ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2229166
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

二口山塊 磐司尾根〜糸岳 翠雲荘泊

2020年02月22日(土) 〜 2020年02月23日(日)
 - 拍手
GPS
08:32
距離
17.8km
登り
1,286m
下り
1,276m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
0:35
合計
6:55
6:54
262
スタート地点
11:16
11:23
11
11:34
11:36
19
11:55
12:21
41
13:02
13:02
47
13:49
2日目
山行
1:36
休憩
0:01
合計
1:37
7:04
77
8:21
8:22
19
8:41
ゴール地点
天候 22日 曇り後晴れ
23日 風雪
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二口キャンプ場前の駐車場。
例年ならこの時期は二口ビジターセンターから先は雪で車は入っていけないが、今年は林道に雪はなし。
降雪状況によりますが、この日は美味しい湧水が出てる辺りまで車で入れたっぽいです。
コース状況/
危険箇所等
磐司尾根は夏道のないバリエーションルート。
二口キャンプ場の奥にある尾根の末端から取り付く。初っ端から急登。例年なら雪で覆われているのであろうが、雪は全くない。藪漕ぎを覚悟していたが、序盤は踏み跡っぽい道があり藪漕ぎは免れた。
雪が出始めてからも急登は続き、場所によっては直登出来ないような所もあったので若干ルーファイも必要。
一ヶ所、どうやって越えようかと悩んだ場所があった。
標高はうろ覚えだが、おそらく700m手前辺り。岩場を乗っ越す箇所があり、両側は崖なので巻く事は出来ない。高さは2m程の垂直の岩場で、ホールドも細かいがある事はあるのだが、雪が付いており冬靴のツボだとかなり怖い。たかだか一歩二歩なのだが、スリップしたら崖下に滑落の可能性もある。それに加え、今回は薪を背負っておりかなり重荷である。
ここだけアイゼンを履いて爪を岩場に引っ掛けて登ろうかと思ったが、両腕を目一杯伸ばすと、なんとか両手共ガッチリホールドを掴む事が出来たので、腕力をフルに使ってなんとか乗り越える事が出来た。
空身で登ってザックはロープで引き上げようかとも思ったが、無事に通過出来てよかった。場合によっては、セルフをとったり後続がいるならロープを出してもいいかと思う。

その後も尾根伝いに進むが、とにかく踏み抜きと枝がうるさかった。跳ね返った枝で何回顔を打ち付けられたかわからない。頭に乗せてたサングラスが気付いたらどこかに吹き飛んでしまっていた。

