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Yamareco

記録ID: 2205190 全員に公開 山滑走北陸

白山(白峰から)

日程 2020年02月01日(土) [日帰り]
メンバー
天候濃霧
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

00:30 風嵐ゲート
03:50 市ノ瀬
06:00 別当出合
08:50 甚之助避難小屋
11:00 御前峰
12:40 別当出合
16:40 風嵐ゲート
コース状況/
危険箇所等
風嵐ゲートからシール歩行可能 自転車は不可。
しかし今週の天気によっては次の週末(2/8~)には百万貫まで溶けるかもしれない。
その他周辺情報下山後の温泉は総湯。
食事はゆーたにて。営業時間が17時からの焼肉居酒屋っぽいが食事もできる。安い早いうまい。

写真

暗いし眠いし
2020年02月01日 01:57撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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暗いし眠いし
1
板で渡るやつ
2020年02月01日 06:07撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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板で渡るやつ
5
中飯場で明るくなってしまった
2020年02月01日 07:09撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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中飯場で明るくなってしまった
1
2月になっても下部のヤブは全く埋まらなかった
2020年02月01日 07:09撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2月になっても下部のヤブは全く埋まらなかった
1
この辺を明るい時間に登るのは初めてだ
2020年02月01日 07:24撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この辺を明るい時間に登るのは初めてだ
1
甚之助小屋は1Fからは入れない
2020年02月01日 08:41撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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甚之助小屋は1Fからは入れない
2
いつもはあの辺でラッセル終了なのだが
2020年02月01日 08:41撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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いつもはあの辺でラッセル終了なのだが
1
弥陀ヶ原手前でラッセル終了
2020年02月01日 09:42撮影 by NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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弥陀ヶ原手前でラッセル終了
2
ただただ白い室堂
2020年02月01日 10:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ただただ白い室堂
4
11時間かかった
2020年02月01日 11:12撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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11時間かかった
17
屋根の雪が落ちてきたら危ない
2020年02月01日 11:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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屋根の雪が落ちてきたら危ない
6
御前峰は天空だった
2020年02月01日 11:14撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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御前峰は天空だった
6
雪が深すぎてトレースの上しか滑れない
2020年02月01日 12:22撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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雪が深すぎてトレースの上しか滑れない
5
別当出合の様子
2020年02月01日 12:53撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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別当出合の様子
3
帰りも長い
2020年02月01日 13:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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帰りも長い
3
板滑らんし
2020年02月01日 13:37撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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板滑らんし
2
百万貫まで来たら残り1時間ちょい
2020年02月01日 15:18撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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百万貫まで来たら残り1時間ちょい
2
ミッション完了
2020年02月01日 16:41撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ミッション完了
6
家庭的炒飯450円
おいしかったー!!!
2020年02月01日 17:13撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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家庭的炒飯450円
おいしかったー!!!
6

感想/記録

 1~2月いわゆる厳冬期の白山を風嵐ゲートから一人でピストンしたことは何度もある。しかし今年のように雪が少なくて途中まで自転車が使えたり、林道から雪があっても固く締まってラッセル無しで簡単だったりと条件が良い日ばかり。風嵐から上まで一人でラッセルしてピークまで辿り着けるのか。いつか真の冬の白山で自分の力を試してみたいと思っていた。今日の土曜友の会はおひとりさま。降雪直後で雪はたっぷり。明日も白山なので明日の自分のためのトレース作りにもなるので一石二鳥。行くしかない。

 前日夜移動車中泊。21時に眠って3時間仮眠して24時起床。24時半にゲートを出た。しんしんと雪が降っている。先週はゲートから路面はドライだったが今日はしっかり積もっていた。ゲートから板を履く。白山公園線の真っ白な絨毯の上に自分のトレースを描いていこう。雪は徐々に深くなり市ノ瀬を超えるといよいよ本格的に足が重たくなってきた。しかしペースは緩めない。息を吸って水を飲んでひたすらトレースを伸ばす。ひたすらトレースを伸ばす。何も考えない。別当出合には5時間半で着いた。一本橋は雪たっぷりで歩いて渡れる感じではないので板で。石畳を登って中飯場に出ると辺りはすっかり明るくなっていた。ラッセルは膝。雪は止まない。徐々に視界が悪くなってきた。天気は回復しない。いつものルートでエコーラインに乗り上げる。この辺でラッセル終了かと思いきや尾根の雪も深い。弥陀ヶ原でようやく雪は風に飛ばされて長い仕事から解放された。風ヤバ。耐風装備に身を包めば一安心。なんでも来い。室堂から山頂まで降ったばかりの雪にシールがよく効くので今日はクトー無しで上まで行けた。頂上直下10mほどのところで霧を抜けて急に青空が見えた。おかげで神社の陰は風もなく太陽がぽかぽか暖かくて天国だった。ここまで11時間。羊羹と魚肉ソーセージを食べて元気になったら後半戦へ。

 頂上でお参りをしたらシールを剥がしてGO. さっきまでの青空から一転真っ白の世界へ。何も見えん。下っているのか止まっているのかもわからない。弥陀ヶ原も注意しないとすぐにルートを外れてしまうので慎重に慎重に。エコーラインに戻ってきて右手にヤブが見えたらもう安心。甚之助まで戻ってきたらあとはトレースを辿るだけ。雪が深すぎて159cm Pon2oonでは沈んでしまい快適でない。トレースを固めるためにもなるのでトレースの上を忠実にボブスレーして別当出合到着。さあ後は長い林道だ。途中でデカザックを担いだ2人組がつぼ足で登ってきた。トレースが滑らなくなって残念だがこれも神が与えた試練だろう。感謝だな。市ノ瀬を超え百万貫を超えようやくゲートが見えた。16時間、独りで山と向き合う素晴らしい時間を過ごした。昨シーズンはもっと厳しい山行を何度もやっているので、あれを思い出せば大抵の山行には耐えられる。今の自分の全力を思いっきり白山にぶつけることが出来て大満足の一日だった。

 下山後に白峰の食堂「ゆーた」で食べた炒飯が美味すぎて涙が出そうだった。総湯のお風呂もサイッコーだった。この瞬間があるから厳しい山はやめられない!!
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