山行記録: 天上山

tk1111

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:03
距離: 5.2km
登り: 479m
下り: 288m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:47
休憩: 1:05
合計: 3:52

10:47

42分

黒島登山口

11:29

11:36

3分

黒島山頂10合目

11:39

11:40

21分

千代池

12:01

12:02

15分

砂漠分岐

12:17

12分

裏砂漠

12:29

13:06

12分

裏砂漠展望地

13:18

13:20

4分

不動池分岐

13:24

13:25

11分

新東京百景展望地

13:36

13:48

30分

不動池

14:18

14:21

6分

天上山

14:27

3分

不入ガ沢

14:30

14:31

8分

白鳥下山口

14:39

白島トイレ（六合目）

過去天気図（気象庁）	2019年12月の天気図
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感想

tk1111

竹芝客船ターミナルを22時出向し、レインボーブリッジの下を潜り抜け、羽田空港を発着する飛行機を眺め、横浜の夜景を楽しみ神津島へ。
道中も楽しみが沢山。

途中の島々を経由し朝の10時に神津島到着。
旅館の方に送迎をお願いし登山口へ。
ジグザグの道を登り切ると視界が開け別世界へ。

標高は低いが周りを海に囲まれ風が強いせいか、最初は林、途中から岩場と森林限界を超えなければ見られない景色がお手軽に見られる。

途中は砂漠が広がりこちらもなかなか見られない。

途中コースから少し行ったところに絶景ポイントがあるので忘れずに立ち寄ること。

山頂からは360度海が望め、隣の島や、伊豆半島、千葉のほうまで良く見える。

天気が良ければ富士山も見えそう。

記録は途中で終わっているが、実際はもうしばらく登山道が続いていて途中からは舗装された道を宿まで歩く。

旅館の料理では金眼鯛の煮付けに伊勢エビまで。

夜は雨で星空を見ることが出来なかったので、次回リベンジ！

暖かくなったらダイビングも良さそう。

2020年夏に新型の船が就航するのでそれも楽しみ。