飛行機、電車、夜行バスと乗り継ぎ、稚内港始発のフェリーで利尻島へ、ほぼ貸切状態でした
1
6/21 6:18
飛行機、電車、夜行バスと乗り継ぎ、稚内港始発のフェリーで利尻島へ、ほぼ貸切状態でした
うとうとすること2時間で利尻島、利尻富士は真っ白な雲のなか、山頂が凄いことになっているのはこのときは思い及ばず
1
6/21 8:11
うとうとすること2時間で利尻島、利尻富士は真っ白な雲のなか、山頂が凄いことになっているのはこのときは思い及ばず
日本最北端の名水百選、甘露泉水を汲んで登山開始です
1
6/21 8:45
日本最北端の名水百選、甘露泉水を汲んで登山開始です
地味なクルマバソウから花の山旅はスタート!
4
6/21 8:59
地味なクルマバソウから花の山旅はスタート!
少し上がると眺望が得られる・・・はずですがこの有りさま
1
6/21 9:17
少し上がると眺望が得られる・・・はずですがこの有りさま
見慣れたマイヅルソウの群れ
3
6/21 9:21
見慣れたマイヅルソウの群れ
咲き出したエゾカンゾウ
2
6/21 9:29
咲き出したエゾカンゾウ
5合目まで到達
1
6/21 9:31
5合目まで到達
地味なナルコユリ
1
6/21 9:36
地味なナルコユリ
見慣れたナナカマドの花
1
6/21 9:41
見慣れたナナカマドの花
ミヤマオグルマかな
1
6/21 10:00
ミヤマオグルマかな
クリーム色のウコンウツギ
6
6/21 10:15
クリーム色のウコンウツギ
地味なミヤマスミレ
1
6/21 10:21
地味なミヤマスミレ
オオバナエンレイソウ、赤城自然園以外で見たことないと思っていましたが、しっかり見ていました(汗)
3
6/21 10:22
オオバナエンレイソウ、赤城自然園以外で見たことないと思っていましたが、しっかり見ていました(汗)
花弁が細長いけど、こっちがミヤマオグルマ?
1
6/21 10:47
花弁が細長いけど、こっちがミヤマオグルマ?
アブラナ科のエゾノイワハタザオ
2
6/21 11:06
アブラナ科のエゾノイワハタザオ
8合目先の避難小屋、この先行くか迷いましたが、先に降りてくる人がいたので登ることに
1
6/21 11:08
8合目先の避難小屋、この先行くか迷いましたが、先に降りてくる人がいたので登ることに
ホソバイワベンケイ
3
6/21 11:37
ホソバイワベンケイ
エゾエンゴサク
3
6/21 11:48
エゾエンゴサク
可憐なエゾハクサンイチゲ
7
6/21 11:55
可憐なエゾハクサンイチゲ
この花がこの日の山の主役です
2
6/21 11:59
この花がこの日の山の主役です
残雪の岩場に咲く花、愛らしいですね
2
6/21 11:59
残雪の岩場に咲く花、愛らしいですね
咲き始めのハクサンチドリも
3
6/21 12:00
咲き始めのハクサンチドリも
晴れていたら怖そうな尾根道
2
6/21 12:10
晴れていたら怖そうな尾根道
まだ雪もべったりと残っています
1
6/21 12:19
まだ雪もべったりと残っています
赤茶けたザレ地、両脇の崖が風除けになってくれました
1
6/21 12:19
赤茶けたザレ地、両脇の崖が風除けになってくれました
どうにかこうにか利尻富士山頂に到着です
3
6/21 12:33
どうにかこうにか利尻富士山頂に到着です
キバナシャクナゲが見頃でした
3
6/21 12:46
キバナシャクナゲが見頃でした
キバナノコマノツメ
1
6/21 13:01
キバナノコマノツメ
ピンぼけですが、雄花が赤いボタンキンバイ
1
6/21 13:04
ピンぼけですが、雄花が赤いボタンキンバイ
下山後は登山口まで宿の人に迎えに来てもらいペシ岬見下ろすお宿マルゼン、山を下りると晴れる不思議
5
6/21 17:33
下山後は登山口まで宿の人に迎えに来てもらいペシ岬見下ろすお宿マルゼン、山を下りると晴れる不思議
素泊まり宿につき系列の食堂丸善へ送迎車にて移動し、豪華な夕食にありつきます
6
6/21 18:08
素泊まり宿につき系列の食堂丸善へ送迎車にて移動し、豪華な夕食にありつきます
バフンウニ、また食いに行きたいなぁ
7
6/21 18:08
バフンウニ、また食いに行きたいなぁ
イカのしゃぶしゃぶ
6
6/21 18:11
イカのしゃぶしゃぶ
ウニの入ったわかめ汁もおいしかったなぁ
2
6/21 18:55
ウニの入ったわかめ汁もおいしかったなぁ
大部屋のはずが飛行機飛ばずに団体客来られず、じゃんけんに勝ってあてがわれた個室ほっけの間からの朝焼け
7
6/22 4:05
大部屋のはずが飛行機飛ばずに団体客来られず、じゃんけんに勝ってあてがわれた個室ほっけの間からの朝焼け
朝ご飯もしっかり頂きます
4
6/22 7:51
朝ご飯もしっかり頂きます
鴛泊港で原チャリをレンタル、タクシーのミラーに時代を感じます
1
6/22 8:34
鴛泊港で原チャリをレンタル、タクシーのミラーに時代を感じます
原チャリで本格ライダーを追いかけるの図
5
6/22 8:57
原チャリで本格ライダーを追いかけるの図
姫沼からの利尻富士、昨日はあんな山に登ったんだ、とまるで他人事
2
6/22 9:04
姫沼からの利尻富士、昨日はあんな山に登ったんだ、とまるで他人事
エゾカンゾウ咲く野っ原を原チャリで駆け抜けます
1
6/22 9:26
エゾカンゾウ咲く野っ原を原チャリで駆け抜けます
夕日ヶ丘展望台からポンモシリ島、海が碧いっ
4
6/22 9:26
夕日ヶ丘展望台からポンモシリ島、海が碧いっ
ふたたび鴛泊港、さっきまでのピーカンが嘘のような霧、島の天気は七変化です
1
6/22 9:46
ふたたび鴛泊港、さっきまでのピーカンが嘘のような霧、島の天気は七変化です
リシリヒナゲシだと思って撮影したペンションの庭に咲く花、実は外来種のチシマヒナゲシで、山頂に移植されたのを苦労して駆除したとのこと
4
6/22 9:48
リシリヒナゲシだと思って撮影したペンションの庭に咲く花、実は外来種のチシマヒナゲシで、山頂に移植されたのを苦労して駆除したとのこと
こちらもシコタンハコベに似てるけど、植栽だから怪しいなぁ
3
6/22 9:49
こちらもシコタンハコベに似てるけど、植栽だから怪しいなぁ
たぶんこっちがシコタンハコベ
2
6/22 9:49
たぶんこっちがシコタンハコベ
これも植栽なので怪しいけど、たぶんシラゲキクバクワガタ
2
6/22 9:49
これも植栽なので怪しいけど、たぶんシラゲキクバクワガタ
オノエマンテマとおぼしき花
2
6/22 9:49
オノエマンテマとおぼしき花
ルピナスは園芸種ですが北の島らしい花です
0
6/22 9:50
ルピナスは園芸種ですが北の島らしい花です
チシマギキョウとおぼしき花
4
6/22 9:50
チシマギキョウとおぼしき花
こちらも似ていますが、やはりペンションのお庭が一番同定が難しいかも(爆)
0
6/22 9:50
こちらも似ていますが、やはりペンションのお庭が一番同定が難しいかも(爆)
ツメクサ系の花にてフェリー待ちのお花見は終了
2
6/22 9:50
ツメクサ系の花にてフェリー待ちのお花見は終了
10時過ぎのフェリーでお隣の島、礼文島に向かいます
2
6/22 10:25
10時過ぎのフェリーでお隣の島、礼文島に向かいます
港から船を下りて植栽された場所に咲くエゾスカシユリ、造りモノみたいです
2
6/22 11:27
港から船を下りて植栽された場所に咲くエゾスカシユリ、造りモノみたいです
こちらも近くに咲くエゾクロユリ、植えたのでもやっぱりきれい
3
6/22 11:27
こちらも近くに咲くエゾクロユリ、植えたのでもやっぱりきれい
ハマナスは島内のあちこちに
6
6/22 11:29
ハマナスは島内のあちこちに
民家の側溝に咲くムラサキナバナのような花
2
6/22 11:35
民家の側溝に咲くムラサキナバナのような花
海抜ほとんどゼロメートルの民家の庭先に咲くサクラマンテマ
2
6/22 11:41
海抜ほとんどゼロメートルの民家の庭先に咲くサクラマンテマ
一見欧米系の外来種みたいだよね、と思ったら、やっぱり外来種でした(汗)
3
6/22 11:41
一見欧米系の外来種みたいだよね、と思ったら、やっぱり外来種でした(汗)
そんな雑多な花に紛れて咲くコケイラン、この花が咲いていた記憶がまったくない(怖)
3
6/22 11:47
そんな雑多な花に紛れて咲くコケイラン、この花が咲いていた記憶がまったくない(怖)
近くにはハクサンチドリ
2
6/22 11:49
近くにはハクサンチドリ
ノビネチドリの咲き始め
3
6/22 11:52
ノビネチドリの咲き始め
レブンシオガマ
3
6/22 11:55
レブンシオガマ
見慣れたツマトリソウ
2
6/22 11:56
見慣れたツマトリソウ
キジムシロ
1
6/22 11:57
キジムシロ
エゾシオガマ
1
6/22 11:58
エゾシオガマ
チシマフウロをアップで
5
6/22 11:59
チシマフウロをアップで
センダイハギ
2
6/22 12:00
センダイハギ
ミヤマオダマキにもレブン、という文字を付け足したくなる(爆)
1
6/22 12:01
ミヤマオダマキにもレブン、という文字を付け足したくなる(爆)
レブンシオガマ
2
6/22 12:05
レブンシオガマ
またまたコケイラン、花の種類が多すぎて咲いてた記憶まったくなし!
2
6/22 12:07
またまたコケイラン、花の種類が多すぎて咲いてた記憶まったくなし!
レブンハナシノブ
2
6/22 12:13
レブンハナシノブ
見慣れたイブキトラノオもデカい
1
6/22 12:14
見慣れたイブキトラノオもデカい
咲き乱れるキンロバイ
2
6/22 12:15
咲き乱れるキンロバイ
斜面は一面のお花畑状態でした
2
6/22 12:16
斜面は一面のお花畑状態でした
ゴージャスなレブンキンバイソウ
3
6/22 12:19
ゴージャスなレブンキンバイソウ
レブンシオガマの群れ
1
6/22 12:20
レブンシオガマの群れ
咲き残りのサクラソウモドキ
1
6/22 12:32
咲き残りのサクラソウモドキ
レブンキンバイをツインズで
3
6/22 12:32
レブンキンバイをツインズで
あちこちで咲くバイケイソウ
0
6/22 12:35
あちこちで咲くバイケイソウ
エゾカンゾウもアップで
2
6/22 12:39
エゾカンゾウもアップで
やっぱりレブンキンバイ
5
6/22 12:43
やっぱりレブンキンバイ
咲き残りのレブンコザクラ
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6/22 12:48
咲き残りのレブンコザクラ
元地灯台までで折り返すことにします
1
6/22 13:02
元地灯台までで折り返すことにします
利尻島のお宿で作ってもらったオリジナルうにめし弁当、この旅はホントにウニ三昧な旅でした(^^)
3
6/22 13:09
利尻島のお宿で作ってもらったオリジナルうにめし弁当、この旅はホントにウニ三昧な旅でした(^^)
ヒメオウギアヤメ
2
6/22 13:03
ヒメオウギアヤメ
オオミミナグサかな
1
6/22 13:28
オオミミナグサかな
ユニークな踊りでフェリーに乗ってきたお客を出迎えることで知られる、ユースホステル桃岩荘を見下ろす
1
6/22 13:36
ユニークな踊りでフェリーに乗ってきたお客を出迎えることで知られる、ユースホステル桃岩荘を見下ろす
エゾスズランも咲いていました
4
6/22 13:39
エゾスズランも咲いていました
終盤ですが野生のエゾクロユリ、白山とかで見るのと比べて背が高いです
2
6/22 13:44
終盤ですが野生のエゾクロユリ、白山とかで見るのと比べて背が高いです
カラマツソウも咲いてたなぁ
1
6/22 13:46
カラマツソウも咲いてたなぁ
チシマゲンゲかな
1
6/22 13:49
チシマゲンゲかな
桃岩展望台まで来ましたが肝心の桃岩は霧の中、これにて桃岩周辺のハイキングは終了し、本日のお宿にチェックインしました
1
6/22 14:17
桃岩展望台まで来ましたが肝心の桃岩は霧の中、これにて桃岩周辺のハイキングは終了し、本日のお宿にチェックインしました
路肩に咲いているという情報を宿でゲットし向かった土手に咲いていたレブンアツモリソウ、ほとんど終盤でした
2
6/22 15:25
路肩に咲いているという情報を宿でゲットし向かった土手に咲いていたレブンアツモリソウ、ほとんど終盤でした
少しでも痛んだ場所を避けてパシャリ
2
6/23 11:09
少しでも痛んだ場所を避けてパシャリ
なぜか近くにホテイアツモリソウ、植えたのかもしれませんね(笑)
2
6/22 15:26
なぜか近くにホテイアツモリソウ、植えたのかもしれませんね(笑)
こちらはまだ見られる状態でした
3
6/23 11:08
こちらはまだ見られる状態でした
せっかくなのでスコトン岬でも軽く散策、花はショッキングな色目のエゾスカシユリ
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6/22 16:31
せっかくなのでスコトン岬でも軽く散策、花はショッキングな色目のエゾスカシユリ
なんとサイハイラン、こんなところでも咲いてたんだ
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6/22 16:34
なんとサイハイラン、こんなところでも咲いてたんだ
こちらは見慣れたオレンジ系のスカシユリ
