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Yamareco

記録ID: 2296653
全員に公開
ハイキング
近畿

兵庫県 白旗山→感状山→三濃山 縦走

2020年04月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
21.6km
登り
1,494m
下り
1,271m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:10
合計
6:20
7:58
43
スタート地点
8:41
8:42
207
12:09
12:11
89
13:40
13:47
31
14:18
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
白旗山の登山者用Pに車を停めて登山開始です。
2020年04月11日 08:01撮影
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4/11 8:01
白旗山の登山者用Pに車を停めて登山開始です。
入り口の獣避けフェンス、立派です。
2020年04月11日 08:01撮影
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入り口の獣避けフェンス、立派です。
最初は林道を進みます。
2020年04月11日 08:06撮影
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4/11 8:06
最初は林道を進みます。
やがて山道となります。
2020年04月11日 08:15撮影
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4/11 8:15
やがて山道となります。
頂上が近づくとガレ場です。
2020年04月11日 08:17撮影
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頂上が近づくとガレ場です。
標識が随所にありますので安心です。
2020年04月11日 08:22撮影
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標識が随所にありますので安心です。
二の丸まで来ました。確かに平らになっているのでおそらく山城が築かれていたのでしょう
2020年04月11日 08:36撮影
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4/11 8:36
二の丸まで来ました。確かに平らになっているのでおそらく山城が築かれていたのでしょう
あの坂を登ると本丸のようです
2020年04月11日 08:38撮影
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4/11 8:38
あの坂を登ると本丸のようです
本丸+山頂に到着しました
2020年04月11日 08:39撮影
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本丸+山頂に到着しました
「落ちない城」にあやかって合格祈願の札がたくさんありました。
2020年04月11日 08:40撮影
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「落ちない城」にあやかって合格祈願の札がたくさんありました。
おぉ、ここは一等三角点でしたか。
2020年04月11日 08:41撮影
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おぉ、ここは一等三角点でしたか。
山頂の桜も綺麗です。
2020年04月11日 08:42撮影
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山頂の桜も綺麗です。
北西方向に少し展望がありました。
2020年04月11日 08:43撮影
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北西方向に少し展望がありました。
少し降りると南方の山々が見えます。あの山をこれから越えなければなりません。
2020年04月11日 08:51撮影
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4/11 8:51
少し降りると南方の山々が見えます。あの山をこれから越えなければなりません。
まずは白旗山を下りてバス停に向かいます(バスに乗るわけじゃないですよ)
2020年04月11日 08:55撮影
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4/11 8:55
まずは白旗山を下りてバス停に向かいます(バスに乗るわけじゃないですよ)
落ち葉の積もった林道を歩きます
2020年04月11日 09:09撮影
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4/11 9:09
落ち葉の積もった林道を歩きます
城があった時の名残を感じる道です
2020年04月11日 09:14撮影
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城があった時の名残を感じる道です
無事下山しました。
2020年04月11日 09:17撮影
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無事下山しました。
白旗山を振り返って眺めます。立派な山容です。
2020年04月11日 09:19撮影
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白旗山を振り返って眺めます。立派な山容です。
2020年04月11日 09:21撮影
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しばらく県道に沿って歩きます
2020年04月11日 09:24撮影
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しばらく県道に沿って歩きます
やがて県道から逸れて南へ向かう道を進みます
2020年04月11日 09:40撮影
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4/11 9:40
やがて県道から逸れて南へ向かう道を進みます
道はやがて林道に変わります
2020年04月11日 09:48撮影
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4/11 9:48
道はやがて林道に変わります
白旗山の登山口以降ずっと「近畿自然歩道」に沿って歩いていますので、このような標識を至る所で見かけました。
2020年04月11日 09:50撮影
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4/11 9:50
白旗山の登山口以降ずっと「近畿自然歩道」に沿って歩いていますので、このような標識を至る所で見かけました。
やがて沢沿いの山道となります
2020年04月11日 09:59撮影
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4/11 9:59
やがて沢沿いの山道となります
立派な標識がありますので迷うことはないです。今回は左の「平家塚ふれあい公園」へと向かいます
2020年04月11日 10:03撮影
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4/11 10:03
立派な標識がありますので迷うことはないです。今回は左の「平家塚ふれあい公園」へと向かいます
ピーク近くで突然池が現れました
2020年04月11日 10:14撮影
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4/11 10:14
