愛知の130山 村積山 熊野神社より2度目

2020年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 01:22
• 距離: 4.2km
• 登り: 314m
• 下り: 312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:16
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:20

12:46 スタート地点
13:21 13:25 村積山
14:06 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊野神社の駐車場　20台くらい　道路を挟んで駐車場があるけど何台くらいとめれたかなぁ　神社の境内にも数台クルマがとめてあった

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

その他周辺情報

時間があえば陣屋のお食事処も利用できるようだが…　今回は道草できなかった

写真

1/26 12:47

駐車場から一段上がって麓の熊野神社　今日もお手柔らかにお願いします

1/26 12:58

日が差し込んできていよいよ晴れっぽくなってきた　清々しい

1/26 13:03

雨上がりなので空気が落ち着く　それほど寒くなく歩きやすい　道も思ったよりはぬかるんでいなかった

1/26 13:12

回り道の途中の展望地　まずまずの眺め　東海環状自動車道のあの橋が見える　アローズなんとかと言っただろうか

1/26 13:13

立派な案内板があるし　道もきれいだなぁ　登山口としては表玄関っぽい　麓の方もチェックしてみたいけどまた時間がある時かな…　ここにトイレあります

1/26 13:16

段々が多いのはご愛敬　それほど苦にならない　今日も調子はまずまず

1/26 13:19

思っていたよりもあっさりと展望台に到着　先客が楽しんでいる様子だったので　先に山頂へ行く

1/26 13:21

村積神社です　　

1/26 13:23

村積山 山頂です 三角点にもタッチ　神社の裏手の最高点にあります

1/26 13:27

展望台からの眺め　山頂でうろうろしてる間に先客がいなくなったので独り占めタイム満喫中(笑)

1/26 13:30

鳥居もあります こちらが正面ですかね　それではこちらの階段を下りていくとしますか

1/26 13:35

傾いた階段を下りたりしながら歩いてくると　舗装林道に接続する　右へ行けばさっきのところへ帰るのはイメージできたので反対方向へ進んで探検を続ける

1/26 13:36

みんなのレコで見るあれかぁ

1/26 13:39

上の神社へ続く舗装道路　普段はご覧の通りとおせんぼしてある

1/26 13:41

こっちも杭でクルマは通れない　さて下からここまでは来れるのかなぁ？

1/26 13:44

謎の道　とりあえず奥の下の方へ降りていく道をチョイスする　階段はまたいつか確かめてみるとしよう

1/26 13:50

合流ポイント　往路で回り道した分岐ポイントはこの少し下

1/26 14:06

熊野神社に無事下山したことを報告する 今日もありがとうございました

撮影機器：

EXILIM EX-ZS29 カシオ

AQUOS sense2 SH-M08 SIMフリー シャープ

感想

sansongene

午前中の雨が長引いて迷ったが
少しでも歩ければと辿りついた
のがここだった

何年前だったか豊田のプラネタリウムで
東の方向に見える山のことを
説明していたのだが よく覚えてない

とんがって見える山 へ向かったら
以前歩いたことのあるここへ導かれた
なんか違う気もしたがまあいいか

2〜3時間くらいしか時間がなかったので
目的地として丁度よかったかもしれない

1月にしては暖かい気温の中
ゆっくり歩き始める
帰ったらまた出掛けるので
あまり汗はかかないように(笑)

さすがに単純な往復は避けたかったので
最初に目についた分岐で回り道してみた
ふむふむ　トラバースして向こうの
登り口側へでるのか…

なるほど少なくとも3つは公式のルートが
あるみたいな感じだった

またうっかり導かれたときに続きを
歩くとしようかな

陣屋と絡めてというわけでもないだろうが
ポツポツ 人に出会う

大先輩がたも元気に歩いていたので
自分も皆さんと同じくらいの年になっても
頑張って歩けたらいいなぁと
その元気さにあやかりたいと思った

もうひとつ試してみたことがある　それは
ヤマレコアプリで山行記録を仕上げたこと
便利なような面倒くさいような
ん〜　字が小さいからやっぱり面倒くさいかな(笑)

帰ったらパソコンでチェックしなくちゃ
だわ(笑)

…でパソコンで見てみたら　ルートの線が雑だったので
ロガーの線に直した(一応　バックアップはしておいた)

写真は拡大したときにきれいだったので
そのままにしておこう

これからもこんな感じでなら使えるかもと思った

それにしてもやっぱりあの時の山が気になるので
もう一度プラネタリウムに行かなくっちゃと思った(笑)