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Yamareco

記録ID: 2195675 全員に公開 山滑走 剱・立山

厳冬期・立山(カチカチ雄山〜山崎カール)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年01月26日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
マイカーで立山駅まで。
立山駅は全く雪がないのでどこの駐車場も利用可能。
ただしこの状況は今年限定。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
11時間36分
休憩
1時間23分
合計
12時間59分
S立山駅23:5000:01夏道00:52美女平駅02:04滝見台02:52大観台03:20弘法03:2303:34弘法トイレ04:26弘法/松尾峠 分岐04:52弥陀ヶ原ホテル06:16天狗平山荘06:3507:19室堂08:36一の越山荘08:5309:48雄山10:2911:00室堂11:13天狗平山荘11:1411:26弥陀ヶ原ホテル11:28弘法/松尾峠 分岐11:34弘法トイレ11:35弘法11:40大観台11:55滝見台11:5612:13美女平駅12:1413:00立山駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆立山駅〜美女平
・夏道利用。

◆美女平〜室堂
・美女平からスキー歩行可能。
・基本はアルペンルートを歩く。
・ショートカットできるところは極力ショートカットした方が早い。
・今回は弥陀ヶ原まで前日のトレースあり、その後は踝ラッセル。

◆室堂〜一の越
・スキー歩行していくが、浄土山北面のトラバースはシールだと厄介に見えたのでシールオフで谷の鞍部まで滑走。
・そこから再度シールオン+クトーで一の越まで登り上げた。
・通常は一の越近辺は氷化しているケースが多いが今回はスキーだけでいけた。

◆一の越〜雄山
・カチカチブルーアイス。
・しっかり手入れのされたアイゼンが必須。
・場所によってはダブルウィペットで三点支持が必要だった。
・風はそれほど強くなかったので不幸中の幸いだった。

◆雄山〜室堂(スキー滑走)
・山崎カールは上部はカチカチだが下部に向かうにつれてパウダーに変っていった。
・室堂までのルートはトラバース気味に雄山、浄土山の脇腹を滑っていく。

◆室堂〜美女平(スキー滑走)
・たまにカットしながらすべてスキーで行ける。
・斜度がない箇所があるのでワックスは入念に。

◆美女平〜立山駅
・夏道利用。
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図 [pdf]

