三ノ塔〜塔ノ岳、大倉BSより周回

2020年02月19日(水) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,484m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:28

7:09 大倉バス停
7:17 7:17 山岳スポーツセンター
7:31 7:31 三ノ塔尾根道入口
7:45 7:45 庚申山
7:52 7:52 43号鉄塔
8:25 8:26 牛首
9:51 10:07 三ノ塔
10:12 10:12 三ノ塔地蔵菩薩
10:33 10:33 烏尾山荘
10:38 10:38 烏尾山
10:55 10:58 行者ヶ岳
11:19 11:19 政次郎ノ頭
11:28 11:30 書策新道分岐
11:47 12:10 新大日茶屋
12:11 12:11 新大日
12:21 12:21 木ノ又小屋
12:25 12:25 木ノ又大日
12:49 13:27 塔ノ岳
13:39 13:39 金冷シ
13:41 13:41 花立
13:50 13:50 花立山荘
14:04 14:04 天神尾根分岐
14:13 14:19 堀山の家
14:25 14:25 堀山
14:37 14:37 駒止茶屋
14:46 14:46 一本松
14:57 14:57 見晴茶屋
15:01 15:01 雑事場ノ平
15:18 15:18 観音茶屋
15:28 15:28 丹沢クリステル
15:37 15:37 大倉バス停
15:37 ゴール地点

天候

晴れてるが雲多め

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅、大倉BS

コース状況／危険箇所等

【三ノ塔尾根】
とても歩きやすく、誰にも会わなかったくらいに静かです。
作業道と何度も交差し、味わいはイマイチかも。

【表尾根】
ところどころドロドロの泥濘。
桟道やハシゴ、鎖の設置、崩落個所の補修など、コース整備の皆様ありがとうございます。

【大倉尾根】
ウワサに違わぬ長さ。
木段や桟道、泥濘対策の部分もあり、こちらも整備の皆様ありがとうございます。

その他周辺情報

大倉では靴洗い場があって助かります。
バス停前のカフェでソフトクリーム。

写真

朝陽の登る大倉バス停から。

風の吊り橋を超えて。

三ノ塔尾根にのってほどなく、富士山の頭が。

朝陽に輝く相模湾、江ノ島もハッキリ見えています。

富士山は頭だけ、下は雲に隠れています。

大きな木を駆け上がるリス。
おわかりいただけるであろうか。

この木の根元で小休止。

表尾根の稜線が見えてきました。

塔ノ岳、尊仏山荘も見えてきました。

鹿柵、絶賛崩壊中。

表尾根に合流。

三ノ塔山頂から、帰りに通る大倉尾根。

大山。

三ノ塔休憩小屋はとてもキレイ。

雲の隙間にチラリと富士山。

南アルプスは見えています。

県警のヘリが通過します。西丹沢方面へ向かいました。
事故でなければ良いですが。

大山、江ノ島、三浦半島、房総半島まで。

大涌谷からの噴煙が上がっています。

金時山。

愛鷹山。

お地蔵さん、カワイイ。

烏尾から塔ノ岳までの表尾根全容。

真鶴半島、初島、伊豆半島。

烏尾山荘まであと少し。

行者ヶ岳の鎖場。

鎖場の先の橋はスリリング。

だいぶ激しく崩落していますが、こうして道を作っていただき感謝です。

伊豆大島も見えてきました。

新大日小屋の跡。予定より早いけどここで大休憩。

やっと雪が現れました。

塔ノ岳へ最後の一登り。

やっと着きました。

丹沢山の方は晴れていますね。

富士山の頭がチラッと。

大倉尾根には小屋がたくさん。平日はやっていませんが。

長かった大倉尾根もあと少し。

今年初スミレちゃん。

大倉バス停に戻ってきました。

感想

MIKA_DUKI

表尾根の泥濘がキツかったです。