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記録ID: 219445
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山 (仏生池小屋泊) 山と空

2012年08月25日(土) 〜 2012年08月26日(日)
 - 拍手
Yumy その他1人
GPS
29:05
距離
15.6km
登り
910m
下り
1,355m

コースタイム

1日目
07:40月山8合目-弥陀ヶ原半周08:00-09:23仏生池小屋-10:50月山山頂12:10-13:05仏生池小屋(-月山8合目-羽黒山)

2日目
06:25仏生池小屋-07:33月山三角点-07:40月山頂上-08:35牛首-09:00金姥-09:25姥ヶ岳-09:40金姥-10:15沢(昼食)10:50-11:05装束場-12:00湯殿山神社13:20-13:45仙人沢駐車場 【合流】14:20
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山 8合目駐車場 150台

湯殿山 仙人沢駐車場 150台
    仙人沢駐車場から湯殿山参拝バスあり 5分(徒歩30分)
            片道200円 往復300円
コース状況/
危険箇所等
弥陀ヶ原〜山頂:特に危険箇所ありません。
山頂〜牛首:危険というより・・・今回は下山で利用しましたが、登りはキツそう。
金姥〜装束場:危険箇所はありませんが、蛇(シマヘビかな)に2度遭遇。
装束場〜湯殿山神社:鉄梯子の連続なのでそれなりに注意は必要ですが、一気に高度を稼いでる感はあります。それよりも鉄梯子〜渓流(仙人沢)の山道・・雨の日、大雨の後は沢になっていそう。

携帯(au)受信状況
 佛生池小屋:出入り口付近のみOK
 月山山頂:たま〜に一瞬、1本
 仙人沢駐車場:殆ど無理っぽい。食堂で伺ったところ「上に公衆電話あるよ」と教えていただきました(笑)