写真

今日は厳冬期の立山へ。
この時期は立山駅から自力で登る必要がある。
2020年01月25日 23:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日は厳冬期の立山へ。
この時期は立山駅から自力で登る必要がある。
7
美女平までまずは標高差500mを稼ぐ。
ここからスキーが使えた。
2020年01月26日 01:50撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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美女平までまずは標高差500mを稼ぐ。
ここからスキーが使えた。
9
富山の夜景を眺めながら歩く。
2020年01月26日 03:23撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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富山の夜景を眺めながら歩く。
12
弥陀ヶ原で休憩。
ここで前日の先行者のトレースがなくなった。
2020年01月26日 04:40撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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弥陀ヶ原で休憩。
ここで前日の先行者のトレースがなくなった。
4
単独で立山に挑戦した富山の髭男爵と少しだけ同行。
モチ高い!
2020年01月26日 04:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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単独で立山に挑戦した富山の髭男爵と少しだけ同行。
モチ高い!
12
天狗山荘あたりでうっすら明るくなってきたが周囲はガスガス…
2020年01月26日 06:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗山荘あたりでうっすら明るくなってきたが周囲はガスガス…
3
天狗山荘から室堂へ向かう。
短いようで地味に長い。
2020年01月26日 06:59撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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天狗山荘から室堂へ向かう。
短いようで地味に長い。
6
うまく巻きたいが視界がなくて難しいルート取りとなった。
2020年01月26日 07:16撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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うまく巻きたいが視界がなくて難しいルート取りとなった。
4
ようやく室堂。
ここまで7時間半。ペースは早い方だ。
2020年01月26日 07:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ようやく室堂。
ここまで7時間半。ペースは早い方だ。
7
室堂平を過ぎたところで休憩しているとようやくガスが晴れて雄山が見えるようになってきた。
2020年01月26日 07:35撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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室堂平を過ぎたところで休憩しているとようやくガスが晴れて雄山が見えるようになってきた。
9
さあとりあえず一の越へ向かおう。
2020年01月26日 08:06撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さあとりあえず一の越へ向かおう。
7
ガスも晴れてきてみんなテンションアップ。
2020年01月26日 08:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ガスも晴れてきてみんなテンションアップ。
7
YSHR先生と兄ちゃん
2020年01月26日 08:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR先生と兄ちゃん
10
センセー乗せてみた。
(関連:2019年05月03日(金)の鳥海山レコを参照)
2020年01月26日 08:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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センセー乗せてみた。
(関連:2019年05月03日(金)の鳥海山レコを参照)
21
室堂平もだいぶ視界が開けてきた。
2020年01月26日 08:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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室堂平もだいぶ視界が開けてきた。
8
一の越到着!
珍しく風はそれほど強くない。
2020年01月26日 08:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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一の越到着!
珍しく風はそれほど強くない。
7
先週登った槍ヶ岳!
2020年01月26日 08:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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先週登った槍ヶ岳!
15
一の越でアイゼンに換装。
あと少しで山頂だ。
2020年01月26日 08:50撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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一の越でアイゼンに換装。
あと少しで山頂だ。
6
しかしここからが難儀だった。
先週の槍ヶ岳に負けず劣らずのカチカチ斜面が続くことに。
2020年01月26日 08:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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しかしここからが難儀だった。
先週の槍ヶ岳に負けず劣らずのカチカチ斜面が続くことに。
10
下部はまだ吹き溜まりもあったが上部はすべて氷で覆われていた。
2020年01月26日 09:00撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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下部はまだ吹き溜まりもあったが上部はすべて氷で覆われていた。
13
緊張の登りの間に青空が覗く。
2020年01月26日 09:05撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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緊張の登りの間に青空が覗く。
11
相変わらずパクと大魔人さんのラストスパートは速い。
2020年01月26日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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相変わらずパクと大魔人さんのラストスパートは速い。
13
ふと下を見ると後続のスキーヤーが。
一人は髭男爵だと思うが・・・?
2020年01月26日 09:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ふと下を見ると後続のスキーヤーが。
一人は髭男爵だと思うが・・・?
12
このカチカチ氷…わかりますか?
2020年01月26日 09:16撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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このカチカチ氷…わかりますか?
21
凍った斜面+薄い空気でラストもうちょいが長く感じる。
2020年01月26日 09:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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凍った斜面+薄い空気でラストもうちょいが長く感じる。
14
パク一番乗り。
2020年01月26日 09:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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パク一番乗り。
14
室堂平の幾何学模様が美しい。
2020年01月26日 09:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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室堂平の幾何学模様が美しい。
21
薬師岳ヤッホー
2020年01月26日 09:47撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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薬師岳ヤッホー
20
お先に到着の2人。
2020年01月26日 09:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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お先に到着の2人。
19
余裕で鳥居に手が届く
2020年01月26日 09:50撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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余裕で鳥居に手が届く
13
いつの間にか剱岳の雲も取れていた。
2020年01月26日 09:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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いつの間にか剱岳の雲も取れていた。
22
登頂イェイ!
2020年01月26日 09:53撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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登頂イェイ!
21
我らが白山
2020年01月26日 10:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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我らが白山
20
笠ヶ岳と黒部五郎岳
2020年01月26日 10:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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笠ヶ岳と黒部五郎岳
19
YSHRセンセーと兄ちゃんも到着
2020年01月26日 10:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHRセンセーと兄ちゃんも到着
20
今日も山頂から行きます。
YSHR先生を先頭にスタート!
2020年01月26日 10:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今日も山頂から行きます。
YSHR先生を先頭にスタート!
18
初冬は厳しいけど厳冬期は雪が多いので割と普通に行ける
2020年01月26日 10:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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初冬は厳しいけど厳冬期は雪が多いので割と普通に行ける
23
順番に落ちていく
2020年01月26日 10:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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順番に落ちていく
17
次は山崎カールへ。
2020年01月26日 10:25撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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次は山崎カールへ。
10
こっちは出だしいつも凍ってるので慎重に
2020年01月26日 10:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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こっちは出だしいつも凍ってるので慎重に
13
エントリーさえこなせば後は大丈夫。
2020年01月26日 10:30撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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エントリーさえこなせば後は大丈夫。
17
兄ちゃんとローソク岩
2020年01月26日 10:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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兄ちゃんとローソク岩
19
自分も楽しませてもらいます
2020年01月26日 10:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分も楽しませてもらいます
18
大魔人さん
2020年01月26日 10:49撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大魔人さん
21
山崎カールからグルっと一の越方面へトラバース
2020年01月26日 10:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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山崎カールからグルっと一の越方面へトラバース
16
少しずつ高度を下げて浄土山を巻いて室堂へ戻る
2020年01月26日 10:41撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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少しずつ高度を下げて浄土山を巻いて室堂へ戻る
18
さらば一の越
2020年01月26日 10:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらば一の越
16
真っ白な室堂平。
この景色を見たかった。
2020年01月26日 10:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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真っ白な室堂平。
この景色を見たかった。
20
そして真っ白な雄山と青空
2020年01月26日 10:48撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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そして真っ白な雄山と青空
33
室堂へ戻ってきた。
ここまで来れば暖かいし危険個所もないので一安心。
2020年01月26日 10:51撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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室堂へ戻ってきた。
ここまで来れば暖かいし危険個所もないので一安心。
14
さあ来た道を辿って帰ろう。
2020年01月26日 11:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあ来た道を辿って帰ろう。
18
剱岳が気になる年頃。
2020年01月26日 11:04撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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剱岳が気になる年頃。
23
ドーン!
ありがとうございます。
2020年01月26日 11:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ドーン!
ありがとうございます。
27
まだまだ滑りは終わらない。
2020年01月26日 11:15撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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まだまだ滑りは終わらない。
10
途中で称名滝を鑑賞。
2020年01月26日 11:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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途中で称名滝を鑑賞。
18
トレース辿って楽々下山
2020年01月26日 12:13撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トレース辿って楽々下山
6
美女平到着。
2020年01月26日 12:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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美女平到着。
6
お疲れさまでした!
2020年01月26日 12:58撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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お疲れさまでした!
12

