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Yamareco

記録ID: 2334996
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ハイキング
奥武蔵

黒山三滝〜傘杉峠〜顔振峠〜越上山〜黒山三滝

2020年05月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
13.7km
登り
973m
下り
959m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:38
合計
4:07
5:29
10
スタート地点
5:39
5:49
48
6:37
6:38
21
6:59
7:00
9
7:09
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15
7:24
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6
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7:34
6
7:40
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4
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7:51
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5
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8:18
1
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4
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18
8:49
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3
8:52
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8
9:00
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34
9:34
9:34
2
9:36
ゴール地点
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒山三滝の無料駐車場。到着時点では0台、下山時は7台でした。最大で15台は停められそうです。トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
道案内も随所にあり迷わない。キツめの登りもありますがほぼ全体を通して幅もあり歩きやすいです。展望なあまりないですが木漏れ日も多く暗くはないです。
その他周辺情報 越生梅林すぐの佐藤酒造で日本酒を買いました。
黒山三滝の無料駐車場からスタートです。今日は風が強く、気温の割に肌寒く感じます。
2019年05月07日 05:22撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
5/7 5:22
黒山三滝の無料駐車場からスタートです。今日は風が強く、気温の割に肌寒く感じます。
滝の手前から傘杉峠へ向かうルートは閉鎖されていました。なので帰りにこのルートも使えないということですね。。。
2019年05月07日 05:46撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 5:46
滝の手前から傘杉峠へ向かうルートは閉鎖されていました。なので帰りにこのルートも使えないということですね。。。
黒山三滝です。ここには2つしかない???
2019年05月07日 05:43撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 5:43
黒山三滝です。ここには2つしかない???
仏像のそばを通り、上の方へと向かいます。
2019年05月07日 05:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 5:42
仏像のそばを通り、上の方へと向かいます。
結構な山道を登ると、車道に出ました。ここから水場(日照水)までは車道歩きです。少しクールダウンです。
2019年05月07日 06:00撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 6:00
結構な山道を登ると、車道に出ました。ここから水場(日照水)までは車道歩きです。少しクールダウンです。
水場です。ここまでとこれからの水分をがぶ飲みして山に入ります。
2019年05月07日 06:08撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 6:08
水場です。ここまでとこれからの水分をがぶ飲みして山に入ります。
余り展望は良くないのですが、たまに開けたときの景色が良いです。
2019年05月07日 06:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 6:27
余り展望は良くないのですが、たまに開けたときの景色が良いです。
またまた車道に出ました。何度か車道を歩いたり横切ったりするので、車に注意します。(今日は1台も、人1人とも会いませんでしたが)
2019年05月07日 06:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 6:36
またまた車道に出ました。何度か車道を歩いたり横切ったりするので、車に注意します。(今日は1台も、人1人とも会いませんでしたが)
ここから傘杉峠へ向かいます。
2019年05月07日 06:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 6:39
ここから傘杉峠へ向かいます。
傘杉峠です。って、ここも車道でした。さっきの道を山越えしなくても来れたのでは???
2019年05月07日 07:00撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 7:00
傘杉峠です。って、ここも車道でした。さっきの道を山越えしなくても来れたのでは???
傘杉峠からまたすこし登り降りすると、顔振峠への車道を歩きます。顔振峠辺りからは展望があり、富士山も見えました。(写真はズーム)
2019年05月07日 07:30撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 7:30
傘杉峠からまたすこし登り降りすると、顔振峠への車道を歩きます。顔振峠辺りからは展望があり、富士山も見えました。(写真はズーム)
ズームなし。この日一番の景観でした。
2019年05月07日 07:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 7:31
ズームなし。この日一番の景観でした。
茶屋に着きましたが、お店はまだ開いていません。もしかしたら昼も営業自粛中かも。
2019年05月07日 07:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 7:32
茶屋に着きましたが、お店はまだ開いていません。もしかしたら昼も営業自粛中かも。
往復5分の展望台です。登り一辺倒なので往復どちらも5分なはずはない!という結構なキツさでした。展望もあまりありませんでしたが、社(雨ごい塚?)がありました。
2019年05月07日 07:41撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 7:41
往復5分の展望台です。登り一辺倒なので往復どちらも5分なはずはない!という結構なキツさでした。展望もあまりありませんでしたが、社(雨ごい塚?)がありました。
顔振峠の茶屋へ戻ります。ここから黒山バス停へ向かうルートもありますが、まだまだ時間も体力もあるので、越上山へ向かいます。茶屋すぐ横に吾野駅へ向かう山道がありますが、このまま車道を歩き、諏訪神社への山道へ入ります。
2019年05月07日 07:59撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 7:59
顔振峠の茶屋へ戻ります。ここから黒山バス停へ向かうルートもありますが、まだまだ時間も体力もあるので、越上山へ向かいます。茶屋すぐ横に吾野駅へ向かう山道がありますが、このまま車道を歩き、諏訪神社への山道へ入ります。
なだらかな道を少し進むと、諏訪神社です。思っていたよりも立派です。
2019年05月07日 08:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 8:07
なだらかな道を少し進むと、諏訪神社です。思っていたよりも立派です。
諏訪神社の駐車場?の脇から北向地蔵方面へ向かう道に入ります。しばらく行くと越上山への分岐があります。
2019年05月07日 08:16撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 8:16
諏訪神社の駐車場?の脇から北向地蔵方面へ向かう道に入ります。しばらく行くと越上山への分岐があります。
分岐から山頂までは結構キツい登りです。山頂についても展望がないので、すぐに引き返しました。
2019年05月07日 08:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 8:23
分岐から山頂までは結構キツい登りです。山頂についても展望がないので、すぐに引き返しました。
途中車道を横切る箇所で、そのまま車道を歩いて黒山三滝へ降りるルートもありますが、まだまだ行けるので一本杉経由でカイ立場へ向かいます。ここがその一本杉。ホントに杉があるとは思わなんだ。
2019年05月07日 08:51撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 8:51
途中車道を横切る箇所で、そのまま車道を歩いて黒山三滝へ降りるルートもありますが、まだまだ行けるので一本杉経由でカイ立場へ向かいます。ここがその一本杉。ホントに杉があるとは思わなんだ。
破線ルートの割にある行きやすく、すぐにカイ立場の分岐です。色々な方面へ別れているので、間違えたら大変。黒山へは鬱蒼とした山道を降ります。
2019年05月07日 09:02撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
5/7 9:02
破線ルートの割にある行きやすく、すぐにカイ立場の分岐です。色々な方面へ別れているので、間違えたら大変。黒山へは鬱蒼とした山道を降ります。
車道に出ましたが、ここには案内板がないので、逆から入ろうとしてもきっと分かりませんよ。。。
2019年05月07日 09:08撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 9:08
車道に出ましたが、ここには案内板がないので、逆から入ろうとしてもきっと分かりませんよ。。。
あとは黒山三滝駐車場まで車道を歩いてゴールです。
2019年05月07日 09:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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5/7 9:35
あとは黒山三滝駐車場まで車道を歩いてゴールです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 気温は10℃ちょいでしたが、強風で風が冷たく、ソフトシェルが役立ちました。

感想

スリー密を避けて地元の散歩です。駐車場から周回出来る所という事で、黒山三滝からの周回を選択しました。
今日は昨日の雨が嘘の様に天気もよく、滑る様な濡れた箇所もありませんでした。湿気も少なく汗もそんなにかかずに、のんびり散策出来ました。
ただ、風が強く稜線近くでは杉林の中でも肌寒くなり、この時期でソフトシェルが大活躍でした。
最後まで昼食を取る機会(展望の良い山頂)がなかったのですが、顔振峠が良かったのかと降りてから思いました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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