温泉:湯殿山参籠所 400円
   道の駅 にしかわ 水沢温泉館 300円 夏季(6:00〜21:00)
朝もやの中、大鳥居がお出迎え
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朝もやの中、大鳥居がお出迎え
月山八合目駐車場に到着
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月山八合目駐車場に到着
早速、お花がいっぱい。。。
早速、お花がいっぱい。。。
天気も上々。
注連? 弥陀ヶ原入口に掛けてありました。
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注連? 弥陀ヶ原入口に掛けてありました。
無量坂周りで向かいます。
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無量坂周りで向かいます。
御田ヶ原参籠所かな。
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御田ヶ原参籠所かな。
モウセンゴケが見たかったんです。
さすがに虫が捕まってるところは見られませんでしたが。。。
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モウセンゴケが見たかったんです。
さすがに虫が捕まってるところは見られませんでしたが。。。
雪渓も微妙な残り具合。
雪渓も微妙な残り具合。
暑い・・・雪渓歩きしたかった。
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暑い・・・雪渓歩きしたかった。
佛生池小屋
穏やかな顔のお地蔵様
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穏やかな顔のお地蔵様
今夜お世話になりますが、一先ずスルー。
今夜お世話になりますが、一先ずスルー。
いい雰囲気ですね。
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いい雰囲気ですね。
山頂目指してまた来ます。
山頂目指してまた来ます。
夏雲と秋の雲がせめぎあっているよう?
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夏雲と秋の雲がせめぎあっているよう?
Fちゃんも見惚れてる?
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Fちゃんも見惚れてる?
今回はペースメーカーがいてくれるので、安心して写真が撮れます(笑)
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今回はペースメーカーがいてくれるので、安心して写真が撮れます(笑)
行者返し、先に登ってもらいました。
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行者返し、先に登ってもらいました。
行者返し
モックラ坂?
花々の中を木道歩き。
花々の中を木道歩き。
月山神社が見えてきた!
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月山神社が見えてきた!
チングルマって湿地帯のものかと思ってました。
チングルマって湿地帯のものかと思ってました。
飛行機雲。。。と、三角点入口(右側)
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飛行機雲。。。と、三角点入口(右側)
月山神社。。。
混雑はそれ程なく、さらっと無事に参拝終了。
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月山神社。。。
混雑はそれ程なく、さらっと無事に参拝終了。
明日は単独であのルート(姥ヶ岳へ)かな。
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明日は単独であのルート(姥ヶ岳へ)かな。
山頂小屋でなめこ蕎麦を食べて、ぼちぼちと下山します。
山頂小屋でなめこ蕎麦を食べて、ぼちぼちと下山します。
肘折ルート?
バッタの産卵。
土じゃなくていいのかな?
バッタの産卵。
土じゃなくていいのかな?
再び佛生池小屋。
Fちゃんはこれから羽黒山へ。
明日のピックアップよろしくね〜。
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再び佛生池小屋。
Fちゃんはこれから羽黒山へ。
明日のピックアップよろしくね〜。
受付を済ませて、重いザックを置いたら小屋周辺を散策♪
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受付を済ませて、重いザックを置いたら小屋周辺を散策♪
続々と下山してきますね。
続々と下山してきますね。
大賑わい。。。
1階の15畳の部屋をひとり占め。
お蔭で気兼ねなく夜中に星空撮影に出られました☆
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1階の15畳の部屋をひとり占め。
お蔭で気兼ねなく夜中に星空撮影に出られました☆
部屋からの眺め。
部屋からの眺め。
もくもくと積乱雲
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もくもくと積乱雲
お地蔵様の眺望
日没待ちの空
北側も少しずつ色づいて
北側も少しずつ色づいて
月ものぼり・・・ってことは、星空撮影は深夜か・・・。
月ものぼり・・・ってことは、星空撮影は深夜か・・・。
間近で大きな積乱雲。時折、ゴロゴロ聞こえます。
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間近で大きな積乱雲。時折、ゴロゴロ聞こえます。
雷。。。夜は花火みたいにきれいだと教えていただきました。
見られるといいなぁ。
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雷。。。夜は花火みたいにきれいだと教えていただきました。
見られるといいなぁ。
暗くなる前にゴロゴロが聞こえなくなり、一度、諦めた雷ショー。
再び音が聞こえたので外に飛び出して撮影開始。
「ムービーがいいよ」と教えていただきましたが・・・
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暗くなる前にゴロゴロが聞こえなくなり、一度、諦めた雷ショー。
再び音が聞こえたので外に飛び出して撮影開始。
「ムービーがいいよ」と教えていただきましたが・・・
ムービーほとんど使ったことないので・・・。
普通に『ピカッで押す』で頑張りましたが、やっぱり遅れてしまいますね。
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ムービーほとんど使ったことないので・・・。
普通に『ピカッで押す』で頑張りましたが、やっぱり遅れてしまいますね。
星空撮影☆
ふと目が覚めたので確認すると、、、月がない!
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星空撮影☆
ふと目が覚めたので確認すると、、、月がない!
タイマーも持ってくれば良かった。
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タイマーも持ってくれば良かった。
お地蔵様と星空
