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Yamareco

記録ID: 2243068 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖

蝙蝠岳(伝付峠から)辿り着けず

情報量の目安: B
-拍手
日程 2020年02月21日(金) 〜 2020年02月24日(月)
メンバー
天候1日目:晴、2日目:曇りのち雨のち雪、3日目:曇りのち晴、4日目:晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
田代川発電所に駐車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち34%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間44分
休憩
55分
合計
7時間39分
S発電所駐車場07:2710:09東京電力管理小屋10:1111:23出合12:0413:52伝付峠水場14:0414:21伝付峠15:06伝付峠
2日目
山行
2時間28分
休憩
18分
合計
2時間46分
伝付峠06:5207:51二軒小屋ロッジ07:5308:21蝙蝠岳登山口08:3709:38中部電力施設
3日目
山行
9時間40分
休憩
34分
合計
10時間14分
中部電力施設07:1112:39徳右衛門岳12:5014:21徳右衛門岳14:4417:25中部電力施設
4日目
山行
7時間40分
休憩
54分
合計
8時間34分
中部電力施設03:3304:17蝙蝠岳登山口04:1804:48二軒小屋ロッジ04:5707:42伝付峠07:51伝付峠水場08:1809:00出合09:0309:52東京電力管理小屋10:0612:07発電所駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
田代川発電所〜伝付峠は沢沿いのトラバース道が続き、気が抜けない。
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック アイゼン ピッケル スコップ 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

写真

田代川発電所からスタート
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田代川発電所からスタート
1
八丁峠手前の崩壊地。この尾根道を通る以外の選択肢はない。
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八丁峠手前の崩壊地。この尾根道を通る以外の選択肢はない。
1
東電保利沢小屋まではある程度手入れがされている。
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東電保利沢小屋まではある程度手入れがされている。
雪は少ないが気温は低い。
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雪は少ないが気温は低い。
噂通り、登山道は崩壊している。慎重に歩けば通過できる。
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噂通り、登山道は崩壊している。慎重に歩けば通過できる。
乗って良いのか・・・
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乗って良いのか・・・
連瀑。美しい沢筋に沿って歩く。
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沢を離れて急登をこなすと伝付峠に上がる。振り向くと堂々とした富士が見える。
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沢を離れて急登をこなすと伝付峠に上がる。振り向くと堂々とした富士が見える。
1
二軒小屋を見下ろす
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二軒小屋を見下ろす
左から上河内、聖、明石、小明石、悪沢、丸山、千枚。
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左から上河内、聖、明石、小明石、悪沢、丸山、千枚。
明日は停滞が予想され、景色が良いので、ここでテントを張ることにした。
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明日は停滞が予想され、景色が良いので、ここでテントを張ることにした。
千枚の上に金星が輝く。
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千枚の上に金星が輝く。
1
翌朝、富士は雲に隠れる。
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翌朝、富士は雲に隠れる。
意外に天気が良いので、雪が降るまで前に進む。
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意外に天気が良いので、雪が降るまで前に進む。
二軒小屋に到着。雪がない。
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二軒小屋に到着。雪がない。
1
蝙蝠尾根にとりつき、中電管理棟まで登ると水が作られそうな雪があるので、ここでテントを張ることにする。すぐに雨が降り始めた。
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蝙蝠尾根にとりつき、中電管理棟まで登ると水が作られそうな雪があるので、ここでテントを張ることにする。すぐに雨が降り始めた。
アタックの朝。雪が収まるのを待ち、出発。時間的に蝙蝠に到達するのは難しいか。つぼ足で登り始めるがすぐにラッセルとなる。
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アタックの朝。雪が収まるのを待ち、出発。時間的に蝙蝠に到達するのは難しいか。つぼ足で登り始めるがすぐにラッセルとなる。
ワカンを履くが、膝ラッセルが続く。
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ワカンを履くが、膝ラッセルが続く。
ようやく徳右衛門に到着。
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ようやく徳右衛門に到着。
1
タイムリミットまで進むと蝙蝠の頂上が見えた。エネルギー補給して引き返す。
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タイムリミットまで進むと蝙蝠の頂上が見えた。エネルギー補給して引き返す。
2
晴れてきた。悪沢方面。西小石岳と思われる。
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晴れてきた。悪沢方面。西小石岳と思われる。
すっかり晴れた。富士も元どおり。
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すっかり晴れた。富士も元どおり。
1
テントまで戻ってきた。
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テントまで戻ってきた。
再び満天の星空。
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再び満天の星空。
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感想/記録

土曜日に二つ玉低気圧が予想されたため、金曜日から入山し、4日で蝙蝠岳を目指した。
初日(金曜日)、伝付峠を越え二軒小屋まで行くつもりであったが、伝付峠の景色が素晴らしく、展望台付近にテントを張る。広河内、聖、明石、千枚、荒川を一望できる。反対側には堂々とした富士山が座る。
二日目(土曜日)、蝙蝠尾根にとりつき、水を作る雪が得られそうな地点まで登って停滞することに決め、結局、中部電力施設までとした。テントを張ってしばらくすると、雨が降ってきた。やがて、雪に変わったり、雨に変わったりと、明け方まで降り続いた。テントがガチガチに凍りついた。
三日目(日曜日)、蝙蝠岳アタック。雪がおさまるのを待ち、遅いスタートとなった。つぼ足でスタートするが、2000mから新雪が深くなり、2200mでは膝上ラッセルとなった。ワカンを装着するが、すぐにワカンでも膝上ラッセルとなる。ところにより腰ラッセル。一部、ストックを横にして4足歩行で浮力を得ながら進む。徳右衛門岳に到着した頃に天候が回復してきた。14時まで前進すると決めて、蝙蝠の頂上が少し見えたところで撤退した。帰りは速い。
四日目(月曜日)、早朝に出発。二軒小屋から伝付峠までの登り返しは厳しいラッセルとなった。途中から尾根沿いの雪の少ないところを直登した。伝付峠からしばらく降ると雪も減り、沢沿いのトラバース道を慎重に歩く。沢の美しさは格別だがよそ見はできない。正午に下山完了。

蝙蝠まで厳しいラッセルが予想され、体力任せに前に進む戦法が、軽荷アタック戦法か迷ったが、結局、テンツク峠の景色の良さにのんびり戦法となった・・・
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