感想/記録

当初この週末の予報はイマイチだったが徐々に好転。
じゃあ厳冬期の立山へ行こう!ということでメンバー一致。

厳冬期と言っても例年と違って全然雪がないのでラッセルはそれほど要求されないだろう。

いつものように0時スタートの予定だったが少し前倒しの23時50分スタート。
立山駅周辺は予想通り全然雪がなくてまるで秋のようだった。

美女平からは雪たっぷりでスキーが履けた。この辺も予想通りだ。
どうやら先行者がいるらしくトレースがあった。
それも一人ではないらしい。

高速トレースを拝借してガンガン高度を上げていくと前方にヘッデンの光が見えてきた。
追いついてみるとなんとプリン体、じゃなかったプリン隊の髭男爵(勝手に命名)だった。
去年の大日岳や今年の白山でも会っているもはや常連キャラ。
細板で来ていたが今日はやっぱりポンツーンでしょ。
でも単独でこの時期の立山に来るなんてモチ高い。見習わないと。
せっかくなので一緒に行こうということでしばらく談笑しながら歩いていたが弥陀ヶ原を超えた辺りで足が合わなくなってお別れ、後方に見えなくなってしまった。

弥陀ヶ原までは前日のトレースが残っていたがそこからプッツリと消えていた。
弥陀ヶ原にテントでも張って泊っているのだろうか?

そこからは我々のメンバーでルートを刻んでいく。
これが本来の厳冬期の立山だしこっちの方が楽しい。

いつになくペースが速く天狗山荘に到着した時点でまだ周囲は暗かった。
それより晴れ予報はどこへやら、周囲はガスガス…今日は本当に晴れるのか。
この時間は眠くて寒くて一番テンションが下がる時間帯。
いつもなら剱岳やら立山がドーンと見える場所でのまさかのガスガスだったのでみんなの口数も少なくなっていた。

室堂を過ぎてしばらく進むとようやく雲が薄くなり雄山もようやく姿を見せてくれた。
少し高曇りだがこれは期待できそう!
ようやく少しテンションが上がりパクと話しながら一の越を目指した。

いつもは爆風の一の越だが今日はそよ風。
高気圧にスッポリ覆われていれば富士山や南アルプスまで見えるのだが、今日は槍ヶ岳や御嶽山までが精いっぱい。
やはり太平洋側は天気が悪いようだ。
全員ここでアイゼンに換装して雄山を目指す。