ようやく歩きやすくなったのは950mを過ぎた辺り、もう少しで望洋平の稜線に乗る手前からだった。

稜線に乗ってから糸岳までは快適。
糸岳から二口峠までの下りは藪が若干うるさい上にかなりの激下りなので、あまり足早には下りれなかった。

二口林道は所々雪崩れの危険があるが、いつもデブリがある場所もデブリが無いどころか、斜面には雪崩れるくらいの雪がなかった。

翠雲荘は薪のストックは豊富でしたが、薪ストーブを使うつもりで訪れるなら荷揚げした方がいいでしょう。
林道に雪がなかったのでキャンプ場の前まで車で入れました。
2020年02月22日 06:58撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 6:58
林道に雪がなかったのでキャンプ場の前まで車で入れました。
初っ端から急登だが作業道のような道があった
2020年02月22日 07:10撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 7:10
初っ端から急登だが作業道のような道があった
まだまだツボで行きます
2020年02月22日 07:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 7:32
まだまだツボで行きます
左手には三方倉山
2020年02月22日 07:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 7:41
左手には三方倉山
この慰霊碑、後で調べたら、有名な山内ピッケルの山内東一郎さんの慰霊碑であった。
2020年02月22日 07:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
2/22 7:55
この慰霊碑、後で調べたら、有名な山内ピッケルの山内東一郎さんの慰霊碑であった。
こんな所を超えて行く。
2020年02月22日 08:00撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 8:00
こんな所を超えて行く。
ここが唯一の難所だった。写真の両側が結構な崖で絶対ミス出来ない所でした。
2020年02月22日 08:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/22 8:13
ここが唯一の難所だった。写真の両側が結構な崖で絶対ミス出来ない所でした。
岩場の上に立って下を見る
2020年02月22日 08:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 8:23
岩場の上に立って下を見る
岩場の上からさらに岩場へ
2020年02月22日 08:23撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 8:23
岩場の上からさらに岩場へ
難所を過ぎてようやくワカンの出番です
2020年02月22日 08:46撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 8:46
難所を過ぎてようやくワカンの出番です
とにかく歩き辛い
2020年02月22日 09:02撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 9:02
とにかく歩き辛い
小休止。この一口サイズのあんドーナツいいな。
2020年02月22日 09:44撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
5
2/22 9:44
小休止。この一口サイズのあんドーナツいいな。
悪態つきながら
2020年02月22日 10:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 10:07
悪態つきながら
頑張って進む
2020年02月22日 10:34撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 10:34
頑張って進む
ようやくマシになってきた
2020年02月22日 10:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 10:37
ようやくマシになってきた
南面白山
2020年02月22日 10:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 10:50
南面白山
大東岳
2020年02月22日 10:51撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
2/22 10:51
大東岳
やっと糸岳の尾根に乗った!
2020年02月22日 11:19撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 11:19
やっと糸岳の尾根に乗った!
ふ〜、景色に癒される。
2020年02月22日 11:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/22 11:28
ふ〜、景色に癒される。
こっから糸岳も地味にキツイんだよな。
2020年02月22日 11:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 11:29
こっから糸岳も地味にキツイんだよな。
ワカンでもそんなに沈まず歩きやすい
2020年02月22日 11:35撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 11:35
ワカンでもそんなに沈まず歩きやすい
青空を見て息を整える
2020年02月22日 11:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/22 11:40
青空を見て息を整える
二口の山々。
2020年02月22日 11:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/22 11:45
二口の山々。
真ん中が仙台神室。
2020年02月22日 11:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
2/22 11:45
真ん中が仙台神室。
先週行った雁戸山も見えた
2020年02月22日 11:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/22 11:45
先週行った雁戸山も見えた
糸岳へ
2020年02月22日 11:47撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
2/22 11:47
糸岳へ
糸岳山頂!
2020年02月22日 11:58撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9
2/22 11:58
糸岳山頂!
おお!朝日連峰が見える。そういえば今シーズン朝日を見たのはお初かも。頑張った甲斐あったな〜
2020年02月22日 11:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/22 11:59
おお!朝日連峰が見える。そういえば今シーズン朝日を見たのはお初かも。頑張った甲斐あったな〜
蔵王方面もクッキリです。登ってよかった。
2020年02月22日 11:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/22 11:59
蔵王方面もクッキリです。登ってよかった。
月山と葉山。この定番ツーショットも今シーズン初だな。
2020年02月22日 12:02撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/22 12:02
月山と葉山。この定番ツーショットも今シーズン初だな。
ホントは今シーズン歩くつもりだった面白山への道。来シーズンに持ち越しです。
2020年02月22日 12:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 12:05
ホントは今シーズン歩くつもりだった面白山への道。来シーズンに持ち越しです。
盟主、大東岳
2020年02月22日 12:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
2/22 12:07
盟主、大東岳
葉山
2020年02月22日 12:21撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 12:21
葉山
二口峠へ下る尾根
2020年02月22日 12:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 12:25
二口峠へ下る尾根
激下って二口峠
2020年02月22日 13:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 13:01
激下って二口峠
新しいスノーシューの跡がある。
2020年02月22日 13:02撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 13:02
新しいスノーシューの跡がある。
二口林道宮城側の積雪はちょうどガードレールと同じくらいでした。
2020年02月22日 13:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 13:05
二口林道宮城側の積雪はちょうどガードレールと同じくらいでした。
磐司岩。あの上を歩いたと思うと感慨深い。
2020年02月22日 13:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/22 13:20
磐司岩。あの上を歩いたと思うと感慨深い。
今宵のお宿の
2020年02月22日 13:49撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 13:49
今宵のお宿の
翠雲荘に到着です。
2020年02月22日 13:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7
2/22 13:53
翠雲荘に到着です。
あっ!薪いっぱいある!
2020年02月22日 13:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 13:53
あっ!薪いっぱいある!
お邪魔いたします。泊まるのは2回目です。
2020年02月22日 13:57撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/22 13:57
お邪魔いたします。泊まるのは2回目です。
ここにも薪あるし!
2020年02月22日 13:57撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/22 13:57
ここにも薪あるし!
すぐ裏の二口沢で水を汲みます。
2020年02月22日 14:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/22 14:01
すぐ裏の二口沢で水を汲みます。
荷揚げした薪。何回途中で捨てようと思ったか。薪のストックがこんなにあるとは…。ガンガン燃やしてやろう。
2020年02月22日 14:17撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
2/22 14:17
荷揚げした薪。何回途中で捨てようと思ったか。薪のストックがこんなにあるとは…。ガンガン燃やしてやろう。
お疲れ様!
2020年02月22日 14:22撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
2/22 14:22
お疲れ様!
気温がそんな低くないから暑いくらいだ(笑
2020年02月22日 14:30撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
2/22 14:30
気温がそんな低くないから暑いくらいだ(笑
肉をつまんで
2020年02月22日 14:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
5
2/22 14:43
肉をつまんで
今夜はおでんにしました。
2020年02月22日 15:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7
2/22 15:28
今夜はおでんにしました。
誰もいないのをいい事に呑みながら歌いまくる。
2020年02月22日 16:51撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
5
2/22 16:51
誰もいないのをいい事に呑みながら歌いまくる。
翌朝。予報通り風も強く雪も降ってます。
2020年02月23日 06:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/23 6:20
翌朝。予報通り風も強く雪も降ってます。
お世話になりました。また来ますね〜
2020年02月23日 07:08撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/23 7:08
お世話になりました。また来ますね〜
吹き溜まりで壁になっとる!
2020年02月23日 07:20撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/23 7:20
吹き溜まりで壁になっとる!
白糸の滝前ゲート。上には雪を纏った磐司岩。
2020年02月23日 07:38撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
2/23 7:38
白糸の滝前ゲート。上には雪を纏った磐司岩。
白糸の滝。穏やかに流れてました。
2020年02月23日 07:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
2/23 7:41
白糸の滝。穏やかに流れてました。
冬らしい風景。
2020年02月23日 07:45撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
2/23 7:45
冬らしい風景。
白くなった磐司岩。迫力ありますね。
2020年02月23日 07:57撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
2/23 7:57
白くなった磐司岩。迫力ありますね。
磐司尾根、ありがとうございました。
2020年02月23日 07:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2/23 7:59
磐司尾根、ありがとうございました。
雪が強い!駐車場到着!
2020年02月23日 08:41撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
2/23 8:41
雪が強い!駐車場到着!

