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Yamareco

記録ID: 2219294
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

遍照寺山〜長尾山・砥石山・朝原山〜観空寺谷西峰

2020年02月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
13.9km
登り
851m
下り
833m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:06
合計
7:56
8:57
132
スタート地点
11:09
11:10
84
12:34
12:38
254
16:52
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
駐輪は後宇田天皇陵の入口脇の駐車スペースへ
コース状況/
危険箇所等
長刀坂から遍照寺山へは良好だが、P222周辺はやや不明瞭。テープはあるが道標は無い。
長刀坂から菖蒲谷池を経て嵯峨天皇陵までのハイキングコースは良好。
道標は所々にあるが無い分岐も多い。
観空寺谷林道は良好だが道標は無い。
林道西峰は獣道や薄い踏み跡ばかりでかなり不明瞭。テープも少なく道標は無い。
広沢池から、本日の第一目標の遍照寺山(嵯峨富士)。左には第二目標の長尾山が見えます
2020年02月12日 08:45撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 8:45
広沢池から、本日の第一目標の遍照寺山(嵯峨富士)。左には第二目標の長尾山が見えます
こちらからの方が富士っぽさ出てるかも。逆さ富士もバッチリ
2020年02月12日 08:52撮影 by  SO-03L, Sony
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2/12 8:52
こちらからの方が富士っぽさ出てるかも。逆さ富士もバッチリ
北嵯峨の景色と今日の山々。奥には少し雪が被った愛宕山
2020年02月12日 08:57撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 8:57
北嵯峨の景色と今日の山々。奥には少し雪が被った愛宕山
後宇田天皇陵。ここからスタートします
2020年02月12日 09:03撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:03
後宇田天皇陵。ここからスタートします
長刀坂。右は竹林になってます
2020年02月12日 09:09撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:09
長刀坂。右は竹林になってます
坂の頂点付近。後でまた来る予定ですが、ここから右の山道に入ります
2020年02月12日 09:18撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:18
坂の頂点付近。後でまた来る予定ですが、ここから右の山道に入ります
峠のような分岐に出ました。右へ
2020年02月12日 09:27撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:27
峠のような分岐に出ました。右へ
遍照寺山山頂。展望無し
2020年02月12日 09:34撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:34
遍照寺山山頂。展望無し
P222への分岐を過ぎた辺り。踏み跡は薄い
2020年02月12日 09:44撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:44
P222への分岐を過ぎた辺り。踏み跡は薄い
山腹の展望ポイント。大沢池と嵯峨嵐山の景観
2020年02月12日 09:52撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:52
山腹の展望ポイント。大沢池と嵯峨嵐山の景観
P222付近ですが目印も何も無し。展望も無し
2020年02月12日 09:57撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 9:57
P222付近ですが目印も何も無し。展望も無し
北西の尾根。一応の踏み跡はある
2020年02月12日 10:00撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:00
北西の尾根。一応の踏み跡はある
こんなところに出ました。
2020年02月12日 10:16撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:16
こんなところに出ました。
ここから道路へ下ります。ちょっと怖い
2020年02月12日 10:18撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:18
ここから道路へ下ります。ちょっと怖い
右から降りてきました。正面奥に山へ上がる道があったのでそちらが正規ルートかも
2020年02月12日 10:21撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:21
右から降りてきました。正面奥に山へ上がる道があったのでそちらが正規ルートかも
住宅地と長刀坂の境界線。
2020年02月12日 10:28撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:28
住宅地と長刀坂の境界線。
分岐に戻ってきました。右の石段から上がります
2020年02月12日 10:30撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:30
分岐に戻ってきました。右の石段から上がります
ご丁寧にこんなものが用意されてました
2020年02月12日 10:32撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:32
ご丁寧にこんなものが用意されてました
丈夫ですがそこそこ重いです。マイストックあるので使いませんが一応
2020年02月12日 10:33撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:33
丈夫ですがそこそこ重いです。マイストックあるので使いませんが一応
この辺りにいくつかある標識。いろはに順で振られてるんでしょうか
2020年02月12日 10:36撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:36
この辺りにいくつかある標識。いろはに順で振られてるんでしょうか
P231付近
2020年02月12日 10:53撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 10:53
P231付近
西山方面の展望
2020年02月12日 11:05撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:05
西山方面の展望
長尾山三角点
2020年02月12日 11:08撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:08
長尾山三角点
南方の展望。広沢池、大沢池、桂川が一望出来ます
2020年02月12日 11:08撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:08
南方の展望。広沢池、大沢池、桂川が一望出来ます
綺麗に切り取られた岩場がありました。砥石山の謂われに絡む場所でしょうか
