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Yamareco

記録ID: 2207067
全員に公開
山滑走
支笏・洞爺

室蘭岳(鷲別岳)

2020年02月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
8.9km
登り
813m
下り
799m

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
1:01
合計
6:20
9:12
9:13
110
11:03
11:27
49
12:16
12:51
141
15:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口には広い駐車場があります。
除雪作業中で指示に従って車を停め出発。
写真のトイレは冬季閉鎖中です。
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除雪作業中で指示に従って車を停め出発。
写真のトイレは冬季閉鎖中です。
白鳥ヒュッテ。
降雪はありましたが風があったらしく木々には雪がついていませんでした。
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降雪はありましたが風があったらしく木々には雪がついていませんでした。
登る途中でスライドしたお知り合いのOさんのシュプールだと思いますが、気持ち良かっただろうな〜と想像しました。
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登る途中でスライドしたお知り合いのOさんのシュプールだと思いますが、気持ち良かっただろうな〜と想像しました。
頂上への最後の登りで登って来た方向を振り返っています。
追いついてきた友人パーティーが手を振っていました。
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頂上への最後の登りで登って来た方向を振り返っています。
追いついてきた友人パーティーが手を振っていました。
ズームアップ。
室蘭岳頂上着。
友人パーティーもすぐに上がってきて賑やかになりました。
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友人パーティーもすぐに上がってきて賑やかになりました。
南尾根(冬コース)を友人パーティーと一緒に、標高740m付近まで滑ってみんなで登り返しました。
南尾根(冬コース)を友人パーティーと一緒に、標高740m付近まで滑ってみんなで登り返しました。
登り返し途中で、滑走して来た別の友人パーティー3人とスライド。
室蘭岳はスライドする方が友人だったり、お知り合いの方が多いので立ち話の時間も多くなります。
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登り返し途中で、滑走して来た別の友人パーティー3人とスライド。
室蘭岳はスライドする方が友人だったり、お知り合いの方が多いので立ち話の時間も多くなります。
何度も一緒に山に登っている方たちですが、久しぶりでした。
手作りのお菓子、美味しくいただきました。ありがとうございました。
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何度も一緒に山に登っている方たちですが、久しぶりでした。
手作りのお菓子、美味しくいただきました。ありがとうございました。
思い出写真。
みんなの笑顔から力を頂いています。
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思い出写真。
みんなの笑顔から力を頂いています。
思い出写真。
友人はありがたい存在です。
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思い出写真。
友人はありがたい存在です。
友人パーティーは白鳥ヒュッテでランチにすると言って南尾根(冬コース)を下って行きました。
自分は別コースを考えていたので頂上でランチにしました。
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友人パーティーは白鳥ヒュッテでランチにすると言って南尾根(冬コース)を下って行きました。
自分は別コースを考えていたので頂上でランチにしました。
紋別岳(伊達市)方向。
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紋別岳(伊達市)方向。
カムイヌプリ。
この写真を写す前にトキさんがこちら方向に綺麗なシュプールを描いて滑って行き、登り返してきました。
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カムイヌプリ。
この写真を写す前にトキさんがこちら方向に綺麗なシュプールを描いて滑って行き、登り返してきました。
東斜面を滑りましたが、こちらの方が柔らかい雪が溜まっていて深雪スキーを実感できました。
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東斜面を滑りましたが、こちらの方が柔らかい雪が溜まっていて深雪スキーを実感できました。
楽しかった思い出です。
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楽しかった思い出です。
カムイヌプリ、頂上はチョコットしか見えていません。
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カムイヌプリ、頂上はチョコットしか見えていません。
室蘭岳頂上方向。
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室蘭岳頂上方向。
ズームアップ。
埋まりきらない笹が煩くなってきました。
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埋まりきらない笹が煩くなってきました。
細尾根を少し滑りました。
後から分かった事ですが、この細尾根を滑らずに手前から左斜面を滑った方が良かったようです。
細尾根を少し滑りました。
後から分かった事ですが、この細尾根を滑らずに手前から左斜面を滑った方が良かったようです。
下部は笹の所でズボッと埋まるので怖々の滑りになりました。
下部は笹の所でズボッと埋まるので怖々の滑りになりました。
標高430m付近で作業道に出てそれを使って下って来ました。
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標高430m付近で作業道に出てそれを使って下って来ました。
スキーを履いたまま渡りましたがきわどかった。
こういう所が数か所ありました。
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スキーを履いたまま渡りましたがきわどかった。
こういう所が数か所ありました。
渡渉地点、スキーを脱いで渡りました。
写真は渡ってからです。
渡渉地点、スキーを脱いで渡りました。
写真は渡ってからです。
林道から白鳥ヒュッテ方向へ。
林道から白鳥ヒュッテ方向へ。
もう一度川を渡らなければなりません。
もう一度川を渡らなければなりません。
何とか靴を濡らさずに渡れました。
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何とか靴を濡らさずに渡れました。
シールを付けて登り返し中です。
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シールを付けて登り返し中です。
だんパラスキー場に着きました。
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だんパラスキー場に着きました。
このログハウス(トイレ)の向こうが駐車場です。
遊んだ感一杯で帰着しました。
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このログハウス(トイレ)の向こうが駐車場です。
遊んだ感一杯で帰着しました。

感想

いい雪が降ったのでスキー滑走目的で行って来ました。
友人たちに混じって南尾根(冬コース)を途中まで滑って登り返し、東面から水元沢コースの途中に滑り降り、水元沢コースから戻って来ました。ここは数十年前に一度、滑り降りたことがありましたが、その記憶は薄く、新鮮な感じで楽しむことが出来ました。

今日は11名の友人やお知り合いに、お会いしました。人が恋しくなったら室蘭岳(鷲別岳)だな〜と思いました。

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