銭天敗退、盤渓市民の森へ（初めてのスノーシュー♪）

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.0km
• 登り: 239m
• 下り: 235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:21

9:39 スタート地点
12:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道82号の盤渓北ノ沢トンネル前から（真駒内からだとトンネルを抜けてすぐ）、小林峠に向かって曲って少し行くと、右折の表示あり。

コース状況／危険箇所等

銭函天狗山は、5-6台停めれるいつもの駐車場が除雪されていないので、道路わきに停めました。
盤渓は、危険な所は、特にありません。
上の方は、スノーシューがあった方が歩き易いです。

写真

2/9 6:53

さあ、行こう！

2/9 6:55

道をつけてくれています。遠くにいつもの熊の看板。こんな道がいつまでも続くかの様に錯覚してしまった。(-_-;)

2/9 7:09

銭天山荘。

2/9 7:12

少し進んで以降、トレースは無かったです。急に雪深くなった。(T_T)

2/9 7:14

いつもの道を進みます。

2/9 7:17

まとめて降った以降は誰も入っていないのかな？

2/9 7:21

こういう斜度でも、緩んでく来ると雪崩は起きるのかな？木々があれば大丈夫なのかな？

2/9 7:24

先行者はこのこ。

2/9 7:36

ちょっと怪しくなって来た。ここで止めましょう。

2/9 9:39

移動して、盤渓へ。

2/9 9:42

案内図が各所にあります。

2/9 9:54

2/9 10:05

2/9 10:35

初めてつけて歩きます。

2/9 10:38

木立がきれい。

2/9 10:41

2/9 10:47

スキー場直前の鉄塔。空がきれい。

2/9 10:47

やや下がった所。

2/9 10:50

ばんけいスキー場。

2/9 11:34

何とか持ちこたえて、乗ってますね。

2/9 11:37

う〜ん、木立がほんとにきれい。

2/9 11:46

中央からやや上でアカゲラが一心に木をつついていますが、上手く写せませんでした。後ろ向きでよくわかりませんねぇ(-_-;)。つつく以外に、途中で、ちゅっ、ちゅっ、と合いの手のように鳴くのが可愛かったです。つつきながら鳴くコは、初めてかな〜（笑）

撮影機器：

HUAWEI nova lite 3 SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 コンパス ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス

感想

mina

銭函天狗山に行ってみましたが、雪が深くて、とても山頂まで漕いで行けないと思ったので、早々に止めました。銭天山荘までの除雪は管理している方がやってくれたのでしょうか？この四角柱状の除雪は、盤渓でもそうでしたが、どんな方法でするのでしょう？雪が周りに飛ばされているわけでもなく、不思議です。こんな事を思うのは、私だけ？？
その後、初めて盤渓市民の森に行きました。スノーシューはふかふかの雪では、こんなに歩き易いんだと実感しました。時々、つけているのを忘れて、重なって転びそうになりましたが、慣れました。空気が澄んでいて、本当に気持ちよかったです。スキー場の見える所まで行って、戻りました。
本日も無事に山歩きを終了しました。ありがとうございました。

コメント

Padkun

もう少しで山頂！
お疲れ様です！
三菱山、もう少し上がると山頂に小さい山名板が有ります。
その天気なら、見晴らしも良かったと思いますよ。
盤渓はシールウォークコースも有って、気軽に気分転換出来る場所です。
ようやく雪も例年並みになって、シールウォークも大丈夫ですね、シューも慣れたら楽しいですよ、ただ急斜面の下りとか歩行方法を練習するいいですねf(^^)

mina

Padkunさんへ。🌸
いつも、アドバイスありがとうございますm(_ _)m。実は案内板を見ながら三菱山山頂にも行こうとしたのですが、上の方は、結構狭いスキー場コースの端を少し歩くのかな？と思って、止めました。反対側から、登っている方のレコもアップされていましたね。
シールウォークも楽しそうですね、やりたい事だらけで、困ってしまいます（笑）。シューも、練習します！

◇また悲しい事故がありましたね。山を愛する仲間が、そんな状況になる事は本当に悲しい事ですね。。