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Yamareco

記録ID: 2296294 全員に公開 ハイキング 東北

七座山(7座縦走ルート〜北秋田市縦走ルート一部迷走)等

情報量の目安: B
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日程 2020年04月11日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
自転車
 またぞろほとほと人界に嫌気が差して来た為、俗気を離れて孤独を愉しみたくなる。コロナウィルス対策の為においそれと人込みの中には行けない為、山歩きはうってつけだ。
 先ずは大館中心市街地より国道7号線で西へ向かう。山田橋を過ぎたら左の未舗装の分岐に入り、道なりに早口駅方面を通って坂道を回避、且つ近道。再び国道7号線に出たら後はひたすら西へ。大館市街地は盆地の底に有る為、基本的には底から縁の方へ高度を上げる場合が多いのだが、この道は大館盆地から鷹巣盆地へ抜けるルートである為、起伏がそれ程激しくなくて楽。山抜きでサイクリングだけでもそこそこ楽しい(まぁ、内陸部よりも海岸部の方が遙かに平坦ではあるが。先日大平山信仰の特別展示を見に秋田博物館へ行ったついでに、風力発電塔の立ち並ぶ追分の海岸周辺を20匐瓩歩いて来たのだが、サイクリングロードは良く整備されていて、実に走り易そうだった。追分にレンタサイクルが有れば借りてみたかったところだ)。
 「ゆずりあい車線」を上り薬師山スキー場を過ぎたら、その先の左分岐路に入り、T字路左折を2度繰り返して、南へ。「七座神社」のでっかい白い鳥居を過ぎ、「七座橋」で米代川を渡ったら、最初の右分岐路は通行止めになっているので無視して、その先の左分岐路に入り、T字路を左折して、今通って来た道の下を潜り、米代川沿いに西へ進む。右にカーヴする辺りに駐車場が有るので、そこに駐輪。公衆トイレに寄っていたら、私の自転車に興味を持った登山者に声を掛けられた。他にも結構登山者が居り、周辺には述べ10台程の車が駐まっていた。これはやや計算違い。人気を避けて山に登る積もりだったので、七座山は思ったより人気の山らしい。週末なのもいけなかったか。私が今まで登った二ツ井の山は4つ半だが、どれも他の登山者には会わなかったので高を括っていた。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

(七座山まで)
07:02大館市街地出発〜国道7号線西進
07:30山田橋の先で左折し早口駅方面へ
07:43国道7号線へ戻る
08:53薬師山の先で左折〜T字路左折×2
09:02七座橋の先で左折〜反時計回りに回り込んで川沿いの道を進む
09:07駐車場に駐輪

(七座山縦走ルート)
09:11出発〜北上
09:37北端の登山口から登る
09:46ベンチ
09:54「松座」
10:03「大座」
10:10「三本杉座」
10:23「芝座」
10:32「蓑座」展望台に寄る
10:34再出発
10:48「烏帽子座」
11:03「権現座」で休憩
11:18再出発
11:23「仁鮒」分岐点は左へ
11:29「北秋田市方面」分岐点は左へ
11:37「法華の岩屋」
11:40引き返す

(七座山北秋田市ルート)
11:45 T字の分岐点で北秋田市方面へ左折
11:50小ピーク
11:55同右へ
12:03同左(東)へ
12:20同〜右に折れ急な下り
12:31小ピークを右へ
12:36同左へ
12:39同左へ
12:49同下り
12:53道が不明瞭に〜尾根下り ←恐らくここで間違えた
12:58倒木回避
13:02沢に下る
13:09攀じ登って未舗装車道に出る〜伐採場跡
13:12 T字路左折
13:16右分岐路×2
13:23左分岐路
13:26左分岐路
13:30林道出口から折り返し階段を昇る〜尾根道
13:33社〜その後ろの尾根道を行く
13:35左分岐路〜元の林道に出る(T字路右折)
13:39県道3号線に出て左折〜右折して川沿いの道を行く
13:59駐車場で自転車回収