板を担いで尾根を登りだすとなんとブルーアイスでカチカチ。
先週の槍ヶ岳と同じような氷化斜面じゃないですか…
マジっすか、こけたら終わり、アイゼンをしっかり蹴り込んでウィペットを効かせて確実に高度をあげていく。
ここはいつも空気が薄くなってくるポイントでガンガン登るわけにもいかず、ドキドキタイムが続く。

ふと後ろを見ると髭男爵と3名のスキーヤーが一の越を目指しているのが見えた。
立山で他のPTと会うのはこれが初めて、先週の槍ヶ岳もそうだが厳冬期の立山もだいぶポピュラーになってきたということか、今年が特別なのか。

徐々にパクと大魔人さんが先行していく、やっぱりラスト1マイルはこの2人が強かった。
何とか社務所まで到着してホッと一息。
アイスクライマーの大魔人さんはなんとアルミアイゼンで登っていた。良い子は真似しないでください。

順次雄山山頂に到着して記念撮影。
さっきまで雲に隠れていた剱岳も姿を見せてくれた。

さあ山頂から行きますか、まずはいつものようにYSHR先生を先頭に順次ドロップイン。
続けて山崎カールへ滑り込む。
カチカチの山崎カール上部を慎重に降りる。
なんか最近このシチュエーション多いような気がする。

だが中腹まで降りると極上パウダーが待っていた。
これも先週の槍と同じくアメとムチ。
せっかくなのでみんなで楽しくターンを刻もう。

あっという間に室堂まで戻ったが、そこからも楽しいスキー滑走は続く。
天狗山荘からショートカットしながらスイスイ滑っていく。
今日はワックスの効きが良くて緩斜面でもほとんど漕がずに済んだが最後美女平手前でとうとう兄ちゃんに追い抜かれてしまった。さすがに速いな。

後は立山駅までサッサと下ってゴール!

終わってみれば13時間のスピード山行、氷化斜面には参ったがパウダー滑走に青空の絶景もあり素晴らしい山行となった。
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この記録へのコメント

登録日: 2016/4/9
投稿数: 7
2020/1/27 13:02
 お疲れさんでした
全員無事登頂しました笑
こっそりトレーニングのつもりだったのに盛大に有名人になって焦りますよ。これから髭男爵でいかせて頂きます🙇‍♂️
登録日: 2011/12/14
投稿数: 2992
2020/1/27 23:49
 Re: お疲れさんでした
昨日はお疲れさまでした。無事下山されたようでよかったです。
密かにみんなで心配してたんですよ。
髭男爵、命名了解いただきありがとうございました。
登録日: 2016/4/15
投稿数: 54
2020/1/29 21:48
 厳冬期の雄山からの滑走!
Sanchan33、pakuminさん、初めまして。
YSHRさん、hayawataさん、こんにちは。

YSHRさんから厳冬期の立山、雄山に登って滑っていると
聞いていましたが、さすがに長丁場の厳しい山行の様子が
よく分かりました。お疲れ様でした。

私が山スキーに興味を持ったきっかけが山崎のカールでした。
あそこから滑ってみたいと思ったのです。
10年前の5月でしたが、4年越し、3回目の挑戦で実現できました。

26日はテレマークのツアーで
上越市にあるキューピットバレイスキー場から
菱ヶ岳の南の尾根に登って滑って遊んでいました。
27日は場所を変えて、同じ信越トレイル上にある鍋倉山に登りました。
雪が少ないため、薮が多く上りも下りも大変な所もありましたが、
一部で楽しく滑れました。

それにしても、毎週のように山に入られていて感心してしまいます。
安全に気を付けて山行、山スキーを楽しんで下さい。
登録日: 2011/12/14
投稿数: 2992
2020/1/30 6:22
 Re: 厳冬期の雄山からの滑走!
コメントありがとうございます。
私も山スキーを始めた頃は5月の山崎カールを滑っていたのでハマる気持ちはよく理解できます。
今年はどこも低山は藪に難儀しますね。
厳冬期なのにここまで標高を上げなければ楽しめないというのも山スキーヤーにとっては厳しい状況だと思いますが、頑張って高いところへ行けばそれなりにパラダイスが広がっています。
お互い気を付けてシーズンを楽しみましょう!

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