また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2205434 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

雪景色を捜して唐松岳

日程 2020年02月02日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴時々曇,弱風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
八方第三駐車場に駐車,7時半頃の時点で駐車台数は全容量の半分強と思われました.ゴンドラまでは若干歩くことになりますが,駐車料金がかからず,お手洗いがあり,さらには近くに温泉もあります.
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち49%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間42分
休憩
30分
合計
6時間12分
S八方池山荘08:5309:14石神井ケルン09:1509:28第2ケルン09:2909:38八方ケルン09:4009:53第三ケルン09:5811:24丸山11:2612:19唐松岳頂上山荘12:2212:47唐松岳12:5813:19唐松岳頂上山荘13:2113:51丸山13:5314:34第三ケルン14:3514:41八方ケルン14:46第2ケルン14:55石神井ケルン15:05八方池山荘15:05ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
※各写真に表示されている「撮影時刻」は,下山後RAWデータからJPEGに変換した時刻になっています.ご注意下さい.
コース状況/
危険箇所等
 非常にたくさんの人が登っておられたので,雪は踏み固められていて,かんじきは使いませんでした.登りはじめからしばらくはつぼ足で問題ないですが,最上部はピッケル+アイゼン必須なので,丸山までのどこかで装備した方が良いと思われます.

 尾根から稜線に出たとき(逆に稜線から八方尾根へ降りるとき),進む進路が変わりますので,視界が悪いときは間違えないように気をつけねばなりません.
 稜線上は雪庇ができていました.踏み抜き注意です.

 外国人スキーヤーが多数.上部の狭いところの行き違いなどで,言葉が通じずコミュニケーションが取りにくいことがあります.英語・フランス語・スペイン語・ロシア語(英語しか分からないけど・・・)が飛び交っていました.唐松岳ってこんなに国際的な場所だったのか!

 最上部の急傾斜とやせ尾根の部分もステップが切ってあったので,個人的にはあまり怖くは無かったです.アイゼンとピッケルを使い,ステップを崩さないように歩けば問題ありません.ただし,万一落ちれば危険と思われます.失敗は禁物です.

 日帰り計画では,リフトの時間に拘束されますので忙しいです.私は写真を撮りながら登るので,余計に遅くなりやすく,時間の重圧を感じながらの登山になりました.ただし,下りはかなり早く降りることが可能です.夏山で言えば富士山の大砂走りみたいな感じでしょうか.

 私の場合,余裕を見るなら12:30には下り始めないといけないと感じました.この日は15:20までリフトが動いていましたが,ホームページを見る限りでは,通常の営業時間は15時までのようです.上記時刻にこの日のリフト「延長分」20分を足して,12:50になったら下山すると決めて登りました.結果としては,これでもぎりぎりになりました.

 結論として,リフト終点の山小屋に宿泊して1泊2日にしたほうが,じっくり楽しめ,心にゆとりが持てると思いました.

(考えられるリスク)
上部:転滑落,雪庇,補給失敗(のんびり水筒のお茶を飲んだり,お菓子を食べる余裕は稜線上ではありません)
下部:雪崩(傾斜のある「いかにも」な雪の原っぱ多数)
共通:暴風雪,ホワイトアウト(空間・位置の認識喪失),雪盲,低体温,凍傷,時間管理失敗,体力消耗,道迷い
その他周辺情報駐車場の近くに温泉あり.著名なスキーリゾート地ですので,食事処も多数.

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ヘルメット
共同装備 かんじき トレッキングポール
備考 結果論として,かんじきは不要でした.ただ,雪質は予想がつかないので,保険として持って行ったのは正解と思われます.ストックまたはトレッキングポールは尾根下部の通行に効果的です.