ご来光撮影。
光じゃなくて影の筋
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光じゃなくて影の筋
朝露と朝焼け
佛生池小屋を出発。
歩くには丁度いい曇り空。
佛生池小屋を出発。
歩くには丁度いい曇り空。
小屋を出るとすぐに後ろから「六根清浄」と唱える声が。。。
小屋を出るとすぐに後ろから「六根清浄」と唱える声が。。。
手を振ったら自分の影が見えないかな〜とか思ったけど。見えないね。
手を振ったら自分の影が見えないかな〜とか思ったけど。見えないね。
今日は先に三角点に寄ります。
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今日は先に三角点に寄ります。
昨日は見えなかった眺め
昨日は見えなかった眺め
神社へ向かう花の道
神社へ向かう花の道
頂上西側の眺望
今日はささっと姥ヶ岳を目指します。
頂上西側の眺望
今日はささっと姥ヶ岳を目指します。
月山を下ります。
月山を下ります。
鳥居が折れてしまったようですね。
鳥居が折れてしまったようですね。
この鍛冶月光?を登るのはキツそう。
この鍛冶月光?を登るのはキツそう。
先のルートを眺めながら、決めました。
先のルートを眺めながら、決めました。
牛首分岐。
結局、楽な柴灯森からの姥ヶ岳コースへ。
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牛首分岐。
結局、楽な柴灯森からの姥ヶ岳コースへ。
雪渓歩きが出来るならリフト上駅経由で。。。と思ったのですが、もう無理ですね。
雪渓歩きが出来るならリフト上駅経由で。。。と思ったのですが、もう無理ですね。
月山でよく見かけた蝶。
名前は?
→クジャクチョウでした。
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月山でよく見かけた蝶。
名前は?
→クジャクチョウでした。
リフトへ向かう人々
リフトへ向かう人々
姥ヶ岳へ
遠くに湯殿山神社へ向かう登山者の姿も見えます
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遠くに湯殿山神社へ向かう登山者の姿も見えます
金姥分岐
雪渓がなくなるところ
雪渓がなくなるところ
金姥分岐。この時間には日差しが照りつけ、、、暑い。
登る前に一休み。
金姥分岐。この時間には日差しが照りつけ、、、暑い。
登る前に一休み。
ちょっと登って一呼吸
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ちょっと登って一呼吸
月山神社も望めます。
月山神社も望めます。
牛首下?は木道なのかな。
牛首下?は木道なのかな。
姥ヶ岳到着
これから行く装束場が見えます。
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これから行く装束場が見えます。
金姥まで戻り、湯殿山神社へ
金姥まで戻り、湯殿山神社へ
暑い。水がない。
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暑い。水がない。
装束場に水場マークがありますが、いつも水場を見つけられない私。
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装束場に水場マークがありますが、いつも水場を見つけられない私。
登ってきた方に聞いてみると水場はないようだったので、もう・・・沢水を頂きました。
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登ってきた方に聞いてみると水場はないようだったので、もう・・・沢水を頂きました。
腹と喉を満たして出発
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腹と喉を満たして出発
原っぱ。
あやしいと思った通り、、、蛇と出会いました。
原っぱ。
あやしいと思った通り、、、蛇と出会いました。
装束場
トイレもあります。
装束場
トイレもあります。
装束場。小屋の中。
「澤水です 飲用に適しません。」
澤で水 飲んじゃいました。
装束場。小屋の中。
「澤水です 飲用に適しません。」
澤で水 飲んじゃいました。
装束場を過ぎるとすぐに湯殿山神社の駐車場がみえました。あと少し。
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装束場を過ぎるとすぐに湯殿山神社の駐車場がみえました。あと少し。
噂の鉄梯子
駐車場は見えるのに梯子の下が見えない・・・
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駐車場は見えるのに梯子の下が見えない・・・
梯子が終わると、まるっとしたなめくじ。
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梯子が終わると、まるっとしたなめくじ。
→湧水好きなオタカラコウのようです。
→湧水好きなオタカラコウのようです。
山道の両側を水が流れ、ところどころ道にまで・・・標識もないし、、、ここ本当に山道?と心配になってしまいました。
山道の両側を水が流れ、ところどころ道にまで・・・標識もないし、、、ここ本当に山道?と心配になってしまいました。
やっと山道らしい道に出てホッとすると、滝!
なんか祀られてる。
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やっと山道らしい道に出てホッとすると、滝!
なんか祀られてる。
山道から・・・あれ?
予想外に湯殿山神社本宮に到着。
大きいザック背負って、なんだか場違いな感じ。
山道から・・・あれ?
予想外に湯殿山神社本宮に到着。
大きいザック背負って、なんだか場違いな感じ。
無事に参拝を済ませ、熱くて冷たくて痛くなった足で、上から見えた駐車場に到着。
時間調整もあるので、のんびりジュースタイム。
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無事に参拝を済ませ、熱くて冷たくて痛くなった足で、上から見えた駐車場に到着。
時間調整もあるので、のんびりジュースタイム。
参拝バスの道を歩きます。
ちゃんと歩道もあるので大丈夫(?)
参拝バスの道を歩きます。
ちゃんと歩道もあるので大丈夫(?)
途中、寄り道しつつ
途中、寄り道しつつ
寄り道しつつ
のんびりあるいて
のんびりあるいて
25分ほどで湯殿山参籠所・仙人沢駐車場に到着
25分ほどで湯殿山参籠所・仙人沢駐車場に到着
Fちゃんとの待ち合わせにはかなり時間があります。
Fちゃんとの待ち合わせにはかなり時間があります。
でも、予想よりかなり早く到着してくれたので、重いザックを車に入れられました♪
Fちゃんは湯殿山神社へ
私は身軽に散策して待ちます。
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でも、予想よりかなり早く到着してくれたので、重いザックを車に入れられました♪
Fちゃんは湯殿山神社へ
私は身軽に散策して待ちます。
玉姫稲荷神社
カラス。持って行った後、器用に袋を開けるんですかね。
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カラス。持って行った後、器用に袋を開けるんですかね。
無事、月山・湯殿山縦走!
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無事、月山・湯殿山縦走!

