今日は裏山を超えて食料品の調達です 何時の間にかモッコウバラ(木香薔薇)の咲く季節になったみたいです モッコウバラは中国原産の常緑性つるバラ
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今日は裏山を超えて食料品の調達です 何時の間にかモッコウバラ(木香薔薇)の咲く季節になったみたいです モッコウバラは中国原産の常緑性つるバラ
ツタバウンラン(蔦葉海蘭) 開花した花の姿がウンラン(海蘭)のようで葉っぱの様子がツタ(蔦)と似ているのでこの名が付けられたとか
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ツタバウンラン(蔦葉海蘭) 開花した花の姿がウンラン(海蘭)のようで葉っぱの様子がツタ(蔦)と似ているのでこの名が付けられたとか
アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛) スミレハンドブックの中ではプリケアナと書かれています
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アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛) スミレハンドブックの中ではプリケアナと書かれています
最近は鳥が少なくなったので遠くでしかも後ろ向きのシジュウカラ(四十雀)でも撮影します
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最近は鳥が少なくなったので遠くでしかも後ろ向きのシジュウカラ(四十雀)でも撮影します
平山城址公園では基本的に山桜が多いですが丈が高いので空を見上げると目に入ります
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平山城址公園では基本的に山桜が多いですが丈が高いので空を見上げると目に入ります
平山城址公園の猿渡の池から東京薬科大学北門の間のヤマツツジの小径のニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)はすっかり姿を消しその先で姿を現したのはキュウリグサ(胡瓜草)
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平山城址公園の猿渡の池から東京薬科大学北門の間のヤマツツジの小径のニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)はすっかり姿を消しその先で姿を現したのはキュウリグサ(胡瓜草)
やっとニワトコ(庭常)がユニークな花の姿に変身しました と言ってももう散っている花もあるのでもう少し早く来た方が良かったみたいです
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やっとニワトコ(庭常)がユニークな花の姿に変身しました と言ってももう散っている花もあるのでもう少し早く来た方が良かったみたいです
こちらは未だ見頃なのに虫が付いているのを確認せずに撮影してしまいました
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こちらは未だ見頃なのに虫が付いているのを確認せずに撮影してしまいました
ヤマツツジの小径の名の通りヤマツツジ(山躑躅)が見頃になりました
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ヤマツツジの小径の名の通りヤマツツジ(山躑躅)が見頃になりました
一般的なヤマツツジはオレンジ色をしていますが手前のものは少しピンクがかっています
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一般的なヤマツツジはオレンジ色をしていますが手前のものは少しピンクがかっています
ピンク色だけを撮影してみました アカヤシオの美しさには足元にも及びませんがこのピンクもなかなかでした
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ピンク色だけを撮影してみました アカヤシオの美しさには足元にも及びませんがこのピンクもなかなかでした
咲き立てで汚れの無いクサイチゴ(草苺)の花は非常に希少なので見た瞬間クサイチゴとは思えませんでした
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咲き立てで汚れの無いクサイチゴ(草苺)の花は非常に希少なので見た瞬間クサイチゴとは思えませんでした
ジュウニヒトエ(十二単)とキランソウ(金瘡小草)のコラボ この近くには相模蘭擬きが咲くのですが昨年は工事で立ち入り禁止でした
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ジュウニヒトエ(十二単)とキランソウ(金瘡小草)のコラボ この近くには相模蘭擬きが咲くのですが昨年は工事で立ち入り禁止でした
これは染井吉野でしょうか 最近風も強いのでもうかなり散っています
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これは染井吉野でしょうか 最近風も強いのでもうかなり散っています
平山城址公園東園にて桜の花弁が散る様子を撮影したかったのですがカメラの設定を変える前に終わってしまいました
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平山城址公園東園にて桜の花弁が散る様子を撮影したかったのですがカメラの設定を変える前に終わってしまいました
巣作りの季節です 巣材をしっかり銜えて何処に巣を作ろうかと思案中のシジュウカラ(四十雀)
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巣作りの季節です 巣材をしっかり銜えて何処に巣を作ろうかと思案中のシジュウカラ(四十雀)
ひだまりのデッキに咲くキツネノボタン(狐の牡丹) 葉が牡丹の葉に似ていると言うのだが... 狐が出そうな場所に生育するのでこの名が付いたとか...
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ひだまりのデッキに咲くキツネノボタン(狐の牡丹) 葉が牡丹の葉に似ていると言うのだが... 狐が出そうな場所に生育するのでこの名が付いたとか...