写真

駐車場から後立山の朝焼け.期待が高まります.
2020年02月03日 10:56撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
駐車場から後立山の朝焼け.期待が高まります.
ゴンドラリフトの駅
2020年02月03日 10:56撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ゴンドラリフトの駅
ホームページでは8時から運転とありましたが,少し早めに動いていました.
2020年02月03日 10:56撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ホームページでは8時から運転とありましたが,少し早めに動いていました.
雪が無い・・・
2020年02月03日 10:57撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪が無い・・・
ご安心を.上には雪がたっぷりあります.
2020年02月03日 10:57撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ご安心を.上には雪がたっぷりあります.
さらにリフトを2つ乗り継ぎます.スキー場上部の雪質は最高.今度スキーもしたいな.
2020年02月03日 10:57撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さらにリフトを2つ乗り継ぎます.スキー場上部の雪質は最高.今度スキーもしたいな.
八方池山荘,次回来るとしたら,ここを基地にしたいですね.
2020年02月03日 10:57撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
八方池山荘,次回来るとしたら,ここを基地にしたいですね.
登山開始.すごい人出です.ここしばらく天候不順でしたので,今日に期待した方は多かったと見えます.
2020年02月03日 10:58撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山開始.すごい人出です.ここしばらく天候不順でしたので,今日に期待した方は多かったと見えます.
山頂方向.だんだん晴れていきそうな雰囲気です.
2020年02月03日 10:58撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂方向.だんだん晴れていきそうな雰囲気です.
1
しばらくはケルンが点々とあって,道案内をしてくれます.
2020年02月03日 10:58撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
しばらくはケルンが点々とあって,道案内をしてくれます.
1
八方池付近.さすがの雪質で,今季初めて歩くたびに靴とピッケルが「きゅっ,きゅっ」と鳴ります.
2020年02月03日 10:58撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
八方池付近.さすがの雪質で,今季初めて歩くたびに靴とピッケルが「きゅっ,きゅっ」と鳴ります.
風紋.今季初めて見ました.
2020年02月03日 10:59撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
風紋.今季初めて見ました.
カルマン渦の跡
2020年02月03日 10:59撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
カルマン渦の跡
御地蔵様.今日の登山の安全を祈ります.
2020年02月03日 10:59撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
御地蔵様.今日の登山の安全を祈ります.
夕暮れのような明るさに写っていますが,風景のあまりの白さに露光計がだまされているためです.実際は目も開けられないくらい明るいです.
2020年02月03日 11:00撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
夕暮れのような明るさに写っていますが,風景のあまりの白さに露光計がだまされているためです.実際は目も開けられないくらい明るいです.
1
白馬三山のお出ましです.
2020年02月03日 11:00撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬三山のお出ましです.
2
御覧のように雪は踏み固められています.この日はかんじき不要でした.
2020年02月03日 11:00撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
御覧のように雪は踏み固められています.この日はかんじき不要でした.
五龍岳も出てきました.ただし,南側は北ほど晴れません.
2020年02月03日 11:01撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
五龍岳も出てきました.ただし,南側は北ほど晴れません.
雪を纏って,夏より迫力が増したような・・・
2020年02月03日 11:01撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪を纏って,夏より迫力が増したような・・・
これぞ雪山,と言った風情.冬と言えばこれよ,これ.こういうのを見たかったんですよ.
2020年02月03日 11:01撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これぞ雪山,と言った風情.冬と言えばこれよ,これ.こういうのを見たかったんですよ.
山頂部が現れてきました.
2020年02月03日 11:01撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂部が現れてきました.
重厚の迫力のある五龍岳
2020年02月03日 11:02撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
重厚の迫力のある五龍岳
1
不帰嶮
2020年02月03日 11:02撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不帰嶮
この雪壁を制覇した登山家はいるのでしょうか?
2020年02月03日 11:02撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この雪壁を制覇した登山家はいるのでしょうか?
すっかり晴れました.今山頂にいれば剱岳が・・・
2020年02月03日 11:02撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
すっかり晴れました.今山頂にいれば剱岳が・・・
唐松岳もなかなかの迫力です.雲を纏うと格好いいですね.・・・あれ,ひょっとして山の向こうは曇?
2020年02月03日 11:02撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
唐松岳もなかなかの迫力です.雲を纏うと格好いいですね.・・・あれ,ひょっとして山の向こうは曇?
1
唐松岳から不帰嶮へのつながり
2020年02月03日 11:03撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
唐松岳から不帰嶮へのつながり
稜線手前の難所です.しかし,ステップが切ってあり,問題ありません.開拓者に感謝です.さっき出てきた雲が山頂部を覆ってしまいました
2020年02月03日 11:03撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線手前の難所です.しかし,ステップが切ってあり,問題ありません.開拓者に感謝です.さっき出てきた雲が山頂部を覆ってしまいました
稜線の雪庇.雪庇ができるほどの雪は今年貴重です.・・・ところで曇ってきたんですが・・・
