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Yamareco

記録ID: 23749 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 札幌近郊

烏帽子岳 1109.70m

情報量の目安: A
-拍手
日程 2007年09月23日(日) [日帰り]
メンバー

コースタイム [注]

8:30百松沢橋登山口8:40――9:55林道終点10:00――11:40巌望台――12:05神威岳分岐――13:15烏帽子岳山頂13:25――14:30神威岳分岐14:40――15:00巌望台15:05――16:05林道終点16:15――16:50百松沢橋登山口17:00
コース状況/
危険箇所等
桑園7:45――8:30百松沢橋登山口8:40――9:55林道終点10:00――11:40巌望台――12:05神威岳分岐――13:15烏帽子岳山頂13:25――14:30神威岳分岐14:40――15:00巌望台15:05――16:05林道終点16:15――16:50百松沢橋登山口17:00――18:00桑園
過去天気図(気象庁) 2007年09月の天気図 [pdf]

写真

「酸性雨調査中」 北海道大学農学研究科 環境資源学専攻 地域環境学講座
2007年09月23日 08:50撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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「酸性雨調査中」 北海道大学農学研究科 環境資源学専攻 地域環境学講座
林道終点まで自転車で行った。ただし往きは押すところが多く、帰りは降り坂だったが、ガタガタ道で快適ではなかった。
2007年09月23日 09:19撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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林道終点まで自転車で行った。ただし往きは押すところが多く、帰りは降り坂だったが、ガタガタ道で快適ではなかった。
神威岳のアップ。

2007年09月23日 14:59撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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神威岳のアップ。

神威岳に更に近づくと・・・
2007年09月23日 11:48撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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神威岳に更に近づくと・・・
名前はわからないが、赤い実が綺麗だった。
2007年09月23日 15:15撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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名前はわからないが、赤い実が綺麗だった。
黒い実が混ざったのもあった。
2007年09月23日 15:18撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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黒い実が混ざったのもあった。
大木が根こそぎ倒れていた。
2007年09月23日 13:50撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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大木が根こそぎ倒れていた。
烏帽子岳山頂。
2007年09月23日 13:16撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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烏帽子岳山頂。
烏帽子岳山頂。
2007年09月23日 13:14撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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烏帽子岳山頂。
烏帽子岳山頂からさっぽろ湖が見えた。
2007年09月23日 13:20撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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烏帽子岳山頂からさっぽろ湖が見えた。
神威岳が颯爽としていた(下山途中烏帽子岳中腹から)。
2007年09月23日 13:35撮影 by PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
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神威岳が颯爽としていた(下山途中烏帽子岳中腹から)。