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ テントマット シェラフ ワカン

感想

あっという間に2月も最後の休みです。
せっかくの連休なのに山の天気は荒れ模様。
こうゆう時はお気に入りの翠雲荘でのんびりしようかと考えてたが、土曜日はまずまずの天気なので、以前から目を付けてた磐司尾根を絡めての山行を計画しました。

例年なら、3月に入った辺りが1番歩きやすそうな感じかと思ってましたが、今シーズンはもはや歩き易い時期など無いと諦めてるので、藪漕ぎ、踏み抜き覚悟で登って来ました。
予想通りの悪路ではありましたが、藪を漕ぎ、踏み抜きに悪態を付き、急登を登り、雪の岩場を乗り越え、細尾根を通過したりと、これぞバリエーションと言える素晴らしいルートだったと思います。
人の好みによりますが、私にはとても登り甲斐のあるタフで楽しめるルートだと思いました。
もっと雪が多くて藪が埋まれば歩きやすいのはわかりますが、そうなるともしかしたらあっさり歩けてしまって物足りなさを感じてしまうかもしれません。
この少雪と高温の今シーズンだからこそ、歩きごたえのあるバリエーションルートとしてとても印象深く心に残りました。

二口はとても興味深い山域です。雪も沢も、一年中ここで遊べるんじゃないかと思えるくらい魅力がいっぱいです。
磐司尾根を登りながら、二口沢を挟んだ対岸の険しい尾根をずっと見てました。また地形図と睨めっこして家でも楽しみたいと思います。

それにしても、毎回冬に二口に入ると、必ずと言っていい程アイスクライマーの方々と遭遇します。二口でアイスをやる場所があるのは知ってましたが、あの方達は一体どこの氷瀑を登ってるんでしょうか。
謎です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:935人

コメント

磐司尾根
昔あそこ行って核心部分で越えられなくてスゴスゴ帰ってきたのを思い出しました。
あそこは自分には無理なので、貴重なルートログありがとうございます。
あの核心部分の南面に作業道か何かでヘツリの迂回ルートがあると聞いたことがあったのでいずれ雪のない時期に覗きに行ってみようかと思います。
それにしても薪におでんにビールまで詰まったザックで藪漕ぎ、光景を想像してニヤニヤします(笑
2020/2/25 6:06
Re: 磐司尾根
chicken_manさん、こんにちは!
やっぱり作業道の迂回路あるんですね。序盤はその作業道を少し利用しましたが、そのうち作業道のピンクテープは尾根から外れていってる感じでした。難所を迂回してまた尾根に復帰出来るように続いてれば利用出来るかもしれませんが、果たしてどうでしょうか。
藪こぎマニアのchicken_manさんには是非オススメのルートですよ😁
もしかしたら物足りないかもしれないので、chicken_manさんは薪2束担いでください(笑)
2020/2/25 12:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら