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Yamareco

記録ID: 2266884 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 屋久島

宮之浦岳(淀川登山口〜白谷雲水峡縦走)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年03月19日(木) 〜 2020年03月21日(土)
メンバー
天候1日目:曇り
2日目:快晴
3日目:快晴
アクセス
利用交通機関
電車バス、 飛行機
【1日目】
新幹線:高崎⇒東京
電車:東京⇒品川⇒京急蒲田(前泊)
【2日目】
電車:京急蒲田 5:19⇒5:28 羽田空港
飛行機:羽田空港 6:25⇒8:25 鹿児島空港 8:45 ⇒9:25 屋久島空港
バス:屋久島空港 13:13 ⇒13:25 合庁前(\480)
バス:合庁前 13:30 ⇒ 14:40 紀元杉(\990)

【3日目】
登山のみ

【4日目】
バス:白谷雲水峡 10:50⇒11:15 小原町(\500)
バス:小原町:12:25⇒12:43 屋久島空港(\490)

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち85%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
1時間10分
休憩
2分
合計
1時間12分
Sスタート地点14:3915:10淀川登山口15:1215:51淀川小屋
2日目
山行
6時間32分
休憩
2時間17分
合計
8時間49分
淀川小屋05:1106:31小花之江河06:3506:50花之江河07:02黒味岳分かれ07:0307:25投石平07:30投石の岩屋07:3908:47栗生岳08:5709:13宮之浦岳09:3209:44焼野三叉路10:2010:45平石11:10坊主岩11:55新高塚小屋12:50高塚小屋13:2113:26縄文杉13:5314:00高塚小屋
3日目
山行
4時間26分
休憩
23分
合計
4時間49分
高塚小屋05:0305:08縄文杉06:20ウィルソン株06:36大株歩道入口06:3707:34楠川分れ07:4008:30辻峠08:3908:50苔むす森08:5109:01白谷山荘09:26さつき吊り橋09:3009:43飛龍おとし09:4409:50白谷広場09:5109:52ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
【紀元杉〜淀川登山口】
舗装路ですが、標高差として100m以上登ったようです。
距離的に1.5kmくらいだったと思います。

【淀川登山口〜淀川小屋】
整備された登山道でピンクテープは見かけませんでした。登山口と淀川小屋の標高差はほとんどないのですが、登山道は地味なアップダウンの繰り返しです。

【淀川小屋〜花之江河】
淀川小屋からしばらく勾配のキツイ区間が続きます。途中に展望所がありますが、その展望所までは登り一辺倒です。展望所から少し標高を落として小花之江河に到着。小花之江河から花之江河までは距離も短いです。

【花之江河〜投石平】
序盤は川の中を歩くような感じの登山道です。雨降ったときには大変でしょうね。
投石平が見えるようになってくると森林限界を超えるようで、一気に遠望が利くようになります。
投石平は山の中に大きな岩が点在していて不思議な光景でした。

【投石平〜栗生岳】
投石平から黒味岳付近までは背の高い木々に覆われた登山道を歩きます。黒味岳を過ぎた辺りから標高を少し上げて森林限界を超えます。
何度も小高い丘を乗り越えていく感じでアップダウンの繰り返し。
時期的なものでしょうが、登山道が氷で覆われている箇所があり、歩くのに気を使いました。

【栗生岳〜宮之浦岳】
栗生岳の正面に見えるのが宮之浦岳でした。ニセピークかと思っていたので、上りきったところに山頂があってびっくり。
栗生岳から宮之浦岳までは、距離・時間ともにわずかでした。

【宮之浦岳〜平石岩屋】
宮之浦岳から永田岳への分岐となる三叉路までは大きく降ります。
三叉路からしばらくは展望の開けた丘の上を歩く感じ。
平石岩屋へは登り区間となりますが、距離的には非常に短いです。

【平石岩屋〜第一展望台】
岩屋を過ぎると植生が変わり樹林帯を歩くようになります。
アップダウンの繰り返しですが、ダウンのほうが大目です。このダウンの区間は結構脚にキツイかと思います。