ピーク近くで突然池が現れました
道は再度林道となります
2020年04月11日 10:22撮影
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道は再度林道となります
平家塚ふれあい公園まで降りてきました
2020年04月11日 10:29撮影
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平家塚ふれあい公園まで降りてきました
なるほど平家の隠れ里だったようです。
2020年04月11日 10:34撮影
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なるほど平家の隠れ里だったようです。
「小野豆」(おのず)という小さな集落です。追手(源氏)から逃れてひっそりと暮らされているのでしょうか。
2020年04月11日 10:36撮影
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4/11 10:36
「小野豆」(おのず)という小さな集落です。追手(源氏)から逃れてひっそりと暮らされているのでしょうか。
すぐに集落から外れて山に入ります
2020年04月11日 10:37撮影
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4/11 10:37
すぐに集落から外れて山に入ります
次の目的地は「瓜生 宇麻志神社」です
2020年04月11日 10:39撮影
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4/11 10:39
次の目的地は「瓜生 宇麻志神社」です
赤テープが随所にあって分かりやすい道です
2020年04月11日 10:44撮影
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4/11 10:44
赤テープが随所にあって分かりやすい道です
雰囲気の良い稜線を歩きます
2020年04月11日 10:49撮影
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雰囲気の良い稜線を歩きます
鉄塔下を通ります
2020年04月11日 10:55撮影
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鉄塔下を通ります
2020年04月11日 11:00撮影
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4/11 11:00
獣避けフェンスを通ります。今回何度か獣避けフェンスを通りましたが、いくつかは留め金がまるで知恵の輪のようでした。どうやって外すのか悩みます。
2020年04月11日 11:02撮影
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4/11 11:02
獣避けフェンスを通ります。今回何度か獣避けフェンスを通りましたが、いくつかは留め金がまるで知恵の輪のようでした。どうやって外すのか悩みます。
下山しました
2020年04月11日 11:04撮影
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4/11 11:04
下山しました
2020年04月11日 11:04撮影
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奥に見えるのが宇麻志神社のようです
2020年04月11日 11:05撮影
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奥に見えるのが宇麻志神社のようです
2020年04月11日 11:06撮影
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宇麻志神社で残りの縦走の安全を祈願しました
2020年04月11日 11:06撮影
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宇麻志神社で残りの縦走の安全を祈願しました
再び山に入ります
2020年04月11日 11:13撮影
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再び山に入ります
次の目的地は「八柱神社」(ヤツハシラジンジャ)です
2020年04月11日 11:18撮影
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次の目的地は「八柱神社」(ヤツハシラジンジャ)です
2020年04月11日 11:22撮影
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4/11 11:22
大きな池に出ました
2020年04月11日 11:29撮影
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大きな池に出ました
瓜生大池だそうです
2020年04月11日 11:30撮影
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瓜生大池だそうです
この標識を見て八柱神社に進もうとしたのですが、獣避けフェンスに阻まれて進むことができませんでした(出入りできないフェンス)。大池沿いをしばらく歩いて、出入り可能な別の獣避けフェンスから出ることができました。
2020年04月11日 11:30撮影
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4/11 11:30
この標識を見て八柱神社に進もうとしたのですが、獣避けフェンスに阻まれて進むことができませんでした(出入りできないフェンス)。大池沿いをしばらく歩いて、出入り可能な別の獣避けフェンスから出ることができました。
これから登る感状山が見えます
2020年04月11日 11:36撮影
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これから登る感状山が見えます
民家に看板ありますね
2020年04月11日 11:39撮影
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4/11 11:39
民家に看板ありますね
目的の神社に来ました
2020年04月11日 11:40撮影
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目的の神社に来ました
立派な神社です
2020年04月11日 11:41撮影
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立派な神社です
神社のすぐ右に登山道があります。感状山へ登るには通常は「羅漢の里」からの木段の急登が一般的ですが、こちらは緩やかなトラバース道です。
2020年04月11日 11:41撮影
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神社のすぐ右に登山道があります。感状山へ登るには通常は「羅漢の里」からの木段の急登が一般的ですが、こちらは緩やかなトラバース道です。
2020年04月11日 11:53撮影
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4/11 11:53
ここで羅漢の里からの道と合流します
2020年04月11日 11:56撮影
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ここで羅漢の里からの道と合流します
山城らしい石垣が見えます
2020年04月11日 12:04撮影
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山城らしい石垣が見えます
最初に登った白旗山よりもこちら感状山の方が城の規模は大きいように思います
2020年04月11日 12:06撮影
