月山 (姥沢口)

2020年05月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 7.6km
• 登り: 538m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:08

9:29 月山リフト山頂駅
10:09 10:09 金姥
10:29 10:29 牛首
11:22 11:28 月山
11:51 11:51 牛首
12:37 月山リフト山麓駅

視界がありましたので、牛首から直に下りて来ました。
ガスった時に下り、藪やクラックの状態が良く分からず難儀した事があります。
ご注意。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場駐車料金　無料　　入山協力金　無し
月山リフト登り料金　600円

コース状況／危険箇所等

特にありません

写真

5/24 8:37

どっちを履くか悩みましたが、周りがスキーの人達ばかりなので茶色の方にしました
アイゼンは、重しにしかなりませんでした

5/24 8:51

いい天気です

5/24 9:00

リフト下駅

5/24 9:08

いつもの事ながら機動力を使います😅

5/24 9:18

スキーの人達もまばら

5/24 9:18

リフトもガラガラ

5/24 9:24

リフト上駅
ここからスタート

5/24 9:32

リフト上駅を振り返ると、月山ダムが見えた

5/24 9:44

姥ケ岳をパスして

5/24 9:44

慌てて「日焼け止めタイム」
塗りたくりました

5/24 9:56

山頂方面

5/24 9:59

おっ　木道が出てる
でも、どうやって下りる？

5/24 10:02

一旦、雪の斜面を左に下りて、木道に登り返しました

5/24 10:05

金姥

5/24 10:13

夏道は楽に早く歩ける

5/24 10:27

朝日連峰も見えて来た

5/24 10:28

山頂方面

5/24 10:45

鍛冶月光
ここはキツイ

5/24 11:04

鍛冶小屋跡についた
45年前に泊まった事があったなぁ〜

5/24 11:06

ここまで来れば、あとわずか

5/24 11:12

月山神社が見えて来た

5/24 11:15

神様が登って来ている時は、写真はご法度ですが、神様は未だのようなのでパチリ

5/24 11:15

心身を清めて参拝します

5/24 11:16

5/24 11:16

5/24 11:17

本殿

5/24 11:20

5/24 11:22

三角点

5/24 11:22

北

5/24 11:22

西

5/24 11:24

東

5/24 11:25

お帰りします

5/24 11:32

鍛冶小屋跡から

5/24 11:33

5/24 11:33

5/24 11:33

朝日には少し雲がかかっている

5/24 11:36

雪解け水が川になって流れていく

5/24 11:36

結構な水量がありますが‥

5/24 11:37

ここで地中に

5/24 11:42

下りには自信があります

5/24 11:49

あっという間です
(*^^)v

5/24 11:49

牛首からリフト上駅方向に下りますが
見えている藪が厄介

5/24 11:52

近付くとこんな感じです
上手くクリアしました

5/24 11:54

今度は、下に見えている藪の左側を通過します

5/24 11:54

今日は視界があるから楽です

5/24 11:59

大分下りて来た

5/24 12:00

リフト上駅は斜面の雪が切れている辺り

5/24 12:06

登り返しが嫌なので、トラバースしています

5/24 12:06

結構うねっています

5/24 12:08

こんなのもあります
リフト上駅付近

5/24 12:10

リフトは右側の尾根を越した辺に通っています

5/24 12:17

標高が下がり
とても暑くなってきた

5/24 12:19

5/24 12:20

5/24 12:25

駐車場が見えて来た

5/24 12:33

リフト下駅到着

5/24 12:40

撮影機器：

IXY 210 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ アイゼン

感想

maki2015

気が付けば、
久し振りの月山。
前にいつ来たのかも忘れるほど間が空いた。
ご無沙汰していたにも関わらず
機嫌よく月山は迎えてくれた。

今回の山登りで分かったこと
日帰り装備でビールを持たずに歩くと
楽に歩ける。