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Yamareco

記録ID: 2320488 全員に公開 ハイキング 赤城・榛名・荒船

トヤ山〜樽ノ上山(バリ)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年04月29日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・ 駐車場
黒瀧山登山口
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=16739
北緯36度11分06秒, 東経138度42分06秒

・ 登山口までの道路状況
舗装されてるが離合困難な処やガードレールがない区間もあり。

・ トイレ
黒滝山登山口、黒瀧山不動寺
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
コース状況/
危険箇所等
記載エリア : 西上州(妙義山・荒船山)
標準コースタイム : 約3時間50分+バリエーション区間
標高 : トヤ山(1220.0m)
標高差 : 黒滝山登山口より(578.0m)

一応ザックリですが、バリエーションのことも分からずただ自粛自粛と云う人もいるので、簡単に説明すると、

駐車場から黒瀧山不動寺(一般道、約10分) ・・・ 車道です。ソーシャルディスタンスをとる余裕は充分あります。

黒瀧山不動寺から分岐(一般登山道、約10分) ・・・ 途中、ルートが分かれて2つのルートになる。ソーシャルディスタンスは、充分にとれるポイントが幾つもあります。

分岐から六車分岐(一般登山道、約20分) ・・・ 車が通れるくらいの広さはあります。

六車分岐からトヤ山(破線ルート、約2時間) ・・・ 崩壊地点が幾つもあり、中級者以上で地図読みができる人しか入ってはいけません。

トヤ山から鉄塔、樽ノ上山(バリエーションルート) ・・・ 地図に記載のないルートです。地図読みができる人しか入ってはいけません。
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス カメラ

写真

感想/記録

 
(1)

今回は前回よりも更にゆっくりと自宅をスタート。
そして、駐車場に3台以上の車がいるか県外ナンバーの車がいたら撤退すると云う条件付きでのプランニングです。

先ずは近所の某所で朝食を戴く。
今の時期は営業時間を変更していたりする処も多く、やってることを公開するだけで三密が発生する原因になるから気を使いますね。

隣で、ずっと小さく咳き込みしてるお客さんがいました。
下界ってホントに怖い。

駐車場に到着すると先行者が1台(ソロ男性)。
自分が出発する準備をしていると後からもう1台(ご夫婦)。
自分も含めて、モンベルが似合うお年頃の人(つまり若くないってこと)ばかりです。


(2)

前回のヤマレコにも記載しましたが、自分は生後すぐ(ちなみに病院では産まれていないし、正確な生年月日も分かりません)に百日堰で死にかかてから病院に運び込まれ、その後も何度も肺の病気に悩まされ、致死量の3倍の内出血で大きな手術をしたこともあります。
直近だと半年くらい前にも肺に問題があり入院し、2〜3ヶ月くらい前のレントゲンでは充分に膨らんでいなくて異音もしていました。

なので、ある程度負荷をかける運動はしたいと云うことで、三密を回避できるバリエーションルートを歩いています。
今回の山行では喘息の発作も見られなかった(過去に自分と一緒に歩いている人なら、この時期どれほど発作に悩まされているか知っていると思います)ので、このペースを持続したい。

コロナの影響で病院関係者の人は、ただでさえ多忙な時期だと思います。
なので、喘息の治療くらいで通って無駄に医療従事者の負担を増やすこともさけたいというのも、山行の理由です。


(3)

一応ザックリですが、バリエーションとかも分からずただ自粛自粛と云う人もいるので、簡単に説明すると、

目的はあくまで山と高原地図に記載されていない区間で、この辺りはヤマップには一切記載されていないルートです。

前回は、貸し切りからのスタートだったので一般登山道も歩きましたが、後続者がいたら回避できないので、五老峰方面には行かないことに。
ちなみに、前回は下山したら足立ナンバーが停まっていました。
後から来る人が、ルールを守れるとは限らないのでコチラで回避できることは回避したい。

駐車場から黒瀧山不動寺(一般道、約10分)までは、車道です。
ソーシャルディスタンスをとる余裕は充分あります。


(4)

黒瀧山不動寺から最初の地図記載の分岐(一般登山道、約10分)までは、途中で分かれて2つのルートになるのでお互い譲り合うことが可能(地図に記載されていない分岐あり)。
ソーシャルディスタンスは、充分にとれるポイントが幾つもあります。


(5)

分岐から六車分岐(一般登山道、約20分)までは、車が通れるくらいの広さはあります。
右手に見える尾根つたいに歩くと、黒瀧山の最高点に到達できますが、山と高原地図にルートの記載なく、道標などもありません。
今回は、黒瀧山の山頂は踏みません。


(6)

六車分岐からトヤ山(破線ルート、約2時間)までは、崩壊地点が幾つもあります。
分岐も幾つかありますが、道標はないか若しくは壊れている感じです。
最初に尾根に登るルートと巻くルートに分かれますが、今回は巻いています。
尾根に登るルートは、再び尾根に合流する地点で林業関係者の人がたくさん赤テープを貼っている場所にでるんだと思います。