2020年02月12日 11:20撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:20
綺麗に切り取られた岩場がありました。砥石山の謂われに絡む場所でしょうか
砥石山です。正面の断崖も登れなくはなさそう
2020年02月12日 11:28撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:28
砥石山です。正面の断崖も登れなくはなさそう
砥石山山頂
2020年02月12日 11:31撮影 by  SO-03L, Sony
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2/12 11:31
砥石山山頂
真正面に愛宕山の全景。素晴らしい
2020年02月12日 11:36撮影 by  SO-03L, Sony
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2/12 11:36
真正面に愛宕山の全景。素晴らしい
こちらも展望スポット。下に菖蒲谷池も見えてます
2020年02月12日 11:42撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:42
こちらも展望スポット。下に菖蒲谷池も見えてます
手前に八丁山と高雄山、奥には小さく地蔵山と竜ヶ岳も
2020年02月12日 11:45撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:45
手前に八丁山と高雄山、奥には小さく地蔵山と竜ヶ岳も
高雄山と神護寺
2020年02月12日 11:49撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 11:49
高雄山と神護寺
菖蒲谷池。有料の釣り場になっているようです。ここでお昼にします
2020年02月12日 12:01撮影 by  SO-03L, Sony
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2/12 12:01
菖蒲谷池。有料の釣り場になっているようです。ここでお昼にします
三嶋弁財天
2020年02月12日 12:17撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:17
三嶋弁財天
池に挟まれた土手の上から(橋ではない)。とても静かです
2020年02月12日 12:28撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:28
池に挟まれた土手の上から(橋ではない)。とても静かです
京見峠。新旧のプレートが架かってます
2020年02月12日 12:35撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:35
京見峠。新旧のプレートが架かってます
展望ですが、今日も霞んでます
2020年02月12日 12:36撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:36
展望ですが、今日も霞んでます
朝原山山頂。ほぼ読めません
2020年02月12日 12:41撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:41
朝原山山頂。ほぼ読めません
北方向の展望。右にさっきの砥石山。奥に峰山、朝日峯でしょうか
2020年02月12日 12:47撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:47
北方向の展望。右にさっきの砥石山。奥に峰山、朝日峯でしょうか
嵯峨天皇陵
2020年02月12日 12:58撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:58
嵯峨天皇陵
こちらが参道ですが、少し戻って別ルートから下ります
2020年02月12日 12:58撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 12:58
こちらが参道ですが、少し戻って別ルートから下ります
北側の小池にはほとんど水がありません
2020年02月12日 13:01撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:01
北側の小池にはほとんど水がありません
小さなお社がありました
2020年02月12日 13:10撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:10
小さなお社がありました
観空寺谷林道に出て来ました。右に高雄方向へ
2020年02月12日 13:13撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:13
観空寺谷林道に出て来ました。右に高雄方向へ
一部では有名らしいという酸素風呂
2020年02月12日 13:16撮影 by  SO-03L, Sony
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2/12 13:16
一部では有名らしいという酸素風呂
有栖川源流の沢に沿って、静かな林道歩きが続きます
2020年02月12日 13:26撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:26
有栖川源流の沢に沿って、静かな林道歩きが続きます
見辛いですが、上に嵐山高雄パークウェイの橋が架かっていて、その下を通ります
2020年02月12日 13:37撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:37
見辛いですが、上に嵐山高雄パークウェイの橋が架かっていて、その下を通ります
下山ルートの分岐。右へ行けば高雄方向ですがここは正面へ
2020年02月12日 13:49撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:49
下山ルートの分岐。右へ行けば高雄方向ですがここは正面へ
こんなところに小さな祠がありました
2020年02月12日 13:54撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:54
こんなところに小さな祠がありました
とても古そうな水道が通っていました
2020年02月12日 13:57撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:57
とても古そうな水道が通っていました
ここから尾根に上がって見ます。今回はP303(梅津山方向)へのルート探しも目的にしています
2020年02月12日 13:58撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 13:58
ここから尾根に上がって見ます。今回はP303(梅津山方向)へのルート探しも目的にしています
ほぼ直登。足跡もほぼ無し
2020年02月12日 14:03撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:03
ほぼ直登。足跡もほぼ無し
尾根に乗りました。少し解りやすい足跡も見えます
2020年02月12日 14:07撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:07
尾根に乗りました。少し解りやすい足跡も見えます
明瞭な山道と合流しました。尾根との十字路になってます。右は下り道、左は若干の登り道。左へ
2020年02月12日 14:11撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:11