2020年02月03日 11:03撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線の雪庇.雪庇ができるほどの雪は今年貴重です.・・・ところで曇ってきたんですが・・・
山頂から完全武装の剱岳.
山頂は切れ切れのガスの中でした.数秒晴れて,また霧に巻かれるの繰り返し.
2020年02月03日 11:03撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂から完全武装の剱岳.
山頂は切れ切れのガスの中でした.数秒晴れて,また霧に巻かれるの繰り返し.
1
隣の五龍岳.雲間に浮かんでいます.
2020年02月03日 11:04撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
隣の五龍岳.雲間に浮かんでいます.
1
山頂の標識は前衛的な形になっていました.
2020年02月03日 11:04撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂の標識は前衛的な形になっていました.
誰も写っていませんが,実はそこそこ混雑しています.さすがの人気です.
2020年02月03日 11:04撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
誰も写っていませんが,実はそこそこ混雑しています.さすがの人気です.
1
また一瞬晴れました.すかさず連写します.毛勝山と思われます.
2020年02月03日 11:04撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
また一瞬晴れました.すかさず連写します.毛勝山と思われます.
1
今度は望遠で剱岳.構図を考えている時間が無い・・・
2020年02月03日 11:05撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今度は望遠で剱岳.構図を考えている時間が無い・・・
2
立山と剱岳.
2020年02月03日 11:05撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
立山と剱岳.
1
五竜の後に槍ヶ岳が小さく見えました.
2020年02月03日 11:05撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
五竜の後に槍ヶ岳が小さく見えました.
白馬岳.絵本に出てくる天国か何かのよう.
山頂からのいずれの眺めもすぐに雲に隠れ,一瞬のことでした.
2020年02月03日 11:05撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬岳.絵本に出てくる天国か何かのよう.
山頂からのいずれの眺めもすぐに雲に隠れ,一瞬のことでした.
時間が無いので全速で下ります.これは唐松岳頂上山草への通路.
2020年02月03日 11:05撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
時間が無いので全速で下ります.これは唐松岳頂上山草への通路.
稜線から一歩下れば晴れています.
2020年02月03日 11:06撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線から一歩下れば晴れています.
白馬岳と唐松沢.人も動物も踏み入れた形跡がありません.
2020年02月03日 11:06撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白馬岳と唐松沢.人も動物も踏み入れた形跡がありません.
1
だんだん雲が増えてきました.天気はゆっくり下り坂と見えます.
2020年02月03日 11:06撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
だんだん雲が増えてきました.天気はゆっくり下り坂と見えます.
1
後ろ髪を引かれる思いで下山
2020年02月03日 11:06撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
後ろ髪を引かれる思いで下山
2
時計を見ながら尾根を駆け下る途中.もっと景色を眺めていたかったですね.
2020年02月03日 11:07撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
時計を見ながら尾根を駆け下る途中.もっと景色を眺めていたかったですね.
尾根が一気に広くなり,スピードに乗って降りられるようになります.
2020年02月03日 11:07撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
尾根が一気に広くなり,スピードに乗って降りられるようになります.
丸山ケルン.山頂からここまで1時間で下れました.思ったより速度が出ます.
2020年02月03日 11:07撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
丸山ケルン.山頂からここまで1時間で下れました.思ったより速度が出ます.
大砂走りならぬ大雪走り
2020年02月03日 11:07撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大砂走りならぬ大雪走り
でも,まれにこのような穴が空いています.
2020年02月03日 11:07撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
でも,まれにこのような穴が空いています.
日が傾き,五龍岳が逆光になりました
2020年02月03日 11:08撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が傾き,五龍岳が逆光になりました
五龍岳と遠見尾根.いつか冬の遠見尾根に登って,鹿島槍ヶ岳の姿も取りたいなあと思います.
2020年02月03日 11:08撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
五龍岳と遠見尾根.いつか冬の遠見尾根に登って,鹿島槍ヶ岳の姿も取りたいなあと思います.
日が傾くと,白馬岳に立体感が出てきました.
2020年02月03日 11:08撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日が傾くと,白馬岳に立体感が出てきました.
1
雪の砂漠
2020年02月03日 11:08撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪の砂漠
鹿島槍ヶ岳はずっと雲の中でした.残念
2020年02月03日 11:08撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鹿島槍ヶ岳はずっと雲の中でした.残念
いよいよ夕方になってきました・・・リフトの最終便に間に合うのか?
2020年02月03日 11:09撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
いよいよ夕方になってきました・・・リフトの最終便に間に合うのか?
1
何とか間に合いました.
元来,どんくさい登山者である私には,行程を一泊二日にした方が合っているように思えます.
2020年02月03日 11:09撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
何とか間に合いました.
元来,どんくさい登山者である私には,行程を一泊二日にした方が合っているように思えます.
無事下山.駅には長野五輪のマークがついています.
2020年02月03日 11:09撮影
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
無事下山.駅には長野五輪のマークがついています.