【第一展望台〜新高塚小屋】
岩の多い降り区間で歩きづらい感じしました。木道や階段も多いです。

【新高塚小屋〜高塚小屋】
標高差は余りありませんが、高塚小屋に近づくと降りの階段が多くなります。

【高塚小屋〜縄文杉〜ウィルソン株〜大株歩道入口】
1300mから800m位まで降りますので、ほぼ降りです。
ウィルソン株までは木道と階段が多く、ウィルソン株からトロッコ道までは岩の多い登山道です。
早朝で人にあうこともなく、すれ違いは全くありませんでしたが、もう1時間遅かったらすれ違い待ちで時間がかかったのではないかと思います。

【大株歩道入口〜楠川別れ】
トロッコ道です。ほぼ平らですが何せ距離が長い。
この区間では多くの登山者とすれ違いました。

【楠川別れ〜辻峠】
江戸時代に開かれた登山道だとガイドの方が説明していました。
勾配としては緩やかだと思います。

【辻峠〜白谷雲水峡】
基本的に降りの区間です。白谷雲水峡から太鼓岩を目指す登山者(観光客)が多く、所々ですれ違い待ちが発生。何気にコースタイムで歩くのがやっとかもしれません。
その他周辺情報【入浴】
縄文の宿まんてん(\1600)
 屋久島空港から徒歩1分
 お値段は高めですがタオルが付いています。
 お風呂は内湯、露天、サウナがありました。
 フロント横にお土産物売りばがあり、空港の売店より種類は豊富です。
 ここで食事は出来ませんでした。

【ガスカートリッジ】
空港の売店で売っています。
お値段は高めで、イワタニプリムスのハイパワーガスが700円。
使い切らずに余った物は引き取ってくれます。

【バッジ】
空港の売店で入手しました。
縄文の宿まんてんでも販売していました。

【買い物】
宮之浦港周辺か、安房港周辺にしか無いようです。
バスでの行動だったこともあり、現地では何も買うことができず、屋久島の中では空港以外でお金を使う機会がありませんでした。

【食事】
やはり宮之浦か安房辺りにしかなさそうです。
空港内にレストランがあり、到着後と出発前にここを利用しただけです。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 淀川小屋、新高塚小屋、高塚小屋ともに標高は1300m程度あります。
季節にも寄りますが、夜間のテント内温度は5℃くらいまで下がり、寒くて何度も目が覚めました。
もう少し防寒着を持っていけばよかった。

