね。

hehe

Re[2]: 綿密な調査ありがとうございます
今年は本当に雪が降りませんね。
年に一度くらい雪道歩きたいんですけどね〜

gosukeさん、きっと坊城の谷(だったかな、5号橋から松尾山のルート)も
お気に召したのではないかなと推測します。
あの辺りの谷も花でも咲いてくれたら、なお、いいんですけどね〜。
尾根も、今の落葉しているシーズンが見通しもよくいいと思います。

私も唐櫃越えも行きたいな、と思いながら
ついつい後回しになってしまってます
今年は大河ドラマの影響で人が増えるかな！？

gosuke55

Re[3]: 綿密な調査ありがとうございます
唐櫃越、明智越に行く団体さんが多くなるでしょうね。
坊城の谷の左俣を2018年5月1日に行ってますが、全然気が付きませんでした。
その時に右俣の方にも行きたいと思っていました。
倒木で様変わりです。
今日は山の会で高見山の樹氷を見に行く予定だったのですが、中止になりました。雪がなければ仕方ないですね。
8号橋以遠も沢沿いを歩いてみたいと思います。大きな滝がありますね。
尾根からの見通しで言えば、2019年4月6日の山上ケ峰東沢から鴎谷の大悲閣からの桂川沿いも眺めが良かったし、鳥もたくさんいました。

hehe

Re[4]: 綿密な調査ありがとうございます
滝！
はっきりと場所を覚えていませんが、
この林道北側、たぶん嵐山の下あたりでしたよね。
林道から滝の方に上がっていけそうな踏み跡らしきものがあったように思いますが、
急すぎて、下から眺めただけです
gosukeさんによって全容が解明されるかも♪

だけど、わざわざ歩きに来てくださる方がいるのは
地元民としては嬉しいです。

gosuke55

Re[5]: 綿密な調査ありがとうございます
地元の方は大文字山に浮気をしているので、自分で調べなければなりません。
滝は林道から見て15m位はありそうです。ログの折り返し点から見られます。
8号橋だと思います。

テヘ

野生のオオルリ、感動ものです(^｡^)
こんにちは😄初コメです(^｡^)

川崎市から転勤して川で雑魚釣りしてたら
目の前を、鮮やかな小鳥が(￣▽￣)
人生初のオオルリでした(^｡^)
☆オオルリを確認したくて立派な鳥類図鑑（鳴き声DVD付き）を購入(￣▽￣)

その後2度ほど用水路を低空で飛翔するの、
残念ながら写真には収められてませんが、、。
その後は暫く見てません(￣▽￣)

gosuke55

Re: 野生のオオルリ、感動ものです(^｡^)
私はオオルリを見ていないので、私へのコメントなのかなと疑問を持ちながらの返信です。
私もカワセミが水面ぎりぎりを飛翔した時は感動しました。一度は見たい鳥でしたので。このレコにいいねをしてくださった方に二人ほど鳥に詳しい方がいます。そちらも参考にされるといいと思います。
teheさんとは登山歴こそ違いますが同年齢です。
いつまでも登山を楽しんでください。

テヘ

Re[2]: 野生のオオルリ、感動ものです(^｡^)
失礼しました(￣▽￣)

「オオルリ」❌ ⇨ 「カワセミ」⭕
オオルリは栃木県の県鳥でした。
お詫びして、訂正致します。