感想/記録

 今年は雪が少なく,なかなか思い描くような雪山の風景に出会えません.思うような写真が撮れず,もはや雪山最後の砦,飛騨山脈にすがるしか無いと思い,足を伸ばして唐松岳登山を計画しました.
 実のところ,前日までの仕事でくたびれたので今週末は止めておこうと思ったのですが,珍しく晴れ予報になっているのを発見して多少無理していくことにしました.麓の白馬村も雪が無く,ここも少雪かと不安になりましたが,リフトを降りれば雪がたっぷり.青と白と黒,岩と雪の壁.風紋に雪庇に樹氷.アイゼンとピッケルの鳴る音.これこれ,これを見聞したかったのよ.とても満足な風景を楽しめました.とは言え,ここでも例年より雪は少なめのようですね.
 初めて登ったこともあり,技術的な反省点が多くありました.特に,時間に余裕が無かったのはまずかったですね.弾丸登山は良くない,の典型のような登山になりました.
 冬の唐松岳は,日帰りの登山報告も多く,登山雑誌の案内でも日帰りとなっていました.しかし夏のコースタイムを見ると,リフトの営業時間内に戻るのは不可能で,不安がよぎります.スピード勝負になると予想して三脚や交換レンズは降ろし,軽量化して登りました.有無を言わさず撤退する時刻は12:50と設定.しかし,写真を撮りながら登るため,それなりに時間がかかり,山頂にぎりぎり届く形になりました.時間の余裕が無いと心の余裕も無くなり,行動中のエネルギーの補充に失敗して山頂ではバテてしまいました.(稜線上で昼食するつもりは無かったのですが)仕方なく山頂で食べたら急に元気になったので,シャリバテの類いでしょう.うまくいかなかった登りと比較して,下りはものすごいスピードが出て,夏よりだいぶ速く下れるようです.スキーだともっと早いでしょうが.
 今回登ってコースの雰囲気も分かったので,次はうまくやれそうにも思えますが,次登るとしたら,八方山荘に一泊してのんびり楽しみたいと思いました.心にゆとりを持てた方が楽しいですし.
 反省点ばかり書いてしまいましたが,今季もようやく深雪の雪山に出会えたと言うことで,とても楽しめた一日になりました.
訪問者数:274人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