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最初に登った白旗山よりもこちら感状山の方が城の規模は大きいように思います
見晴らしも良好
2020年04月11日 12:08撮影
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4/11 12:08
見晴らしも良好
2020年04月11日 12:09撮影
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2020年04月11日 12:09撮影
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2020年04月11日 12:10撮影
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感状山から北方向へ、三濃山への長い縦走路が始まりました
2020年04月11日 12:23撮影
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4/11 12:23
感状山から北方向へ、三濃山への長い縦走路が始まりました
シダの藪漕ぎ個所も結構あります。
2020年04月11日 12:24撮影
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4/11 12:24
シダの藪漕ぎ個所も結構あります。
三濃山はまだはるかに先です
2020年04月11日 12:36撮影
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4/11 12:36
三濃山はまだはるかに先です
2020年04月11日 13:00撮影
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4/11 13:00
ところどころにこのような看板をありますので安心です
2020年04月11日 13:05撮影
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ところどころにこのような看板をありますので安心です
2020年04月11日 13:10撮影
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2020年04月11日 13:15撮影
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4/11 13:15
三濃山直下の廃村に来ました。「三野村」と言って1980年頃までは村があったそうです。
2020年04月11日 13:23撮影
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4/11 13:23
三濃山直下の廃村に来ました。「三野村」と言って1980年頃までは村があったそうです。
廃村に気を取られて見逃しそうですが、三濃山への登る道です。V字型に曲がるため分かり辛いです。この電柱に標識があるとよいだろうな、と思いました。
2020年04月11日 13:26撮影
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4/11 13:26
廃村に気を取られて見逃しそうですが、三濃山への登る道です。V字型に曲がるため分かり辛いです。この電柱に標識があるとよいだろうな、と思いました。
山頂近くに大きな看板がありました
2020年04月11日 13:29撮影
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4/11 13:29
山頂近くに大きな看板がありました
山頂近くの「求福教寺」(ぐふくきょうじ)です
2020年04月11日 13:31撮影
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山頂近くの「求福教寺」(ぐふくきょうじ)です
桜の花が散る中の参拝となりました
2020年04月11日 13:32撮影
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4/11 13:32
桜の花が散る中の参拝となりました
寺からさらに進むと山頂への最後の登りです
2020年04月11日 13:34撮影
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4/11 13:34
寺からさらに進むと山頂への最後の登りです
山頂の老木が大切にされていたようですが、
2020年04月11日 13:37撮影
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4/11 13:37
山頂の老木が大切にされていたようですが、
ついにお亡くなりになったようです。
2020年04月11日 13:37撮影
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ついにお亡くなりになったようです。
今回の縦走、最後の三角点です。三濃山 標高508mは相生市最高峰です。
2020年04月11日 13:38撮影
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4/11 13:38
今回の縦走、最後の三角点です。三濃山 標高508mは相生市最高峰です。
山頂から南側に向けての展望が素晴らしいです。瀬戸内海に浮かぶ家島の姿も見えます。
2020年04月11日 13:39撮影
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4/11 13:39
山頂から南側に向けての展望が素晴らしいです。瀬戸内海に浮かぶ家島の姿も見えます。
三濃山を下山します。先ほどの廃村まで戻った後に廃村から県道の三濃山トンネル南側に下りるルートを使います。
2020年04月11日 13:54撮影
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4/11 13:54
三濃山を下山します。先ほどの廃村まで戻った後に廃村から県道の三濃山トンネル南側に下りるルートを使います。
廃村の中を進むのですが、開けた箇所でマーキングがないため、迷いそうになりました。
2020年04月11日 13:58撮影
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4/11 13:58
廃村の中を進むのですが、開けた箇所でマーキングがないため、迷いそうになりました。
よく見ると廃村の中に電柱が通っています。電柱に沿って下ればよいようです。
2020年04月11日 14:07撮影
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4/11 14:07
よく見ると廃村の中に電柱が通っています。電柱に沿って下ればよいようです。
無事、下山しました。下山口に予め駐輪しておいた愛車で白旗山の駐車場まで戻ります。
2020年04月11日 14:17撮影
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4/11 14:17
無事、下山しました。下山口に予め駐輪しておいた愛車で白旗山の駐車場まで戻ります。

感想

まず人と出会うことがないと思われる近所の里山を縦走しました。

前半は「近畿自然歩道 山陽路ルート」の"No.53"→"No.52"を忠実に辿っています。
途中4箇所で県道や村落を横切ります。
自販機は県道28号沿いにありました。
また林道を歩く個所も結構ありました。

後半は感状山から三濃山への約4.5kmの縦走です。
途中に3つのピークがあり、登ったり下ったりの繰り返しです。

白旗山と感状山は山城の遺跡で有名です。
また三濃山は相生市最高峰で山頂からの展望が素晴らしいです。
身近な所にこんなに面白い山があったとは。
兵庫県の山の奥深さに感心させられました。

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