感想

今回は「山登り講習会」で知り合った Fちゃんとふたりで初登り。
最初はふたりで日帰り月山ピストンの予定でしたが、テントデビューをして調子に乗った私は、わがままを言って一人だけ山小屋泊まりの縦走にしてもらいました。
しかし、そこはさすが Fちゃん。出会ったその日に月山に誘うような方です。私が山小屋周辺を散策している間に羽黒山へ行き、次の日はお目当てのイベントを観戦後、湯殿山神社へ。。。出羽三山すべて参拝しちゃいましたね(笑) すばらしい!!

さて、わがまま言って果たした佛生池小屋泊りですが。。。
宿泊者は、私の他にはご夫婦が1組だけ。1階の部屋をひとりで利用させて頂けたので、撮影のために出たり入ったりするのも気兼ねがいりません♪窓から雷が光るのを見て飛び出して行けたり、夜中にヘッドランプでうろうろできたり。。。最高でした。
深夜に山小屋前で星空撮影をしましたが、ほとんど音のない暗闇の中、不思議と安心感がありました。山の中の山小屋の存在と鍵を開けておいてくださった山小屋のご主人と見守ってくれている?お地蔵様に感謝をしつつ。。。1時間弱楽しみました。こんな好条件ならタイマーを持ってきてタイムラプスも出来たな。と、ちょっと後悔。次に期待しましょう。

山歩きは、、、暑かった。
一番傾斜の緩い8合目から登ったのに、暑さできつかったです。
2日目も朝のうちは雲が多くて快適でしたが、牛首〜姥ヶ岳辺りでは強い日差しにさらされて、水分摂取量も自然と増えます。・・・山小屋での水の補充を忘れました。

水場:
今回のルート上で地図に水場マークがあるのは装束場だけでした。
いつも水場を見逃す私は、眼下に沢が見えた時点で、脱水症状になるよりは、取り敢えず確保しなければと思いました。ちょうどその沢に着いた時にお会いした方の話では、この先に水場はないようだったので、その場でお昼にしちゃいました。まあ、心配どころはありますが、今回は仕方がないですね。水は美味しかったです。
装束場でも看板で注意を受けることになりましたが・・・。実際、水質はどうなんでしょうね。
【追加情報】katokenさんの湯殿山−浄身川を参考にさせて頂くと、沢の名前は「浄身川」のようです。湧水地があるらしいです。美味しいわけだ♪

そんなこんなで、今回もいろいろと考えどころはありましたが、、、
普段は単独・車でのアクセスなので縦走は難しいのですが、Fちゃんが湯殿山側でピックアップしてくれたおかげで、楽しいルート選択ができました。ありがとう!!

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コメント

Yumyさんはじめまして
26日に息子と月山に登りました。たぶん月光坂ですれ違っていますね すれ違った方が少なかったので、たぶんカメラをさげた方だと記憶しています

あの沢はホット一息つける最高の場所だったと思います。でも下山時は雨が降り、沢は川になっており、登山道は沢状態でした。おまけに月光坂の岩場は滑りまくりで危険でした。

ちなみに7月21日も蓼科山荘でニアミスしているかもですね
2012/8/30 22:54
はじめまして
とても参考になりました、写真もとても素敵です。
2012/8/31 9:39
TTdonaldさん、はじめまして。
はい。おそらく、月光坂でカメラをぶらさげてすれ違ったのが私だと思います(笑)
下山した仙人沢駐車場では、小雨がぱらつく程度でしたが、上では結構な雨だったんですね。予想通り、、雨の月光坂は曲者ですね。

そして、同じ日に蓼科山にいらっしゃったとは・・・びっくりです。
またどこかの山で、カメラをぶらさげているのを見つけたらお声かけください(笑)
2012/8/31 23:35
manabu3さん、はじめまして。
お褒めのおことば。。。ありがとうございます。
山も写真も長年ビギナーなので、今年はレベルアップ出来ればと模索中です。

他の方のヤマレコからですが、感想に水場情報を追加しておきますので、よろしかったらご覧ください。
2012/8/31 23:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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