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6/22 16:43
こちらは見慣れたオレンジ系のスカシユリ
こちらは自生のシラゲキクバクワガタ
0
6/22 16:48
こちらは自生のシラゲキクバクワガタ
オオミミナグサかな
1
6/22 16:48
オオミミナグサかな
イワベンケイ
1
6/22 16:52
イワベンケイ
この島を代表する花、レブンウスユキソウも咲いていました
7
6/22 16:59
この島を代表する花、レブンウスユキソウも咲いていました
日本じゃないような開放的な景色が広がっていました
2
6/22 17:00
日本じゃないような開放的な景色が広がっていました
ミヤマハタザオの群れ
0
6/22 17:02
ミヤマハタザオの群れ
コケモモを大型にしたようなイワツツジも咲いてたよ
2
6/22 17:22
コケモモを大型にしたようなイワツツジも咲いてたよ
エゾノハクサンイチゲにて本日の花旅は終了!
4
6/22 17:39
エゾノハクサンイチゲにて本日の花旅は終了!
フェリー乗り場の真ん前にある民宿ひまわり、にて晩ご飯
5
6/22 18:18
フェリー乗り場の真ん前にある民宿ひまわり、にて晩ご飯
ウニは残念ながらムラサキウニでしたが、ホタテは旨かった記憶が・・・
6
6/22 18:24
ウニは残念ながらムラサキウニでしたが、ホタテは旨かった記憶が・・・
朝ご飯もしっかり頂いて花の4時間コースへ出発です!
3
6/23 5:41
朝ご飯もしっかり頂いて花の4時間コースへ出発です!
早朝の村内バスでスコトン岬
1
6/23 7:28
早朝の村内バスでスコトン岬
付近はお花畑、遠くにトドの居る島が見えます
1
6/23 7:29
付近はお花畑、遠くにトドの居る島が見えます
番屋のような建物は民宿でした
2
6/23 7:30
番屋のような建物は民宿でした
高低差のある草原、眼下には碧い海が広がります
1
6/23 8:04
高低差のある草原、眼下には碧い海が広がります
江戸時代末期の加賀の豪商・銭屋五兵衛門をしのび建てられた石碑を過ぎます
1
6/23 5:41
江戸時代末期の加賀の豪商・銭屋五兵衛門をしのび建てられた石碑を過ぎます
気持ちのいい花の草原を歩きます
2
6/23 8:38
気持ちのいい花の草原を歩きます
まとまって咲く花も少しずつ変化しますが、アップダウンの激しい道にときどき泣きが入ります
2
6/23 8:38
まとまって咲く花も少しずつ変化しますが、アップダウンの激しい道にときどき泣きが入ります
いったん草原から降りて西上泊の集落へ
1
6/23 9:58
いったん草原から降りて西上泊の集落へ
その名も澄海岬、名前に偽りはありませんでした
3
6/23 10:11
その名も澄海岬、名前に偽りはありませんでした
花が終わり厳重に閉鎖されたレブンアツモリソウの群生地を通り過ぎて久種湖、エゾカンゾウがきれいでした
0
6/23 11:24
花が終わり厳重に閉鎖されたレブンアツモリソウの群生地を通り過ぎて久種湖、エゾカンゾウがきれいでした
高台からは日本海とスコトン岬方面の海岸線が一望できます
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6/23 11:25
高台からは日本海とスコトン岬方面の海岸線が一望できます
湖の先にあるバス停から港に戻り、フェリーで利尻島へ戻ります
2
6/23 13:25
湖の先にあるバス停から港に戻り、フェリーで利尻島へ戻ります
なんとタラップまで自分で歩く小型機、この日も悪天候でフライトが遅れ、すぐに乗り換えできるよう出入り口に一番近い席をあてがわれました
2
6/23 15:40
なんとタラップまで自分で歩く小型機、この日も悪天候でフライトが遅れ、すぐに乗り換えできるよう出入り口に一番近い席をあてがわれました
旅が終わると晴れる不思議、利尻富士よ、さようなら♪
6
6/23 16:04
旅が終わると晴れる不思議、利尻富士よ、さようなら♪
あんな険しい山に登ったんだと感動したひととき
3
6/23 16:06
あんな険しい山に登ったんだと感動したひととき