ヤブレガサ(破れ傘)の若葉 この状態が一番名前にピッタリかも知れません
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ヤブレガサ(破れ傘)の若葉 この状態が一番名前にピッタリかも知れません
終わりと始まりの広場ではホウチャクソウ(宝鐸草) 出来立てのホヤホヤです 勿論今シーズン初
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終わりと始まりの広場ではホウチャクソウ(宝鐸草) 出来立てのホヤホヤです 勿論今シーズン初
宮嶽谷戸の田んぼに期待していたレンゲ(蓮華)の花が咲いていました 花姿が蓮の花を連想させるとされこの名が付いたとか...
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宮嶽谷戸の田んぼに期待していたレンゲ(蓮華)の花が咲いていました 花姿が蓮の花を連想させるとされこの名が付いたとか...
野原や田んぼをピンクの絨毯に染め上げる可愛らしい花ですが良く見ると大変綺麗な花です
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野原や田んぼをピンクの絨毯に染め上げる可愛らしい花ですが良く見ると大変綺麗な花です
近くにはヘビイチゴ(蛇苺) これは花も小さく小葉の形からもヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)ではなさそうです
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近くにはヘビイチゴ(蛇苺) これは花も小さく小葉の形からもヤブヘビイチゴ(藪蛇苺)ではなさそうです
ハナニラ(花韮)のブーケ もう珍しくなくなった花ですがブーケの様に咲いていたので目を引きました
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ハナニラ(花韮)のブーケ もう珍しくなくなった花ですがブーケの様に咲いていたので目を引きました
寺澤谷戸ではハナズオウ(花蘇芳)が見頃を迎えていました 中国原産のマメ科ジャケツイバラ亜科とか 黄色い花を咲かせる蛇結茨とは全く似ていません
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寺澤谷戸ではハナズオウ(花蘇芳)が見頃を迎えていました 中国原産のマメ科ジャケツイバラ亜科とか 黄色い花を咲かせる蛇結茨とは全く似ていません
ラッパスイセンでしょうか 食料の調達も終わり帰り道で連れが見つけた花でした
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ラッパスイセンでしょうか 食料の調達も終わり帰り道で連れが見つけた花でした
これも連れが珍しい菫が咲いているの言うので表側に回ってみるとビオラでした スミレには違いないか...
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これも連れが珍しい菫が咲いているの言うので表側に回ってみるとビオラでした スミレには違いないか...
宮嶽谷戸から平山城址公園の終わりと始まりの広場までの道はかなり広く歩き易くなりました 往路では気が付かなかったのに復路で今年初のチゴユリ(稚児百合)
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宮嶽谷戸から平山城址公園の終わりと始まりの広場までの道はかなり広く歩き易くなりました 往路では気が付かなかったのに復路で今年初のチゴユリ(稚児百合)
これも期待していた花なのですが残念ながら上向きの花は見つけられませんでした
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これも期待していた花なのですが残念ながら上向きの花は見つけられませんでした
終わりと始まりの広場でも破れ傘 この近くに咲いていた赤い姫榊の花はすっかり散っていました
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終わりと始まりの広場でも破れ傘 この近くに咲いていた赤い姫榊の花はすっかり散っていました
オニタビラコ(鬼田平子) 日本全国何処でも見られる花とあって平山城址公園でも至る所に咲いています
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オニタビラコ(鬼田平子) 日本全国何処でも見られる花とあって平山城址公園でも至る所に咲いています
テングチョウ(天狗蝶) 成虫で越冬するチョウは暖かい日によく日向ぼっこをするらしいのでこれもそうかも知れません
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テングチョウ(天狗蝶) 成虫で越冬するチョウは暖かい日によく日向ぼっこをするらしいのでこれもそうかも知れません
マルバスミレ(丸葉菫) 結構見かけるスミレですが平山城址公園では希少種
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マルバスミレ(丸葉菫) 結構見かけるスミレですが平山城址公園では希少種
こちらは一番数の多いタチツボスミレ(立坪菫) 何か花の色がとても綺麗だったので撮影しました
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こちらは一番数の多いタチツボスミレ(立坪菫) 何か花の色がとても綺麗だったので撮影しました
桜の花弁が散って地面を覆い始めました その花弁よりも小さなヘビイチゴの花
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桜の花弁が散って地面を覆い始めました その花弁よりも小さなヘビイチゴの花
イロハモミジ(いろは紅葉)の花が大分開花し始めました
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イロハモミジ(いろは紅葉)の花が大分開花し始めました
開花した花の撮影を試みたのですが強風でターゲットが絞れず失敗でした
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開花した花の撮影を試みたのですが強風でターゲットが絞れず失敗でした
前回のレコでも登場した高台の住宅地に面した桜並木 もうこれで見納めでしょう
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前回のレコでも登場した高台の住宅地に面した桜並木 もうこれで見納めでしょう
リュックに重い荷物を背負ったまま庭に咲いたカリン(花梨)の花を撮影して本日の食料調達終了です
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リュックに重い荷物を背負ったまま庭に咲いたカリン(花梨)の花を撮影して本日の食料調達終了です
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