明瞭な山道と合流しました。尾根との十字路になってます。右は下り道、左は若干の登り道。左へ
このまま行くと橋の所に合流しそうです。廃れたトラバースなんでしょう
2020年02月12日 14:18撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:18
このまま行くと橋の所に合流しそうです。廃れたトラバースなんでしょう
尾根に復帰しました
2020年02月12日 14:25撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:25
尾根に復帰しました
人工物の跡。P303の山名だと思うんですが読み取れません
2020年02月12日 14:34撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:34
人工物の跡。P303の山名だと思うんですが読み取れません
このルートで初めての目印
2020年02月12日 14:37撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:37
このルートで初めての目印
はっきりした尾根道になってきました。ここまではほぼ獣道です
2020年02月12日 14:38撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:38
はっきりした尾根道になってきました。ここまではほぼ獣道です
P303付近。黄テープ以外は何も無し
2020年02月12日 14:51撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:51
P303付近。黄テープ以外は何も無し
小さな沼がありました。鳥の水呑場になっているようです
2020年02月12日 14:53撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:53
小さな沼がありました。鳥の水呑場になっているようです
南側に道は続いています。このまま行けばパークウェイですが
2020年02月12日 14:57撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 14:57
南側に道は続いています。このまま行けばパークウェイですが
ここまで来てしまったので、ここは押し通ります。何故か横断歩道が?
2020年02月12日 15:00撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:00
ここまで来てしまったので、ここは押し通ります。何故か横断歩道が?
横断歩道を渡ったところが展望台になってました
2020年02月12日 15:02撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:02
横断歩道を渡ったところが展望台になってました
東方向の展望が開けてました
2020年02月12日 15:03撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:03
東方向の展望が開けてました
愛宕山の展望があるベンチ
2020年02月12日 15:16撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:16
愛宕山の展望があるベンチ
目と鼻の先ですが、途中までしか見えません
2020年02月12日 15:17撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:17
目と鼻の先ですが、途中までしか見えません
清瀧不動院の入口
2020年02月12日 15:21撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:21
清瀧不動院の入口
こちらから山道へ
2020年02月12日 15:22撮影 by  SO-03L, Sony
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こちらから山道へ
この辺りが梅津山でしょうか
2020年02月12日 15:28撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:28
この辺りが梅津山でしょうか
明瞭な山道があります。P254方向へ
2020年02月12日 15:29撮影 by  SO-03L, Sony
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明瞭な山道があります。P254方向へ
P254付近。特に何も無し
2020年02月12日 15:35撮影 by  SO-03L, Sony
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P254付近。特に何も無し
間違うと大変そうな分岐。幸い左手に沢山テープの目印があります
2020年02月12日 15:43撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:43
間違うと大変そうな分岐。幸い左手に沢山テープの目印があります
下山ルートと曼荼羅山方向(右)の分岐。右へ
2020年02月12日 15:55撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 15:55
下山ルートと曼荼羅山方向(右)の分岐。右へ
曼荼羅山。鳥居形の火床が見えます
2020年02月12日 16:05撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 16:05
曼荼羅山。鳥居形の火床が見えます
分岐に戻ってきました。ここから下ります
2020年02月12日 16:13撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 16:13
分岐に戻ってきました。ここから下ります
最後は少し迷いましたが、林道に出て来ました
2020年02月12日 16:39撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 16:39
最後は少し迷いましたが、林道に出て来ました
有栖川に合流。舗装道路になりました
2020年02月12日 16:49撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 16:49
有栖川に合流。舗装道路になりました
先ほど北上した観空寺谷林道の入口です。ここでゴールとします
2020年02月12日 16:52撮影 by  SO-03L, Sony
2/12 16:52
先ほど北上した観空寺谷林道の入口です。ここでゴールとします
撮影機器:

感想

近隣の小山散策ロングコース。
長刀坂以外は全て未経験路ですが、下調べで長尾山周辺が割りとポピュラーなハイキングコースらしいとはわかっていました。
後半の探索行は、そんな気楽な散策行への物足りなさを解消するスパイスであり、またルート設定のちょっとした調整から付け足した要素なんですが、これが意外にしんどかったです。
正直小山と侮ってましたが、獣道やシダの藪こぎは結構体力が削られて、終盤にはバテてました。
P303への道中に2ヶ所ほど清滝川へ降りられそうな、そこそこ明瞭な分岐道があったので、そちらが正規ルートかもしれません。

一方のハイキングコースなんですが、程よいアップダウンに明瞭良好な山道で、展望スポットも多くて楽しい散策となりました。
平日とあってか、菖蒲谷池も静かで雰囲気が良くて癒されます。バーベキュー施設も整っていたので、周辺で1日ゆっくり過ごすのもアリですね。

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