飛行機からは天売島、焼尻島もよく見えました
3
6/23 16:11
飛行機からは天売島、焼尻島もよく見えました
新千歳空港では乗り換え間に合わず、1本後の飛行機で羽田へ、待ってる間に海鮮尽くしの空弁で贅沢三昧を楽しみました
8
6/23 16:56
新千歳空港では乗り換え間に合わず、1本後の飛行機で羽田へ、待ってる間に海鮮尽くしの空弁で贅沢三昧を楽しみました
yamaonseさん、こんにちは。
stay home過去記録、ありがとうございます。
私もstay homeで相変わらず草取り→過去記録という毎日です(笑)
以前、こちらの利尻富士の記録に「登ったのに見ていない山」とのこと、コメントを下さったことを思い出しながら拝見しましたよ。
同じ利尻、礼文でも、私が記録を作ると「ポンも周ってみました」「山行ではなく参考記録(おじさんのダジャレ状態)」なーんていう題名になりますが、yamaonseさんが作ると「花の浮き島」という、素敵な題名になるのですよねー。
こちらの記録を拝見して、標高0mのような海岸線に高山植物が咲く、ということを思い出しましたよ。
行ってみたかったスコトン岬、澄海岬の写真を拝見することができ、嬉しいです。
(礼文では、私は原チャリが借りられず、自転車だったので礼文岳までで諦めました)
また過去記録を楽しみにしております♪
ramisukeさん、こんにちわ。まだ明るいのにもう夕飯食っちゃいました。一見老人のような健康生活ですが、家に居てばかりで検査数値は悪化です(涙)stay homeはそろそろ抜け駆けタイムでも作らないとヤバい感じ。草むしりは今が肝心ですね。自分も一昨日しました。
利尻・礼文は一昨年だったんですね。改めて山頂の凄い場所とか見せてもらうと、ガスで見えなくてよかったような気も(爆)まさに登ったのに見ていない山はこんな感じでした。レコは古すぎてまさに参考記録ですが、改めると思い出すことがたくさんあって面白いです。
礼文島はこちらも改めて写真を見返してみたら、珍しい花のオンパレード。当時はコンデジしか持っていなかったけど、今のカメラ機材もって再訪したい気持ちが強まりました。いつのことになるのか皆目見当付かない状態ですが、その時を楽しみに待ちたいと思います。
yamaonseさん、こんにちは!
自粛そして雨の土曜日、こんな日はヤマレコ観閲。
ささやかな趣味の農作業も中止です。
70年代の離島ブームに乗っかり78年、礼文島に行きました。
先日からの「押入れ古墳」発掘の際出てきたYH会員証。
78年版に桃岩荘YHのスタンプ4つ(4連泊)ありました。
もちろん愛とロマン・・・を完歩。←歩かされました
スコトン岬まで満員バスに揺られあとはただひたすらに歩くだけ。
もう二度と歩きたくないと思ったあの断崖の岩場の記憶も蘇りました
(今はコースも変更になってるようですね)
花の礼文島に行ったものの、ほとんど花を見ずに島を離れました。
yamaonseさんのレコにある花、いつかじっくり見てやるぞ!と
思いつつも願い叶うかな〜
teru-3さん、こんにちわ。午前中は明るかったのに、昼過ぎてこちらでも雨が降り出しました。stay homeするにはぴったりの日よりです。さて桃岩荘、行ったんですね(驚)当時は日本三大バカユース、なんて言われてたみたいですね。北海道と九州を各々1か月以上歩いて縦断した友だち(ときどきレコにも登場します)から事前に話しを聞かされ、実際に港で歌い踊る若者たちを見て確信しました。専ら単独行動派の自分ですが、きっと若い頃に行ってたら二度とこの島は渡らなかったと思います(爆)でも、8時間コースを歩いた人の話しを聞くと、うらやましいと同時にまた行きたいなと思う昨今。若いっていいですね(^^;
(追伸)かっての8時間コース、桃岩荘の先を海沿いに直進して元地まで歩いたようですね。1997年に事故でコースが変わったようで、自分が行ったときにはすでに変更後のコースでしたが、三浦半島でも感動した岩礁のみち。どんなにダイナミックだったのか、気になります。しばらく島旅はお預けでしょうが、いつか行ける日まで体力温存したいです。
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