沢に降りるルートと崩壊しているルートに分かれるところは、直進しました。
トラロープや過去に何かがあった残骸などが散乱しています。
ある程度進むと送電線の鉄塔が見えてきます。


(7)

こんな岩場クライミングやってる人なら登りたいんだろうなぁーッと思う岩場の上が、トヤ山の山頂です。
山と高原地図には、トヤ山入口と記載されていますが、トヤ山へと案内する看板などはありません。
一旦スルーしてトヤ山分岐から送電線鉄塔方面へ。
南牧村お金をかけて整備したルートの旧プロムナードロードですが、現在山と高原地図にはルートが記載されていません。

地図に送電線鉄塔が記載されている場合は、自分は下まで行きます。
GPSなどは見ないので、現在位置確認のためです。


(8)

戻ってトヤ山のピークを踏み、樽ノ上山(バリエーションルート)までは、地図に記載のないルートです。
ここまでは先行者さんと、ご夫婦の方のみ遭遇しましたが、みなさんソーシャルディスタンスを取っての会話です。

トヤ山から樽ノ上山を目指していると、トヤ山の山頂で女性の罵声が聞こえました。
先行者さんが無線をやると言っていたので、その声が割れて聞こえるのかな?

樽ノ上山には三角点があるので、現在地の確認ができるかと思います。

ここでランチに。
コンビニで冷やし中華を売る季節になったようです。


(9)

あとは帰るのみ、貸し切りの山頂で、買ってきた本を読んで午前中には下山開始。

ところがビックリ。
バリエーション区間で、カップル?が歩いてきました。
先ほど聞いた罵声は、この人たちだったんでしょうか?

後から若い男女も歩いてきました。
先ほどの人と同じパーティー(ファミリー?)だとしたら間隔が空きすぎなので、別パーティーなのかな?

こんな山奥で、まさか2組4人も遭遇するとは ・・・ 。
自分が知らないだけで、バリエーションとしてはメジャーなルートなのだろうか?


(10)

トヤ山を過ぎてから、先行者さんに追いつきました。
その人が先ほどの4人は同じグループで荒船湖から登ってきたんだと言っていました。
樽ノ上山ピストンでも遠いなぁーッと思ったら、物語山を踏んで下山する周回ルートだとのこと。
そのルートなら、午前中に樽ノ上山を通過していないと相当キツイんじゃないかな?


(11)

帰路は、直進する尾根だけ注意すれば大丈夫かな?

自分は予定通りに下山。
万歩計で2万7千歩くらい歩けました。
多い日で5万歩なので、もう少し距離を伸ばしたい。

バリエーション区間は、地面が踏み固められていないので、脹脛が絶賛筋肉痛。
もう少し長い距離ならマメや靴擦れ防止に靴下の予備も必要だな。

結果人に会った人数は、なんと7人。
沢では全く誰にも遭遇しなかったが、まさかこんなに人が入ってくるなんて ・・・ 。


(12)

パチンコ店が新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休業要請に応じない処があるらしい。
大阪府が店名を公表したパチンコ店の一部では、25日も営業が確認され、開店を待つ客が朝から行列を作ったとか。

「ニュースで公表されたリストを見て来た。あくまでも要請なので、営業している店があってもいいと思う」と営業を歓迎する声もあったらしい。

結局みんな「自分は問題ない、他はダメ」と言う感じなんだろう。
そう思うと、地図に記載のないルートでも安全とは言えないのかも知れない(自分が三密を回避しようと思っても、そう思っていない人が来たら無意味だから)。

家で過ごすにしても、自分はテレビも観ない(と言うか家にテレビはない)し、
ゲームもギャンブルと同じで依存症だと思うのでやりたくない。

家でゲームを推奨するゲーマーも、本当にそういう世の中になってソフトやハードが不足してきたらそれを不満に思うだけだと思う。

最近、ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだが、色々考えさせられる。

行動範囲を制限することで、より行ける場所が限られて三密が発生する例として、ホームセンターが混雑して閉鎖に追い込まれた事例などもある。

首都圏の人が山に行けないのと同様に、山の方に住んでいる人は首都圏に行けない。

そして、今は救急の場はコロナで対応に追われ、山でケガや遭難があっても救助活動も負担増だし、自分は行けるけどネットなどで情報をみてパクる人に何かあったら ・・・ とかも考える。

自分のできることとして、身近な仲間に対しては、暇潰しのOnLine地図読みなんかも考えている。
実際にバリエーションを複数人で歩く場合、地図の準備できていない人には帰ってもらうようにしているし。

もう少しで、喘息の発作がでないようになると思う。
現時点では、まだ異音がするし肺の下の方がまだ空洞があるのがわかる。

どうしたらいいもんだか?
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