(帰路)
14:02再出発〜来た道を引き返す
14:09七座神社の鳥居で左折し境内散策
14:24元の道に戻る
14:29国道7号線に出て東進
15:38早口で右折
15:51国道7号線に出て東進〜帰路
コース状況/
危険箇所等
 ルートは色々有るが、先ずは駐車場の案内板で道を確認して、米代川沿いの舗装車道でその儘1卮渉北上。途中登山口が3つ有るが今回は無視。案内板にはその先にもうひとつ記されていたのだが、これは発見出来ず。大きくU字に折り返す箇所に登山口が有るので、今回はそこから縦走を試みる。前日の雨の所為か、それとも元々ここは土の質が悪いのか、大量の落ち葉の所為か、急斜面ではやたらと滑る。私も何度か滑って転びもしたが、他の方々が滑った跡も散見される。
 最初はジグザグ道だが、やがて尾根に沿って真っ直ぐ南下。左手(東側)には大岩が多く、好きな方にはそれなりに見所が続く。笹が多いので、刈り払いが行われなくなったら薮化するのに時間は掛からないだろう。三角点も多く、一応見付けた分は全て写真記録に収めたが、数十も有って煩瑣なので、この記事では一部のみ紹介する。
 「七座山」と有るので、まぁ7つのピークを越える訳なのだが、実のところ地理院地図では判別出来ない小ピークが結構有り、何処が正確に「七座」の内のひとつなのかは地形だけでは判別し難いが、各座、各ルートには案内板が丁寧に設置されている。最初は尾根道の途中に三角点とベンチが有るが、これはまだピークではない。最初の「松座」は、登山道を逸れて折り返した先。ここにもベンチが2つ。次が「大座」、「三本杉座」、「芝座」、と続き、「蓑座」には木製の展望台が建っている。纏まった眺望が得られるのはここのみで、後は大体木々が邪魔して断片的。駐車場から直接ここへ登るルートも有る。次が「烏帽子座」だが、ここで他の登山者1名と擦れ違う。
 山頂(287.6m)に当たる「権現座」で一休み。ここも眺望は木々を通してのみ。他の登山者が3名居り、内2名は休憩中だったが、私が再出発する直前にこちらも休憩を終えた。
 山頂から南へ少し下ると「仁鮒分岐」路が延びているのだが、ここは薮化していて先の方も通れるのかは不明。今回はスルーする。その先の急斜面にはロープが張られているが、やはり滑り易いので注意。その先で今度は東へ直進して北秋田市方面へ行く道と、北へ折り返して駐車場方面へ向かう道とに分岐する。今回はこちらの参考記録( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1815885.html )を参考にさせて貰った為、一先ず一先ず通常の折り返しコースを行く。細い崖道で、やや滑り易く、森の中に大岩がゴロゴロ転がっている。数分で「法華の岩屋」。多孔質(?)と呼ぶべきか、穴ぼこの幾つも空いた巨岩が崖にへばりついており、仲々の見物。大館の「石の塔」とどちらが大きいかは不明。登山者が更に4名。
(ここのルートは地理院地図には記載されていないので、作成したルート図はアバウト。)
 今回はここから引き返して、北秋田市コースを行ってみることにする。最初は余裕で歩けていたのだが、次第に薮が濃くなって来て、難渋する程ではないが相当に鬱陶しい。こちらは余り整備されていない様だ。能代市と北秋田市の境界線を成す尾根に沿って、東へ諸ピークを縦走するのだが、ここも地図では判らない小ピークが幾つも有るので、角度や距離に注意して、現在地の見当を付けながら進む。こちらは眺望は殆ど無い。
 途中までは何とか無事に進めたのだが、北へ折れて軽車道分岐と繋がる手前の辺りで、薮が濃くなって道が不明瞭になる。後から思えばどうもその辺りで道を間違えたのだろう、尾根筋が道っぽく見えたので、薮や倒木に閉口しつつうっかり下って行ったのだが、やがて地図に記載の無い沢に出たところで、こりゃあ流石に間違えたかなと気が付く。迷った時の基本は間違えた地点まで戻ることだが、左手の崖に未舗装車道らしきものが見えたので、取り敢えず確認してみることにする。沢に下りる際には余りの急斜面だったのでずり落ちた。
 何とか左手の崖を攀じ登って這い上がると、未舗装車道は立派に通れそうな状態であることが判明。補強はワイヤーではなく木材で行われている様なので、地図に記載されている軽車道かどうかは怪しかったのだが(恐らく伐採重機用の道だったのだろう)、取り敢えず崖道を先へ進むと、伐採場跡を過ぎ、今度はT字路に突き当たる。右の道には橋が架かっている上り坂。左は下り坂。完全に地図に記載の無い箇所だったので、取り敢えず方角と高度を確認して左へ行ってみる。そうすると直ぐ右手に、薮に隠れて確認し辛かったのだが、数十mの池を視認。この辺であの規模の池はひとつしか無いので、正しい道に出たことを確認。その儘北へ整備状態の良い未舗装車道を進む。
(作成したルート図は迷った部分については当てずっぽうである。)
 地図に記載の無い分岐路は幾つか有ったが、地図に記載の有る分岐路は見付けられなかった。道也に進んで、やがて県道3号線と合流。標識が立っており、今下って来た道は「ヒトリ沢林道」と言うらしい。が、その前に、右の尾根に折り返す形で階段が設けられているので、気になって昇ってみる。階段の先は尾根道で、直ぐ社に突き当たる。地図にも記載が無いし、額等も見当たらないので、詳細は不明。社の背後にも道は続いており、やや整備状態は悪いが通れそうなので行ってみる。尾根筋に沿って南下し、左分岐路を過ぎた辺りで、元の未舗装車道と合流する。
 後は同じ道を下って県道3号線を北上し、最初に自転車で通った時と同じルートで米代川沿いに駐車場まで歩く。自転車を回収し、来た道をその儘戻って帰路に就く。
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図 [pdf]

感想/記録

 標識が随分沢山有って判り易い様に整備されてはいるが、前述の様に滑り易い箇所が有る上、纏まった眺望が得られるのは展望台のみなのは少し不満。但し大岩群が見事なので、ここは高岩神社やきみまち阪と同じく、眺望ではなく岩を楽しむ道だと割り切った方が良いかも知れない。足元に注意さえすれば難易度は低い。
 様々なコースが用意されているので組み合わせ次第で何通りもの登り方は出来るが、仁鮒方面や北秋田市方面等のコースは現在は刈り払いが不十分なので、選択肢は限られるかも知れない。

 因みにこの後は、別にコロナウィルス対策を気にした訳ではないのだが、4月一杯は結局山歩きはしなかった。晴れの日も結構有ったのだが、何故か私の休日が悉く雨の予報とぶつかっていたのだ。仕方無いのでジョギングや短いサイクリング(岩神ふれあいの森とか)でお茶を濁しておいた。
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