写真

羽田から早朝便で鹿児島に出発
2020年03月19日 06:12撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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羽田から早朝便で鹿児島に出発
鹿児島での乗り継ぎ時間は、わずか15分。
荷物が大丈夫か心配でしたが、しっかり到着しました。
2020年03月19日 09:36撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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鹿児島での乗り継ぎ時間は、わずか15分。
荷物が大丈夫か心配でしたが、しっかり到着しました。
安さを優先したため、紀元杉行きのバスまで3時間も待ちました。
2020年03月19日 14:37撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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安さを優先したため、紀元杉行きのバスまで3時間も待ちました。
1
紀元杉から40分ほど歩いて淀川登山口
2020年03月19日 15:10撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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紀元杉から40分ほど歩いて淀川登山口
登山口から淀川小屋までの標高差はほとんどありませんが、細かなアップダウンを繰り返します。
登山道は明瞭で、この区間でピンクテープは見かけませんでした。
2020年03月19日 15:14撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登山口から淀川小屋までの標高差はほとんどありませんが、細かなアップダウンを繰り返します。
登山道は明瞭で、この区間でピンクテープは見かけませんでした。
淀川小屋に到着。自分はテントだったので小屋の中はのぞいていません。
テント場は広そうに見えますが、木の根などがありますので、完全フラットでは数張り程度かな。
2020年03月19日 15:49撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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淀川小屋に到着。自分はテントだったので小屋の中はのぞいていません。
テント場は広そうに見えますが、木の根などがありますので、完全フラットでは数張り程度かな。
翌朝、5時過ぎに行動を開始。
1時間程度歩いて展望台から夜明け。
2020年03月20日 06:26撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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翌朝、5時過ぎに行動を開始。
1時間程度歩いて展望台から夜明け。
小花之江河に到着
もう少し水が大目の湿地かと思っていましたが、ほとんど水がありませんでした。
2020年03月20日 06:32撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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小花之江河に到着
もう少し水が大目の湿地かと思っていましたが、ほとんど水がありませんでした。
もう少し歩くと花之江河。
こちらも水量が少ないみたい。
2020年03月20日 06:47撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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もう少し歩くと花之江河。
こちらも水量が少ないみたい。
花之江河を過ぎると、徐々に岩場が増えてきます。
ロープは張ってありますが使わずに通行できます。
2020年03月20日 07:16撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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花之江河を過ぎると、徐々に岩場が増えてきます。
ロープは張ってありますが使わずに通行できます。
投石岩屋でルートを見失いました。
岩屋の中に進んではいけません。ルートは上に向かっています。
岩屋から少し登った所でよく見る光景です。
2020年03月20日 07:19撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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投石岩屋でルートを見失いました。
岩屋の中に進んではいけません。ルートは上に向かっています。
岩屋から少し登った所でよく見る光景です。
急に植生が変わり庭園のようになって来ました。
2020年03月20日 07:21撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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急に植生が変わり庭園のようになって来ました。
投石平の全景
2020年03月20日 07:27撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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投石平の全景
投石平を過ぎると景色の広がりが全く違ってきます。
2020年03月20日 07:27撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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投石平を過ぎると景色の広がりが全く違ってきます。
庭園の中を歩くような登山道
2020年03月20日 07:56撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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庭園の中を歩くような登山道
どこだか分からないけど、登ったり降りたりを繰り返しています。
2020年03月20日 08:11撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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どこだか分からないけど、登ったり降りたりを繰り返しています。
登山道にも水が流れていて凍っている場所が多数。
滑って転ばないよう慎重に歩かなければならない場所も多かったです。
2020年03月20日 08:15撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登山道にも水が流れていて凍っている場所が多数。
滑って転ばないよう慎重に歩かなければならない場所も多かったです。
水は豊富なので調達には困りません。
2020年03月20日 08:16撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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水は豊富なので調達には困りません。
全て登ってから気づくのですが。これが栗生岳でした。
2020年03月20日 08:17撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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全て登ってから気づくのですが。これが栗生岳でした。
栗生岳の山頂には大きな岩が鎮座しています。
2020年03月20日 08:40撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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栗生岳の山頂には大きな岩が鎮座しています。
岩の1つに登ってみました。
見えいているのが宮之浦岳の山頂だったというのは、後で気づく話です。
2020年03月20日 08:47撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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岩の1つに登ってみました。
見えいているのが宮之浦岳の山頂だったというのは、後で気づく話です。
栗生岳の山頂標識。
思わず見逃してしまうところでした。
2020年03月20日 08:56撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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栗生岳の山頂標識。
思わず見逃してしまうところでした。
ビクトリーロード。ニセピークかと思いきや、目の前にあるのが目指す宮之浦岳でした。
2020年03月20日 09:04撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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ビクトリーロード。ニセピークかと思いきや、目の前にあるのが目指す宮之浦岳でした。
登ってみたら山頂標。誰も折らず1人締めでした。
2020年03月20日 09:12撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登ってみたら山頂標。誰も折らず1人締めでした。
永田岳。
見事な山容でした。
2020年03月20日 09:27撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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永田岳。
見事な山容でした。
平石岩屋を臨んでます。
歩きやすい稜線に見えますが、凍っている場所もあって気を使いました。
2020年03月20日 10:34撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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平石岩屋を臨んでます。
歩きやすい稜線に見えますが、凍っている場所もあって気を使いました。
振り返って宮之浦岳。
こちらから登っていたら遠く感じますね。
2020年03月20日 10:42撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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振り返って宮之浦岳。
こちらから登っていたら遠く感じますね。
平石岩屋を過ぎると植生がガラッと変わります。
2020年03月20日 10:50撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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平石岩屋を過ぎると植生がガラッと変わります。
新高塚小屋前のデッキ。
ここがテント場のようです。
2020年03月20日 11:53撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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新高塚小屋前のデッキ。
ここがテント場のようです。
テントを張った後で、水を汲みながら縄文杉を見に行きました。
写真じゃ伝わらない大きさです。
2020年03月20日 13:45撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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テントを張った後で、水を汲みながら縄文杉を見に行きました。
写真じゃ伝わらない大きさです。
早朝のウィルソン株は1人締め。
日の出前だったので写真撮るのに苦労しました。
2020年03月21日 06:14撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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早朝のウィルソン株は1人締め。
日の出前だったので写真撮るのに苦労しました。
トロッコ道に降りてきました。
高塚小屋からのコースタイムってあてにならない。
ここから先、多くの登山者とすれ違いました。
2020年03月21日 06:48撮影 by NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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トロッコ道に降りてきました。
高塚小屋からのコースタイムってあてにならない。
ここから先、多くの登山者とすれ違いました。
撮影機材:

感想/記録

ハイシーズンだと非常に混雑しそうなので、時期的には少し早いですが早割を利用して往復ともに飛行機で行ってきました。
この時期は身体がなまっているので、いきなりテン泊装備での縦走は不安が大きかったのですが、できる限り荷物を減らし、できる限りゆっくり歩き、体力・筋力を温存することに努めました。結果的には、夜間の寒さが予想以上で、最後に減らしたフリースを持っていくべきだった事と、おやつが少なかった事が反省材料となりましたが、最後まで予定をオーバーすることなく歩くことができました。
初日は羽田からの早朝便に乗って鹿児島空港へ。羽田には1時間前に着いたのですが、その時点で荷物預けのカウンターには長蛇の列。保安検査場の通過に間に合わないんじゃと心配になりましたが、ギリギリ間に合って搭乗口へ。登場口に付いたら直ぐに登場開始というバタバタでのスタートとなりました。
飛行機は鹿児島空港に定刻の着陸。乗り継ぎに25分というスケジュールで、飛行機降りたらトイレによる間もなく、そのまま屋久島行きの飛行機に搭乗するというハードな乗り継ぎでした。
鹿児島から屋久島までは、わずか40分のフライト。機内でも飴が配られるくらいの時間しかありません。ちょっとウトウトし始めたと思ったら着陸といった感じでした。
屋久島空港からバスで紀元杉に向かう計画ですが、早朝便だったため3時間のバス待ち。空港周辺を散策していればいいやと思っての計画でしたが、降りてみたら空港周辺には時間をつぶすような店は全く無いのです。空港で3時間も時間をつぶしていたら不審人物と間違われるのではないかと勘ぐり、予定よりも早いバスで乗り換え地点となる合庁前に移動しましたが、なんとここにも全く店が無い。案内所で何かないかとたずねましたが、周辺には何もないとの回答にがっかり。結局、ここで2時間時間をつぶすハメになりました。
やっと来たバスで紀元杉に移動。ここから淀川登山口まで舗装路にて40分ほどかかりました。淀川登山口から本格的な登山が開始です。
淀川登山口から淀川小屋までは40分ほどでした。標高差がないので楽といえば楽。淀川登山口から花之江河までは山頂までの区間で2番目にキツイのぼりだとガイドさんが説明していました。投石平で森林限界を超えるようで、素晴らしい眺望が広がりました。水が豊富なおかげで登山道は氷に覆われている箇所もあります。
快晴の中の稜線歩きは最高です。遠くまで景色を望むことができ、これぞ縦走の醍醐味という登山を楽しめました。
高塚小屋でテント泊しましたが、公式なテント場は3張り程度しかありません。森の中の平らな所に張ることができますが、それでも10〜15張り程度しかなさそうです。
テント設営の後、水を汲みながら縄文杉に出かけました。圧倒的な存在感です。
この日は夜も快晴で満点の星空でした。残念ながら木々に覆われているため星空撮影はままなりませんでしたが、それでも非常に綺麗な星空を堪能できました。
最終日は早朝に行動を開始し、早めのバスで下山することにしました。おかげでトロッコ道に出るまですれ違う人もなく、短時間でトロッコ道までは下山できました。トロッコ道では多くの登山者とすれ違いましたので、結果的に早朝出発は正解だったと思います。
辻峠から白谷雲水峡までの区間は、非常の多くの登山者・観光客とすれ違い、待ち時間が多くなりました。
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