鶴見岳
kol-yosioka
体力度について
- GPS
- 05:49
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 829m
- 下り
- 1,395m
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標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
船
|
| その他周辺情報 | 大分には、温泉施設多数有り。 |
写真
クレソン？でいいのでしょうか・・
P1:45 国道から振り返る。 長かった。 ここから国道沿いの歩道を少し南進し的ヶ浜公園に出る。 そこが今日のゴール地点。（一気登山のスタート地点）
1
1375mから降りて来ました。👇
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
地図（地形図）
コンパス
GPS
ファーストエイドキット
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
外出自粛の必要性は判っているのですが・・・🤔
大分の鶴見岳一気登山に参加の為、2ヶ月前に大阪〜大分（往復）のフェリー🚢の予約をしていた。（運賃振り込み済み）
1ヶ月前に大会が中止になり、フェリーの予約を日をずらして残す事にした。（その時は問題無いと思っていた。）
今回悩んだ末、人との接触をなるべく避けて鶴見岳だけ行く事にしました。
皆さん一丸となって通行量8割減に努力されているのに・・・🙏🙏
🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
JR別府駅からバスで、バス停「鳥居」まで行きそこからスタート。
御嶽権現社駐車場で多差路で道が分かり難く、そこに駐車して山に行かれる方に道を聞く。 Yさん（67歳）と仰る営林署嘱託の方で、一緒に行きましょうと先に歩き出される。 Yさんはとても健脚で付いて行けない。
「先に行って下さい」と一度は別れるも、お話好きな方みたいで、ペースを落とされる。
標高1000m位から雪が出る。 まさか4月の九州の山に積雪があるなんて、びっくり😳。 10�冂�度なので何とかなると思ったが、靴が中まで濡れる。
Yさんがアイゼンを付けると言うので、最後だけ先に行く。
アイゼンが無くても大丈夫でしたが。
下山は、鶴見岳一気登山のコースを降りてみる。
最初はグチャグチャの雪。 滑る・・・
標高400m付近から一気登山のコースが分かり難い。 でも迷い込んだ先に「白糸の滝」があって、少し得する。
南立石公園から境川の河川敷がコースになる。
桜が未だ残っている。 その他躑躅や春の花も咲き乱れている。
浜に辿り着いた時は流石に膝も🙅♂️・・・でしたが
標高1,375mから0mに降りると「歩いた」満足感が湧く。😅👍
浜に「北浜温泉テルマス」が隣接している。
入浴（520円）してサンフラワー乗り場に行く。
緊急事態宣言が全国に拡大されたと今ニュースで流れました。
（16日P2：20）
これで本当に観光旅行等は厳しくなりました。🙅♂️🙅♂️🙅♂️
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