感想/記録
by amw2

2度目の挑戦。
天気 晴れ
連休中日にしては、時間も遅かったのに道路は空いていた。百松沢橋登山口に着くと、車が8台停っていた。奥の方で数人の高年男女が準備をしている。入り口近くの端・半分叢の中に車を停める。先ずは自転車を下す。今回は林道終点まで自転車で行くのだ。
準備をしていると車が1台やって来た。ヘルメットを被った若者が自転車を下し、準備をしている。
彼のはマウンテンバイクである。親近感を持って挨拶し、出発した。
前述の高年男女が道路いっぱいに歩いている。その横を遠慮がちに通り抜けて行く。
自転車だとさすがに早い。橋の上が大きな水溜りになっている。降りて端の埋らない所を選んで歩いて押す。
近道との分岐点の所で橋を渡り、なおも林道を行く。石ころのガタガタ道で傾斜も急になったので押して登る。道端に酸性雨調査器が設置してある。設置したのは北大の学生たちである。
ヘルメットの若者(以後a君という)がマウンテンバイクで追いついてきた。「何処まで?」「神威岳まで。時間があったら烏帽子岳まで」「大丈夫だよ! 天気はいいし」
彼は坂も降りないで登って行った。
橋にきた。渡ると三叉路である。真っ直ぐ進む。ガタガタ道で傾斜も急なので押して登る。
大木が道に横たわっている所や崩れかかって陥没している所がある。この時点で道を間違えたことに気付き引き返す。三叉路まで戻って下流の方に行く。道はガタガタで下り坂である。間もなく登りになって暫く行くと見覚えのある、近道との合流点である。30分はロスしたろう。橋を渡った所の三叉路で、迂闊であった。また自転車を押して登って行く。
林道終点に着く。登山口の標識の所の斜面にマウンテンバイクが立てかけてある。それの上流側に自転車を立てかける。丁度10時だ。
今日は烏帽子岳まで絶対に行くのだ。ここから登り4時間、降り3時間とすれば駐車場着が5時、
最後、烏帽子岳山頂への登りを考え併せると、ゆっくりマイペースで登るのが賢明だ。
沢の所に来ると、崖を登ったばかりの人(以後bさんという)がいる。沢を渡り、ロープに掴まって崖を登る。
暫く行くと傾斜が緩み、鬱蒼たる樹林である。
bさんはゆっくりである。追いついたら道を譲ってくれたので先に行かせてもらう。
傾斜が急になった。暫く行くと休むのに格好の場所があったのでザックを下ろして水分とエネルギーを補給する。
bさんが登って来た。bさんのシャツが一見して安物ではないのでそのことを話したら、親父さんの形見だ、山好きだった親父さんが去年亡くなったのをきっかけに、山道具をそっくり引き継いで山を始めることにした、と。歳は定年にまだ4,5年という感じである。
急な坂が続く。やがて右手に木に間越しに神威岳が見え隠れしてくる。
間もなく坂を登りきって小さな下りとなる。同時に右側が開け、神威岳の独特の岩峰が見える。巌望台である(特に何かあるわけではなく、登山道途中の一地点に過ぎないが)。
道はまた急になって、神威岳への最後の登りである。岩峰の左直下を巻いているのである。
岩が露出していたりして神経を使う。
喘ぎ、休みを繰り返しやっと神威岳との分岐点に着く。水をボトル1本デポする。
右に行くと5分ぐらいで神威岳山頂である。
分岐点からは道が笹で覆われている。藪漕ぎしなければ進めない所もある。
何時熊と遭遇するかもしれないという雰囲気である。周囲に気を配り、笛を吹きながら進む。
暫く行くと急降下である。地図では標高差約100mである。
降りきった所は神威岳と烏帽子岳とのコルである。行く手に烏帽子岳が聳えている。ここから山頂まで標高差200m強である。カメラ、水・食料少々、防風用にヤッケ、それ以外はデポする。
はじめは緩やかだがすぐ急になる。やがて林を抜けて岩礫の草原となる。といっても急な斜面である。振り返ると神威岳が、こちら・裏から見ると、樹木にすっぽり覆われていて岩肌は露出していないが、すぐそれとわかるあの独特の形が見える。
急斜面を登りきると傾斜が緩みやがて平坦になる。その代わり道は背の高い笹に覆われていて、所によっては道が全くわからない。そんな道がしばらく続くのである。地図で見ると500mぐらいある。山頂部が烏帽子のてっぺんのように平らで長いのである。
いい加減うんざりした頃山頂に着いた。山頂標識が木に括りつけてある。狭いスペースがあり熊笹と木立ちに囲まれている。見晴らしは利かない。わずかに1箇所さっぽろ湖が見えるだけである。
来るとき時間をロスしたし、日も短くなったので写真を撮ってエネルギーを補給して早々に降りることとした。
山頂部から急斜面にさしかかったときソロの若者(以後c君という)が登って来た。心細そうに「あとどれぐらいですか?」と。初心者という感じだ。
「もう少しだよ。あとは平らだから。笹がかぶさっているから藪漕ぎ覚悟で!」
待っていてやりたい気もしたがそうもいかない。こっちも精一杯である。若いのだから大丈夫だろう。
降りは竹の杖をフルに活用して膝に負担がかからないようにした。順調に降って無事林道終点に着いた。a君のマウンテンバイクはなかった。a君は烏帽子まで行ったのだろうか。いずれにしても1本みちだから途中で会うはずだが会わなかった。可能性としては僕が神威岳との分岐点を通ったとき彼は神威岳にいたことになる。それが往きだったにしても帰りだったにしても時間的に考えにくいことである。
途中であったのはbさんとc君だけである。中高年のパーティは僕が分岐点を通過した時神威岳にいて烏帽子には行かないで下山したものと思われる。a君もそうだったのかもしれない。
自転車をひきずり出し、杖を荷台から前へ差し込む。乗っているときは支障ないが、転びそうになって足を着くとき邪魔になって着くのが大変だった。
殆どが緩い下り坂だから快適のはずだが石ころがゴツゴツした凸凹道で、それに生憎空気が減っていたのに入れるのを忘れていたので少しスピードを出すとリームが直接地面に接して気持ち悪い。場所を選んでゆっくり慎重に降って行く。
分岐点を少し過ぎた所でbさんに追いついた。彼は1人で悠然と歩いていた。
何箇所も倒木があって自転車を持ち上げて越えるのが大変だった。「急がば回れ」だった。
急な坂もあって、結局自転車で来たメリットは略帳消しになってしまった。
帰りの道路は百松沢橋〜川沿で少し混んでいただけで渋滞もなく順調に帰宅した。

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